淺田正彦 に関する国会発言

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2016-03-29 榛葉賀津也 外交防衛委員会 参議院

○榛葉賀津也君 いや、だから、私聞いたのは、なぜその実効性が高まらないんだということを聞いているんですね。  時間がないので、またこの北朝鮮の問題は後日ゆっくりやりたいと思いますが、淺田正彦さんという北朝鮮の専門家パネルの方がいらっしゃるんですが、非常に興味深い提言をされています。これは報告書の中からだと思いますが、隠蔽工作をやると、荷物のですね。北からの積荷、この最初の海外寄港地が極めて大事です。というのは、明らかに北朝鮮から出たと

2016-02-17 淺田正彦 国際経済・外交に関する調査会 参議院

○参考人(淺田正彦君) ありがとうございます。  北朝鮮に対する経済制裁ですけれども、経済制裁がどれだけ効果的かという点については、基本的には非常に経済制裁が効果を持つというのは難しいと。全ての国が一致して経済制裁を実施すればそれは効果的でしょうけれども、そういうことというのは歴史上ほとんどありません。  したがって、経済制裁というのはなかなかうまくいかないんですけれども、しかしイランの例を見ますと、あれはうまくいった希有な例ですね

2016-02-17 淺田正彦 国際経済・外交に関する調査会 参議院

○参考人(淺田正彦君) ありがとうございます。  プルトニウムに限らずウランもそうですけれども、平和利用と軍事利用の双方があって、濃縮度の違いによって原発の燃料にもなるし原爆にもなるということなんですけれども、日本としては、当然日本が持っておるプルトニウムが平和利用であるということは誰も疑わないわけでして、しかもIAEAの様々な査察の結果として、日本の核物質には全て平和利用のためだというお墨付きもあるわけですね。しかしながら、物として

2016-02-17 淺田正彦 国際経済・外交に関する調査会 参議院

○参考人(淺田正彦君) ありがとうございます。  まず最初に、人道的なアプローチとの関係でお話ししたいと思いますけれども、今、阿部参考人がおっしゃったことに近いところがありますが、非人道的であるということを強調し、その結果として、核兵器を使用すればそういう結果になるので核兵器は全廃だという、このやや私から見ると単純な結び付け方というのが現在の混乱を招いているというふうに思います。  核兵器の使用の結果が非人道的であるということは誰も

2016-02-17 淺田正彦 国際経済・外交に関する調査会 参議院

○参考人(淺田正彦君) 京都大学の淺田と申します。本日は、お招きをいただきましてどうもありがとうございます。  会長の方から思うところを自由に述べよというふうにおっしゃいましたので、自由に述べさせていただきたいと思いますけれども、主として三点についてお話ししたいと思います。  第一は、核兵器不拡散条約、NPTといいますけれども、この条約の重要性、とりわけ核軍縮との比較における核不拡散の重要性についてお話ししたいと思います。核不拡散と

2016-02-17 柳田稔 国際経済・外交に関する調査会 参議院

○会長(柳田稔君) 国際経済・外交に関する調査を議題といたします。  本日は、「国際平和と持続可能な国際経済の実現に向けた我が国外交の役割」のうち、「核軍縮、国連など我が国マルチ外交の課題と外交力強化に向けた取組」について参考人から御意見をお伺いした後、質疑を行います。  本日は、元軍縮担当国連事務次長阿部信泰参考人、京都大学公共政策大学院教授淺田正彦参考人、NPO法人ピースデポ特別顧問・長崎大学核兵器廃絶研究センター・前センター長