鈴木秀雄 に関する国会発言
189件 / 10ページ / 1 ページ目
○若宮委員長 これより会議を開きます。 日本国の自衛隊とカナダ軍隊との間における物品又は役務の相互の提供に関する日本国政府とカナダ政府との間の協定の締結について承認を求めるの件及び日本国の自衛隊とフランス共和国の軍隊との間における物品又は役務の相互の提供に関する日本国政府とフランス共和国政府との間の協定の締結について承認を求めるの件の両件を議題といたします。 この際、お諮りをいたします。 両件審査のため、本日、政府参考人とし
○政府委員(奥村輝之君) 人事のことでございますので、いま具体的に申すわけにはまいりませんが、いまIMFに私どもは選挙理事を出しているのでございます。これ鈴木秀雄というのが選挙理事になられております。大蔵省の国際金融局長をつとめまして、あとIMFと世界銀行の選挙理事になっておるわけでございます。
○政府委員(鈴木秀雄君) まあパーセンテージとかなんとかというものにつきましては、私どもここで数字を持っておりませんが、今回インドネシアが要求しましたものは、文字どおり緊急のものでございます。したがいまして、従来未船積みのプラントものとか、そういったものは入っていないわけでございますが、たとえば綿布とかそういったものにつきましては、若干従来契約したものも含まれていると、こういうふうに御了解願いたいと思います。それは結果としてそういう、向
○政府委員(鈴木秀雄君) キューバ断交以前とあとでどういったことがあるかということを第三者的に批判するのは、私どもの権限ではございませんものですから、実際の数字だけを申し上げてみます。アルゼンチンは一九六二年二月二十日にキューバと断交いたしましたが、各基金の合計で断交前に千五百万ドル、断交後千三百万ドル出しております。そのうち社会進歩信託基金は五百万ドル、断交後出しております。それから、ベネズエラは一九六一年の十一月十一日に断交いたしま
○政府委員(鈴木秀雄君) 木村先生のおっしゃいましたのは、第二条の「任務」で、「地域内の小加盟国及び低開発加盟国が必要とするところに特別の考慮を払うものとする。」と、この規定のまあデフィニションはどうかということでございますが、昨日お答えいたしましたように、これはまあ法律的には、理事会が、何が小加盟国であるか、何が低開発国であるかということをきめるわけです。これは同様な問題は、第三条の「加盟国の地位」というところに「域外先進国」というこ
○政府委員(鈴木秀雄君) ただいま成瀬先生のおっしゃいましたのは、まあいわば決議みたいなもので、エカフェでアジア開銀を設立するということをきめたわけではございませんで、設立するように準備をしようとか、諮問委員会をつくろうとか、こういう目的で何かをやろうということで、正式にきまりましたのは昨年の十二月のアジア開銀の署名に関する各国会議でございまして、そういう段階からエカフェのメンバーでアジア開銀に参加しなかったという意味でございましたなら
○政府委員(鈴木秀雄君) エカフェでやりました会議と申しますのは、おそらく昨年の十一月の末、エカフェの総会でございますか。
○政府委員(鈴木秀雄君) これは民間という意味でございます。したがいまして、アジア開発銀行の任務のところにはこう書いてありますが、の企業にも貸すことができますし、場合によっては、これは制限はございますけれども、民間の株式を取得することもできる。したがいまして、このアジア開発銀行というのは、いわばいま全世界的な国際機関であります世界銀行、これが貸し付けの機関であります。アジア開銀でいう通常貸し付けをやっている。それから、IDAというのがソ
○政府委員(鈴木秀雄君) 先ほど戸田先生のおっしゃった意味がそういう意味でしたら、まさしくそういうことだと思います。確かに日本が最初消極的だった、少なくとも大蔵省は金を出すところでございますから、消極的であったというふうに一般に印象を受けていらっしゃる方があるとすれば、アジアの中に、地域というアジアがあっても、はたしてそういう経済的な一つのユニティーがあるかどうかということに対しての若干の疑問を私は当時持っておりました。しかし、その後エ
○政府委員(鈴木秀雄君) 社会開発基金という特定の名前を持った基金はございませんです。通常貸し付けによってそういったものをやる。社会開発といいますか、要するにインフラストラクチュアをやる場合もございましょうし、それが金利等の条件でできない場合には、特別基金というものを使ってやるわけでございます。
