都甲岳洋 に関する国会発言

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2002-07-15 齋藤泰雄 行政監視委員会 参議院

○政府参考人(齋藤泰雄君) まず、第一点について私の方からお答えさせていただきたいと思います。  色丹島及び択捉島のディーゼル発電施設の入札が行われたときに、都甲岳洋ロシア駐箚日本国大使が支援委員会の日本側代表であったということは事実でございます。

2002-07-12 前田雄吉 外務委員会 衆議院

○前田委員 これはまさに、先ほど言いました、もう国後分のお金も、予算も先につけている、そして、もうつくるんだということも最初に決まっている、そういうことじゃありませんか。すべて、まさに鈴木氏の影響下で動いていたことではありませんか。皆さん、こうしたことが明らかになったと思います。  きょう金子議員も質問されましたけれども、明らかに外務省は出してくる資料をすぼめながら、出すべき資料は出さない。出してきた資料でも、これだけのことがわかって

2002-03-13 齋藤泰雄 予算委員会 参議院

○政府参考人(齋藤泰雄君) 都甲岳洋大使でございます。

2002-03-08 筆坂秀世 予算委員会 参議院

○筆坂秀世君 今、答弁があったとおり、実態は日本商社センターですよ、松下電器除けば。有名商社、ほとんど全部入っています。異常ですよ。今、資料を配付していただいておりますけれども、これ見ますと、商社から日本センターに行く、俗に言う一種の天上がりのようなものですね。  これ、逆に今度外務省から商社への天下り、これもなかなかすごいものがあります。お配りした資料の一ページ目ですけれども、日商岩井から二人、住友商事、三菱商事二人、豊田通商、丸紅

1999-02-18 都甲岳洋 外交・防衛委員会 参議院

○説明員(都甲岳洋君) 御指摘のように、流通の問題あるいは情報の問題等、まだ問題がなくはないと思います。七十四年間の共産主義体制を自由市場経済に変えるのがいかに難しいかというのはそのとおりでございます。  しかし、モスクワを見ておりますと、やはり流通は際立ってよくなってきていると。例えば、花屋がモスクワじゅうにありますけれども、ロシア人は花が好きですけれども、前の晩にオランダから輸入してきて次の日にはほとんど売れちゃうというので、花屋

1999-02-18 都甲岳洋 外交・防衛委員会 参議院

○説明員(都甲岳洋君) 先ほどのようにいろんな声が時々出てくることもございます。これも、ロシアも自由な報道になっておりますから、それでいろいろな利害団体がいることも確かでございます。  ですから、領土問題についてかなり厳しいことをずっと言い続けている人たちもおりますし、事ごとに、例えば四島の漁業協定についても国会で批准すべきだという動きがあったこともございます。しかし、この動きも今おさまっております。そういうことで、いろんな声が出るの

1999-02-18 都甲岳洋 外交・防衛委員会 参議院

○説明員(都甲岳洋君) 新聞で見ていると、ロシアの経済は今にもメルトダウンしそうだというような感じをお持ちだと思いますけれども、私は四回目にロシアに行きまして完全に変わったという感じを持っております。  モスクワの町では今は西欧のスーパーも随分できておりますし、輸入品であふれております。それは地方においても多かれ少なかれそういう状況で、物資の不足というのはございません。食糧について若干問題視されましたし、去年の半分にことしは穀物はなっ

1999-02-18 都甲岳洋 外交・防衛委員会 参議院

○説明員(都甲岳洋君) 先生御指摘のような発言をラフマーニン外務省情報局長が行ったということは承知しております。一般的な背景を申し上げますと、最近は防衛分野でも、首脳レベルあるいは参謀長レベルを含めて交流はかなり進んでおりまして、いろんな対話が行われております。それを通じまして、日米安保条約が極東、アジア地域で持っている安定に資する役割というものについてはかなり理解が進んでおりまして、その点についてロシア側が基本的に問題にしているという

1999-02-18 都甲岳洋 外交・防衛委員会 参議院

○説明員(都甲岳洋君) 最近は、日ロの関係で国際問題につきましてかなり立場が似てきておりまして、多くの問題で共通の場が出ております。もちろん立場を異にすることもございますけれども、そういう意味では国際問題についての日ロの協議というのはかなり突っ込んで行われていると言っていいし、お互いに意見をいろいろな問題で交換しているというのが事実としてございます。  北朝鮮の問題につきましても、当然のことながら意見を交換しておりますけれども、ロシア

