笹森清 に関する国会発言

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2008-06-05 笹森清 厚生労働委員会 参議院

○参考人(笹森清君) ありがとうございます。  もう本当にこんな法つぶしてください。もうこんな制度をいつまでも続けていくことは、日本にとって世界の恥だし、そして日本の国民にとって本当に良くない制度、希代の悪法つぶすべし。

2008-06-05 笹森清 厚生労働委員会 参議院

○参考人(笹森清君) もうこれ一つ見てもうそばっかりね。だって、何と言っていました。高所得者は上がるかもしれないけど低所得者は下がりますと言ったんでしょう。ところが、調べたら低所得者が負担増が多くなったという。それも、先ほどデータの話も申し上げたし、今、原中さんおっしゃられたように、この数字だってどこまで本気にしていいのか分かりません。事ほどさように制度設計がおかしいんですよ。  だから、本当に下がったか高くなったのかということを分か

2008-06-05 笹森清 厚生労働委員会 参議院

○参考人(笹森清君) 資格証明書って一体何でしょうかね。もう本当に頭にくると思います。  今、原中さんおっしゃったように、高齢者だけじゃないんですよ。障害者の方もそうです。そして、若い人もそうです。私、今日ここに反貧困というバッジを付けているんですが、若い人たちの本当にもうワーキングプアどころかもっと先行っちゃっているような悲惨な働き方と生活をしている人たち、これをどう助けるかという今ネットワークをつくったんですが、その人たちを含めて

2008-06-05 笹森清 厚生労働委員会 参議院

○参考人(笹森清君) 財政削減先にありき、決めたのは今の福田内閣ではないですけれども、本気で福田総理がこのことを守ろうとするならば、私は狂気のさただと思うね、少しおかしいんじゃないか。なぜなら、削減するところはほかにあるわけですよ。無駄も省けとかいろんなことを言うけど、しかし、その無駄を省きながらという以上に、ねらうターゲットが違うんじゃないですかと。もう根本的に間違っているというふうに思います。

2008-06-05 笹森清 厚生労働委員会 参議院

○参考人(笹森清君) まず一つは、今まで本当に頼りに思っていたんです、中身は別にして、この健康保険証、これを取り上げられたということですよ。それで、何だかよく分からない医療制度、ここの問題は、後期高齢者医療制度と言いますね。そして、国民健康保険制度と言いますね。何で後期高齢者は保険という名前が付いていないんですか。要するに保険じゃないということをもう行政そのものが、政府そのものが認めたということですから。この保険証をまず取り上げられたの

2008-06-05 笹森清 厚生労働委員会 参議院

○参考人(笹森清君) まず、結論から言えば、もう決定的な間違いですね。今、小池議員がおっしゃられたとおりだと、私も同感です。  その上で、今の政府、特に小泉内閣以降の三代にわたる自民党中心政権の中で何が行われているかというと、経済財政諮問会議がすべてオールマイティーの権限を持っているような状況になっているわけです。あそこに集まっている人たち、普通の審議会ですとみんな委員と言うんですが、あそこだけ何で議員と言うんですか。それも民間議員と

2008-06-05 笹森清 厚生労働委員会 参議院

○参考人(笹森清君) 私ども、原中参考人も含めて、撤廃を求めている。撤廃したらどうするのか、健康保険がなくなっている、じゃ、後期高齢者医療制度が撤廃した、じゃ、保険制度は全くないんですか、そんなことにはなりませんね。  じゃ、撤廃をするとどうなるかというと、今までの保険制度に戻しなさいということですから、この老人保健制度に戻すという提案をしている野党四党の方針は私は決して無責任ではないと思います。その上で、このままやり続けることの方が

2008-06-05 笹森清 厚生労働委員会 参議院

○参考人(笹森清君) 一言で言うと、長寿を喜べる国にしたいということです。それを政治や制度のせいで駄目にされたくない、この思いに駆られたということですね。それを訴えてきた人がたくさんいるんです。  最近ヒットしている映画で、「ALWAYS 三丁目の夕日」ってありますね。あそこに出てくるのは、昭和三十年代、貧しい時代でした。しかし、中に出てくる画面からは、本当にほのぼのとした温かい家族、夫婦、そして地域社会の住民たちとの触れ合い、これが

2008-06-05 笹森清 厚生労働委員会 参議院

○参考人(笹森清君) 先ほど少子・高齢化・人口減少社会の進行というグラフをお見せしました。この中でまず言いたいのは、年金で例を取ると、六十歳支給、平均年金受給年数は何年だったかと。人生六十年時代、平均年金受給年数は六・一年なんですよ。私は今、六十七歳ですから、私の年になると御苦労さんというのがほとんどだったんですね。ということは、ずっと積んできて、もらう時間が短かった。ところが、今は八十、九十。ということは、十五年、二十年もらっていくと

2008-06-05 笹森清 厚生労働委員会 参議院

○参考人(笹森清君) 言ってみれば強制徴収ですよね。だから、そもそもそういう心根が駄目だということ。それで、なぜか。先ほどもちょっと申し上げたけれども、七十五歳以上というと何となく元気な方のイメージの方が多いんですが、八十歳、八十五歳、九十歳と行きますとほとんどが分からない。そのことは役所も認めているんです。  樋口恵子さんがテレビの番組に出てこういうことをおっしゃっていまして、すぐ資料を送ってもらったんですが、審議会にかかった資料の

