柳瀬孝吉 に関する国会発言

← 検索ページへ

193件  /  10ページ  /  1 ページ目

1977-09-14 野口忠夫 公害対策及び環境保全特別委員会 参議院

○野口忠夫君 余り時間を持ち合わせておりませんので、二点だけお伺いいたしまして、後日またゆっくり時間をいただきまして、環境行政問題についてお伺いしたいと思っております。  お伺いいたします第一は、環境庁企画調整局長——前局長になられたようですが、柳瀬孝吉氏の退職発令をめぐる環境庁の人事問題について、新聞等でとかくの報道が提供されているので、その点でお尋ねしたいと思います。  新聞報道によりますと、柳瀬氏は、八月十九日の金曜日の午後次

1977-05-25 柳瀬孝吉 公害対策及び環境保全特別委員会 参議院

○政府委員(柳瀬孝吉君) いまの御質問の第一の問題の、航行の安全について十分アセスメントがされていないじゃないかというお話でございますが、これは必要なことだとは思います。ただ、非常に専門的な事柄でございますし、それから、これはやはりそれを所管する省庁がこの航行安全問題についてはあるわけでございますので、そういうところで具体的に検討する必要があるんじゃないかと存じます。もちろん、そのアセスメントの報告書に環境問題以外のことを書いてはいけな

1977-05-25 柳瀬孝吉 公害対策及び環境保全特別委員会 参議院

○政府委員(柳瀬孝吉君) 御意見につきましては十分今後の参考にさせていただきたいと思います。

1977-05-25 柳瀬孝吉 公害対策及び環境保全特別委員会 参議院

○政府委員(柳瀬孝吉君) 先ほどから申しておりますように、具体的な計画というものをやっぱり見た上で、それをチェックをしていきたい。そういう意味で、先生のおっしゃいました御意見よく参考にさせていただいて、ひとつ私どものところへ参った段階で十分審査をしたいというふうに考えております。

1977-05-25 柳瀬孝吉 公害対策及び環境保全特別委員会 参議院

○政府委員(柳瀬孝吉君) 先ほども申しましたように、いまの工業用百万トン、それから都市ガス用百万トンというのが、どういう用途といいますか、具体的にどういう配分計画になっているのかということがはっきりしないと、おっしゃいますように大気質が本当に改善されるのか、さらに悪化するのか、つまり都市ガス用にいままで油とか火力でやっていたものが、このLNGによって置きかえられるために、それだけ大気質がよくなるのか、新たにつけ加わって、さらにいまの現状

1977-05-25 柳瀬孝吉 公害対策及び環境保全特別委員会 参議院

○政府委員(柳瀬孝吉君) 姫路のLNG基地の埋め立てにつきまして、これ、先生おっしゃっているように、現在運輸省の方にその申請が出ておるわけでございますが、運輸省、運輸大臣の方から、まだ意見の照会が参っておらないので、現在の計画についてはまだ承知しておりません。  ただ、港湾計画を昨年決定した際に、私どもで検討した結果、いわゆる関西電力の関係はこれはもうはっきりしておって、油を液化ガスにかえるということで環境がよくなるということははっき

1977-05-25 柳瀬孝吉 公害対策及び環境保全特別委員会 参議院

○政府委員(柳瀬孝吉君) 日限をつけまして、これまでに転換を図るということを決めたのに、それが達成できなかったということは、これは本当にまことに遺憾な問題と私どもも考えておるわけでございまして、そこで、やはり業界の方の要望といいますか、三年ないし五年延ばしてもらいたいとか、そういう業界の言い分をそのまま認めるようなやり方というのは、これはとるわけにはいかないということで、これはむしろ具体的に今後の転換についての技術評価というものを、専門

1977-05-25 柳瀬孝吉 公害対策及び環境保全特別委員会 参議院

○政府委員(柳瀬孝吉君) 川崎市の条例、これは大いに評価すべき問題だと思います。国が立法化しましても、これは全国のあらゆる開発事業を全部これ法律の対象にするというわけにはいかないわけでございまして、やはり相当大規模なものに限られるという制約があるわけでございまして、一方においてやっぱり都道府県なり市町村の中で、やはりそういう国のレベルで考えているものよりもより小さい規模のものとかあるいは個々の企業立地とか、そういうものにつきまして、やは

1977-05-25 柳瀬孝吉 公害対策及び環境保全特別委員会 参議院

○政府委員(柳瀬孝吉君) 五十年の十二月に専門委員会が中間のまとめを発表いたしましたその時点で、引き続きまして今度新たに中公審に環境影響評価部会というものを設置いたしまして、その部会に問題の最終的な検討をゆだねたわけで、その段階で環境庁長官から諮問がされて、今後の環境影響評価の問題をどういうふうにすればいいかという諮問があったわけでございますが、そこで、その部会といたしまして内容の検討をし、また関係各省庁からも意見を聞き、あるいは都道府

1977-05-25 柳瀬孝吉 公害対策及び環境保全特別委員会 参議院

○政府委員(柳瀬孝吉君) その新聞の中の見通しが暗いというのは私は言っておりませんので、それは何か新聞がそういう憶測をしている記事だと思いますが、今後とも私どももやはりなお調整の余地が残っている部分もあると思いますので、引き続き努力をしていきたい。しかし、いまの段階ですぐそれができるのかできないのかと、こう言われますと、それは努力をした結果を持って判断すべきものだというふうに考えておるわけでございます。

