浅沼清太郎 に関する国会発言
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○佐藤委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。 この際、平成七年度総予算の公聴会の件について申し上げます。 公述人の選定につきましては、さきに委員長に御一任いただいておりましたが、本日の理事会において協議いたしました結果、お手元に配付いたしました名簿のとおり決定いたしましたので、御報告いたします。 ————————————— 予算委員会公述人名簿一、意見を聞く問題 平成七年度総予算について ○二月八日(
○政府委員(浅沼清太郎君) 道路交通法の一部を改正する法律案につきましてその要点を補足して御説明いたします。 第一は交通事故の防止等を図るための規定の整備についてであります。 その一は、身体障害者の通行を保護するための規定の整備についてであります。 身体障害者が安心して通行できるようにするため、この法律案におきましては、目が見えない者が盲導犬を連れて道路を通行することができるようにするほか、身体障害者用の車いすが通行している
○政府委員(浅沼清太郎君) 現在のわが国の治安全般を考えまするときに、やはり私は治安のガンというか、大きく言って三つあると思うんです。 一つは暴力団、これはまあ犯罪者の集団であります。 もう一つは極左でございまして、これはいろんなことを言っておりますけれども、もう民主国家を破壊することしか考えていない。目的は彼らの言う革命でありまして、いまの成田の闘争のごときは単なる口実でやっておると私は理解しております。しかも、最近はもう警察
○政府委員(浅沼清太郎君) おっしゃるように、暴力団といいますのは、犯罪者の集団でありまして、これは社会の敵である。これを根絶するということはしかし非常にむずかしい問題でございますが、やはり根絶するために必要なのは資金を断つことであるという観点から、彼らは犯罪的な面からの資金、たとえば覚せい剤もそうでありますが、あるいはばくちとか、あるいは最近はいろいろな風俗営業とか金融業なんかも看板として掲げている。そういうのはある程度合法的な看板。
○政府委員(浅沼清太郎君) わが国の犯罪傾向は、これは大観いたしますると、この十年間全く横ばいでございます。ただ心配なのは、この二、三年ごくわずかですが上向いておるということにつきましては私ども警戒すべき徴候かとも思っております。ただ、ただいま御指摘のように、犯罪の内容を見ますると、きわめて悪質な事件がふえてきております。いま話題になっておりまするような拳銃等を使った事件。たとえば拳銃を使う事件などは、十年前から見ますとわが国では拳銃を
○政府委員(浅沼清太郎君) ただいまのお尋ねの点でございますが、猟銃及び空気銃の事故の現状から見まして、たとえば覚せい剤中毒者を欠格条件に入れるとか、あるいは新しく免許をとる者に対しての講習を義務づけるとか、いろいろお願いをいたしておりまするけれども、これはここ数年のやはり猟銃等を中心とする事故の現状から見まして、その事故防止のために有効な方法としてぜひお願いを申し上げたい。いわばここ何年かの懸案と、こういうことでございます。
○政府委員(浅沼清太郎君) 先ほど来官房長、警備局長からお答えをいたしておりますが、現実には千葉県の内部で相当やりくりをいたしまして、機動隊等も使ってきております。 それから、先ほどお話のように、三・二六を頂点とする時期には、全国から一万人応援を求めまして警備をやると。その後も約二千人ぐらい応援を求めているという形でありますが、したがいまして、ただいまお尋ねの空港警備隊の設置の問題そういういままでいろいろやってまいりました実績を踏ま
○政府委員(浅沼清太郎君) 銃砲刀剣類所持等取締法の一部を改正する法律案の内容につきまして、主要な点について補足して御説明申し上げます。 第一は、猟銃の射撃等の技能検定及び射撃教習制度の新設であります。 その一は、最近の猟銃または空気銃による事故の実情にかんがみ、新たに第四条第一項第一号の規定による狩猟、有害鳥獣の駆除または標的射撃の用途に供するため猟銃の所持の許可を受けようとする者は、都道府県公安委員会が行う猟銃の操作及び射撃
○政府委員(浅沼清太郎君) 一部は増員をしないとちょっと賄えないというふうに考えております。
○政府委員(浅沼清太郎君) 今回のハイジャック事件につきましては、現在必要な捜査の手続は警視庁によって進めておりますし、乗員その他関係者からの事情聴取も行っておりまするし、またその間国際的な捜査協力を要するものについては、ICPOなり、あるいは在外公館のルートを通じてなり、必要な捜査資料を照会する等のことをいたしまして、現在まだ捜査を進めているという段階でございます。 それから、極左の問題でございますが、私どもは、やはり現在のわが国
