蟹江憲史 に関する国会発言

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2023-04-19 吉良よし子 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会 参議院

○吉良よし子君 日本共産党の吉良よし子です。  政府は、我が国のエネルギー情勢について、ロシアによるウクライナ侵略が発生し電力需給逼迫やエネルギー価格の高騰が生じるなど、一九七三年の石油危機以来のエネルギー危機が危惧される極めて緊迫した事態に直面していると危機感をあおっています。  しかし、そもそも我が国が輸入化石燃料に依存してきた、そしてエネルギー自給率が僅か一〇%にとどまってきたことこそが危機の大本にあるということは参考人の皆さ

2023-04-12 蟹江憲史 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会 参議院

○参考人(蟹江憲史君) 大変すばらしい御質問、ありがとうございます。  地方創生、地方をいかに生かしていくかという話とこのSDGsというのは非常に親和性が高いというふうに思っております。というのも、今の地方創生の議論の元々は、このままでいくと、少子高齢化もありますし、地方がもたなくなるというところですので、それはまさに持続可能ではなくなるということです。  持続可能にしていくためには地方を元気にしていくということが必要で、今、地域ご

2023-04-12 蟹江憲史 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会 参議院

○参考人(蟹江憲史君) 御質問いただきまして大変ありがとうございます。  SDGsもそうですけれども、目標を掲げるということの効果がいろいろなところで出始めてきています。それはまあこれまでも指摘されたとおりですけれども、目標を掲げるということは非常に大事だと思います。可能な限りやはり高い目標を掲げていくということが非常に大事だと思いますし、そのビジョンを明確にしていくということが非常に大事になってくるというふうに思っております。  

2023-04-12 蟹江憲史 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会 参議院

○参考人(蟹江憲史君) ありがとうございます。  政府、そして政策の果たす役割というのは今非常に大きいというふうに思います。最初に、一番最初のところでSカーブというのをお示ししましたけれども、萌芽的な取組がいろいろ起こっている、それはいろいろと認められます。地域見ても、企業を見ても、いろいろなところで小さな取組、そしてそれが広がればもっと良くなるんだろうという取組はたくさんあります。ただ、それが広がっていない。広がるためには、広げよう

2023-04-12 蟹江憲史 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会 参議院

○参考人(蟹江憲史君) おっしゃるとおりで、SDGs、グローバルな目標なんですけれども、やり方が、SDGsのやり方が国連で書かれていないというのは、全てその地域あるいは国で責任を持って考えてくださいと、実施に関しては、ということです。ということは、今おっしゃられたように、もったいないであるとか、そういう日本に元からあるコンセプトをうまく生かしながら実施をしていくということが非常に大事だと思います。  したがって、一見、長期的でグローバ

2023-04-12 蟹江憲史 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会 参議院

○参考人(蟹江憲史君) ありがとうございます。  先ほどの御質問、前の御質問でも、日本が世界に誇れるところというのは教育の面も一つあるというふうに思っております。  学校教育においてかなりSDGsを扱うようになってきて、今おっしゃっていただいたように、家族で話すようになっていったと、それによって親にもSDGsが理解広がっていくというところ、話を幾つか聞きますので、それは非常にプラスの面ではないかなというふうに思います。  ただ、同

2023-04-12 蟹江憲史 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会 参議院

○参考人(蟹江憲史君) 御質問ありがとうございます。  ここ、たまたまカナダとドイツ、それから韓国の例を挙げましたけれども、ほかの国でも、例えばイギリスの中のウェールズ辺りは基本法を作ったりしています。これらの国々、それぞれ特徴はあると思いますけれども、特にやっぱりドイツの例が大きく参考になるのではないかなというふうに思います。  私、日本のような環境だとまずは基本法非常に大事だと思いますけれども、ドイツは基本法よりも開発戦略という

2023-04-12 蟹江憲史 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会 参議院

○参考人(蟹江憲史君) 御質問いただきまして、ありがとうございます。  地方の鉄道の例をお話しされましたけれども、鉄道だけ考えていては駄目だということだと思います。  このSDGsの課題、押しなべてそうだと思うんですけれども、一つの課題が別の課題に非常に強くつながっていると。鉄道の話を考える、インフラの話を考えるときには、町づくりの話も考えなければいけないというところが非常に重要な点だと思うんですけれども、そういうことを考えますと、

2023-04-12 森屋隆 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会 参議院

○森屋隆君 立憲民主党の森屋隆と申します。  三人の先生方に御説明いただきまして、ありがとうございます。  まず初めに、蟹江憲史先生に伺いたいと思います。  私は、これまでも環境の観点から公共交通について各先生方に質問をしてきました。蟹江先生においても、SDGsの観点から公共交通のことについてお伺いをしたいと思います。  SDGsの認知度というのは二〇二二年で八割程度まで上がってきていると、そして日本は、先ほども先生がおっしゃっ

