溝上けい に関する国会発言
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○赤城参考人 溝上けいはNHKの元副会長でございます。それから加藤正夫は最終的にはNHKの理事をしております。
○赤城参考人 サービスセンターの理事長は溝上けい、それから出版協会の社長は加藤正夫です。
○参考人(溝上けい君) 六カ年計画の内容は、ほぼ大体の規模を示すものでございますから、三十七年度に七局、三十八年度以降何局をどこに置くかということにつきましては、そのときにまた具体的に一応予算としてあげまして、さらに政府のほうに免許を申請したいというふうに考えます。しかしながら、これについてわれわれ自身の希望といたしましては、ぜひともこの程度のFMを実現したいというふうに考えております。
○参考人(溝上けい君) この今回の正式に御承認を得るのは来年度の予算になるわけでございますが、その予算を作ります基盤といたしまして、先ほど来小野専務から御説明いたしましたように、六カ年計画を立てまして、これを全部見通した上で来年度の予算といいますか、あるいは受信料といいますか、そういったものも御検討願う、こういう考で将来の六カ年の長期計画を立てた。この長期計画の全体の経営規模につきましては、郵政省のほうでも一応目を通していただいて、この
○参考人(溝上けい君) カラー・テレビをコンパティブルで始めましたときには相当いろいろ議論いたしまして、結論がやはりコンパティブルのがいいということでスタートしたわけです。なお、ヨーロッパのほうの実情もおそらく現在もそうだと思いますが、いずれもやはり方式としてコンパティブルがよろしい、ただそれを始めるのは慎重にしたいけれども、こういうことでコンパティブル以外の方式がいいということにはなっていないように思います。したがってヨーロッパにおけ
○参考人(溝上けい君) おっしゃるとおりでございます。本年は一応実験局、まだ正式にきまっておりませんから、実験局の形で、七局開設というつもりでおりますけれども、これまた政府の御方針いかんによりまして、弾力的に、必要に応じてはもっとふやす。また来年以降におきましては、一〇局、二〇局ぐらいはやるつもりでおります。
○参考人(溝上けい君) 先ほど御説明申し上げましたように、NHKがFMをスタートいたしましたときの考え方は、全く第一、第二放送以外に第三放送として、ちょうど当時BBCが第三放送をやっておりましたが、それに似通った高度の、音質も優れた、特に芸術的に程度の高い一つのチャンネルを設けて、それにFMを当てたいと。ということは、中波ではもうそういう余裕もございませんでした。同時にFMという新しくしかも優れた性能を持ったチャンネルがこれに非常にマッ
○参考人(溝上けい君) いろいろな案につきまして、大きな方向としては今申し上げたような方向でございますが、こまかくそれをどういうふうな傾向でどういうふうに置局して、それをどこにどういうふうに運用するかということまでは、現在まだ検討中という段階でございます。
○参考人(溝上けい君) NHKは、先般来実験放送で、すでにFM放送を行なっておりますが、現在までのところ、在来どおり第三放送としてFMに最も適した番組にこれを使用したいと考えて今まで進めております。しかしながら、最近の中波における混信の状況を考えますと、これは大電力という問題も考えておりますけれども、どうも徹底的な対策が中波自身については立ちにくいという点も考えまして、やはり非常に混信の少ない特性を持ちますFMをそういう方面に利用する。
○参考人(溝上けい君) 調整の幅にもよりますが、非常に変われば作り変えることになりますけれども、おそらくそういう程度じゃなくて、ある程度の内部の調整あるいは多少の構造の変化という程度でおさまれば、たいしたものでないと思います。
○参考人(溝上けい君) 注文するほうで不明確な点がありますれば、そのときの責任は注文するはうにも一部あるわけでありますが、純技術的に申しまして、全然周波数がきまらない場合に、全然準備ができないという種類のものではない、こういうふうに思います。
○参考人(溝上けい君) 当然関係がございますが、しかしそれは、正確にきまった場合に多少の調整はできると思います。
○参考人(溝上けい君) ちょっと補足的に申し上げますが、現在計画されております人工衛星は、全部これは実験でございますから、したがいまして、その周波数をきめることも、国際的にそう慎重に考えないでやったのじゃないかという点もございます。したがいまして、これは聞くところによりますと、最近の分は、たとえばヨーロッパ相手の実験を主にしている、こういうようなことも聞いております。したがいまして、さらに将来、東亜、日本等を相手にする実験が行なわれます
○参考人(溝上けい君) これは先ほど来お話したとおり、政府でお考えいただける問題だと思いますけれども、常識的には私どもはそういうふうに考えて……。これは私どもだけでして、根拠のあるものじゃございませんけれども。
○参考人(溝上けい君) 法律の形態から申しまして、NHKが自分でサテライトについての全部の設備を作ってはいけないとは必ずしも考えておりませんけれども、やはりむしろこれは国内的に統一いたしまして仕事を分担して、はっきりした責任を分担して進めたほうが能率的という考えから、国際電信電話株式会社とはそういうふうな話し合いで送り出す。受けるほうは向こう。それからテレビジョン自体の問題は全部こっちというふうに話し合って、共同研究をしておるわけであり
○参考人(溝上けい君) 先ほど来お話のございましたアメリカ側の経営の主体につきましては、現在アメリカは国際通信というものを必ずしも独占的にやっていなくて、その点は日本と事情が違うように思うのですね。日本では今までのところは、私もよく存じませんけれども、国際電信電話が国際間の通信は独占的にされているわけです。で、あとは国内的なマイクロ・ウエーブと同じような関係になりますけれども、この場合もやはり、機械は電信電話の機械とテレビジョンの機械と
○参考人(溝上けい君) この問題は大きく分けますというと、テレビジョンの信号を送り込む問題と、それから国際間のチャンネルを作る、通信回線を作るという二つに分かれます。NHKの立場といたしましては、今のところは、国際間の通信回線を作るということはほかのほうでやっておられますので、これに協力はいたしますけれども、私どものほうの分担といたしましては、テレビジョンそのものの研究、そのものの信号を送り込む研究というものを主体といたしております。
○参考人(溝上けい君) まだ必ずできるともどうともきまっておりません。
○参考人(溝上けい君) 人工衛星によるテレビジョンの国際中継の問題につきましては、昨年来協会の中にオリンピック国際中継委員会を設け、また同時に、オリンピック対策本部という臨時職制の機構を設けましてこれに対処する形はとっておりますが、アメリカのほうの実情もかなりいろいろ変わりまして、また同時に国内的にもいろいろ問題があるようでございます。それから日本全体として先般来郵政省を中心として国際電信電話、それから電電公社、NHKといった関係のとこ
○参考人(溝上けい君) 本日は阿部会長がかぜで休んでおりますので、私から御説明することをお許し願いたいと思います。 ただいま議題となっております日本放送協会の昭和三十七年度収支予算、事業計画及び資金計画につきまして、御説明申し上げる機会をお与え下さいましたことに対し厚くお礼申し上げます。 協会は公共放送としての使命を積極的に遂行するため、さきに昭和三十三年度を起点とする放送事業五カ年計画を策定し、委員各位の絶大なる御協力を得まし