野田正穂 に関する国会発言
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○佐々木(陸)委員 いろいろ言われましたが、まさに全く前例のない初めてのことを、民間のノンバンクの破綻処理に税金を投入するという前例のない初めてのことを、政府自身が法律をつくってやろうとしているということがはっきりしたと思うのです。 しかも、この法案で民間会社の破綻処理に税金を投入するという新しい例を切り開いてしまったら、それこそ不良債権問題などで税金投入の無限軌道を敷くことになってしまう。そういう意味で、国民がいわばその手付金とし
○野田公述人 法政大学の野田正穂でございます。 私は、平成八年度予算、その中でも、特にいわゆる住専破綻の処理に関する六千八百五十億円の財政支出について述べさせていただきたいと思います。 まず、破綻した住専の処理につきましては、その破綻の原因及び責任を徹底的に究明し、筋の通る、道理にかなった処理をすることが、金融秩序に対する国民の信頼を回復する上で絶対不可欠であるというふうに考えております。 特に、この住専は民間の企業でありま