○政府委員(鈴木秀雄君) 米州開銀ですか。
○政府委員(鈴木秀雄君) 別に軽工業と限っておりませんで、重工業でも協定上はできるわけでございまして、これはまさしく銀行の執行部がそういった貸し付け申請があった場合にその国の経済の発展に役立つかどうかということを判断してきめるべきものだと思っております。協定上は何らの制限はございません。
○政府委員(鈴木秀雄君) 進歩同盟は、多角的協力を目的として、一九六三年に設立された特別常設委員会、八名の委員をもって構成されるので八名委員会とも称せられているそうでございますが、そういったものでございます。俗称CIAPと申します。
○政府委員(鈴木秀雄君) 先ほど申しましたように、協定の解釈——先ほど申しませんですが、協定の解釈というのは、結局最終的には理事会がやることになろうかと思います。したがいまして、理事会の構成の票数がどうであるかということが重大な影響を持つわけでございまして、私が先ほど米州開銀とアジア開銀の差をるる申し上げました点は、アメリカの投票権といいますか、理下会における代表権というのはたしか一七%くらいなものでございます。これがアメリカの米州開銀
○政府委員(鈴木秀雄君) ずらっと申し上げますと、アルゼンチンが一億八千九百万ドル、ボリビアが四千二百五十万ドル、ブラジルが三億一千九百万ドル、チリが一億三千二百万ドル、コロンビアが一億三千百万ドル、コスタリカが三千五百万ドル、ドミニカが二千百万ドル。エクアドルが四千三百万ドル、エルサルバドルが二千九百万ドル、グアテマラが二千三百万ドル、ハイチが六百万ドル、ホンジュラスが二千八百万ドル、メキシコが一億八千四百万ドル、ニカラグアが四千二百
○政府委員(鈴木秀雄君) 類似点と申します点は、アジア開銀も米州開銀も地域的開発を目的とする国際金融機関であります。したがいまして、こういったものは一つの私がモデルと申しますのは、たとえばチャーター——チャーターといいますか、協定でございますね、これを井きますときに、米州開銀のいろいろな条文を参考にしたということは事実でございます。米州開銀及びアフリカ開銀等を参考にしてつくったということは事実でございます。 ただ違う点は、極端に違う
○政府委員(鈴木秀雄君) その構想なるものは、まさしくここに書いてあります一条の目的、任務、そういったことが構想でございます。これは私、先ほど国際機関と申しましたけれども、もう一つの特色というのは、金融機関でございます。したがいまして、一つの金融機関をつくる場合には、状況の変化に応じてどういったことがあるかわからないわけでありまして、要するに権能の規定だけを昨年の代表者会議ではきめたわけでございまして、その構想なるものは、いわゆるアジア
○政府委員(鈴木秀雄君) 私が先ほど具体的構想がないと申し上げましたのは、御存じのように、これは国際機関でございますから、日本がたとえばこういう構想でもって押しつけるということは、当然おかしいわけでございます。むしろ銀行の総裁、副総裁、理事会あるいは各部長以下の事務局ができまして、そういったものが一つの考え方を打ち出してくる、それに対しまして日本も当然理事を出すことになりますから、そういった場面を通じて議論をするというのが筋道だというふ
○政府委員(鈴木秀雄君) 具体的金利をどうしていくかということは、実はわれわれの悩みの種でございまして、要するに、現在の対外援助をやっております、まあ一般会計は別といたしまして、先ほど先生は贈与とか半贈与とかおっしゃいましたけれども、そういうものをわれわれはいま考えておるわけではございません。したがいまして、条件緩和という場合には、輸銀の貸し出しか協力基金の貸し出しかということでございます。そこで、輸銀、基金ともに若干の運用部資金と政府
○政府委員(鈴木秀雄君) 第一段の、アジア開発銀行が通常の業務としてやります貸し付けは、原則として加盟国において生産される物品及び役務のその加盟国における調達のみに限られているということは事実であります。しかし、先生のおっしゃるように絶対にそういう例外がないかというと、そうではなくて、加盟国の総投票権数の三分の二以上を代表する理事の表決をもってこの例外はつくることができるわけでございます。これは十四条の(ix)に書いてございます。