秋山信将 に関する国会発言
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○副大臣(高村正大君) 公安審査委員会委員長貝阿彌誠君並びに同委員会委員秋山信将君、鵜瀞惠子君及び西村篤子君は令和七年一月十日をもって任期満了となりますが、貝阿彌誠君の後任として團藤丈士君を、鵜瀞惠子君の後任として永沢裕美子君を、西村篤子君の後任として三好真理君を新たに任命し、また、秋山信将君を再任いたしたいので、公安審査委員会設置法第五条第一項の規定により、両議院の同意を求めるため本件を提出いたしました。 何とぞ、御審議の上、速や
○議長(関口昌一君) 総員起立と認めます。 よって、全会一致をもって同意することに決しました。 次に、個人情報保護委員会委員に宍戸常寿君を、地方財政審議会委員に西野範彦君を、公安審査委員会委員に秋山信将君及び永沢裕美子君を任命することについて採決をいたします。 内閣申出のとおり同意することに賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
○議長(額賀福志郎君) 御異議なしと認めます。よって、いずれも同意を与えることに決まりました。 次に、 個人情報保護委員会委員に宍戸常寿君を、 地方財政審議会委員に西野範彦君を、 公安審査委員会委員に秋山信将君及び永沢裕美子君を 任命することについて、申出のとおり同意を与えるに賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
○参考人(秋山信将君) ありがとうございます。 やはり、これは構造的に厳しいと言わざるを得ないと思います。 ただし、国連は、問題を解決するだけが国連の役割ではなくて、新しいルールを作ったりとか、それから人類が直面する新しい課題についてアジェンダを設定する、そうした様々な機能があって、そうした機能を考えると、国連が例えばガザにおいての問題で機能しなかった、あるいはウクライナに対するロシアの侵略についてこれを止めることもあるいは断罪
○参考人(秋山信将君) ありがとうございます。 G7という枠組みの中での宣言という、ビジョンということで、一定程度やはりこのグループの性質に左右されるというのは致し方ないところではあると思いますけれども、他方で、G7として初めて軍縮に特化した文書を作ったと。これは、やはりG7が国際社会の秩序にとってどんな責任を担っていくかということ、非常に小さな一歩かもしれないですけれども、グローバルガバナンスに対してG7がコミットするんだというと
○参考人(秋山信将君) まあ核、核の場合には恐らくお金で動くものではないとは思いますが、なぜ核を持とうとするのか、どういう安全保障上の懸念に対してどのように対処しようとしているのかということをお互いに知っていくこと、それは最終、まあ短期的にはそれによって関係が著しく改善することはないわけですけれども、少なくとも核という問題に関して言うと、共通の認識としては、この対立がエスカレートして最終的には地球が滅びるような状況になることは避けるべき
○参考人(秋山信将君) ありがとうございます。 よく、やはりいろんな国の方々と話していて、それぞれ核に関する受け止め方は違うなというふうに思っているところですけれども、同時に、多くの広島、長崎を訪問した方々が言うのは、やはりこういうことはあってはならないということだと思うんですね。ですから、一つは、やはりその軍縮教育というのは極めて重要であるということだと思います。 他方で、中国やパキスタンが考えていることというのは、当然ながら
○参考人(秋山信将君) ありがとうございます。 まず一つは、やはりその核兵器の拡散、それから核兵器の軍拡、これが人類に対して大きなリスクをもたらすものであると。ですから、国際社会は今、ウクライナの事例もありますけれども、核兵器が使われるのではないかという懸念が高まっておりますし、それによってその核軍拡を許容するような空気が醸成されてきておりますけれども、これが究極的にはどんなリスクを世界全体にもたらすのかという、これをしっかりと理解
○参考人(秋山信将君) ありがとうございます。 私は、この再処理してプルトニウムを利用するということ自体には反対ではございません。 これは、やはり、技術、あらゆる技術には汎用性の部分があって、例えば、今我々が最も関心を持っている人工知能もそうですし、それからロボット技術もそうですけれども、宇宙もそうですが、あらゆる技術が軍事用にも民生用にも使われていると。その中で、どのようにこれが軍事転用されないのかということをしっかりと担保し
○参考人(秋山信将君) ありがとうございます。 FMCTの意義、これはやはりそれぞれの条約、目的が異なっていると思います。例えば、核兵器禁止条約は、ある意味では幾つか非常に重要な禁止事項が定められていますけれども、それぞれの条文についてやはり今後更に精緻化していく必要がある。また、NPTも同様だと思います。 そうした幾つかの条約にまたがるような案件ですね、共通しているものについて、やはりそれとはまた別個により細かい、しっかりとし
