氷見野良三 に関する国会発言

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2026-06-22 坂本哲志 予算委員会 衆議院

○坂本委員長 予算の実施状況に関する件について調査を進めます。  本日は、内外の諸課題についての集中審議を行います。  この際、お諮りいたします。  本件調査のため、本日、参考人として日本銀行副総裁氷見野良三君の出席を求め、意見を聴取し、また、政府参考人として、お手元に配付いたしておりますとおり、内閣官房内閣参事官三木文平君外二十五名の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼

2026-05-26 氷見野良三 財政金融委員会 参議院

○参考人(氷見野良三君) お答えいたします。  今後についての中心的な見通しといたしましては、我が国の経済は一旦減速するものの緩やかな成長は維持される、また、消費者物価は今年度を中心に伸び率を高めると予想しておりますけれども、こうした中心的な見通しは、中東情勢の帰趨次第で大きく変化し得るものであり、御指摘のとおり、経済の見通しについては下振れリスク、物価については上振れリスクの方が大きいと考えております。  今後の金融政策運営につき

2026-05-26 氷見野良三 財政金融委員会 参議院

○参考人(氷見野良三君) お答えいたします。  御指摘がありました最近の長期金利の上昇につきましては、市場関係者の間では、中東情勢に伴う原油価格の上昇により、インフレ懸念の高まりが世界的な金利、長期金利の上昇をもたらしているというふうに言われております。また、我が国の先行きの経済・物価情勢や金融政策、財政政策に対する見方などが影響しているとの声も聞かれるところであります。  その上で、金融政策と長期金利の関係につきましては、先行き経

2026-05-26 宮本周司 財政金融委員会 参議院

○委員長(宮本周司君) 参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。  財政及び金融等に関する調査のため、本日の委員会に日本銀行副総裁氷見野良三君及び同理事神山一成君を参考人として出席を求めることに御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

2025-11-10 枝野幸男 予算委員会 衆議院

○枝野委員長 これより会議を開きます。  予算の実施状況に関する件について調査を進めます。  この際、お諮りいたします。  本件調査のため、本日、参考人として日本銀行副総裁氷見野良三さんの出席を求め、意見を聴取し、また、政府参考人として、お手元に配付いたしておりますとおり、内閣官房内閣審議官市川道夫さん外二十五名の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

2023-03-29 塚田一郎 財務金融委員会 衆議院

○塚田委員長 これより会議を開きます。  財政及び金融に関する件について調査を進めます。  この際、お諮りいたします。  両件調査のため、本日、参考人として日本銀行総裁黒田東彦君、副総裁内田眞一君、副総裁氷見野良三君、独立行政法人国際協力機構理事中澤慶一郎君の出席を求め、意見を聴取することとし、また、政府参考人として内閣官房内閣参事官吉田綾君、内閣府大臣官房審議官吉岡秀弥君、休眠預金等活用担当室室長小川康則君、大臣官房審議官松多秀

2023-03-10 石井準一 議院運営委員会 参議院

○委員長(石井準一君) 多数と認めます。よって、本件は同意することに決定いたしました。  次に、日本銀行副総裁のうち氷見野良三君の任命について同意することに賛成の諸君の起立を願います。    〔賛成者起立〕

2023-03-10 磯崎仁彦 議院運営委員会 参議院

○内閣官房副長官(磯崎仁彦君) 検査官森田祐司君は本年九月一日に定年退官となりますが、同君の後任として挽文子君を任命いたしたいので、会計検査院法第四条第一項の規定により、両議院の同意を求めるため本件を提出いたしました。  次に、日本銀行総裁黒田東彦君は本年四月八日に、同副総裁雨宮正佳、若田部昌澄の両君は本年三月十九日にそれぞれ任期満了となりますが、黒田東彦君の後任として植田和男君を、雨宮正佳君の後任として内田眞一君を、若田部昌澄君の後

2023-03-10 尾辻秀久 本会議 参議院

○議長(尾辻秀久君) 過半数と認めます。  よって、同意することに決しました。  次に、日本銀行副総裁に氷見野良三君を任命することについて採決をいたします。  内閣申出のとおり同意することに賛成の諸君の起立を求めます。    〔賛成者起立〕

2023-03-09 岡田憲治 議院運営委員会 衆議院

○岡田事務総長 まず最初に、国家公務員等任命につき同意を求めるの件についてお諮りいたします。採決は五回になりますが、順序は印刷物のとおりでございます。  次に、脱炭素経済構造移行推進法案につきまして、西村国務大臣から趣旨の説明がございます。これに対しまして、三人の方々からそれぞれ質疑が行われます。  本日の議事は、以上でございます。     ―――――――――――――        採決順序  1(全会一致)   検査官

