桜井志郎 に関する国会発言
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○委員長(梶原茂嘉君) それでは暫時休憩いたしまして、午後は一時二十分から質疑を続行することにいたします。 午後零時二十一分休憩 —————・————— 午後一時四十三分開会 〔理事桜井志郎君委員長席に着く〕
○委員長(藤野繁雄君) 御異議ないと認めます。 それでは私より桜井志郎君を理事に指名いたします。 —————————————
○参考人(北島武雄君) 予算編成の際の貸付決定の計画はもちろん計画でございまして、その計画にのっとって実施いたして参るわけでございますが、実施の途上におきましてやはりいろいろ多少の食い違いがございます。そういう際におきましてお資金計画の変更をいたしまして、主務大臣の御認可をあおいで調整いたしているわけでございます。たとえば本年度、三十五年度におきまして、当初貸付計画は五百十七億をもってスタートしたわけでございますが、前年度の繰り越し等も
○委員長(小西英雄君) 愛知用水公団の部を審議いたします。検査報告二百五十六ページに掲載されております。 本件に関し御出席の方は、石渡会計検査院第四局長、参考人として愛知用水公団理事伊藤佐君、愛知用水公団副総裁大津敏男君、愛知用水公団総裁浜口雄彦君、農林政務次官高橋衛君、農地局長伊東正義君、農地局建設部長清野保君、農地局愛知用水公団監理官岩田松太郎君、参考人としてさらに愛知用水公団理事桜井志郎君が見えておられます。 まず、会計検
○説明員(桜井志郎君) 災害を受けた場合において、居住が全然やられなかった、宅地とかというものが全然やられなかった、ただ生産の場である農地だけがやられたというような場合には、今おっしゃいますように、比較的早くいろいろな金策をして復旧するのが常道のようでございます。ただこの場合には、先ほどお話があったように、居住もほとんどやられた、川もこわれた、いろいろ生活の根拠がくしゃくしゃになってしまった、こういう状態から推察いたしますと、あるいは家
○説明員(桜井志郎君) この問題を、非常に問題を簡単にして考えてみますと、最初、町の計画を立てた人が、御坊町の災害復旧及び御坊町周辺の災害復旧の総合的な考え方というものは全然頭になかった。とにかく農地の泥さえ捨てればいい、こういう考え方で計画を立てた。ところが、今和歌山の小川部長が言いましたように、その後復興が漸次進むにつれまして、捨てるべき泥が他に利用されるということが漸次全体の復興計画として出てきたがゆえに、捨てる泥が七万幾らに減っ
○説明員(桜井志郎君) ただいまの御指摘の点ごもっともでございますが、査定のつどに対象にしておる土量が全然違うという点があるわけでございます。最初第一に基本的な問題からいいますと、私どもが期待しておることは、県の技術者が計画設計を立てるというのが当然であるという考え方を持っておるのでありますけれども、この場合においては、とうてい県の手が回らなかった。従っていわば技術者といえないような町の勧業係の方が計画を立てられたというところに、第一の
○説明員(桜井志郎君) 最初の机上査定のときに、私あとで間違いがあれば訂正さしていただきますが、たしか三班編成で行ったはずでございます。そのときに財務局から一班だけ同行した、従ってこの机上査定に確かに財務局が立ち会ったかどうかは、ただいまのところ私の調べにはございません。それから会計検査院が調査をされて過大設計だと、こういう指摘がありましたのちに、京都の農地事務局から現地へ行きまして査定調査をやっております。
○説明員(桜井志郎君) その通りでございます。
○説明員(桜井志郎君) 二十八年八月十七日から八月二十七日まで十一日の間に、一日平均実査十二件、机上査定で八十八件であります。
○説明員(桜井志郎君) 農林省の出先機関の京都農地事務局の災害復旧課の技官でございます。
