白石博之 に関する国会発言
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○説明員(白石博之君) 委員の今御質問にございました、各関係省庁等におきまして自主的に懲戒処分を行われたというような場合、その他処分を行われたような場合につきまして、現在の法的な制度の枠組みとして、特に私どもの方に御報告をいただくという制度はございません。 ただ、私どもが会計上の非違事項を各省の長から通知をいただく、非違事項がありました場合には通知をいただくという仕組みがございますが、その仕組みの中で、処分が行われていればその旨の記
○説明員(白石博之君) 今、委員御指摘のございました予責法第六条の規定におきまして、予算執行職員が故意又は過失により法令違反の支出等を行い国に損害を与えたというような場合には、会計検査院は当該職員の任命権者に対し懲戒処分を要求することができるということとなっているのは御指摘のとおりでございます。 この規定に基づき懲戒処分の要求を行った者につきましては、昭和二十年代に五件ございますが、近年では懲戒処分を要求した実績はございません。この
○藤井委員長 これより会議を開きます。 平成十五年度一般会計予算、平成十五年度特別会計予算、平成十五年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題とし、一般的質疑を行います。 この際、お諮りいたします。 三案審査のため、本日、政府参考人として内閣府道路関係四公団民営化推進委員会事務局長坂野泰治君、警察庁長官官房長吉村博人君、生活安全局長瀬川勝久君、刑事局長栗本英雄君、総務省情報通信政策局長高原耕三君、郵政事業庁長官團宏明君、財
○藤井委員長 これより会議を開きます。 平成十五年度一般会計予算、平成十五年度特別会計予算、平成十五年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題とし、一般的質疑を行います。 この際、お諮りいたします。 三案審査のため、本日、政府参考人として人事院事務総局勤務条件局長大村厚至君、総務省大臣官房総括審議官伊藤祐一郎君、自治行政局長畠中誠二郎君、自治財政局長林省吾君、法務省民事局長房村精一君、刑事局長樋渡利秋君、矯正局長中井憲治君
○説明員(白石博之君) 会計検査院といたしましては、その基本的役割として個別具体的な公共工事の検査を行ってきているということでございます。地方公共団体が国庫補助事業として実施してきております公共事業の検査に当たりましても、個々の工事の施工が適切に行われているかどうかということを検査する中で工事の監督体制が十分に整備されているかどうか、そういった点についても見てきているということでございまして、先ほど来申し上げましたように、それぞれの工事
○説明員(白石博之君) 会計検査院といたしましては、先ほども申し上げましたように、地方公共団体が国庫補助事業として実施をいたします公共事業について、特にまたその施工の適切さについて重点を置いて検査をしてきているということを申し上げたわけでございまして、またその際、監督、検査についても適切であったかどうかを検査してきたというところでございます。 その検査に当たりまして、工事の施工に問題があるというふうに認めた事態につきましては、その原
○説明員(白石博之君) 御指摘の点につきましては、私ども会計検査院の検査の過程におきましても、予定価格を相当下回る価格で入札されているという事態も見受けられるということは事実でございます。 他方、低入札価格での入札につきましては、入札価格と予定価格の差が著しいという場合につきましては、地方公共団体では最低制限価格制度を採用することができるということになっているところでございますし、また、ただいま国土交通省の方からお話がございましたが
○説明員(白石博之君) お答え申し上げます。 会計検査院といたしましては、国、公団、事業団等が実施をいたします公共事業や地方公共団体等が国庫補助事業として実施をいたします公共事業につきましては、執行額が多額に上るということでもございますので、従来から重要な検査対象として検査を実施してきているところでございます。 中でも、今、委員御指摘のございました施工の問題ということにつきましては、契約図書等に適合したものとなっているかどうかと
○久保委員長 国土交通行政の基本施策に関する件について調査を進めます。 この際、お諮りいたします。 本件調査のため、本日、政府参考人として国土交通省総合政策局長岩村敬君、都市・地域整備局長澤井英一君、河川局長竹村公太郎君、住宅局長三沢真君、鉄道局長石川裕己君、港湾局長川島毅君、航空局長深谷憲一君及び環境省環境管理局長西尾哲茂君の出席を求め、説明を聴取し、また、会計検査院事務総局第三局長白石博之君の出席を求め、説明を聴取いたしたい