○参考人(秋山信将君) ありがとうございます。 今のお話ですけれども、一つ大きな課題は、どれくらい国際社会がそこにコストを掛けるかということになってくるかと思います。 と申し上げますのは、IAEAの保障措置協定、これは、NPT上の非核兵器国の場合には、包括的保障措置協定というものをIAEAと結んで査察を含めた保障措置を受けることによって、平和目的の核物質であったりとか、それから施設が軍事転用されていないということを担保するという
○参考人(秋山信将君) ありがとうございます。 やはりこれ、モラトリアム、自主的な取組であるので、私は中国がこれに取り組まざるを得なくなるように外堀を埋めていく必要があるんだと思います。そのためには、中国に対して働きかけるのと同時に、中国以外の国々とどのように協力をしていくかということについて日本は戦略を練っていくということかなと思います。 私は、川崎さんと核禁条約については立場違うんですけれども、核禁条約のメンバーとは幾つか協
○参考人(秋山信将君) ありがとうございます。 今御紹介いただきました賢人会議ですけれども、これは、日本から三名、それから世界の各国から十二名、前回NPT運用検討会議で議長を務められたアルゼンチンのスラウビネン大使も含まれて、で、メンバーの構成も、多国間の軍縮をやっておられた方と、それから核戦略を中心として安全保障をやられていた方、それからP5全ての国から参加を得ているということで、実は非常に、裏を返すと議論をまとめるのが難しいとい
○参考人(秋山信将君) ありがとうございます。 今先生おっしゃられたとおり、今、記念行事というふうにおっしゃられましたけれども、まさにこのような名前の付け方が、いかにこのアジェンダを国際社会においてコンセンサスを持って推進するのが難しいかということを示唆しているように思います。 つまり、表向き、この目標、核兵器用の核分裂性物質の生産禁止というものは、表向きというか表面的には非常に重要なことであるということについて誰も否定するわけ
○参考人(秋山信将君) ありがとうございます。 私は、軍縮会議、今動かないですけれども、存在価値はあると思います。つまり、会議そのものは動きませんけれども、そこにフォーラムがあって、様々なフォーマル、インフォーマルな形で多くの国が様々な議論を交わしていく、そして、その中で幾つかのアジェンダができていったりとか、それから議論が深まっていくという、そういう装置であると。ですから、会議だけではないという点で存在意義があるというふうに考えて
○参考人(秋山信将君) ありがとうございます。 御質問、まさに非常に難しいところだと思います。特に、もしFMCTという文脈に限って言うということであるならば、条約そのものというよりも、先ほどの私の話繰り返しになりますけれども、やはり普遍的なこの核軍縮の原則という意味で言うところの透明性の確保であったりとか、あるいはこの核軍縮へのコミットメントを示す、目に見えた形で示すという意味でのフィッサイルマテリアルの生産モラトリアムといったもの
○参考人(秋山信将君) ただいま御紹介いただきました一橋大学法学研究科の秋山と申します。 本日は、このような機会をいただきまして、誠にありがとうございます。 このFMCTは、総理も御尽力されているということと、あと猪口先生も軍代大使のときに大変に御尽力をされたということで、むしろ先生の前でお話をしなければいけないということで緊張しているところでございます。 本日私がお話しさせていただきたいのは、このFMCT、あるいはより広く
○会長(猪口邦子君) 外交・安全保障に関する調査を議題といたします。 本日は、「21世紀の戦争と平和と解決力~新国際秩序構築~」のうち、「FMCT(核兵器用核分裂性物質生産禁止条約)の交渉開始への取組と課題」について三名の参考人から御意見をお伺いした後、質疑を行います。 御出席いただいております参考人は、一橋大学大学院法学研究科教授秋山信将君、青山学院大学国際政治経済学部教授阿部達也君及びピースボート共同代表川崎哲君でございます
○平木大作君 今、ウクライナで起きていることの中で一つ特筆すべきことがありまして、それは、ロシアによるザポリージャ原発の制圧を受けまして、今IAEA、国際原子力機関はミッションを現地に派遣をいたしまして、これは活動後も、調査活動の後ですね、同原発に専門家二名を実は常駐をさせております。十月からは四名に増員もされたというふうにお伺いしましたが、こうすることで施設への更なる攻撃を抑止、制御して核セキュリティーを担保する役割を今果たしているわ
○副大臣(田所嘉徳君) 公安審査委員会委員長房村精一君並びに同委員会委員太田順司君、坂場三男君及び竹中千春君は令和三年一月十日をもって任期満了となりますが、房村精一君の後任として貝阿彌誠君を、太田順司君の後任として鵜瀞惠子君を、坂場三男君の後任として西村篤子君を、竹中千春君の後任として秋山信将君を新たに任命いたしたいので、公安審査委員会設置法第五条第一項の規定により、両議院の同意を求めるため本件を提出いたしました。 何とぞ、御審議の