橋本元一 に関する国会発言
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○参考人(籾井勝人君) デジタル時代のNHK懇談会というところから、NHK懇談会設立の経緯から抜粋した部分を読ませていただきます。 一昨年以来相次いで発覚した金銭的不祥事と、政治との距離に対する疑念をきっかけに噴きだした視聴者からの批判と不信は、受信料の不払いや保留の急増へとつながって、その経営基盤を揺るがすまでに至った。 「デジタル時代のNHK懇談会」は、あらたに就任した橋本元一会長の諮問機関として、昨年五月に設置された。各
○参考人(橋本元一君) 又市委員御指摘のとおり、今主体的に放送業界挙げてこの問題に取り組まなければならない大切な時期だと思っております。このような視聴者の信頼を損ねるような番組があったということは大変残念なことであります。我々放送界全体の問題として、NHKもしっかりとわきを固めてこのようなことが起こらないようにという、そういう取組を強めたいと思います。 しかも、これが自主的、自律的な取組として行うために、BPOによる放送倫理の向上と
○参考人(橋本元一君) ちょっと先ほどの回答に追加させていただきたいんですが、昨日の経営委員の会見については、職員に対する、組織に対する資料の配付は行っておりませんでしたということで説明を追加させて、組織内に対するメールとしては行っていないということでございます。
○参考人(橋本元一君) 我々、収支の改善ということで、特にこの受信料収入の改善ということに最大の力を払ってまいりました。三年間、三か年計画、この回復計画というものを掲げながら行ってきたわけであります。おかげで十八年度決算あるいは十九年の現時点での見込みからしても相当堅い回復基調というものをつかんでおります。
○参考人(橋本元一君) 我々、昨日記者会見ということがあって、これが執行部にかかわる内容ということで、やはりこういうふうな事態については、その時々、職員に対していろいろ情報を伝達するということは日ごろやっていることであります。 また、委員長の方からそういうふうなものが出たということは、通常は経営委員会のホームページにはすぐ出るわけでありますし、職員もそこで見るということは可能になっていますが、NHKの方のホームページでというか、そう
○参考人(橋本元一君) 弘友委員がおっしゃったように、やはり国民・視聴者の信頼というものが何よりも大事であります。そういう中で我々経営委員会、執行部が、新たな改正放送法になりましても、やはりいい意味での緊張関係というものをしっかり保ちながら、その中で円滑な連携を図っていくということが何よりも大事だと、重要だと思っております。そうすることで、NHK自身のNHK全体としてのやはり報道機関として自主自律に基づいたこのような役割といいますか使命
○参考人(橋本元一君) NHKとしては、やはり視聴者の信頼、あるいは世の中からやはり信頼されるということが一番大事であります。報道機関として、公共放送として、やはりこの放送法にのっとった、不偏不党を含めた公平公正、この放送に努めてまいります。これまで以上、努めてまいりたいと思います。
○参考人(橋本元一君) 我々、不偏不党ということを原則にしております、公平公正ということを基本にしておりますので、まあ一般論で申し上げれば、その考え方に従うわけでありまして、その一方に偏った伝え方は好ましくないというふうに考えております。
○参考人(橋本元一君) 当然ながら、ただいま申し上げたように、そういうふうな不偏不党、公平公正ということを念頭に置いて、放送法に基づいて、我々国内番組基準というものを設けて、常に政治上の問題というのは公平に扱うということを考えて放送に従事しております。コメントする場合にも、この考え方、当然ながら我々従っていくというふうなことであります。 ニュースを伝える上で、そのときのその状況というのは様々ないろんな状況がございます。我々、コメント
○参考人(橋本元一君) お答え申し上げます。 この放送法三条の二という中で規定しております「政治的に公平であること。」ということは、まず報道機関の基本中の基本の原則だと考えております。当然ながら、不偏不党、このような考え方にのっとって、常に公共放送として、また報道機関として信頼される立場をいつも堅持しておくということが、これは我々の根幹になる考え方でありますし、常にこれに意識をしながら取材、制作に当たる必要があろうというふうに考えて