○政府委員(浅沼清太郎君) 今回の日本赤軍によるハイジャック事件は、御承知のような結末を見たわけでありますが、私どもは今後再びこのような事件が起こってはならぬということで、そのためにまずわれわれ警察として何をなすべきか、また関係方面に警察の立場で要望すべき問題は何かというようなことでいろいろ検討をいたしておるわけでありますが、特に日本赤軍は主として実行部隊は海外で訓練を受け活動をしておる、したがいましてこれらについての実態を把握をすると
○政府委員(浅沼清太郎君) 最初の、赤軍に対する情報活動の問題でございますけれども、これはやはり主として日本赤軍が海外で訓練を受け活動をしておるということでありまするので、海外における活動状況というものをできるだけ把握したい。それから、同時に、国内にもこれを支援する組織がございますが、これをひとつさらに徹底して解明をいたしたい。この国内外の情報活動によりまして彼らの不穏な活動についてこれを未然に防遏するということが現在非常に一番大事なこ
○政府委員(浅沼清太郎君) 西独の対処の仕方とわが国の対処の仕方、これはやはり両方の国の国民性、治安状況、世論の動向、まあ何といいますか国情の差でこれ比較して同一に論ずることは無理だと私は思います。いまのような国際関係で、今回のようなハイジャックというものを考えますると、外国でやると、外国で事件が発生をしたということでありまするので、その国の主権のもとでその国が全責任をもってやる、処理すると、こういうのが原則でありまして、その点で見れば
○小林(進)委員 李下に冠をたださずということで、日本国民が一番恐れているところへ、治安当局に行ったついでに、そういう関係がありましたからのこのこ出かけていきましたなどということで、あなた、われわれが一体疑惑を解くことができるとお考えになりますか。あなた方は、金大中という者は日本にも韓国にも好ましからざる人物であると位置づけた。ちゃんと位置づけた。もっと幾つもの例がありますよ。しかし、残念ながら時間がありませんから、これは次のときの楽し
○政府委員(浅沼清太郎君) この改正によりまして、先ほどのお話のように三つの条件、しかも著しく改造ができないというような点で縛っておりまするので、また現実の運営としては、これはもう重ねて申し上げているとおりの運用で、またそういう業界の意見を聞き、対応を十分考えながらやるということで実効も上がるわけでございますから、そういう考えで運営をしてまいりたい。特に、そういうことをまた明記をするということの必要はないのじゃないかというふうに考えてお
○政府委員(浅沼清太郎君) 十分に業界の意見を聴しながら判断していくということはかねて申し上げておるとおりでございますが、また、そのことは御審議の過程でも十分に明らかにされておるところだと思います。したがいまして、現在、法文にそれを書くという考えは持っておりません。
○政府委員(浅沼清太郎君) 私どもの暴力団取り締まりの最終的な目標は、暴力団を一掃する、根絶するということでありまして、先ほど申し上げたようにまず首領級を検挙する、なるべく多くの組員を検挙する、それから彼らに不正な資金源になっているその資金源を取り締まる。たとえば警察で相当資金源取り締まりをしておりますが、不法な資金源もありますが、表面的に合法を装ってそして資金を獲得している面もあります。非常に巧妙でございます。したがいまして、私どもは
○政府委員(浅沼清太郎君) 暴力団の問題は、社会の底流の中で組織を持ちまして犯罪を犯すという意味で、非常に悪性の強い犯罪集団だということでございまして、警察としましては全力を挙げて従来も取り締まりをしてまいっております。したがいまして、昭和三十八年ごろが大体勢力のピークでございますが、そのころから見ますと数的にはまあ半分ぐらいになっております。しかし、先ほども申し上げましたように、広域的な大規模の暴力団というものは依然として勢力をむしろ
○政府委員(浅沼清太郎君) その前提の問題になると思いますが、たとえば強盗にいたしましても、アメリカと日本では、日本では百分の一、人口比にして百分の一しかないと。これは先ほど申し上げたように、拳銃の問題、麻薬の問題もありますけれども、私は基本的にはやはり何といいますか、日本自体が非常に平和な秩序を守るというところが基本でありまして、また警察も仮にある程度の治安を保っておるという評価を受けているとすれば、それはやはり国民の支持があって初め
○政府委員(浅沼清太郎君) 今回の銃刀法の改正は、申し上げるまでもございせんが、改造されやすいようないわゆるモデルガンを販売目的で持つということに規制を加えるということと、罰則を、特に密輸等の罰則を強化しようということでございますが、最近の犯罪情勢で特徴的な点は、銃器、拳銃等を使用した犯罪がふえております。また、押収拳銃もふえている。しかも、その大部分は暴力団関係の犯罪に使われている。昨年約千五百丁の拳銃の押収中三分の二はいわゆるモデル