1999-02-18 都甲岳洋 外交・防衛委員会 参議院

○説明員(都甲岳洋君) 先生の御指摘、いろいろともっともといいますか、そういう見方が日本でもあるし、私どもその点は十分に心にとめているところでございますけれども、私が御説明申し上げたかったのは、新聞にいろいろ出ておりますけれども、現地で見ていて、具体的な政治的な動きの中でエリツィン大統領の役割というのはまだ重要であるということを強調したかった。確かに健康問題の不安はございます。しかし、新聞が書いているように統治者能力を失った失ったという

1999-02-18 都甲岳洋 外交・防衛委員会 参議院

○説明員(都甲岳洋君) 最近のロシア情勢と日ロ関係ということでお話しさせていただきたいと思います。  今回の会議の中で、明と暗があったと言われておりますけれども、明の方はもちろんヨーロッパの中で統合が進み、ユーロまで行っているということでございますが、暗の方は、同じ八五年にゴルバチョフのペレストロイカで始まったロシアの改革がソ連になり、ソ連が崩壊してエリツィン大統領のもとで改革を進めているわけですが、まだいろいろと困難な状況にあるとい

1999-02-18 河本英典 外交・防衛委員会 参議院

○委員長(河本英典君) 次に、特命全権大使ロシア国駐箚都甲岳洋君。

1990-06-25 都甲岳洋 外務委員会 参議院

○政府委員(都甲岳洋君) キリチェンコさんは東洋学研究所の部長でございますので、それなりにソ連の科学者の間では権威のある地位におられるということでございます。直接に政府に対する助言機関ではございませんけれども、政府に対してもいろいろな形の助言を行っているということは事実上ございます。

1990-06-14 都甲岳洋 外務委員会 参議院

○政府委員(都甲岳洋君) 世界にはいろいろな連邦がございますわけでございますが、ドイツにしてもアメリカにいたしましても、そういう中央政府と各共和国あるいは州の権限というのが明確にされていく中で、そういう問題をどこが究極的に権限を持つかということが決まるわけでございます。多くの場合には領土主権あるいは外交主権、軍事問題等については中央政府が最終的な権限を持つということでおさまっている場合が多いわけでございますので、今後のソ連の共和国と連邦

1990-06-14 都甲岳洋 外務委員会 参議院

○政府委員(都甲岳洋君) 先生御指摘のように、ソ連の中でいろいろ各共和国におきまして民族主義的な動きが強くなっており、そして各国のいわば主権といいますか、権限の強化ということを目指してのいろいろな動きが出ておることは確かでございます。しかし、今現在ソ連で考えられておりますことは、やはり連邦と共和国との権限関係をもう少し明確にしようという動きが出ていることも御承知のとおりでございます。  そういうことで、新たな条約というような形で権限関

1990-06-14 都甲岳洋 外務委員会 参議院

○政府委員(都甲岳洋君) 今のような話は私どもとしては承知しておりません。

1990-05-31 都甲岳洋 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 参議院

○政府委員(都甲岳洋君) 千島列島につきましては、我が国がサンフランシスコ条約におきまして権原を放棄した領土でございますけれども、この千島列島につきましての墓参につきましては従来実績がございません。しかし、そういう御要望があるということであれば、それを踏まえてソ連側と話をして、その実現のために外交折衝をしていくということは十分可能でございます。

1990-05-31 都甲岳洋 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 参議院

○政府委員(都甲岳洋君) 先生御指摘のように、私どもも北方四島全島への墓参の実現を強く求めておりましたけれども、特に択捉の墓参につきましては、一月に安倍元幹事長が訪ソされました際に、ゴルバチョフ書記長に対して直接その実現方を要請し、ソ連側が検討を約した経緯がございます。今回我が方といたしまして具体的に、事務的に択捉島も含めましてその実現方を申し入れておきましたところ、昨日になってこれを認めるという回答が来ましたわけで、私どもとしても人道

1990-05-31 都甲岳洋 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 参議院

○政府委員(都甲岳洋君) 基本的には先生御指摘のとおりであろうと思います。  やはりソ連との関係におきましては基本的な問題は領土問題の解決でございますから、まずその基本的な問題の解決ということを前提とした粘り強い話し合いをし、そしてその問題についてお互いに話し合い、交渉をする契機をつかむということが重要であろうと思います。そういうことで、来年のゴルバチョフ大統領訪日の前にそれが起こればよろしいですが、それを契機としてそのような状況が生

1990-05-31 都甲岳洋 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 参議院

○政府委員(都甲岳洋君) 先生御指摘のように、現在ゴルバチョフ大統領の訪日を迎え、それを転機に日ソ関係の基本的な問題の解決の可能性が出てくるというふうに私どもは考えておりますので、そういう観点から大変重要な時期であると認識しております。そういうことで、従来各党一致の国会御決議をいただいておりまして、国会におきましても基本的な姿勢を明らかにしていただいているわけでございますけれども、今後ますますそういう形でやはり国民の世論がこの問題につい