薮中三十二 に関する国会発言
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○榛葉賀津也君 国民民主党・新緑風会の榛葉賀津也と申します。 今日は、両参考人、大変示唆に富んだ御指導賜りまして、心から感謝申し上げたいと思います。 TICADという言葉はもう大分耳に慣れましたが、言うまでもなく、アフリカ開発に関する東京国際会議の英語略の頭文字を取ったのがTICADですけれども、実は、当時事務次官であった薮中三十二さんが、もっと分かりやすく日本・アフリカ・サミットにしたらどうだという提唱が当時ございましたが。ま
○岡田委員 例えば薮中三十二さん、薮中さんは二〇〇三年から二〇〇四年にかけて六者協議の日本側の首席代表を務めておられたわけですが、薮中さんは、金正日氏は本当に核を放棄する考え方があったと思う、このバンコ・デルタ・アジアの北朝鮮資産凍結で北朝鮮がだまされたと思ったかもしれないというふうに言っているわけです。 これは当事者の発言だけに非常に私は重いというふうに思うんですが、いかがですか。
○宇都隆史君 私は、この質問作るに当たって、昨日一日、大臣が本常会における各委員会でどのような発言をされているか全てチェックをしてまいりました。全く誠実を欠いた官僚答弁、質問にも全く答えないその態度に私は非常にがっかりしております。熟議の国会と言われるのであれば、質問者に対してやはり誠実に答えることが、これは議員として、あるいは閣僚としての当然の使命であると、このように付け加えまして、このように私は明確にしておきたいんですけれども、当時
○政府参考人(薮中三十二君) もちろん、全体の北朝鮮の経済の規模でございますので、日本との貿易あるいは日本からの送金というのが、それはそれなりに非常に大きなインパクトはあるということであろうというふうには考えられます。
○政府参考人(薮中三十二君) お答え申し上げます。 北朝鮮の経済規模につきましては、種々の統計がございますが、韓国銀行の推計というのが一つございます。これによりますと、二〇〇三年に名目国民総所得は百八十四億ドル、一人当たりにいたしまして八百十八ドルであるという推定がなされております。
○政府参考人(薮中三十二君) お答え申し上げます。 正に政府の対応といたしましては、現在進めております先回の調査結果についての精査を本年内に終わり、そして、その上で我が方の今後の対応を判断するということにしているのが現状でございます。その中で今後の対応を決めていき、そして的確に対応してまいりたいというふうに考えております。 また、御指摘のありました辛光洙、金世鎬、魚本公博について、これは当然、前回も我々は引渡しを求めました。今後
○政府参考人(薮中三十二君) お答え申し上げます。 我が方からは、今御指摘のルーマニア、タイ、そしてレバノン、各々について政府に調査をするあるいは確認を求めるということの措置を取ってございます。
○政府参考人(薮中三十二君) 正に先方の説明も、その特殊機関の一部の妄動主義者がということで、その中の特定の個人だという説明がございまして、そして先方が説明いたしましたのは、拉致事案のこの責任者というのがこの二名であったと、これがいわゆる責任者であったということで、それが処罰の対象になったというのが先方の説明でございます。
○政府参考人(薮中三十二君) 基本的に、特殊機関ということで先方から説明があったものにつきましては、機関としては存在しているというふうに理解しております。 もちろん、特殊機関という中に、先ほど申し上げましたように幾つか、例えば朝鮮労働党の傘下あるいは人民軍の傘下といったものがあるようにも承知しておりますけれども、いずれにせよ、そうした機関が名前は変わっても廃止されたことはないというふうに我々は理解しております。
○政府参考人(薮中三十二君) 率直に申し上げまして、私どももそのような非常に歯がゆい思いというか、困難に直面したわけでございます。 具体的にいろいろの質問をする、そして追及をいたしましても、一つは、これが特殊機関の者であって当時の記録というのが存在しない、あるいは焼却されている、あるいは現役の、特殊機関の現役の人間であれば、これが直接に会うことができない。そうしたことで、実際の真実の追及ということでは確かに非常に大きな壁というか難し
○政府参考人(薮中三十二君) そのように理解しております。
○政府参考人(薮中三十二君) 先方の説明では、このキム・チョルジュン氏というのが工作機関に属しているということだけの説明がございまして、もちろんそれ以上には正に工作ということで先方は説明をしておりません。
○政府参考人(薮中三十二君) 正にこの点は我々も厳しくただしたところでございます。といいますのも、先方の説明で拉致事案の責任者というのがこの二名、チャン・ボンリム及びキム・ソンチョルということで、この二名が既に処罰されているということでございました。そして、我々の求めに対して今回先方が出してまいりましたのは、この二人の当時の裁判記録の一部でございます。これを現在精査しているところでございます。
○政府参考人(薮中三十二君) 北朝鮮の政府の側から、特殊機関の具体的な内容について、あるいは性格について説明を受けているということはございません。先方は、これは特殊機関であるということを繰り返すのみでございます。もちろん、政府としても、北朝鮮が言ういわゆる特殊機関であるとか、あるいは工作機関に関しましては様々な情報に接しております。朝鮮労働党の傘下にある、あるいは人民軍の傘下にある機関というのがこうした特殊機関あるいは工作機関に当たるも
○政府参考人(薮中三十二君) お答え申し上げます。 基本的に今委員御指摘のとおりでございまして、先方、陳日宝、これは調査委員会の責任者でございましたけれども、調査の活動としては特殊機関を含むすべての関連する中央機関に対する調査を実施したということは言っておりましたけれども、他方において、証人であるとかあるいは物的証拠であるかとかということについての調査を行っていく過程の中で、特殊機関において既に書類は焼却されている等々、そうしたこと
○政府参考人(薮中三十二君) 正に今作業を進めているところでございまして、鋭意その作業を行いまして、年内に精査の一定の結果を公表したいというふうにも考えております。
○政府参考人(薮中三十二君) これにつきましても、その精査の全体の中で行っていくということで考えております。
○政府参考人(薮中三十二君) これは、全体としての今の精査の作業は、先ほども大臣から御説明ありましたとおり、本年内にはこれを完了すべく今鋭意作業をしているところでございます。
○政府参考人(薮中三十二君) お答え申し上げます。 キム・チョルジュン氏なる者の特定、本人確認ということでございますけれども、先ほどもお答え申し上げましたが、毛髪等の提供ということを要求いたしましたところ、先方からこれは拒否されたということでございまして、写真は見せられたわけでございますが、その他本人確認を行うべく工夫は凝らしたということでございます。それも含めて鋭意現在調査、そしてまた精査の過程において作業を行っているところでござ
○政府参考人(薮中三十二君) お答え申し上げます。 北朝鮮側よりの横田めぐみさんの遺骨として渡されたものでございますけれども、これは横田めぐみさんの夫であったとされているキム・チョルジュン氏より直接、めぐみさんの遺骨であり、めぐみさんの御両親に直接渡してほしいということを先方が述べて、キム・チョルジュン氏なる方から私が直接手渡されたものでございます。