関根昭義 に関する国会発言

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2004-09-09 佐田玄一郎 総務委員会 衆議院

○佐田委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  なお、ただいま参考人として、日本放送協会会長海老沢勝二君、日本放送協会専務理事関根昭義君、理事宮下宣裕君、理事和崎信哉君、理事野島直樹君、理事中山壮介君及び理事出田幸彦君、以上の方々に御出席をいただいております。     —————————————

2004-03-30 関根昭義 総務委員会 参議院

○参考人(関根昭義君) 確かに五点について出しています。一つは、国民の生命、身体等に直結する情報を迅速的確に視聴者・国民に伝えることは、NHKが指定公共機関に指定されようとされまいと、これは公共放送としての当然の責務であるというのが一点であります。それと二つ目は、国民の判断が冷静で誤りのないように総力を挙げて取り組んでいく必要があると。三つ目は、報道の自由やそのための大前提である取材の自由、表現の自由が確保されなければならないのは当然で

2004-03-30 関根昭義 総務委員会 参議院

○参考人(関根昭義君) まず初めの、大量兵器の捜索チームを率いてきたデービッド・ケイ氏でありますけれども、これは一月の二十八日、アメリカ上院の軍事委員会で証言したことにつきましては、NHKでは、翌二十九日朝のニュースで詳しく報道しています。それと、オニール前財務長官の件ですが、これは、情報提供としてアメリカのジャーナリストが出版した本のことではないかと思いますけれども、この件については、この著作については特に報道はしていません。それと、

2004-03-30 関根昭義 総務委員会 参議院

○参考人(関根昭義君) こういった日本の近隣地域との関係について取り上げて、いろんな番組で取り上げてきているわけですけれども、特に近代の一時期において、近隣諸国や地域に多大な損害と苦痛を与えるという不幸な歴史を経てきているわけであります。こういった事実を直視した上で、近隣諸国や地域とより親密な未来を築き上げていくという視点を大切にしながら番組を制作、放送してきているという考えを持っています。  歴史を扱う難しさというのは大変なものがあ

2004-03-30 関根昭義 総務委員会 参議院

○参考人(関根昭義君) 私どもはこれまで、日本と中国、そして朝鮮半島、東南アジアとの間の歴史的な関係について様々な番組で放送してきております。  最近の例を挙げますと、まず朝鮮半島とのかかわりにつきましては、江戸時代唯一の正式な外国使節団でありました朝鮮通信使、これを「NHK人間講座」というところのシリーズで取り上げています。また、中国に関しましては、日中両国で深く親しまれてきています作家の魯迅、これをシリーズで取り上げたりしてきてい

2004-03-30 関根昭義 総務委員会 参議院

○参考人(関根昭義君) 御指摘のように、私どもは去年の三月、自主基準というのを決めています。もとより、外部プロダクションとの間等でいろんな取引が発生しますけれども、いやしくも、取引上の常識に反して無理を言ったり、また、仕事上の迷惑、不利益、そういったものを押し付けたりすることがないように、重々注意しながらやっていることであります。  我々としては、これまでも適正な取引をやってきていますけれども、こういう改正下請法が施行されるということ

2004-03-30 関根昭義 総務委員会 参議院

○参考人(関根昭義君) 私ども、限られた資源、経営資源の中でそれをどうやって有効に使っていくのかということを考えていまして、これは視聴者のいろんな御要望もありまして、まず何よりも基幹放送である総合テレビ、ここの字幕拡充というのを最優先課題として取り上げているということです。

2004-03-30 関根昭義 総務委員会 参議院

○参考人(関根昭義君) ごめんなさい。十七年が二八%程度です。十八年が二九%程度、そして平成十九年が三一%程度です。

2004-03-30 関根昭義 総務委員会 参議院

○参考人(関根昭義君) 教育テレビにつきましては、私ども、放送総時間に占める割合の字幕化を進めているところであります。したがいまして、いわゆる行政指針に基づいた、行政の指針に基づいた数値は出していませんけれども、御指摘の件につきまして換算しましたところ、この平成十六年度は大体二七%程度であります。

2004-03-30 関根昭義 総務委員会 参議院

○参考人(関根昭義君) 去年三月に出されたこのBRCの決定でありますけれども、ここで女性法廷とは異なる立場の学者のインタビューを入れたり、また女性法廷のいわゆる判決を紹介しなかったりしたことについて、この決定では、企画の趣旨、意図が変更されたとまでは言えないということを明確に指摘しています。

2004-03-30 関根昭義 総務委員会 参議院

○参考人(関根昭義君) 何も放送倫理を無視していいなんということは毛頭考えていませんし、いろんな局面で我々としてできることはいろんなことをやってきたつもりであります。結果としてBRCの決定では放送倫理違反という内容のが出ましたけれども、我々としては別に放送倫理を無視していいなんていう考えたことは一度もありません。

