角本良平 に関する国会発言

← 検索ページへ

81件  /  5ページ  /  1 ページ目

1999-11-04 寺崎昭久 本会議 参議院

○寺崎昭久君 私は、民主党・新緑風会を代表して、総理の所信表明演説に対して、総理及び関係大臣に質問を行います。  連立政権において、規模が大きくなり過ぎた状態は、一般に過大規模連合政権と呼ばれ、それによって議会は法案を通過させるだけの無力な承認機関になり、議会政治の精神は死滅してしまう、それは政党間競争が議会から内閣に移転してしまうためであると政治学上その弊害が指摘されておりますように、数の横暴により議会の形骸化、民主主義、政党政治の

1999-10-28 寺崎昭久 交通・情報通信委員会 参議院

○寺崎昭久君 南谷参考人にお尋ねいたします。  先日、新聞紙上で交通評論家の角本良平さん、この方は国鉄OBの方でありますけれども、こんな発言をされておりました。線路は刃物と思え、ちょっとした油断が事故につながるなどと先輩からたたき込まれたものだけれども、先人の緊張感も今や昔の惨状を呈している、相次ぐコンクリートの落下は無念のきわみ、緊張感も自負心も失った結果だ、JRは輸送機関としてだけではなくて会社機関としてもフェールセーフが機能して

1997-05-29 角本良平 運輸委員会 参議院

○参考人(角本良平君) 私は鈴木さんと違いまして素人でありますけれども、素人が考えますと、我々が支払うお金は利用者として払うか税金として払うかどちらかに割り切っていただきたい。郵便局へ貯金したらそれがいつの間にかあらぬ方へ行く、このような仕掛けをつぶしてしまいますと財投は消滅せざるを得ないんじゃないか、財投を残そうと思いましても財源がなくなってしまうんじゃないでしょうかということであります。

1997-05-29 角本良平 運輸委員会 参議院

○参考人(角本良平君) 私は、この面の専門家ではありませんけれども、事業団が原因として生じた債務というのは、土地を売らせなかったことと利息と、この二つだと思います。その二つに類型化しまして対策を講ずるといっても、原因は分類できますが対策の分類は不可能。したがって、原因と対策とを結びつけて類型化していくのは私の頭ではできそうにありませんから、これ以上お答え能力ありません。  それで、後の方は私は専門家でございますが、国鉄時代にローカル線

1997-05-29 角本良平 運輸委員会 参議院

○参考人(角本良平君) 一言で申し上げますと、二つのことは全く別であります。ですから別々に議論されればよいと思います。ただし、別々に議論して、整備新幹線も即刻中止あるいはしばらく延期するということであります。ですから、一緒に議論して混乱するわけでありますから別にした方がよい。しかし、一緒に議論しようと別に議論しょうと、整備新幹線は私は効果の極めて少ない状態であると。  一言だけ申し上げておきますが、皆さんのお手元にあるはずの資料では、

1997-05-29 角本良平 運輸委員会 参議院

○参考人(角本良平君) この事柄は、実はきょう私がぜひ聞いていただきたいと思って来た一つでございます。  と申しますのは、鉄道を見捨てたのは鉄道利用者であります。国鉄側あるいは民鉄企業側ではございません。美祢線という山口の短い区間ですけれども、これは三月末に廃止になりました。あるいは青森県で黒石線というのがございまして、これは一度民間企業が引き受けられて、十年間にお客が六割ぐらい減ったと思います。見捨てているのは鉄道企業側ではなくて国

1997-05-29 角本良平 運輸委員会 参議院

○参考人(角本良平君) 私も鈴木参考人と全く同じ意見でございます。これは要りません。

1997-05-29 角本良平 運輸委員会 参議院

○参考人(角本良平君) これは鈴木参考人が御専門だと思いますけれども、私が国鉄時代に自分が勤めておりまして、日本国有鉄道という公共企業体の一番大きな間違いは破産できない組織であったということであります。国の政府あるいは国の政府を代行するものは破産できない、そこのところに根本の間違いがあったと思います。ですから、日本政府も破産できるという組織にすればもっとみんなまじめに考えたと思っております。

1997-05-29 角本良平 運輸委員会 参議院

○参考人(角本良平君) 私は発言したそうにしていたわけでございます。  と申しますのは、恐らく、私の記憶が間違いなければ、再建監理委員会はこのような事業団をつくることは考えていなかったと思います。私個人が分割・民営化を主張したときも、赤字は全部これは納税者の負担で処理していただくほかにない、こう考えておりました。ですから、事業団をつくった方がどのような考え方でつくられたのか、もう一度はっきりさせていただきたいと思います。ですから、事業

1997-05-29 角本良平 運輸委員会 参議院

○参考人(角本良平君) 二つだけ申し上げます。  全国の交通ネットワークとか総合交通というのは、大変耳に気持ちよく響く。しかしながら、その具体案をつくった政府は世界じゅうどこにもありません。それは不可能なことです。そして、今現在、国民が何に困っているのかというチェックをしていただきまして、空港ができたけれども道路がない、そういったふうに解決していけば十分であり、またそんなに困っているところはもう残っていないと私は思います。  第二点