○参考人(橋本元一君) 山下委員がおっしゃるとおり、我々、特定のあらゆる勢力から独立しているということがこの公共放送のNHKと国営放送との違いということで、しっかりそこは認識してございます。
○参考人(橋本元一君) 正に民主主義国家として、この放送の役割大きいと思いますし、その中で我々NHKとしても、当然この編集権の自主自律、何者からも、政治だけではございません、いろんな勢力から独立した組織として機能を果たすと、これが基本中の基本だと考えております。
○参考人(橋本元一君) 我々は、報道機関として自主自律、編集の自由というものが基本中の基本であろうと思っています。その意味では、従来と変わらぬこの姿勢で放送に臨むということには変わりございません。 要請ということであります。仮の話、制度上、今、総務省局長から御回答あったように、その要請について我々判断を行うということは、当然ながらその都度付いて回ろうと思います。しかし、この要請そのものについては、これは当然日本として重要な放送を行う
○参考人(橋本元一君) お答えの前にちょっと訂正させていただきたいんですが、先ほど中央番組審議会の条文の項を四十四条と申し上げましたけれども、第四十四条の二ということでございます。訂正させていただきます。 このアーカイブスのデマンドサービスについてお答え申し上げますと、まず、この事業そのものが収益事業としては位置付けられておりません。その中で、実務的に考えましてもなかなか、岸委員御指摘のとおり、採算という面では大変厳しいものがあろう
○参考人(橋本元一君) 御指摘のように、これまで非常に在外邦人向けの目的と外国人の方々向けの放送、これを混在して行ってきたということでございましたけれども、特にこの海外、外国にいる外国人向けに対する情報発信力を強化しようという意図で、現在NHKは、来年度じゅうには外国人の方の共通言語とも言うべき英語の放送を充実して一〇〇%英語放送化というふうに考えております。まずこれが一つでございますが。 さらに、我々、その英語化放送を作るに当たっ
○参考人(橋本元一君) 今、経営委員長からお答えの中にございましたように、しっかりと執行部、我々としては、この放送の自由、自主自律、これについては責任を持って当たらないといけないと思っていますし、何よりも国民・視聴者の皆様方には、今回この改正法の中でしっかり経営委員会と執行部との役割、責任というものも明確になった中で、この役割をしっかり果たしていかなきゃいけないと思っています。その上で、この放送番組の編集としまして、当然必要な自主自律の
○参考人(橋本元一君) お答え申し上げます。 今回の改正では、経営委員会及び執行部のそれぞれの役割あるいは責任というものを一層明確にすることによって、お互いに連携を取りながら、NHK全体の適切な、健全な業務運営を進めるということが強く求められているというふうに考えております。 NHKの役職員は一丸となりまして、三年前の不祥事から、NHKにとって視聴者の信頼が何より大事だと、この信頼によって立つ、信頼と支持がなくてはNHK自身が公
○渡辺委員長 これより会議を開きます。 第百六十六回国会、内閣提出、放送法等の一部を改正する法律案を議題といたします。 本日は、本案審査のため、参考人として、桐蔭横浜大学法科大学院教授・コンプライアンス研究センター長郷原信郎君、日本放送協会経営委員会委員長古森重隆君、日本放送協会会長橋本元一君、社団法人日本民間放送連盟会長広瀬道貞君及び放送倫理・番組向上機構理事長飽戸弘君、以上五名の方々に御出席をいただいております。 この際
○渡辺委員長 この際、お諮りいたします。 本案審査のため、本日、参考人として日本放送協会会長橋本元一君の出席を求め、意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○参考人(橋本元一君) はい。 この点についても協会内の制度的な環境というものは整っていると存じます。他に先んじて整っていると思いますが、実際にそういうふうな制度的環境を使える意識改革あるいは職場そのものの雰囲気、こういうものは、是非これからもいろんな手を尽くして意識を盛り上げていきたいというふうに考えております。