横溝雅夫 に関する国会発言
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○村井委員 責任者のお立場から当初予算はなかなか達成できないのではないかということを発言されたということは、大変重いことでありまして、そういう意味では、また今こうして財政再建元年というのを控えて財政を何とかしなければいけないということでせっかくいろいろ御努力になったけれども、しかし、結果的に足りなくなったら、恐らくまず節約を一生懸命おやりになるのだろうけれども、その節約というのもおのずから現在のシステムの中で限度がある。とすれば、どうし
○政府委員(横溝雅夫君) 御質問のありました政府支出の寄与度につきましては、六十三年度におきましては私ども実質で〇・三と計算しております。 今、大臣がお答え申し上げましたように、六十二年度において緊急経済対策で公共事業を二割増という非常に高いレベルに持ち上げましたものですから、その持ち上げたレベルを維持するということで、当初予算比では二割増でありますけれども、補正後では基本的に横ばいということでありますから、それをいろいろ詳細に検討
○政府委員(横溝雅夫君) 輸出のGNPに対する依存度の比率につきまして特段の目安というものは持っておりませんけれども、私どもの考えといたしましては、やはり拡大均衡でいくべきで、輸出も伸びるけれども輸入もさらに伸びるという格好で貿易収支なり経常収支の黒字が減っていくことが望ましいと考えております。 それで、御存じと存じますが、経常収支の黒字幅の名目GNPに対する比率という点から申しますと、六十一年度が四・五%でございました。これは諸外
○政府委員(横溝雅夫君) 今御答弁申し上げましたように、暦年では四・二%という成長率であったわけでございますが、これが年度でどうなるかということなんですけれども、確かに経済の実勢が非常にようございますので、三・七%程度という実績見込みをある程度上回る可能性は否定できないと思いますけれども、四半期ごとの成長率はかなりぶれることもありますので、今後の経済諸指標の動向を見守ってまいりたいと思っております。今のところ確たる数字を持ち合わせており
○政府委員(横溝雅夫君) お答えいたします。 昨年度の国民生活白書の中でエンゲル係数の国際比較の数字を示しております。日本はその後の新しい数字、一九八五年の数字でありますが、それ以外の国は国民生活白書の数字そのままでございますけれども、申し上げますと、日本は八五年が二二・六%であります。それからアメリカが一五・三%、西ドイツが二五・四%、フランスが二一・一%、イギリスが二〇・二%、そういうことでございまして、西ドイツは日本よりやや高
○政府委員(横溝雅夫君) そうですね、結局担当課長が課員と議論をして、大体このテーマでやろうということを決めてきて、それをまた局内で議論をして大体局の考えとして主要テーマを決めるわけですけれども、その過程で担当課長なり担当課員としてはやっぱりいろんな人の意見を聞いてきているわけでありまして、ですから、だれの意見も聞かないで勝手に決めているというわけでもないんですが、何か組織的に聞いているかと言われると、これは企画庁生活局の国民生活の分析
○政府委員(横溝雅夫君) 具体的にはそういう先生御指摘のことは細かくは書いてないわけですけれども、ここで第一、第二、第三、第四と基本的な方向を示している精神は、やはり今後の国民生活を向上していくためにはこの四つ並べていることを実際に展開していくことが大事だという気持ちをちゃんと示していることになるんですが、実は、その分担関係を御理解いただきたいとさっき申しましたのは、今経済企画庁が事務局をやっております経済審議会の経済構造調整特別部会と
○政府委員(横溝雅夫君) ですから、ここで豊かさを強調するというよりも、それだけ日本国が世界における役割が大きな国になったんだから、やはり国際化というのが大きな問題になってきている。そういう中で国民生活と国際化の関連を考えるとこれ以下にいろいろ書いてあるようなことが言える。その中で、それじゃ生活水準なり生活内容が国際比較して見るとどうかというと、これも繰り返しの議論になりますけれども、世界先進国よりもすぐれているものもいろいろありますし
○政府委員(横溝雅夫君) これはたしか及川先生だったと存じますが、同様の御質問をされまして御答弁したところでありますけれども、要するにここで「我が国は今や疑いもなく、世界有数の豊かさを誇る国である。」と言っている部分は、国民生活が世界有数の豊かさを誇っているという意味で言ったんではなくて、GNPが世界の一割を占める経済国になって、要するに日本国の経済力全体をそういうふうに評価したわけでありまして、まあGNPが世界の一割であるとか、あるい