2023-03-09 山口俊一 議院運営委員会 衆議院

○山口委員長 これより会議を開きます。  まず、国家公務員等任命につき同意を求めるの件についてでありますが、検査官、公正取引委員会委員、預金保険機構理事及び同監事、情報公開・個人情報保護審査会委員、中央更生保護審査会委員長、日本銀行総裁及び同副総裁、労働保険審査会委員、中央社会保険医療協議会公益委員、社会保険審査会委員、土地鑑定委員会委員、運輸安全委員会委員、公害健康被害補償不服審査会委員に、お手元の印刷物にあります諸君を任命するにつ

2023-03-09 細田博之 本会議 衆議院

○議長(細田博之君) 起立多数。よって、いずれも同意を与えることに決まりました。  次に、  日本銀行総裁に植田和男君を、  同副総裁に氷見野良三君を 任命することについて、申出のとおり同意を与えるに賛成の諸君の起立を求めます。     〔賛成者起立〕

2023-02-28 氷見野良三 議院運営委員会 参議院

○参考人(氷見野良三君) 通貨の信認ということでありますけれども、その通貨が発行されている国のインフレ率が大幅に目標を超えているとか、あるいはハイパーインフレーションになるとか、そういったことが起きないというのが条件になるというふうに考えております。それで、日本がその信認の危機にあるかということであれば、ないというふうに考えております。  また、為替レートについては、経済の基礎的諸条件に沿って安定的に推移するのが適切であり、何かどちら

2023-02-28 氷見野良三 議院運営委員会 参議院

○参考人(氷見野良三君) 先進国の自国通貨建て国債にデフォルトがあり得るかという点につきましては、国債のデフォルトの定義は学者によって範囲が異なるわけでありますが、また、学説もいろいろあるというふうに承知しております。  財政については、政府と国会で責任を持って議論される話なので、候補としてコメントすることは適当でないと考えますけれども、日本の国債が購入されているのは財政運営に対する信認が前提となっているものというふうに理解いたしてお

2023-02-28 氷見野良三 議院運営委員会 参議院

○参考人(氷見野良三君) お答えいたします。  積極的な金融緩和を続けることでハイパーインフレが起こるとは考えておりません。  金融緩和は、二%のインフレを安定的、持続的に達成するために続けておるものでありますので、それをはっきりインフレ率が上回ってくれば当然その政策は終了するということで、私ども、絶対にハイパーインフレを起こさないというのが根本の使命でありますので、そういったことで的確に政策を運営してまいりたいというふうに考えてお

2023-02-28 氷見野良三 議院運営委員会 参議院

○参考人(氷見野良三君) 私の日銀の友人と話すと感じますのは、彼らのいろんな考え方とか認識の中で支店で過ごした期間の持つ意味が極めて大きいということでありまして、そういった意味でも支店の意味というのが大きいんじゃないかなというふうに感じております。  具体的なところは、仮にお認めいただければよく見ていきたいと思いますけれども、やはり東京にいては分からないことが多いというのは、私も富山出身ですのでそう感じております。支店の機能を高めてい

2023-02-28 氷見野良三 議院運営委員会 参議院

○参考人(氷見野良三君) 恐らく日銀の調査統計局のエコノミストが推計しているということだと思いますが、その推計の根拠について詳細に承知しているわけではありませんけれども、幾つか要因があって、輸入物価がどおんと上がるとそれから一年は前年比の上昇率が上がるんですけど、ちょうど一年たったところでベースが切り替わるので、上がった後、止まっていればその上昇率は理屈の上ではゼロみたいになってしまうとか、あとはその政府の様々な対策、特にエネルギー関係

2023-02-28 氷見野良三 議院運営委員会 参議院

○参考人(氷見野良三君) まず消費者物価指数の分析をするわけですけれども、それが、じゃ、基調的なものはどれなの、どの程度かということを判断する上では、企業物価指数も非常に重要な考慮すべき事柄だと思います。  乖離が広がっているということですけれども、その乖離をどう理解するかという点については、一部はこれから転嫁するはずのものが転嫁し切れていない部分を示しているのかもしれませんし、一部は例えばサービスはその消費者物価指数に入っているが企

2023-02-28 氷見野良三 議院運営委員会 参議院

○参考人(氷見野良三君) 日本、ヨーロッパ、アメリカの違いを比較いたしてみますと、アメリカが一番需要による物価上昇の面が強いというふうに思います。日本が一番コストプッシュの輸入物価の比率が高くて、ヨーロッパがその間ぐらいなんではないかというふうに理解いたしております。そこの違いが対応の違いにもなっていると。  また、もちろん日本でも国民の皆様が適正だと考える物価上昇の水準を超えてしまっているわけですけれども、その超えている度合いもアメ

2023-02-28 氷見野良三 議院運営委員会 参議院

○参考人(氷見野良三君) 一人一人の国民の暮らしをどう捉えるかというのは、いろんな側面がありますけれども、一番単純には、一人当たり実質GDPで、購買力平価で比べてみるということが、まあそれで本当に分かるのかというところはあるんですが、第一次接近としてはあり得ると思うんですけれども。  結局アメリカにはずっと追い付けなくて、距離が同じか広がっていって、それで、じゃ、距離が同じだからいいかというと、一人当たりGDPで見ると、香港とかシンガ