滝澤三郎 に関する国会発言
18件 / 1ページ / 1 ページ目
○浜田聡君 山名専務理事には、私、大いに期待をしております。これまで、「ブラタモリ」であったり、「鶴瓶の家族に乾杯」という番組立ち上げられたという実績がある方で、視聴者との信頼関係を築くことを重視しているということですので、是非期待したいと思います。 やっぱり、今回の件は、番組責任者がクルド人問題に関してやはり不勉強だと思いますので、そこについては猛省を促したいと思います。 次、法務省にお伺いしたいと思います。 滝澤三郎氏が
○浜田聡君 大きな問題意識としては、やはり安全保障上の問題でございます。民間団体を否定するものではないですが、敵対国に容易に情報が渡ることについては、私は一国民として大きな懸念があります。 その他、ドローンへの規制について問題を共有しておきたいと思います。 私がふだん政策立案でお世話になっている救国シンクタンクという民間シンクタンクがあります。そこに、そちらが作った本を今回一部紹介させていただきます。(資料提示)救国シンクタンク
○日下委員 公明党の日下正喜でございます。本日もよろしくお願い申し上げます。 まず、難民認定率と庇護率についてお尋ねいたします。 四月二十一日に行われた参考人質疑の中で、滝澤三郎参考人から、二〇二二年の難民認定率は三・三%であるものの、同年中に本国事情などによる在留許可が千四百八十一件あり、実質的にはこのほとんどの者が補完的保護対象者となるため、これを入れて計算すると、庇護率は約三〇%となる。また、同年に受け入れられた二千二百三
○伊藤委員長 これより会議を開きます。 内閣提出、出入国管理及び難民認定法及び日本国との平和条約に基づき日本の国籍を離脱した者等の出入国管理に関する特例法の一部を改正する法律案を議題といたします。 本日は、本案審査のため、参考人として、慶應義塾大学名誉教授、弁護士安冨潔君、東洋英和女学院大学名誉教授滝澤三郎君、一橋大学大学院社会学研究科准教授、ロンドン大学難民法イニシアチブ リサーチ・アフィリエイト橋本直子君及び元東京出入国在留
○武内則男君 ODA調査第四班から、調査の概要等について御報告をいたします。 内容に入る前に、一言申し上げます。 平成二十年度のODA調査は、四班とも昨年八月に実施をされました。先ほど森委員の方からも御報告があったとおりですが、調査の成果を政府のODA政策やODA予算の編成に反映させるためには、できるだけ早期に報告、意見交換を行う必要があると思われます。本日の報告、意見交換まで半年以上を要したわけですが、来年度以降のODA調査派
○参考人(滝澤三郎君) 私は、今の若い人は国際的な問題には潜在的には非常に関心があると思います。国際機関に行って働きたい、UNHCRで働きたい人はどんどん増えています。課題は、そういう潜在的なポテンシャルを実現するためまず現場を見てもらう、それが必要だと思います。なかなか映画等でやっても分からないですね。現場に行って目の前で人が死んでいる、じゃ私は何ができるんだろうというそういう切迫感がないと、なかなか人道支援に対する関心またコミットメ
○参考人(滝澤三郎君) 難民の第三国定住を通した保護ですね、これはUNHCRがこの数年戦略的に進めているところです。これについては日本でも是非始めていただいて、難民がもっと日本に来て救われるということを呼びかけてまいりました。そういう中で、政府は昨年勉強会を立ち上げまして今粛々と勉強が進んでいるというふうに我々は理解しております。 これは、私どもの方からの提言としましては、大量に日本に難民を再定住という形で連れてくると難しいと。むし
○参考人(滝澤三郎君) 最初の御質問、難民キャンプ等での性的な暴力に対する施策ですが、この問題は二〇〇〇年ぐらいから非常に大きなアテンションを受けております。閉ざされたキャンプの中で性的暴力があっても相談することもない、それで周りからのけものにされて犠牲者が更につらい思いをするというようなことを目の前にしまして、UNHCRはいろんな形で女性を守る、女性の命を守る、女性の体を守るという政策を取っております。例えば、そのキャンプの中を明るく
○参考人(滝澤三郎君) 二点ございます。 一点は、このTICADの場を通してアフリカの人道問題に対する認識をシェアしていただきたいと思っております。 今回の一つの柱が人間の安全保障ですけれども、まさに人道危機は人間の安全保障を根底から覆すものであります。そういったことに対するアテンションがやや少ないというふうに私どもは考えております、感じております。これが一点でございますが。 もう一点は、TICAD、これで四回目、十五年目に
