杉原一雄 に関する国会発言
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○委員長(初村滝一郎君) ただいまから農林水産委員会を開会いたします。 委員の異動について御報告いたします。 昨二十日、足鹿覺君及び杉原一雄君が委員を辞任され、その補欠として森元治郎君及び辻一彦君が選任されました。 また本日、神沢浄君及び森元治郎君が委員を辞任され、その補欠として鈴木強君及び足鹿覺君が選任されました。 —————————————
○委員長(森中守義君) この際、委員の異動について御報告いたします。 本日、加藤シヅエ君、鶴園哲夫君、及び杉原一雄君が委員を辞任され、その補欠として村田秀三君、沢田政治君及び川村清一君がそれぞれ選任されました。 —————————————
○杉原一雄君 最初の黒沢参考人の御意見も、非常に傾聴に値しておるわけなんです。で、先生の研究の領域を越えているかもしれませんが、先ほどヘドロの問題で、非常に貴重な警告を受けたわけですけれども、特にまた第二次公害の問題が出ているときにあたってね。たとえば具体的に富山の伏木の港があるわけですが、そこは化学工場、紙工場があって、相当のヘドロが沈積しておるわけです。それを今度あるところへ動かすと、港湾審議会でもそのことを決定したんです。が、しか
○杉原一雄君 もう一点、最後に全体を通じて私、結論的なことを申し上げるのは、悪徳商社をいじめることも方法でしょうが、私、ぎりぎりにいま物価問題のところは政財界——政界と財界と官僚、特に官僚の問題で、各省事務次官の退職後の職歴調べをいただいたわけです。同時にまた在任期間の短いこと、東大がほとんどであることなどなど、ここにいただいたわけですが、こうした資料についてお出しいただいた総理府当局のこれに対する見解、つまり官僚のあり方、そういうこと
○杉原一雄君 それ、いただけますか。
○杉原一雄君 抽象的でありますけれども、何らか投資の基準とか、そういったようなものをおきめになっているのですか、どうでしょう。
○杉原一雄君 長官が言っているように、この問題の提起は、究極するところ日本海の平和、これは私の従来政治的な命がけのテーマなんですけれども、それに通ずる。それは要するにアジアの平和に通ずる、世界の平和の原点だと、こういう理解のしかたをしておいでになるし、非常に共鳴いたしますが、その意味においても環境保全条約をすみやかに締結する、これが非常に大事。ところが、想定する問題点は北の問題だと思うんです。朝鮮民主主義人民共和国と日本とは国交正常化さ
○杉原一雄君 国際環境保全条約等については、いま新しい提起をしているようだけれども、実は先進国がたくさんあるわけね。たとえば北海あるいはライン川等々にあるわけですが、そうしたことについて環境庁が掌握しておられる、あるいは根本になる考え方、問題点、そういうものがもしあったら御披露いただきたいと思いますが、いかがでしょうか。
○杉原一雄君 一昨年イルクーツクに行ったら、州副知事ですかに会ったとき、公害ありませんかと言うたら、公害って何ですかという反問がありまして、向こうでは公害という意識がないわけですね。事ほどさように、向こうはまあ完全にきれいとは言いかねますけれども、シベリアの大陸ではありますから、われわれが考えるような公害問題の認識は非常に浅いと思います。それで、いまの答弁の中で、自民党政府が一番仲のいい韓国ですね。私は韓国と言いにくいんですが、南朝鮮と
○杉原一雄君 長官、二点はっきりしてくださいね。 一つは実情について、日本の実情はわかりました。そうしますと、対岸のソ連の実情、それから南北朝鮮の実情、公害あるいは環境の問題でその点をひとつ明らかにしてほしいことと、もう一つは、あなたがその会議の席上でやはり記者団会見で明らかにされた、だから日本海環境保全条約を締結する方向で政治努力をするということをお約束しておられるわけですが、それは事実であるか、しかもなおかつ、今日その考え方には
○杉原一雄君 農林大臣ね、ぼくはうわさとかそういうことを言ってるんじゃないよ。重大な省内の庁報の中に出ているわけですからね。これはきわめて私は重大な発言だと思うが、その人の責任を問うとか、そういう意味じゃない。だからネコの目農政という問題が、先ほど大臣がおっしゃったように、長期展望に立って、自信を持って、農民が惑うことなく、ほんとうに喜びを持って働けるような農政を、それこそネコの目のように転換してくださいよ、大胆に転換してくださいよ。そ
