衛藤公洋 に関する国会発言
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○参考人(衛藤公洋君) お答えをいたします。 本制度でございますけれども、先生も先ほど御指摘ありましたように、地域における金融仲介機能の十全な発揮、そして金融システムの安定確保、これを目的とする……(発言する者あり)本制度でございますけれども、地域における金融仲介機能の十全な発揮と、それから金融システムの安定確保を目的とするプルーデンス政策でございます。したがいまして、決める場としては、金融政策決定会合において議論、決定するものでは
○委員長(佐藤信秋君) 参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。 財政及び金融等に関する調査のため、本日の委員会に日本銀行理事衛藤公洋君を参考人として出席を求め、その意見を聴取することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○参考人(衛藤公洋君) お答えいたします。 今委員から御指摘ありましたように、こういった政策をこれまで日本銀行として行ってきたことはございません。 補助金ではないかという御指摘でございますけれども、今回の特別の付利と申しますのは、一定の経営効率化の目標を設けまして、これを実現した先に限定して適用するものということでございまして、こうした設計によりまして、金融機関に対して取組への動機付けを行うということを目的としております。その意
○参考人(衛藤公洋君) お答えをいたします。 今御指摘いただきましたとおり、十月の金融システムレポートにおきまして、先行きの注意すべきリスクとして、信用コストの上昇、有価証券投資関連損益の悪化、それから外貨調達の不安定化、この三つを指摘してございます。 まず、一つ目の信用コストの上昇でございますが、これは、感染症の帰趨、それからその内外経済への影響が不確実性が極めて大きいということで、景気が長期にわたって停滞するような場合にはや
○参考人(衛藤公洋君) お答えいたします。 まず、今回の制度でございますけれども、地域金融機関が地域経済を将来にわたってしっかり支えていっていただくためには今から基盤強化を進めておくことが必要という考え方に基づいて導入するものでございます。 このため、本制度の中では、地域経済の持続的な発展に貢献する方針であることというのを付利の要件としておりまして、地域金融機関に、企業や家計の支援をしっかり行っていただくことも含め、金融インフラ
○参考人(衛藤公洋君) 本制度に基づきます追加的の付利の金額でございますが、平均的に見ますと地域金融機関の当期純利益の五%程度と考えております。コア業務純益という尺度で見ますと三%程度かと考えております。
○参考人(衛藤公洋君) お答えをいたします。 本制度の要件としておりますオーバーヘッドレシオ及び経費の改善率でございますけれども、平均的に見てこれぐらいのペースで経営効率化が進められていけば地域金融システムの持続可能性が十分に高まるというものとして設定をいたしております。近年の実績ですと、御指摘のありましたとおり、一割程度の地域金融機関が実現していたものということでありまして、相応に難易度が高いものでございます。しかし、地域金融機関
○参考人(衛藤公洋君) 御指摘のとおりでございます。 経営統合等の場合は、要件といたしましては機関決定がなされるということを要件としておりますけれども、その後、仮に実現しなくなった場合には既に付利した金額について返戻をしていただく予定としております。
○参考人(衛藤公洋君) お答えいたします。 本制度の適用に当たりましては、先ほども申し上げましたとおり、今後具体的な要件を決定した上でこれを満たすかどうかということを確認することになります。 お尋ねの場合ですけれども、その外資系の金融機関との再編の形態、あるいはその後のビジネスモデル、例えば引き続き地域金融に貢献していただけるものなのかどうかというような点を踏まえまして要件等に当たるか否かを個別に判断していくことになると考えてお
○参考人(衛藤公洋君) お答えをいたします。 個別の金融機関等に対する本制度の適用可否については言及を差し控えさせていただきたいと思います。 その上で、まず一般論として申し上げますと、本制度は提携ではございませんで、経営統合を対象としたものであるということをまず申し上げておきたいと思います。 その具体的な要件は、今後決まってくる部分もございますけれども、現時点では、単純な合併のほか、地域銀行を主たる構成企業とする持ち株会社、