○政府委員(横溝雅夫君) 結局、本文の方で税の不公平感が登場している部分は去年の消費動向を分析したところでございますけれども、したがって、そのメーンの流れは去年の勤労者世帯を中心とする家計の収入がどう働き、貯蓄がどう動き、消費がどう動いたか、その理由は何かというのを分析するのがメーンの流れでありますので、その収入に関連して税金の負担がふえているために消費に回る部分がそれだけ少なくなるということは事実でありますけれども、その流れの中におけ
○政府委員(横溝雅夫君) 企画庁だけで決めます。
○政府委員(横溝雅夫君) これもほかの白書類と同じかと思いますけれども、国民生活白書にしましても、経済白書にしましても、要するに対象とする期間なり対象とするテーマについて調査、分析をし、それを通じて、国民生活白書であれば国民生活を向上するための方策の大きな方向を示唆するというのが最後の目的になろうかと思いますけれども、具体的な政策をどうするかという話になりますと、これは経済計画でありますとか、来年度の経済見通しでありますとか、当庁で言え
○政府委員(横溝雅夫君) 実は、触れてはおるわけでありまして、大変恐縮でありますが七ページをお開きいただきますと、「税の負担感・不公平感の高まりとその背景」ということで、「いわゆる中堅所得階層を中心とした負担累増感および各種所得者間、とりわけサラリーマンと他の所得者との間の不均衡感を背景として納税者の負担感は大きいものとなっている。」として、総理府広報室の行った税金に関する世論調査を紹介しながら、その税についての要するに、不公平感等の不
○政府委員(横溝雅夫君) まず第一の御設問の前川レポートに沿っているかという点につきましては、別に沿っているわけではないわけであります。要するに前川レポートというのは、世界経済と調和ある発展をするという観点から、日本の経済構造を国際協調型経済構造へ転換させるための政策提言をするのが目的の報告でありますけれども、私どもの国民生活白書は、要するに先ほど申しましたように、最近の消費動向の実態を分析するということと、もう一つは国際化と国民生活の
○政府委員(横溝雅夫君) 先生も御承知のところと思いますが、通常、国民生活白書あるいは企画庁でつくっているほかの経済白書とか世界経済白書も同様でありますけれども、国民生活白書で言いますと国民生活が対象ですから、毎年出ているものですから、まず第一にやることは、要するに去年出した白書からことし出す白書までの間の国民生活の変化を分析するというのは、これは必ずやらなければいけないことで、したがって今年度の白書は昨年度から最近までの国民生活、特に
○政府委員(横溝雅夫君) 大変示唆に富む御指摘をいろいろいただきまして、特に最後におっしゃいました敷地面積といいますか土地問題、あるいは電線が非常に目立つという、そういうようなものは地下に埋めなきゃいけないという御指摘、下水道等、とにかくそういう生活関連の社会資本を整備をして生活環境をよくするのに日本はちょうど力を入れるべき、今そういう時期であるという御指摘は、大変私ども肝に銘じて努力をしたいと考えます。 どうもいろいろ御指摘ありが
○政府委員(横溝雅夫君) わかりました。これからこういう調査を設計するときにその設問の仕方をやはりいろいろ工夫したいと存じます。
○政府委員(横溝雅夫君) 聞き方は、まさに老後を外国で暮らすことに抵抗感を持つかどうかという聞き方なんですが、これの理解は先生がまさにおっしゃいましたように百七十一ページ、隣のページでございますけれども、下から五行目ぐらいのところに書いてございますが、「年齢階層が上がるにしたがって、今まで慣れ親しんだ生活パターンの変化に適応できないと考える人が多くなるためであろう。」というふうに理解しておりまして、別にそこで国際的ではないとかあるとかと
○政府委員(横溝雅夫君) それは入りません。自分でひとりで暮らしている人でございます。
○政府委員(横溝雅夫君) 先生おっしゃいますように、この白書をお持ちですと七十六ページにI―3―3図というのがございますけれども、ここで①、②、③と三つの特徴的な世帯の「支出割合のばらつき」と表題には書いてありますが、要するに消費が多様化しているかどうかというのを示したわけでありますが、斜めの線が引いてあって横に出ている部分が、ここでの分析では多様化しているという意味なんでございますけれども、まさに①、②の若年世帯とか昭和一けた世帯とか