武田啓介 に関する国会発言
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○説明員(武田啓介君) いま労政局長からお話があったとおりでございますけれども、またくどいお答えで恐縮でございますが、国鉄の賃金は、先ほど申し上げましたように、昨年の四月の仲裁裁定で諸般の事情が勘案されておるという理解に立っておりますので、今後民間賃金のたとえばベースアップが出そろう、これは仮定の話でございますが、そういう場合には考えなければならぬ。しかし、一方には支払い能力の問題があるということでございます。 それから、御指摘のご
○説明員(武田啓介君) ただいまの国鉄の賃金ベースと申しますものは、昨年の四月に仲裁裁定をいただいてきまった賃金でございます。したがいまして、仲裁裁定におきましては、当然公務員の給与、あるいは民間賃金、あるいは生計費というものを勘案していただきまして仲裁裁定が出た、このように理解をいたしておりますので、その面ではまず妥当な賃金だ、御指摘の生計費も含めまして、まず妥当な賃金である、このように理解をいたしておる次第であります。したがいまして
○説明員(武田啓介君) 本来、いま先生御指摘のように、賃金問題を労使が自主的に解決するのはまことに望ましいことだと存じております。しかしながら、労政局長の御答弁にございましたように、予算上資金上不可能な団体協約は、締結はできまするけれども、国会の承認がなければ実施できないという面で制約がございます。ところで、国鉄の、状態でございますが、先生のおことばがございましたが、三つの組合と昨年来団体交渉をしてまいりまして、その間ゼロ回答ということ
○説明員(武田啓介君) 北陸線の貨物輸送につきまして申し上げますと、ここ十年間に輸送トン数におきまして約倍になってございます。全国の二十六年対三十五年を申し上げてみますと、一億六千三百トンが一億九千五百トンまでになっております。北陸線を担当いたしております金沢局は、四百八十万トンから八百二十万トン、非常に伸びておるわけでございます。今御質問の在貨の消化率でございますが、今でも全国的に申しますと、必ずしも金沢の局はいいほうではございません
○説明員(武田啓介君) ただいま坂本先生御指摘の三点のうち二点につきましてお答えをいたします。 国鉄が今次土讃線の不通に伴いまする船舶代行輸送を計画いたしました際に、ともかくスピードを急ぐ貨物は他の方法によって行なわれるであろうし、むしろ量をなるべく運びたいということで、出足はおそうございますが、かつてこの種事故の場合に代行輸送の経験のございまする宗谷丸を起用いたしました次第でございますが、ところが、スピードがおそいことと、船が大き
○關谷小委員長 これで参考人の方々の御意見は一応終わったわけでありますが、これより参考人及び政府に対しまして、質疑を行ないたいと思います。 御参考までに、政府関係で出席しておりますのは、運輸省自動車局の業務部長向井重郷君、整備部長石河正利君、国鉄業務担当理事の磯崎叡君、管財部長山崎武君、営業局配車課長武田啓介君、警察庁保安局長木村行藏君、これだけ出席をいたしておりますので、申し上げておきます。 質疑の通告がありますので、これを許
○説明員(武田啓介君) 貨物輸送を担当いたしております者といたしまして、先生の御趣旨を十分体しまして努力いたします。
○説明員(武田啓介君) 仰せの趣旨はよくわかりましてございますが、今申し上げますように、確かに新潟支社で減送の結果が出ておりますが先ほど申し上げましたように、肥料の輸送のオーダーの切りかえ等がございまして、実績がこのように落ちておる次第でございます。御趣旨を体しまして、なお検討いたしたいと思います。
○説明員(武田啓介君) お答えいたします。先ほど大臣並びに副総裁から答弁を申し上げましたのは、全体的なお話でございまして、今御指摘の点は、確かに、三月の新潟支社管内の輸送に関しましては、輸送目標九万三千トンに対して実績は七万七千トンでございます。しかしながら、これはその後、先ほど大臣の御答弁にもありましたように、オーダーの切りかえでございますとか、あるいはトラック輸送に転移いたしましたものとか、あるいは輸送経路によりまして、新潟発のもの
○説明員(武田啓介君) 先生が九日においでになりましたとしますと、私はもう一ぺん調査をしてみたいと存じますが、ただ今の発送、到着の関係は、御承知のごとく、いずれにいたしましても荷役、小運送が不円滑になりますと、ただ貨車を到着させましても、置き場がなくて、途中送りというような事態にもなりますので、一時的な輸送制限をいたした次第でございますが、先生御指摘のような点につきましては、なお実情を調査してみたいと存じます。三月までに常態に返すような
○説明員(武田啓介君) お答え申し上げますが、ただいま先生の御指摘のようなことは、二月の初めごろ確かにおっしゃいますような事態がございまして、小運送の道路があいておりませんために、そのために輸送制限をした事態がございましたが、それで私も先週の火曜から金曜日にわたりまして新潟、金沢に参って、実情をつぶさに承っていろいろ御意見を拝聴して参ったわけでございますが、それによりますと、二月七日の新潟、二月九日の金沢の話で、きわめて最近の話でござい
○説明員(武田啓介君) 現在では発送を停止しておるところは、この前事故があったときにございますけれども、その他においては一般的にはございません。小さい受託停止のようなケースはございますが、全体としては今のところ、前にいたしましたような大規模な輸送制限は行なっておりません。
○説明員(武田啓介君) ただいまの御質問でございますが、まず先に二割の挽回輸送と申しますのは、減送に対する二割でございますので、平常の輸送能力に対して二割という意味ではございません。それからその中で、今御指摘の肥料は確かに問題でございまして、特に雪害地帯が日本の化学肥料の主産地でございますものですから、この中で、肥料にはできるだけ重点を入れるようにこまかい打ち合わせをいたしております。かつ、これから農林省の方と御連絡申し上げまして、農林
○説明員(武田啓介君) 今先生の御指摘の通りでありまして、一カ月強にわたります未曾有な雪害のために、確かに製品、原料、あるいはもろもろの貨物が非常に送り不足になりまして、被害額は 国鉄の計画に対しまして約百万トンくらいであります。特に雪害地から発送になる分がその半分くらいでありまして、御指摘の通り、非常に輸送障害としては近来にない大きなものでございます。国鉄といたしましては、一月の下旬、二月上旬になりまして、ようやく輸送秩序と申しますか