○久保委員長 これより会議を開きます。 国土交通行政の基本施策に関する件について調査を進めます。 この際、お諮りいたします。 本件調査のため、本日、政府参考人として国土交通省大臣官房官庁営繕部長春田浩司君、総合政策局長岩村敬君、都市・地域整備局長澤井英一君、河川局長竹村公太郎君、道路局長大石久和君、住宅局長三沢真君、鉄道局長石川裕己君、自動車交通局長洞駿君、海上保安庁長官縄野克彦君、内閣官房道路関係四公団民営化推進委員会設立
○説明員(白石博之君) お答え申し上げます。 関西国際空港につきましては、これは国が資本金の二分の一以上を出資している政府出資法人ということでございますので、私どもといたしましても毎年会計検査を実施してきているところでございます。 本年次におきましても、関西国際空港株式会社の収支状況、経営状況を初めといたしまして検査を実施してきているところでございまして、検査の着眼点としては、今お話がございましたような航空輸送の需要予測あるいは
○説明員(白石博之君) お答え申し上げます。 会計検査院は、今いろいろ先生お話にございましたけれども、基本的には国の会計経理の執行状況を見るということがその任務の基本でございまして、したがって、予算の執行状況、業務執行状況等につきまして、いわばその実績について私どもの見地からの検査を行い、それについて検査報告に掲記すべき事項があれば掲記をさせていただくということで見させていただいているということでございます。 そういう中で、今お
○説明員(白石博之君) 会計検査院の検査の観点ということでございますが、私どもといたしましては、今お話ございましたように、従来から、正確性、合規性、経済性、効率性の観点に加えまして、有効性の観点からの検査にも取り組んできたわけでございます。 今、先生のお話にございましたように、このような検査の観点につきましては、平成九年十二月の国会法の一部改正の際に会計検査院法の改正が行われまして、「会計検査院は、正確性、合規性、経済性、効率性及び
○説明員(白石博之君) 今御質問のございました河川改修事業の実施状況についての検査報告の概要でございますが、水害の発生を防止いたしまして国民の生命、財産を守るために行われております河川改修事業の実施状況につきまして検査をさせていただいたわけでございますが、その結果、東北、関東両地方建設局及び秋田県ほか四府県の七工事事務所等が管理をいたします旧北上川ほか六河川におきまして、市街地等で人口が集中して資産価値が高い地区というようなところで、河
○説明員(白石博之君) 今、御指摘、御質問のございました平成十年度決算検査報告に掲記をいたしました道路整備事業による歩道の整備についての検査報告の概要について、簡単に御説明を申し上げたいと存じます。 補助事業に係る道路整備事業の実施につきまして、歩道の車両乗り入れ部につきましては車道と滑らかにすりつけるために歩道を切り下げるという必要があるわけでございますが、この点について適切な構造となっているかどうかということで検査をさせていただ
○武部委員長 次に、お諮りいたします。 各件調査のため、本日、会計検査院事務総局第一局長増田裕夫君、会計検査院事務総局第三局長白石博之君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○説明員(白石博之君) お答え申し上げます。 会計検査院の検査につきましては、今、先生の御指摘にもございましたように、国の収入支出の決算を検査するほかに、法律で定める各種の会計経理を検査するということになっているわけでございますが、法律上必ず検査対象になっているといういわゆる必要的検査事項とこれに準ずるもの及び国の支出の検査の徹底のために手段となるものを必要に応じて検査できるようにしておくための選択的な検査事項というものがあるわけで
○説明員(白石博之君) 今、先生からもお話しございましたように、昨今、私ども会計検査院の活動に対しましては、例えば政策評価とかあるいは事業評価という観点からの活動の機能強化ということに対する期待も寄せられているわけでございまして、私どももそういう方面にも十分配慮しながら今後の活動を行っていかなければならないということは肝に銘じているところでございます。 先ほども申し上げましたように、一方で効率的、効果的、能率的な体制の整備も図りなが
○説明員(白石博之君) お答え申し上げます。 会計検査院は国の行財政活動に対します唯一の財政監督機関ということで適切に対応するよう従来から努めてまいってきたところでございますが、一方、人事当局、財政当局等の御理解も得ながら効率的な体制の整備ということにも努めてまいってきたわけでございます。 しかしながら、なお現状におきましては検査施行率が低位にとどまっているというような問題もございまして、必ずしも万全な検査を実施し得るという体制
○説明員(白石博之君) 先生御指摘の住宅金融公庫の関係でございますが、先生御指摘のとおり、平成三年度につきましては約八千億円程度の財投の不用を出しているところでございます。この点につきましては、当時、平成三年度は住宅着工が非常に不調であった、こういう状況にございましたためにこのような不用が生じたものというふうに考えております。 この点につきましては、四年度に入りまして住宅着工は回復の動きを示してきているわけでございまして、また四年度