西川伸一 に関する国会発言
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○鈴木(庸)委員 立憲民主党・無所属の鈴木庸介です。よろしくお願い申し上げます。 まず、この質疑をする上で知見を頂戴いたしました明治大学の西川伸一教授と、あと、地方裁判所の現職の裁判補の皆様に感謝を申し上げたいと思います。 最高裁に伺います。 最高裁判所の予算は、三権分立と言われておりますけれども、国家予算の約〇・三%から〇・四%。全国の弁護士会からも裁判所の予算を増やすようにと多くの声が上がっておりますけれども、なぜこんな
○鈴木(庸)委員 そうなんですよ。まさに今おっしゃったように、最高裁判所事務総局の裁量権が物すごく大きいんですよね。 そうなるとどうなるかというと、一番大事な裁判官の内面の独立というものの担保というところになってくると思うんですけれども、ちょっとまた引用させていただきます。 西川伸一さんの二〇一〇年に発刊された「裁判官幹部人事の研究」という本があります。ここでも、裁判官の間には官僚制的な階層的秩序が堅牢なまでに形成されていて、上
○浜田昌良君 今の答弁に、民主党がこの国会法改正を先走る大きな要因が入っているんだと、こういうふうに見る人がいるんですよ。なぜかというと、実は、この国会法の改正は小沢幹事長の怨念だと、意趣返しだと。これ私が言っているわけじゃなくて、昨年の十一月二十五日の東京新聞、明治大学の西川伸一教授がおっしゃっているんですが。小沢幹事長、当時の自民党幹事長だったんですけれども、一九九〇年、九一年の湾岸危機のときに一兆円を超える資金提供を約束した、それ
○浜田昌良君 定かに記憶にございませんがということでなくて、やはり定かに記憶に持っていただきたいと思います。 非常に憲法の解釈の上で重要な法案でありましたし、当時相当これ問題になりました。実は当時も、小沢一郎さんが内閣法制局長官の政府特別補佐人に入れるか入れないかで大分もめたんですよね。多分北澤大臣は当時参議院の国対委員長をされていましたので御存じだと思いますけれども。もめてもめて、最後にこれを入れたんですよ。それで賛成してもらった
○参考人(西川伸一君) 基本的には大統領制か議院内閣制かという問題をまず考えなきゃいけないかと思うんですけれども、アメリカの場合は議会と行政府は対立していまして、例えば、議会でも平気でブッシュ政権の悪口を言うわけですけれども、その議会の附属機関としてGAOがある、そういう制度設計になっております。 それに対して、議院内閣制の場合は行政府と立法府が一部つながっておりまして、つまり議会内の与党と政権がつながっているわけですから、そういう
○参考人(西川伸一君) 肩越し検査につきましては、今御指摘もあったとおり、会計検査院法を改正するという話も出まして、結局改正まで至らずに、官房副長官の通達でしたか何かで、今日に至っていると思うんですけれども、とにかくこれが言わばガンでありまして、検査の力をそいでいるものだと思うので、どうなりますか分かりませんが、とにかく究極的には会計検査院法の改正まで話が及ぶ問題だろうと思います。 それから、検査対象の拡大につきましても、もちろん多
○参考人(西川伸一君) 部外者が失礼なことを申し上げたかと思うんですけれども、一般論でしか言えませんけれども、この会計検査院法一条の規定と、もう一つは出身が行動を決めるかどうかというそのせめぎ合いですべてが理解できるんだろうと思うんですが、感想といいましてもちょっと用意がないんですけれども、今お話で、検査官の倫理についても理解が深まったと、そういうことでございます。
○参考人(西川伸一君) 以前の神本委員の決算委員会での質疑、私も持ってきているんですけれども、その会計検査院長のお答えもここにあるんですが、ですから、三十三条で告発できないのであればこれを改正すると、それしかないのではないかと、そう考えます。 以上です。
○参考人(西川伸一君) 三十三条です。
○参考人(西川伸一君) 公認会計士や他の資格を持った方を採用してはというお話でしたけれども、私もそれは大変結構だと思っております。つまり、そういう多様な人材を、中途採用にせよ入っていただくことで組織が活性化されるという、一般論でございますけれども、基本的に賛成いたします。 以上です。
