東郷文彦 に関する国会発言
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○山本太郎君 常識では、自国内の基地から外国の自由出撃、認めることあり得ません。 例えば、米軍を中心とする有志連合に完膚なきまでにぶっ壊されたイラク。イラク戦争後も米軍はイラク国内に駐留。当然、米国とイラクの間にも地位協定結ばれますが、イラクは国外への攻撃禁止を明記するよう強く要求。米側も地位協定締結のためにこれに譲歩せざるを得なくなり、結果、イラク国内の基地などから他国への自由出撃は許されていない。自分たちの国の基地から外国軍の自
○坂元参考人 大阪大学の坂元でございます。 本日は、お招きいただきまして、ありがとうございます。 私は、十年ほど前から、いわゆる密約問題につきまして、政府、外務省はいつか本当のことを言わなければならないと言い続けてまいりました。したがいまして、今回、岡田外務大臣の指示のもと、政府、外務省がそういう努力を行ったことを大変うれしく思っております。 もっとも、密約といいましても、今回取り上げられました四つの事例は、どれもこれまでに
○東郷参考人 東郷和彦でございます。 私は、一九九八年七月から九九年八月まで外務省条約局長として勤務いたしました。本日は、まず、六〇年安保条約改定時の核持ち込みに関するいわゆる密約問題に関連して、条約局長在任中及びその後いかなるかかわりを持ったかを御報告し、次に、今回発表されました調査報告について意見を申し述べたいと存じます。 まず、条約局長在任時、日本の安全保障に関する最大の問題は、日米ガイドラインに関する周辺事態法の国会審議
○赤松(正)委員 そこで、先ほどの小野寺委員と大臣とのやりとりの混乱というのは、そこから起こってきていると私は思うんですね。 今回の岡田さんのやられたことに対する一般の国民の受けとめ方、いろいろな評価があろうかと思うんですが、若干その点について、より多くの国民の皆さんにこの核をめぐる問題についてわかっていただくということが大事だと思うので、少し議論をしたいと思います。 そこで、もう一つ確認をさせていただきたいんですが、きょうはい
○土井委員 さあ、それぐらい総理とすれば自信を持っておっしゃる、この問題の根拠になっている二つの交換公文、藤山・マッカーサー口頭了解の中身、その特にポイントについてお伺いすれば、肝心のところについては言えない、出せないと言われるのです。これで総理がおっしゃることに対して、もっともだ、総理を信頼していたら心配はないと思っている国民があるとお思いになったら間違いですよ。これはいざとなったときに済まなかったで済む問題じゃないのです。そういうこ
○上田耕一郎君 はい。 国会としても、国権の最高機関として、政府が調査しない以上、国会としてどうしてもこの問題を調査する必要があると思います。 それで、私は、まず証人として次の五名の方を要求したいと思います。 当時の駐米大使、前最高裁判事、現在外務省顧問の下田武三氏、当時外務省アメリカ局長、現在駐米大使の東郷文彦氏、沖繩基地問題研究会、これは現在安全保障問題研究会と言いますが、そこの座長の久住忠男氏、同じく委員の若泉敬氏、そ
○説明員(東郷文彦君) この種の問題は、日本側としまして、関係各省と十分お話しの上、合同委員会において米側との協議の上、満足のいく形をとる。もし改善する必要があるとすれば、満足する改善を考えるように努力したいと思います。
○説明員(東郷文彦君) 私も無料のパスを二、三カ所からもらっておりますが、不調法で一向使っておりませんので、各ゴルフ場の実情をつまびらかにいたしておりません。先生御指摘のように、米軍の数が減ってくる。したがって利用度もその結果減ってくる。それに伴っていろんな問題が派生してくる。その結果、地位協定に従って提供された施設の運用がおかしい状態になっておる。こういうことでありますれば、施設庁あるいは自治省関係方面と十分御相談の上、施設の利用とい
○説明員(東郷文彦君) 協定上これを提供しております趣旨は、まさしく先生のおっしゃるとおりでございます。これを実際の環境、あるいは協定に規定されたことを日本においていかにうまく運営していくか、こういう観点から、なるほどいまおっしゃいますように、提供の目的は、軍人、軍属、家族、こういうことでございますが、しかし現実の運用におきまして、いまおっしゃいましたプラスアルファ、こういうものは予想されていたと考えてもいいのではないかと存じます。そも
○説明員(東郷文彦君) これは結局は程度問題あるいは常識の問題かと存じますが、たとえば施設内の食堂がございます。そういう場所にいろいろな社交的の目的、あるいは場合によってはそこで会議をすると、会議の時間が非常に長くて食事をすると、こういうことはあり得ることでございまして、それを一々協定違反だから絶対に日本人が使ってはいかぬとまで言うことは、なるほど協定上日本人がどういう場合に使うということはございませんけれども、この協定の運用としまして
○説明員(東郷文彦君) 御指摘のごとく、米軍に提供しております、ゴルフ場は、米軍の厚生施設としましてもっぱら構成員、軍属、家族の用に供するために提供しておるわけでございますが、実際問題としての日本のゴルフ熱というのは相当高いものでございますし、米軍が地元あるいは日本側との友好的な意味から、あるいはお客として招待し、あるいはある程度の使用を認めると、こういうことはなるほど協定の字句には書いてございませんが、この程度認めても協定違反だという
○説明員(東郷文彦君) 現在沖繩にあるガスとして国防省が発表いたしましたものは、マスタード剤、それから、神経性化学剤のGB、VX、この三種類ということでございます。撤去の確認等についても言及されましたけれども、それは大臣も申されましたように、現在米国は撤去の方針でその具体化に苦心しておる。いずれこの搬出先もきまって撤去したということになれば、アメリカの発表をわれわれは信用して受け取るということになると思います。
○政府委員(東郷文彦君) これはまあ、特にカンボジア情勢に限らず、カンボジアあるいはベトナムに関しまして、大使館と外務省、あるいはワシントンにおきましても、随時いろいろ情報はとっております。
○政府委員(東郷文彦君) 演説が午前十一時でございまして、先ほどおよそ一時間前と申し上げたのですが、九時五十分だそうであります。およそ一時間十分前でございます。
○政府委員(東郷文彦君) 四月三十日のニクソン大統領の声明でございますが、これは東京時間五月一日の午前十一時です。その要旨を日本側に知らしてまいったのが九時五十分でございます。
○政府委員(東郷文彦君) 御指摘のように、地位協定、それからそれに伴う合意議事録、それから合同委員会のいわゆる合意書なるものがあるわけでございます。いわゆる合意書と申しますものは、合同委員会で地位協定のワクの中でいろいろな手続とか準則とかというものをきめたものでございますので、当初いわゆる合意書なるものがたくさんあったわけでございます。それは三十五年のときに国会にその要旨を出しておいてございます。その後年月を経るに従いまして、合同委員会
○政府委員(東郷文彦君) 一時間足らず前と聞いております。
○政府委員(東郷文彦君) 四月三十日のニクソン大統領の決定は、最後まで大統領自身が考えておったようでございまして、ワシントンにおきましても、最後の瞬間までなかなかあらかじめ知ることはできなかったようでございますが、演説の直前にこの要旨を、われわれもアメリカ側から承知いたしました。
○政府委員(東郷文彦君) 一々報告があるというわけではございませんが、たとえばいまの海兵隊の岩国及び沖縄の展開等、こういうことについては話はございます。
○政府委員(東郷文彦君) ただいまの三条による基地というのはちょっと私わからないのでございますが、先生のおっしゃいますのは、二条一項によって提供された基地、その三条の管理権、こういう意味でございますか。