1977-05-25 柳瀬孝吉 公害対策及び環境保全特別委員会 参議院

○政府委員(柳瀬孝吉君) 先生おっしゃいましたような一次案、二次案、三次案で後退をしているという御意見でございますが、これは、私どもは後退をしたつもりはないんでございまして、いろいろと調整できるところは調整をしていきますけれども、大筋においてはこの中公審の専門委員会の内容をずっと維持してきておるわけでございまして、今後もやはり大筋を曲げるというようなことはするべきでないと存じますが、なお、いろいろ事務的に調整できる問題も、そういう余地が

1977-05-25 柳瀬孝吉 公害対策及び環境保全特別委員会 参議院

○政府委員(柳瀬孝吉君) 住民参加といいますか、計画を、これを公表して縦覧をしたり、あるいは住民の方々によく周知をさせる、そのために説明会を開くとか、あるいは住民の御意見をとって、その中で有効な御意見はこれを取り入れていくというような手続について反対を表している省庁はどこもないわけでございます。ただ、そのやり方を、たとえば都市計画のあれでいきますと、知事か都市計画の決定をする、そうすると都市計画の決定の段階で、知事が決定するんですから、

1977-05-25 柳瀬孝吉 公害対策及び環境保全特別委員会 参議院

○政府委員(柳瀬孝吉君) アセスメント法案を法制化したいという問題は、これは確かに先生がおっしゃるように、昨年もそういう意思を元小沢環境庁長官も表明されておったわけですが、昨年の段階では、まず法案をつくる内容も、ある程度の、一昨年の十二月の中公審の中に置かれた環境影響評価の専門委員会の大筋の考え方というものを基礎に、各省庁とも相談を始めたわけでございますが、まず、そのもう入り口の段階で、時期尚早論とか、そういう法案をつくることが非常に混

1977-05-25 柳瀬孝吉 公害対策及び環境保全特別委員会 参議院

○政府委員(柳瀬孝吉君) 建設のいわゆる民間の業者の方々の団体等からは、このアセスメントについて、公式に何か反対の意思表示とか要望書とかいうものを受け取ったことはございません。この建設関係の道路だとか、その他、あれは公害事業が多いわけですね。で、大規模な開発事業ということになりますと、この法案が予定しておりますのは国レベルで対処しなければならない大規模な開発事業でございますから、そういうものは大体公共事業になってくるわけで、そういう意味

1977-04-27 柳瀬孝吉 公害対策及び環境保全特別委員会 参議院

○政府委員(柳瀬孝吉君) いま先生おっしゃられました「結果を勘案しなければならない」というような表現ですが、これは、これだけのいろいろな手続を踏んで、相当手間暇かけていろいろな観点から環境影響を評価してくるわけでございますから、その結果というものは、当然開発行為を行うに際して取り込まれなければならないのでございまして、そういうことをどういうふうに表現するかというので、表現上の問題で、勘案とかあるいは考慮とか尊重とか、いろいろな言葉がある

1977-04-27 柳瀬孝吉 公害対策及び環境保全特別委員会 参議院

○政府委員(柳瀬孝吉君) 環境庁が示しております案につきまして、確かに通産省、建設省の方からいろいろ意見の違いがある部分があるわけでございまして、指針の問題、あるいは電源開発をこの対象に入れるか入れないかとか、あるいは都市計画法に基づくいろんな開発行為を除くか除かないか、その他若干の点についていろいろ意見の違いがあるわけでございまして、今後そういう点につきまして、精力的に食い違いの点をよく調整を図って、まとめるように努力をしてまいりたい

1977-04-27 柳瀬孝吉 公害対策及び環境保全特別委員会 参議院

○政府委員(柳瀬孝吉君) まあ大臣がおっしゃいましたのは、開発のメリットも考慮すべきではないか。というのは、ある開発行為につきましては、環境の問題だけを検討するんじゃなくて、いろいろな経済的なメリットから社会的、文化的ないろいろな諸条件というようなものを総合的に考慮して判断さるべきものだというふうな意味に理解しますと、それはそのとおりでございます。しかし、その中でこの法案が予定しておりますものは、その中の環境影響の問題につきまして、どう

1977-04-27 柳瀬孝吉 公害対策及び環境保全特別委員会 参議院

○政府委員(柳瀬孝吉君) 環境影響評価を非常に不十分にやられておったために、後々その問題を残してまたトラブルが起こる、そういう傾向が必ずしもいままでなきにしもあらずということもありますので、私ども、今後は、環境影響評価を最初の段階で十分やりまして、後々そういうトラブルの起こらないようなやり方でやっていくというふうにいろいろと指導をしていきたいと考えております。

1977-04-27 柳瀬孝吉 公害対策及び環境保全特別委員会 参議院

○政府委員(柳瀬孝吉君) 私どもで現在、いわゆるアセスメントの審査をやっておりますのは年間に五、六百件あるわけでございますが、その中には、事業の性質によりまして、私どものところへくるような計画が、環境影響評価の内容が上がってきましてから一カ月程度で済むケースもございますし、それからいろいろな資料あるいは調査が不十分で、さらに新たな調査の資料の要求をしたりいたしまして、長いのは二年ぐらいかかるのもございますし、まあ実際に環境影響評価がやら

1977-04-27 柳瀬孝吉 公害対策及び環境保全特別委員会 参議院

○政府委員(柳瀬孝吉君) 瀬戸大橋のルートが内定をしたということでございますが、これにつきましては、環境影響評価との関係では、十分な環境影響評価の結果を踏まえて、環境庁としてもこの架橋についての意見を述べることにしたいと思っておるわけでございまして、その場合に、環境庁といたしましては、この瀬戸内の架橋につきましての環境影響評価の指針というものをつくりまして、その指針に基づいて環境影響評価をやっていただこうと。さらに、まあその基本的な事項