2023-04-12 蟹江憲史 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会 参議院

○参考人(蟹江憲史君) 御質問いただきまして、大変ありがとうございます。  日本が他国に比べてSDGs、特に進んでいるというのは、やっぱり一般の方々の関心の高さ、そしてそこまで来た広報の進め方というのは本当に世界的に見ても際立っているというふうに思います。少し前のニューヨーク・タイムズなんかでも取り上げられたように、やっぱり知るということがまず第一歩なので、そういう意味では非常に認知度が高いというのは世界に誇っていいことだと思いますし

2023-04-12 蟹江憲史 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会 参議院

○参考人(蟹江憲史君) 御紹介いただきまして、ありがとうございます。慶應大学の蟹江と申します。(資料映写)  SDGsをめぐる世界と日本の現状ということでお話を進めさせていただきます。  まず、この一枚目なんですけれども、SDG達成、今一番大事だと考えられているのは変革ということです。今ちょうど、国連の事務総長に四年ほど前に指名された十五人の独立科学者という専門家がおりまして、私もその一名になっているんですけれども、で、今年九月に国

2023-04-12 宮沢洋一 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会 参議院

○会長(宮沢洋一君) 原子力等エネルギー・資源、持続可能社会に関する調査を議題といたします。  本日は、「資源エネルギーの安定供給確保と持続可能社会の調和」のうち、「資源エネルギーと持続可能社会をめぐる情勢」に関し、「エネルギーや気候変動などSDGsをめぐる日本の情勢」について三名の参考人から御意見をお伺いした後、質疑を行います。  御出席いただいております参考人は、慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科教授蟹江憲史君、特定非営利活

2009-11-25 蟹江憲史 国際・地球温暖化問題に関する調査会 参議院

○参考人(蟹江憲史君) ありがとうございます。  資金に関しては、今おっしゃられたように、枠組みであるとか制度を提供するとかというところは、やはりお金を出すだけじゃなくてやっていくべきだと思います。特に、例えばアダプテーションなんかの場合は、適応の問題なんかの場合は、個別プロジェクトによってその資金の在り方なんていうのも変わってくると思います。それから、ODAをどう活用していくかというような話にもつながってくると思います。  そうい

2009-11-25 蟹江憲史 国際・地球温暖化問題に関する調査会 参議院

○参考人(蟹江憲史君) プロセスのマネジメントということですけれども、先ほど川口さんの方から御質問のあった意思決定システムをどうするかという話と非常に密接に関係しているんじゃないかなと思います。  国内でもそうですし、国連の場での国際的なプロセスも同じように言えると思いますけれども、国内の方から話しますと、合意形成の仕組みというのが先ほど話したような状態になっていると。それをいかに変えていくか、問題ごとに、領域ごとに国民の声を酌みなが

2009-11-25 蟹江憲史 国際・地球温暖化問題に関する調査会 参議院

○参考人(蟹江憲史君) まさにおっしゃるとおりで、低炭素社会に行くということは、産業構造、社会構造が変わるということだと思います。  この問題、どうやって対策を取っていくかというのは、日本が将来どんな国になっていくか、そういうものを考えるということに直接的につながっていると思います。いろんな研究所からシナリオが出ていますし、例えば中期目標の議論なんかに関してもシナリオが出ていますけれども、あのシナリオというのは一つのケースでしかないわ

2009-11-25 蟹江憲史 国際・地球温暖化問題に関する調査会 参議院

○参考人(蟹江憲史君) そうですね、ですので、今話をしていたように、多分、一つの基準で考えようとするとなかなか合意はできないんだと思います。

2009-11-25 蟹江憲史 国際・地球温暖化問題に関する調査会 参議院

○参考人(蟹江憲史君) 将来は今の時点では分かっていないので、今の時点で将来の話をするのは、今の時点の話としては難しいと思います。

2009-11-25 蟹江憲史 国際・地球温暖化問題に関する調査会 参議院

○参考人(蟹江憲史君) 過去、これまでの歴史的な排出ということです。

2009-11-25 蟹江憲史 国際・地球温暖化問題に関する調査会 参議院

○参考人(蟹江憲史君) 気候変動への寄与ですね、どれだけ気候変動に寄与しているかという話だと思います。だから、日本はこれだけ排出しているから、簡単に言えば、日本は排出量が一人当たりこのぐらいだから日本人はこのぐらい責任がある。

2009-11-25 蟹江憲史 国際・地球温暖化問題に関する調査会 参議院

○参考人(蟹江憲史君) 私は責任だと思います。