森田邦雄 に関する国会発言
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○宮路委員長 これより会議を開きます。 農林水産業の振興に関する件について調査を進めます。 この際、お諮りいたします。 本件調査のため、本日、政府参考人として農林水産大臣官房長竹中美晴君、農林水産省経済局長石原葵君、農林水産省経済局統計情報部長田家邦明君、農林水産省構造改善局長渡辺好明君、農林水産省農産園芸局長木下寛之君、農林水産省畜産局長樋口久俊君、農林水産省食品流通局長西藤久三君、食糧庁長官高木賢君、林野庁長官伴次雄君、
○説明員(森田邦雄君) 現在までのところ、そういう産地別等に区分した調査というのは、特定の地域についてということは行っておりません。また、特定の地域について検査する必要があるかどうか、今後とも検討してまいりたいと思います。
○説明員(森田邦雄君) 個別食品につきましては、その地域ごとは可能かと思っておりますし、トータルダイエットにつきましては、その地域で通常摂食する食品、通常のスーパー等で購入できる食品について実際どのくらい取り込んでおるかという調査を行っておるわけでございます。
○説明員(森田邦雄君) 食品中のダイオキシンにつきましては、平成四年度から七年度にかけまして魚介類等食品の汚染実態調査を行っておりますし、また平成八年度におきましては、これら個別食品のほかに、通常の食品から人体がダイオキシンをどのぐらい摂取しているのかというようなことを把握するために、全国三地区におきましていわゆるトータルダイエット方式による調査を行ってきております。この平成八年の結果によりますと、全国三地区で集めた米、魚ですとかあるい
○説明員(森田邦雄君) 食鳥検査法の第五条で構造設備基準を決めることになっておりますが、その中では、生体用の受け入れ施設ですとか、処理場に必要な施設のほかに検査室の設置を義務づけております。先生の御指摘のとおりでございます。 ただし、検査員が食鳥検査をするために、検査室に顕微鏡ですとか微生物を培養する培養機械ですとか冷蔵庫等を置くわけですけれども、これは当然、自治体が整備するものでありますし、これらの維持にかかる経費、先生御指摘の電
○説明員(森田邦雄君) 食鳥検査は、健康な鳥を消費者に提供しようという趣旨で検査を行っていまして、病気の検査をするわけでありますから、一羽ごとの検査をするというのがこれは各国とも共通しているやり方でありまして、アメリカも食鳥処理場のラインに乗って一羽ごとの検査を行っております。日本も同様にラインに獣医師である検査員を配置して、一羽ごとの検査は企業の食鳥処理衛生管理者の方がやるわけでありますが、それを監督するのが獣医師という形で検査を行っ
○説明員(森田邦雄君) 食鳥検査におきます検査の時間あるいは手数料等について御説明いたします。 検査開始時間につきましては、各都道府県において異なっておりますが、最も早いところでは朝の三時三十分からやっているところもありますけれども、多くのところは六時あるいは七時台から始まるのが一番多いかと思っております。 また、検査手数料でありますけれども、これは一羽五円以内で都道府県がそれぞれ決めることになっておりますが、半数以上の都道府県
○説明員(森田邦雄君) 初めに、屠畜場においてでございますが、屠畜場におきましては、と畜場法に基づきまして牛、豚などの獣畜につきましては一頭ごとに獣医師の資格を持つと畜検査員が検査を行いまして、病気のあるものについては排除をして食品にはしないということを行っております。また、昨年来問題になっております病原性大腸菌O157につきましても、昨年十二月にと畜場法施行規則を改正いたしまして、屠畜場の設置者、あるいは屠畜業者が守らなきゃならないよ
○説明員(森田邦雄君) ミネラルウオーターにつきましては、昨年九月、異物混入等の事例がございまして、その後、各都道府県、検疫所を通じまして、国内、輸入物について監視を強化しておりましたが、昨年の十二月現在で国産品十三銘柄、輸入品三十二銘柄、合計四十五銘柄に異物混入等の事例がございました。 こういう問題を私ども重要に受けとめまして、研究班を設け、この防止対策として、汚染原因は何か、また防止体制をどうしたらいいのかというような研究班の研
○政府委員(玉木武君) 厚生省から出席しました者は森田邦雄、それから農水省からは安部庄吾、それにイタリア日本大使館公使の石寺隆義、それと一等書記官の成田喜一でございます。これが日本政府代表でございます。それからアドバイザーとしまして、日本食品衛生協会から二名、佐藤英二と小原祐一、それから日本食品添加物協会の理事でございます松永、それと全国輸入食品安全推進協議会の佐藤、このアドバイザー四名が参加いたしております。