2008-06-05 笹森清 厚生労働委員会 参議院

○参考人(笹森清君) 国民のほとんどが今の政治に失望しているんじゃないでしょうかね。国民生活を中心にした論議を本当に国会でやってくれているのか。もちろん、今日おられるけれども、野党にも責任はあります。しかし、圧倒的責任は与党なんですよ。そして、提案をする政府側なんですね。このことをしっかりと政府・与党が受け止めてほしい。  その上で、制度設計は一体何なのかということです。先ほど都合のいい数字ばっかり寄せ集めていると申し上げたんだけれど

2008-06-05 笹森清 厚生労働委員会 参議院

○参考人(笹森清君) 昨年の暮れ辺りから大分声が寄せられるようになったんですが、特に今年になって三月に入ってから、お年寄りの方々からメールや電話、手紙、たくさん来るようになりました。それは、健康保険から後期高齢者医療制度に変わるという通知が来た、しかし中身がよく分からない、それから、考えてみると非常にリスクのある人たちだけを集めてそんな制度がもつはずがない、全体の支え合いにならないんじゃないか、これを適用されたら高齢者は本当に、健康面ど

2008-06-05 笹森清 厚生労働委員会 参議院

○参考人(笹森清君) 本日、後期高齢者医療制度を論議する場に参考人として呼んでいただきましたことを大変有り難く、心から感謝を申し上げたいと思います。しかし、誠に残念なのは、国会の全体で言うと与党、参議院ではちょっと立場が違うのかもしれませんが、自民党、公明党の議員がおられない、これは一体どうしたことかなということを極めて不満に思いながら、しかし意見を言わせていただきたいというふうに思います。  私は、今の日本社会にとってこの後期高齢者

2008-06-05 岩本司 厚生労働委員会 参議院

○委員長(岩本司君) 後期高齢者医療制度の廃止等及び医療に係る高齢者の負担の軽減等のために緊急に講ずべき措置に関する法律案を議題といたします。  本日は、本案の審査のため、二名の参考人から御意見を伺います。  本日御出席いただいております参考人の方々を御紹介申し上げます。  茨城県医師会会長の原中勝征参考人でございます。  中央労福協会長・「後期高齢者医療制度」を撤廃する会呼び掛け人の笹森清参考人でございます。  この際、参考

2004-04-22 衛藤晟一 厚生労働委員会 衆議院

○衛藤委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。  午前に引き続き、各案審査のため、参考人の方々から御意見を聴取いたします。  午後、御出席の参考人は、日本経済団体連合会専務理事矢野弘典君、上智大学法学部教授堀勝洋君、日本労働組合総連合会会長笹森清君、全国コミュニティー・ユニオン連合会会長鴨桃代君、以上四名の方々であります。  この際、参考人の方々に一言ごあいさつを申し上げます。  本日は、御多用中にもかかわらず御出席を賜りまして

2004-04-20 衛藤晟一 厚生労働委員会 衆議院

○衛藤委員長 これより会議を開きます。  この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。  厚生労働関係の基本施策に関する件、特に日歯連及び中医協問題について調査のため、本日、参考人として、中央社会保険医療協議会会長星野進保君、日本労働組合総連合会会長笹森清君、健康保険組合連合会会長千葉一男君、厚生労働事務次官大塚義治君、四名の出席を求め、意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と

2002-03-28 福島瑞穂 法務委員会 参議院

○福島瑞穂君 是非よろしくお願いします。  次に、司法制度改革の問題についてお聞きをいたします。  司法制度改革推進本部の顧問会議やいろんなものがスタートをしております。顧問委員が、座長が二人、それ以外の顧問委員の方が六名選ばれております。これは司法制度改革推進本部の顧問ですが、経団連会長今井敬さん、評論家の大宅映子さん、早稲田大学総長の奥島孝康さん、日経新聞の論説主幹の小島明さん、東京大学総長の佐々木毅さん、連合会長の笹森清さん、

2001-03-15 笹森清 予算委員会公聴会 参議院

○公述人(笹森清君) そのまま受けさせていただきたいと思いますが、ことしの一月五日に発表した連合の二十一世紀ビジョンの中にはその辺が全部入れてあります。二十世紀の残滓を引きずらず、新しい労働運動の展開に向けて調整をどう図るか、これはすべて今言われたようなことを含めてやりたいと思っておりますので、二十でとめましたのは、もう一つ入れると七の三倍になりますので、そういう意味合いも込められております。

2001-03-15 笹森清 予算委員会公聴会 参議院

○公述人(笹森清君) 経営側と労働側の最大の違いは、賃金、雇用、両方とも掲げていて、間につく言葉が、賃金も雇用もというのと、賃金か雇用かという、もかかの違いなんですけれども、ここが最大の違い、一番問題。  私どもは、今御指摘の中では、本来的に労働運動がやらなければならないことを、極めて高度経済成長時代、右肩上がりの中で少し忘れてしまったのではないかという反省をしております。これは争議を起こせばいいということじゃなくて、本来的に守らなけ

2001-03-15 笹森清 予算委員会公聴会 参議院

○公述人(笹森清君) 時間も切れていますので、一言で申し上げたいと思います。  連合の指導というよりは、もうサラリーマン、限界が来ている、だから恐らく、このまま政治に対する不信が増幅をしていきますと、もう限界点を超えていますのでサラリーマンの反乱が起きます。  これはもう自立をせざるを得ないという意識。というのはなぜか。企業の中、組織の中は完結編だったんです、今まで。三種の神器、終身雇用、年功賃金、企業別労働組合、これで守られていた