藤田友敬 に関する国会発言

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2022-06-03 河西宏一 国土交通委員会 衆議院

○河西委員 おはようございます。公明党の河西宏一と申します。  本日は、参考人の皆様方にわざわざ国会まで足をお運びいただきまして、また、先ほどは大変重要な御意見を賜りまして、大変感謝を申し上げます。  また、長年の皆様の取組に心から敬意を表させていただきます。  また、先ほども大変先生方から御紹介いただきました今回の法改正、また救済対策の在り方、公明党の赤羽前国交大臣の強い思いも込められておりまして、本人からも昨日、参考人の皆様方

2022-06-03 中根一幸 国土交通委員会 衆議院

○中根委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、参議院送付、自動車損害賠償保障法及び特別会計に関する法律の一部を改正する法律案を議題といたします。  この際、参考人の方々に一言御挨拶を申し上げます。  本日は、御多用中のところ本委員会に御出席をいただきまして、誠にありがとうございます。本案につきまして、それぞれのお立場から忌憚のない御意見をお述べいただきたいと存じます。  これより質疑に入ります。  本日は、本案審査のため

2022-04-07 藤田友敬 国土交通委員会 参議院

○参考人(藤田友敬君) 私も福田参考人と全く同じでございます。  仮に今繰戻しが全額されたとしても、運用益で賄えるようなそういうスキーム、状態ではございません。そのようなスキームをもう変えて、将来的に安定的にインフローが生じるような賦課金という制度にして、長期的に安定的に持続するような仕組みをつくるべきだと考えておりますので、私はこの制度の改正には賛成でございます。  もちろん、繰戻しを続けてくれと強く言い続けることは重要ですし、そ

2022-04-07 藤田友敬 国土交通委員会 参議院

○参考人(藤田友敬君) 御質問どうもありがとうございます。  先ほども似たような質問をお受けして、そのときにも申し上げまして、二百億円が十分か、それで足りるのか、あるいはその金額が適切か否か、なかなか評価は難しいところです。もちろん、費用を掛ければ掛けるほど充実した施策は実施できますし、そういうことを言えば、多ければ多いほどいいということになります。他方、これユーザーのお金、ユーザーの拠出した保険料を原資とするようなこういう措置につい

2022-04-07 藤田友敬 国土交通委員会 参議院

○参考人(藤田友敬君) なかなか申し上げにくいんですけれども、平成十三年のときのスキームの立て方それ自体がやや見通しが甘かったんじゃないか、今、後知恵的に言うと、金利というのがそんなに頼りにならないということを考慮すべきだったと言えなくないのかもしれません。しかし、今の異常な金利がこんなに長期に続くということをその時点で予期できたかというと、私だってできなかったと思いますので、その点を強く非難することまでは私はできません。  ただ、振

2022-04-07 藤田友敬 国土交通委員会 参議院

○参考人(藤田友敬君) 御質問どうもありがとうございました。中間とりまとめの非常に細かいところまで精読されて、まず感謝いたします。  御指摘のあった、まず、読み上げられた、言及された部分というのがどんなコンテクストでこういうことが言われたかということを説明した上で、今後の在り方について説明させていただければと思うのですけれども。今御指摘のあった箇所ですね、インフレの問題ですとか、名目だから物価上昇との関係で心もとないと、この手の議論が

2022-04-07 室井邦彦 国土交通委員会 参議院

○室井邦彦君 日本維新の会の室井でございます。よろしくお願いをいたします。  参考人の方々には、多忙なところお時間をいただきまして、感謝と御礼を申し上げる次第であります。  それでは、早速質問に入らせていただきたいと思います。  藤田友敬参考人におかれましては、この検討会の座長として御尽力を賜っております。御礼を申し上げる次第であります。  そこで、多少、各先生方との質問、重複するところがあるかも分かりませんが、その点は御勘弁を

2022-04-07 藤田友敬 国土交通委員会 参議院

○参考人(藤田友敬君) 御質問どうもありがとうございます。  二百億円の適正さというのは、先ほど小沢さんもおっしゃったように、これが適正だというふうに言うというのはなかなか難しい、論拠を持って言うというのは、幾らかというのは非常に言いにくいものなんですけれども、繰り返し、例えば福田参考人なんかからもあったように、今現在足りない施策というのがいろいろある。  特に重要なのが、介護者なき後の問題と、あとは、リハビリなんかは相当被害者の性

2022-04-07 藤田友敬 国土交通委員会 参議院

○参考人(藤田友敬君) 御質問どうもありがとうございます。  まず第一に、検討会における議論の一番重要なポイントはどこだったかということですが、これ今まで繰り返し申し上げましたように、被害者支援、事故防止対策を持続的に行っていくことの必要性はもう共通の認識で、これは異論は全くなかったところです。また、充実させていく様々な、今足りない様々な部分があることも共通の認識でした。  だから、議論があったのは、もう繰り返しですけれども、今繰戻

2022-04-07 藤田友敬 国土交通委員会 参議院

○参考人(藤田友敬君) 実は、自動運転に伴う責任の制度の在り方ということは国土交通省も以前から関心を持っており、かつて民事責任に関する検討会を設けたことがあります。  当面は法改正しなくても何とかもつだろうということは理解されているんですけれども、非常に長期的に見た場合、そもそもどういう方に責任を負担させるかということを検討しなきゃいけない、とりわけ完全自動運転が実現した場合にはそうなるだろうという問題意識はその場でも共有されておりま