1997-05-29 角本良平 運輸委員会 参議院

○参考人(角本良平君) 私は、金利の負担を考えるのは七、八年前でしたら大変有効な施策になっていたと思います。特に、バブルの時期からバブルが外れた時期に大事であった。しかし、今日の時点になりますと、元本も利息の分も両方あわせまして、やはり一括して大きな枠の中で処理すべき段階と考えております。

1997-05-29 角本良平 運輸委員会 参議院

○参考人(角本良平君) 私は、直接これら二つを結びつけることには反対であります。と申しますのは、責任の論理から申しましてこれを結びつけて説明はつけられない、そういう不合理な、あるいは公正でない方法を政治はとるべきではない、このように考えております。  ただし、目的税にしております国は先進国ではほとんどなくなってきていると思いますし、ピアノはピアノのために、酒は酒のためにというこんなことを考えていったんでは行き詰まる。いわば緊急避難的な

1997-05-29 角本良平 運輸委員会 参議院

○参考人(角本良平君) 私は、きょうリニアについて意見を申し上げられたら大変幸せだと思って参りましたら、まさに誘導尋問していただきましたので、リニアのことから先に申し上げます。  これはドイツと日本が張り合っているだけでありまして、世界じゅうの笑い物だと私は思っております。ドイツはベルリン−ハンブルク間、二百八十キロをつくると言いますが、お金はございませんと思います。日本も同じことでありまして、一体こんなにお金がない国で東京から八王子

1997-05-29 角本良平 運輸委員会 参議院

○参考人(角本良平君) 一言、私は目的税を維持すべきかどうかということについては、もはや維持しなくてよい、むしろ一般財源に投入するという形にした方がよくないか。ただ、その前に道路財源に入れている一般財源の方をまず削っていくということを先にいたしまして、目的税も普通の税に直すという措置にしたらいかがかと思っております。

1997-05-29 角本良平 運輸委員会 参議院

○参考人(角本良平君) 第一番目の三年間という意味は、三年ございますと我々が十分検討できるであろう、それからまた三年間の実績というもので国民がよく理解できるようになるであろうという意味で三年という限定を申し上げたわけであります。これは世の中で普通に行われる期間ではなかろうかと思います。もちろん、二年間で検討を終えて、その後ずっと永続してある割合で減らしていくということは可能であります。  それから、どれだけの金額をということになります

1997-05-29 角本良平 運輸委員会 参議院

○参考人(角本良平君) まず第一点でございますが、私はこの三つの島につきまして、従来ありました民鉄の運賃と比較いたしますと、JRの運賃の一・五倍あるいは二倍の運賃を取って成り立っております。同じような条件の三島のJRが従来のJRの運賃で成り立つはずはない、このことが実証されております。あるいは長野電鉄の場合でも同じでありまして、今度民間になる、JRから移られる部分につきましても同じ措置が必要であり、また、このように運賃を従来の民鉄と同じ

1997-05-29 角本良平 運輸委員会 参議院

○参考人(角本良平君) 三つに分けて申し上げます。  第一は、責任の論理であります。  日本国有鉄道清算事業団の債務の処理に当たっては、まず最初にこの事業団自体が負債増大を阻止できるようにつくられていたかどうかという問題でありまして、答えは否定であります。そうつくられておりません。  営業収入のない組織ですから、当初に与えられた資産以上の返済ができるはずはなかったわけです。いわば一千万円しか資産がないのに三千万円の負債を始末せよと

1997-05-29 直嶋正行 運輸委員会 参議院

○委員長(直嶋正行君) ただいまから運輸委員会を開会いたします。  日本国有鉄道清算事業団の債務の負担の軽減を図るために平成九年度において緊急に講すべき特別措置に関する法律案を議題とし、参考人から意見を聴取することといたします。  本日は、本案審査のため、早稲田大学商学部教授杉山雅洋君、交通評論家角本良平君及び株式会社旭リサーチセンター代表取締役社長鈴木良男君に御出席をいただいております。  この際、参考人の皆様に一言ごあいさつを

1986-10-24 工藤晃 日本国有鉄道改革に関する特別委員会 衆議院

○工藤(晃)委員 だから、国民にとって負担が一体どうなるかということは最も重大な問題の一つ。それを白紙委任しろという、そういうことじゃないですか。来年度大体どういうことをやるということもお答えにならない、そういうことですね。  もう一つ、土地売却の問題があります。土地売却をやれば、それこそ何か国民の負担が軽くなるというようなことを言っております。しかし、一方においては価額隠しがやられております。八兆幾らかという評価を示されました。まあ

1985-07-23 目黒今朝次郎 決算委員会 参議院

○目黒今朝次郎君 まあ自信の根拠がさっぱり明らかでないんですがね。  参考までに国鉄占領の先頭軍に立ったと言われる住田元事務次官の経歴を拾ってみたら、この人も四十七年の六月に国鉄部長、あなたの先輩ですな。そして次官をやめたのが五十四年の七月。この人の罪悪は、四十七年国鉄部長当時三兆七千百九十一億、次官をやめたときは十二兆六千八百九十四億、在任中にやはり長期債務を三・四倍にやっていると。三・四倍と三・五倍組が組んで分割民営すれば何とかな