○参考人(滝澤三郎君) これも難しい問題ですが、まず第一に、一番望ましい形は、ODAが全体が増える中で人道支援も開発支援も増えるという、これが一番望ましい形ですね。 〔委員長退席、理事谷川秀善君着席〕 もしそれができない場合は、私たちのポテンシャルの観点からやはり人道支援の割合をもう少し増やしていただけないかと。先ほどもお見せしたように日本の人道支援に対する割合が極端に低い、二%前後であると。これは対外的にはやや説明し難い面
○参考人(滝澤三郎君) 日本からUNHCRへの拠出金の一つの性格が、まず国連機関に対するお金を出す場合に一つは分担金という制度、これは言わば税金みたいなものなんですね。これは義務的に払わざるを得ないと。UNHCRの場合はその分担金にのっとらずに拠出金制度、つまりこれは寄附金ですね、そのお金を出す国の政策等によって自由に決められると。 そういう中でUNHCRは、先ほど申し上げたように日本政府からは多額の拠出金をいただいています。残念な
○参考人(滝澤三郎君) 第二点について触れてあります。 人道支援の場合、やはり先ほども申し上げたようにマルチというのが圧倒的な優位性があると思います。そういう中で北欧諸国は、これは必ずしも人道支援に限りませんけれども、マルチを国策として使うという傾向がありますね。彼らはアイデアを出す、お金をほかの国から出してもらうと。人の国の金で自分たちの国のアイデアを実践する、そういう賢さがあるんですね。日本は多分、北欧が出したアイデアをサポート
○参考人(滝澤三郎君) これはかなり深刻な問題、もしかしたら私そのコメントされた人を知っているんですけどね。知っていますけれども、UNHCRみたいな人道機関から見ますと、紛争地であるからこそ行くんですね。紛争地を避けたらUNHCRの行くところないんですね。まさに難民なり国内避難民というのは紛争ゆえに起こる。我々のミッションはまさにそこにいるお母さんを、お父さんを、子供を救うということですから、紛争があったから行きませんというのは、もう自
○参考人(滝澤三郎君) 私は、信頼又は約束を守らなかったという形でのバックラッシュはないんじゃないかと思います。 私自身、昨年までUNHCRの本部の財務局長をやっていまして、資金繰りで非常に苦労したんですね。いろんな国のODAなりまた人道支援額がどういうふうになるかは常に見ているわけです。例えば、アメリカは来年どうなるだろう、日本はどうなるだろう、そういうアセスメントの中で日本の方針というものは当然カウントします。同時に、それぞれの
○参考人(滝澤三郎君) 気候変動は将来大きな問題になることは明らかです。例えば、UNHCRの対象とする難民、国内避難民もですね、最近では環境難民といった言葉が出てまいりまして、これは将来的に大きな問題になります。環境難民というのはいわゆる我々が扱う伝統的難民ではありません。そういう範疇には当てはまりませんけれども、UNHCRの中でも将来確実に起こると思われるいわゆる環境難民にどういうふうに対処するかを検討を始めております。 それはお
○参考人(滝澤三郎君) 私の方からは、先ほど申し上げましたけれども、憲法前文、この理念を堅持していただきたいと。ここにあります、「われらは、平和を維持し、専制と隷従、圧迫と偏狭を地上から永遠に除去しようと努めている国際社会において、名誉ある地位を占めたいと思ふ。われらは、全世界の国民が、ひとしく恐怖と欠乏から免かれ、平和のうちに生存する権利を有することを確認する。」、そして「日本国民は、国家の名誉にかけ、全力をあげてこの崇高な理想と目的
○参考人(滝澤三郎君) ただいま御紹介いただきました滝澤でございます。 私、去年の一月から日本の駐日代表をしておりますけれども、それまで約二十五年にわたって四つの国際機関で働いてまいりました。そういう中で日本を外から見るという感覚があります。私いまだ半分外国人じゃないかというような又は半分日本人じゃないというような感覚もあるんですけれども、そういった立場を踏まえて、印象も含めて今日のお話をさせていただきたいと思います。 今日は、
○委員長(溝手顕正君) 政府開発援助等に関する調査のうち、国際機関から見た国際援助の潮流と日本のODAに関する件を議題といたします。 本日は、国連開発計画駐日代表村田俊一君及び国連難民高等弁務官事務所駐日代表滝澤三郎君に参考人として御出席をいただいております。 この際、参考人の方々に一言ごあいさつを申し上げます。 本日は、御多忙中のところ当委員会に御出席をいただき、誠にありがとうございます。 参考人の方々から忌憚のない御