○杉原一雄君 それ以上深追いしませんけれどもね。ひまがあったら各県の農林部長がどういう指示をしているか調べてみなさいよ。あまりその場のがれのことを言ってもらっちゃ困ります。 そこで、ぼくは一つの前提を持っているわけだ。農政はネコの目のように変わるという前提を持っているんです。ところが、それに合ったような発言をしたのが倉石農林大臣の部下におります、しかも高級官僚。「これもまた場当たり批判ということになる。そこで私はあえて言いたい。場当
○杉原一雄君 あなた方の旗振りはいろいろな農業の、農民に影響を与えますよ。汽車に乗ってずっと回ってみなさいよ。どこの県へ行ったって、日本一うまい米福井米、日本一うまい富山米と書いてある、うそばっかりついている。そうでしょう。それがいま売りことばになっているわけでしょう。そこに合わせて農民がつくっているんでしょう。それはあなた方の指導、発言があったからでしょう。だから大きな政策転換です、これは。それをなぜ認めないの、そういうことを率直に。
○杉原一雄君 そうすると、従来うまい米何とかという進め方の指導方針がぼくは転換したと見るんですよ。そうでしょう。どうですか。適合した、一時的なものじゃないでしょう。
○杉原一雄君 それは農林大臣、把握のしかたが違っておりませんか。この記事が間違っておるならぼくは議論は控えます。そうでなくて、いままで奨励品種、そういうある特定の奨励品種を奨励してきた、ほかのいわゆる多収穫のやつは押えてきた、そういう問題等がいまではもうその時期ではないと、食糧自給度を高めるという観点から多収穫品種をつくることによって、ことにことしは冷害だと、冷害が起こる場合には、その冷害の被害を分散すると、こういうことを書いてあるんで
○杉原一雄君 前の櫻内さんに私はいろいろ質問している最中にも、ぼくが質問をしないのに、杉原さん、ネコの目農政とは何ごとだってぼくに反発してきたんですね。ぼくはネコの目農政って何も言ってないじゃないか、雨待ち農政だ、去年は雨が降らなかった、そう言って相手のほこ先を切りかえたんですけれどもね。それぐらい前の農林大臣は頭にきておったんですよ、ネコの目農政。ところが、国民が頭にきてたんですよ、ネコの目農政。たとえば、これ、真偽を確かめてみないと
○杉原一雄君 そこで、そうした方針に従って、先ほど小麦、大豆のことに触れられたわけですが、もう一度、小麦をどういう一かりに二千円かぶせるとか二千五百円どうするとかいう話も聞いているんですが、それについては展望がなければいけないと思うんですよ。これによりますと、五十七年にはやっぱり小麦の自給率というのは一〇%をこえないわけですよ。そういう展望でいまのような作付を奨励していくのか。もっと展望を変えて、私たち九〇%内外の自給率をわが党は出して
○杉原一雄君 戸叶委員の質問のやりとりで次の私の問題提起がかなりはっきりいたしました。それは、わずか二六ページにわたる「世界の食料需給事情とわが国の食料政策の方向・昭和四十九年三月・農林省」と、このパンフがなかなか、農林大臣、ぼくの手に入るまでたいへんむずかしかったんですよ。入って読んでみました。そんなびっくりすること書いてない。いま農林大臣が答弁したことなど等が大体これに即応しているように思います。だから、追い詰めていけば、戸叶さんの
○杉原一雄君 そこで、基本的な問題として、この目標によりますと乳用牛は四十五年は百八十万四千頭ですね。で、この目標の到達点は五十七年ですから、これについては三百八万頭、こう書いてある。しかもその内容、考え方の基本には完全自給ということを書いてあるんですね。なおかつ国際競争力を強めながら自給体制をとると、私たちがほれぼれするようなことを書いてある。その大原則は農林大臣、あなたも継承し、それに対して行政努力をするということの決意表明……。
○杉原一雄君 そうしますと、いまストライキに対応する一つの価格政策の問題のように問題は局限されますけれども、本来は昭和四十七年のこれによりましても、たとえば基本目標が明示されてるわけ。たとえば一人当たりの消費量なども、牛乳の問題でも五十・一キログラムとか、それが五十七年には八十・二とか、みんな書いてあるわけですよ。この路線をいま歩いていますか。歩いていくとすれば、二十八日のストライキに備える答えは、いまの大臣のような非常にスマートな答弁