○説明員(桜井志郎君) 私どもは通常でき過ぎという言葉を使っておりますが、それは国の経費を通り越して、先ほど御坊市長が言った仕越し工事ということと同じ意味でございます。
○説明員(桜井志郎君) ただいまのお話、御指摘の通りだと思います。ただ現実の問題といたしまして、過般概要調査しました結果、ただいまの御坊町のお話のような仕越し工事、でき過ぎ工事が、工事費で全国約百五億出ておる、こういう状態が一方にございます。それからただいま参議院で御審議願っておる農地関係の災害復旧の予算案が百二十九億でございます。百五億は工事費でございますし、百二十九億というのは経費でございます。その間に若干のもちろん相違はございます
○説明員(桜井志郎君) 今の問題は補助率は九割ということでございます。これは念を押すまでもないと思いますが、ただ国の予算の実績から申しますと、一つの災害、たとえば二十七年災とか、二十六年災とか二十八年災とか、その災害が完全に片づくまで、過去の例を申し上げますと、五年かかっておる、はなはだ遺憾でございますけれども、おおむね五年かかっておる。従って二十八年災に対しまして二十八年、二十九年と二カ年かかりまして、査定全額に対しまして三六%程度し
○説明員(桜井志郎君) 二十八年災害に対しまして、二十九年度末までの全国平均でありますが、査定額に対する国の補助金の支出済みが約、たしか三六%程度になっております、平均値で申しますと。その数字から一つ御推定をいただきたいということが一つでございます。それから二十九年度は、先ほど申し上げましたように二十九年度以降は一括県に補助金を交付いたしまして、県がその事業の緊急性に即応いたしまして、県知事の考え方によってそれぞれの地区に補助金を交付す
○説明員(桜井志郎君) 二十八年度までは形式的に直接補助になっております。実際問題は、もちろん県を通していくわけであります。それから二十九年度に法律改正になりまして、間接補助になりまして、県に一括補助金を交付するということになっておりますので、その県に交付された補助金の中から、今申し上げたように県が二十九年度に七百八十三万三千幾らというものを御坊町に交付しておると、こういうことでございます。
○説明員(桜井志郎君) 二十八年度で、工事費千六百二十三万六千円に対して、補助金が千四百六十一万二千四百円出ております。二十九年度では、工事費八百七十万四千円、補助金七百八十三万円三千六百円、以上合計二千四百九十四万円に対しまして、二千二百四十四万六千円、これだけが支出済みでございます。
○説明員(桜井志郎君) 私の言葉が多少足らなかった点もございますが、県営であるから排土の政令を適用したという意味ではございませんでしたので、特別に堆土等の激甚なところを県がおおむね県営で、つまり比較的に県営でやったものがより激甚であるというところに通ずるわけでございます。それからそれじゃあこの地区をなぜ十分の十の補助の適用をしなかったかということに相なるわけでありますが、丁度すれすれの限界に近いということが一つと、排土に関する予算がなか
○説明員(桜井志郎君) 御質問に多少余分なことを申し上げて恐縮でございますが、八月の十七日から二十七日まで農林省の出先機関の京都農地事務局が査定に出ております。和歌山県のこの七月十七日の災害に関する申請の総件数が七千八百八件、その申請件数に対して農林省の机上査定と現地査定を合せまして、一応査定を通したものが六千九百五十四の件数になっております。そのうち実地否定をやりましたものが九百三十六件、この程度しか遺憾ながら実査ができなかったのでご
○説明員(桜井志郎君) 農地の関係のものにつきましてお答えを申し上げますが、ただいま仕越の分量についての数字を持っておりませんので、書面で提出を申し上げます。ただ推定を申し上げて恐縮でありますが、三十年度予算案で仕越分が解消するかどうかという点でございますけれども、推定で申し上げますと、それは解消すると推定はいたします。がしかし、同時にやはり仕越がどんどん続きますので、今日の仕越し以後は仕越はやらないということでありますなら、これは解消