2022-04-07 藤田友敬 国土交通委員会 参議院

○参考人(藤田友敬君) 御質問をどうもありがとうございます。  御指摘の繰入金ですね、一般会計の貸出しの話は、特にユーザー団体の方が強く問題視し、最後の最後までいろいろこの議論において条件付けて、なかなか首を縦に振ってくれなかった最大の原因ではありました。ただし、まず注意していただきたいのは、ユーザー団体ですら、つまりユーザーの立場、これ以上の負担というのに対して一番慎重な立場を取るはずのユーザー団体ですら、賦課金というのはおよそあり

2022-04-07 藤田友敬 国土交通委員会 参議院

○参考人(藤田友敬君) どうもありがとうございました。  施策を見える化し、効果検証を定期的に行うということは、恐らくユーザーの理解を得るための最も重要なことでございます。  実は、この中間とりまとめを行いましたのがこの一月なんですけれども、先週でしたかね、更にこの検討会、再度開催いたしまして、この辺りどういう形でその検証の仕組みをつくっていくかということを早速検討させていただきました。今御指摘があったような点ですね、効率性を余りに

2022-04-07 藤田友敬 国土交通委員会 参議院

○参考人(藤田友敬君) 東京大学の藤田と申します。  本日は、このような機会、貴重な機会をいただき、ありがとうございます。  私は、金融庁において自動車損害賠償責任保険審議会の会長を拝命しているほか、今回の制度改正に係る関係者における議論の場となりました今後の自動車事故対策勘定のあり方に関する検討会の座長も務めさせていただいておりました。この検討会は、令和三年八月から検討を開始し、本年一月に中間とりまとめを公表しております。本日は、

2022-04-07 斎藤嘉隆 国土交通委員会 参議院

○委員長(斎藤嘉隆君) 自動車損害賠償保障法及び特別会計に関する法律の一部を改正する法律案を議題といたします。  本日は、本案の審査のため、三名の参考人から御意見を伺います。  御出席いただいております参考人は、東京大学大学院法学政治学研究科教授藤田友敬君、一般社団法人関東交通犯罪遺族の会代表理事小沢樹里君及び自動車損害賠償保障制度を考える会座長・日本大学危機管理学部長・教授福田弥夫君でございます。  この際、参考人の皆様に一言御

2021-04-27 磯崎仁彦 法務委員会 参議院

○磯崎仁彦君 ありがとうございました。  大臣言われるように、言語の問題というのは非常に大きなところかと思います。引き続き、やはり、技能実習生、本来の目的をしっかりと日本で果たされるように、いろいろな対応をこれからも継続をしていただきたいというふうに思っております。  次の質問でございますけれども、前回、大臣に法と社会のギャップということについて質問をさせていただきました。質問後、このギャップを埋めることにソフトローが大きな役割を果

2019-11-28 藤田友敬 法務委員会 参議院

○参考人(藤田友敬君) 社外取締役が企業価値を上げるケースもあれば下げるケースもある、全くそのとおりだと思います。  悪い場合、機能しない例、いろんな例がありますので、あくまで例ですけれども、幾らでも考えられます。そもそも外からの圧力が強まったものだから嫌々社外取締役を入れる、とにかくしゃべらない、黙って自分の言うことを黙認してくれる人を選ぶ。そういう選び方をすると、かえって取締役会の構成員の中に牽制の利かない人数が増えてしまうことで

2019-11-28 藤田友敬 法務委員会 参議院

○参考人(藤田友敬君) 私の意見と極めて近いお立場からの発言ですので、なかなか回答が難しいのでございますが。  私の個人的立場はともかくとして、このハードローである会社法による設置強制を強く推進する側の方の意見を私なりにそんたくいたしますと、ハードロー、つまりもう簡単には改正できない。ソフトローですと、また改正というのも柔軟にできますし、例外も柔軟に認め得るところを、そうではない形ではっきり定めることは、日本の会社法制は社外取締役を導

2019-11-28 藤田友敬 法務委員会 参議院

○参考人(藤田友敬君) 全く私の個人的意見を申し上げるということにどれだけ意義があるかよく分からないのですけれども。  私は、これ、今回の社外取締役設置強制に限定して言えば、やや消極的な賛成。つまり、こういう一名の強制であれば少なくとも積極的な弊害はないだろうから、海外の投資家などの信頼確保からの、日本の資本市場の信頼確保のために必要だという声が強いのであれば、あえて反対までは、絶対反対まではしないというスタンスであります。これが落ち

2019-11-28 藤田友敬 法務委員会 参議院

○参考人(藤田友敬君) まず最初に、今回の法案が積極的に業績連動報酬を奨励しているような趣旨かというと、決してそうではないと思います。これは完全に中立的で、ただ、合理的な株式報酬あるいは業績連動報酬を導入するために不都合なようなところを改正する、最低それだけはするということで、そういうものを採用するかどうかは企業に委ねる、さらには、そういったものについて投資家からの目を意識して、が意識されるように透明性を高めると、そういったもので、業績

2019-11-28 藤田友敬 法務委員会 参議院

○参考人(藤田友敬君) 直接のお答えになっているかどうか少し自信がないところもあるのですが、よく企業の不祥事の防止のために社外取締役が役に立つんですかということを聞かれます。これは、社外取締役の役割についてのかなり深刻な認識の誤りではないかと思っております。  不祥事を見付けてそれを、不祥事を、会社の隠れた不祥事を見付け出してくるような機能というのは社外の人に期待すべき機能ではない、そんなことは社外の人に簡単に分かるはずがないと思うの