2004-03-30 関根昭義 総務委員会 参議院

○参考人(関根昭義君) 編集の過程で米山さんと連絡を取る努力はしてきたつもりですけれども、結果として連絡が取れなかったということであります。

2004-03-30 関根昭義 総務委員会 参議院

○参考人(関根昭義君) 御案内のように、この番組につきましては私ども提訴されていまして、今月二十四日、東京地方裁判所で判決がありました。  その判決の要旨でありますけれども、本件番組は公平性、中立性や多角的な角度からの編集が必要とされたものであったことから、NHKが行った編集は放送事業者に保障された編集の自由の範囲内と認められるという判断が下されています。  御質問の、このBRCの決定を受けた私どもの対応でありますけれども、私どもの

2004-03-30 関根昭義 総務委員会 参議院

○参考人(関根昭義君) このデジタルに入りまして、デジタル放送の受信機には字幕放送の特別な機器がなくても、装置がなくても受信できるというのが標準装置として備わります。こういったことも考えまして、私どもは今、いわゆる行政の指針という、当時の郵政省が作りました指針がありますけれども、これはニュースとかスポーツ、生放送でやっているもの等を除いたものの字幕放送の一でありますけれども、これを大体平成十九年度が一つの目標を達成する時期になっているん

2004-03-30 関根昭義 総務委員会 参議院

○参考人(関根昭義君) 今御指摘のこの「映像の世紀」でありますけれども、これは平成七年から八年にかけまして十一本シリーズで放送したものであります。これまで五回ほど再放送をやっています。  ここの番組で使っている映像でありますけれども、これは時代的にも映像としてはかなり古いものでありまして、世界のおよそ二百のアーカイブ、ここから集めてきた映像で番組を制作していると、作っているということであります。そして、その使用許諾期間というのが間もな

2004-03-30 関根昭義 総務委員会 参議院

○参考人(関根昭義君) NHKには政治とか経済、文化、あと防災、そういった様々の分野の専門知識を持ち合わせた集団が解説委員という形で存在しています。  で、定時の番組としまして、私どもは総合テレビで「あすを読む」という、これはちょうど午前零時前の時間帯十分ほど放送していますけれども、ここでその時々の課題になっているテーマについてできるだけ詳しく解説しているんですけれども、十分だけの枠でなくて最近では枠広げということをやりまして「特集・

2004-03-30 関根昭義 総務委員会 参議院

○参考人(関根昭義君) 御指摘のように、去年十二月の三大都市圏に続きまして、今年の十月一日から、富山と水戸、ローカルでは初めて地上デジタル放送が始まります。私どもは基本的に、まずそのデジタル特有の機能を使った番組を是非やっていきたいというふうに考えています。データ放送につきましては、まず地域のニュース、これもできるだけきめの細かいニュースを出していきたいというふうに考えていますし、気象情報についても、できるだけ特定の地域の気象が分かるよ

2004-03-30 関根昭義 総務委員会 参議院

○参考人(関根昭義君) 私どもには、外部からのいろんな問い合わせとかそういった苦情も含めて一元的に受け止める視聴者ふれあいセンターというセクションがございます。ここは、電話で来るものもあれば、メール、様々なものがありますけれども、まずここで最初に伺うと。ここで話が付かなければ、その問題となりました番組、この番組を制作したセクション、そういったいわゆる現場現場ということで私ども言っていますけれども、そういった直接の担当者が誠意を持って対応

2004-03-30 関根昭義 総務委員会 参議院

○参考人(関根昭義君) 私どもが放送番組を取材、制作する上で、言わば基本的な事項、基本的な動作を記した手引としまして、NHK番組基準ハンドブックというものがございます。ここの番組基準ハンドブックの冒頭に、基本的人権というのは憲法の掲げる最も重要な原則であり、放送でも人権の尊重は最優先の原則であるということを記した上で、その一番最初のところに、人権を守り、人権を尊重する、二つ目は、個人や団体の名誉を傷付けたり、信用を損なうような放送はしな

2004-03-30 関根昭義 総務委員会 参議院

○参考人(関根昭義君) 私どもの国内番組基準というものの中には民主主義精神の徹底を図るということが書かれています。民主主義の根幹であります選挙とか国政上の重要な問題、こういったものについてはできるだけ分かりやすく丁寧に報道していかなければいけませんし、そういったことによりまして民主主義の健全な発展に放送を通じて尽くしていくという役割があるものであります。  様々な選挙につきましては、私どもは不偏不党、そういった立場でいろんな事実関係に