○参考人(衛藤公洋君) お答えをいたします。 本制度でございますが、今後、経営基盤の強化に関する一定の要件を満たす地域金融機関に対しまして当座預金への追加的な付利を行うものでございますので、あらかじめ利用される金融機関の数、あるいはこれによる日銀が支払う利息の金額をお答えするということは難しい点に御理解をいただきたいと思います。 その上で、仮にですけれども、当座預金取引先である地域銀行と信用金庫の全てがこの要件を満たしたと、そう
○参考人(衛藤公洋君) 御理解のとおりでございます。本制度に基づく特別付利は、所要準備額を除く当座預金残高に対して行うこととしております。
○参考人(衛藤公洋君) お答えいたします。 今回の制度でございますけれども、地域金融機関が将来にわたりまして金融仲介機能を円滑に発揮して地域経済をしっかり支えていっていただくための経営基盤の強化、これを支援するものでございまして、日本銀行法の第一条第二項におきまして目的として定めております金融システムの安定確保、このための政策として導入するものでございます。 日本銀行法の第四十三条には、その目的達成上必要がある業務について、財務
○委員長(佐藤信秋君) 参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。 財政及び金融等に関する調査のため、本日の委員会に日本銀行総裁黒田東彦君、同理事衛藤公洋君、同理事吉岡伸泰君及び同理事内田眞一君を参考人として出席を求め、その意見を聴取することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(中西祐介君) 参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。 財政及び金融等に関する調査のため、本日の委員会に日本銀行総裁黒田東彦君、同理事衛藤公洋君、同理事吉岡伸泰君及び同理事内田眞一君を参考人として出席を求め、その意見を聴取することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○田中委員長 これより会議を開きます。 金融に関する件について調査を進めます。 この際、お諮りいたします。 本件調査のため、本日、参考人として日本銀行総裁黒田東彦君、理事衛藤公洋君、理事吉岡伸泰君、理事内田眞一君の出席を求め、意見を聴取することとし、また、政府参考人として金融庁監督局長栗田照久君、総務省大臣官房審議官稲岡伸哉君、資源エネルギー庁長官官房資源エネルギー政策統括調整官覺道崇文君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと
○棚橋委員長 これより会議を開きます。 予算の実施状況に関する件について調査を進めます。 本日は、緊急事態宣言の延長についての集中審議を行います。 この際、お諮りいたします。 本件調査のため、本日、参考人として日本銀行理事衛藤公洋君の出席を求め、意見を聴取し、また、政府参考人として財務省大臣官房総括審議官神田眞人君、厚生労働省大臣官房高齢・障害者雇用開発審議官達谷窟庸野君、厚生労働省健康局長宮嵜雅則君、厚生労働省老健局長
○田中委員長 速記を起こしてください。 理事をして再度出席を要請いたさせましたが、立憲民主・国民・社保・無所属フォーラム及び日本共産党所属委員の出席が得られません。やむを得ず議事を進めます。 次に、金融に関する件について調査を進めます。 この際、お諮りいたします。 本件調査のため、本日、参考人として日本銀行総裁黒田東彦君、理事前田栄治君、理事衛藤公洋君、理事吉岡伸泰君の出席を求め、意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議
○参考人(衛藤公洋君) お答えをいたします。 今委員御指摘ありましたように、我が国の金融機関の収益力でございますけれども、国内の預金、それから貸出業務を中心といたしまして低下を続けているというふうに認識をしております。 これには、低金利環境の長期化ということに加えまして、より長い期間で見ますと、人口減少を反映した潜在成長率の低下、あるいはそれに伴う借入需要の趨勢的な低下といった構造要因によるところが大きいのではないかというふうに
○委員長(中西祐介君) 参考人の出席要求に関する件についてお諮りをいたします。 財政及び金融等に関する調査のため、本日の委員会に日本銀行総裁黒田東彦君、同理事衛藤公洋君、同理事吉岡伸泰君及び同理事池田唯一君を参考人として出席を求め、その意見を聴取することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