○参考人(西川伸一君) ありがとうございます。 一つ目の御質問といいますか御提案については、私もそのとおりだろうと考えております。 例えば、会計検査院法三十一条に、会計検査院は懲戒の処分を要求することができる、あるいは、三十三条には、職務上の犯罪があると認めたときにはその事件を検察庁に通告しなければならない、そういう条項がありまして、ところが、三十一条についてはもう半世紀以上前に発動されただけでございまして、三十三条については発
○参考人(西川伸一君) いわゆる再就職、天下りと検査の厳しさ、無関係ではないかと、そういう御指摘ですけれども、私も基本的にはそう思っているわけですが、例えば、これは新聞報道なんですけれども、九八年十二月三十一日付けの毎日新聞にこういう記事がございます。これは会計検査院幹部が石油公団に天下っている、そういうことで決算検査報告に本来掲記すべきことが見送られたという記事なんですけれども、そこで会計検査院の職員の言葉が幾つか紹介されていまして、
○参考人(西川伸一君) 任命に際してネガティブリストのようなもので対応していくのはどうかという御提案ですが、基本的にそういうものでいいかと思うんですけれども、先ほども申しましたとおり、必ずしも出身が行動を決めるわけではございませんので、ネガティブリストを作って余り厳格にやりますと今度は検査官のなり手がなくなってしまうと困りますので、基本的にネガティブリスト等々を工夫するのは結構なんですが、余り厳格に適用し過ぎないという、その点に気を付け
○参考人(西川伸一君) 会計検査院と日本公認会計士協会との間で、一九八六年より原則として年二回定期協議が開催されているそうです。たしか会計検査院のホームページに載っていると思います。 以上です。
○参考人(西川伸一君) 私が強調したかったことは、内部のチェックだけでは駄目である、どうしても甘えが出るんではないかと。ですから、外部からの行政統制の重要性を申し上げたわけですけれども。ですから、その論理をそのまま突き詰めていけば、地方の会計検査といいますか監査についても独立の機関があれば非常に好ましいというふうに思いますけれども、あとは、それぞれ自治体の財源やらその他の事情でそういう機関ができるかどうか、そういう問題かと思いますけれど
○参考人(西川伸一君) 明治大学の西川と申します。 本日は意見陳述の機会を与えていただき、誠にありがとうございます。大変光栄に存じます。 さて、我が国の会計検査院の機能強化について意見を述べよということでございます。これにつきまして、まず私の結論を先に申し述べます。 会計検査院の機能を強化するためにはその独立性がきちんと確保されなければならない、それが達成されれば行政統制に対する会計検査院の持つ潜在力が顕在化するというのが私
○委員長(鴻池祥肇君) 平成十五年度決算外二件を議題といたします。 会計検査院の機能強化についてのうち、我が国の会計検査院について参考人から御意見を聴取した後、参考人、財務省及び会計検査院に対し質疑をすることといたします。 本日は、構想日本代表加藤秀樹君及び明治大学政治経済学部助教授西川伸一君に御出席をいただいております。 この際、御両人に一言ごあいさつを申し上げます。 本日は、御多用のところ、本委員会に御出席をいただき
○委員長(鴻池祥肇君) 参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。 平成十五年度決算外二件の審査のため、来る十五日午前十時に構想日本代表加藤秀樹君及び明治大学政治経済学部助教授西川伸一君を参考人として出席を求めたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○町野参考人 町野でございます。 私は、科学技術会議生命倫理委員会のクローン小委員会、それからヒト胚研究小委員会の委員として、また途中から、科学技術会議生命倫理委員会の委員としても、先般この委員会において参考人として意見を述べられました岡田善雄先生、本日の西川伸一先生などと御一緒に、クローン問題の法的規制に関する審議に関与してまいりましたので、これらの審議の経緯を踏まえながら、法的規制の必要性、そのあり方等に関して、若干の意見を述べ
○古賀委員長 これより会議を開きます。 内閣提出、ヒトに関するクローン技術等の規制に関する法律案及び近藤昭一君外三名提出、ヒト胚等の作成及び利用の規制に関する法律案の両案を一括して議題といたします。 本日は、両案審査のため、参考人として、上智大学法学部教授町野朔君、京都大学医学部教授西川伸一君、ノンフィクションライター最相葉月君及び奈良県立医科大学助手御輿久美子君、以上四名の方々に御出席をいただいております。 この際、参考人