高木廣一 に関する国会発言
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○臼井委員長 この際、おはかりいたします。 本件審査のため、本日、参考人として水資源開発公団から理事川崎精一君、造水促進センターから常務理事村山義夫君、海外経済協力基金から理事高木廣一君、業務第二部長長崎一政君、業務第一部次長清水則夫君の御出席を願い、その意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○政府委員(高木廣一君) 最初の計画どおり続けられるかどうかは今後の問題になると思います。ただ、入られた移住者、今後入る移住者に支障ないようにして、入らないところが相当大部分でございますので、これの活用方法を考えていく。その場合、今のように小さくロッテに分けないで、もっと大きいままにしておいて、大農的なことを考えるというようなこともございます。これは、今後関係者と相談をしなけりゃならない面でございます。
○政府委員(高木廣一君) この計画はすでに始まっておるのでございまして、続けざるを得ないわけであります。ただ、なかなか入らない場合に、入らないところをあるいは事業団の直接の経営農地にするか、あるいはコチアなんかに経営をお願いするかというような問題がございまして、これは今後関係者と十分相談をして方針をきめていきたいというふうに思っております。
○政府委員(高木廣一君) この着工が半年延びたのですが、その延びました理由は、グァタパラの移住地は一千町歩以上の移住地でございますので、ブラジルの移植民法の規定で、一千町歩以上の土地はブラジル人が三割入らなければいけない。一外国人は三割以上入っちゃいけないという規則がございます。で、そうしますと、日本人はわずか三割しか入れないということになりますので、少なくともブラジル人の三割、これはやむを得ない。これは日系のブラジル人を入れるとして、
○政府委員(高木廣一君) ただいまの点、全くわれわれも同感でございまして、従来の移住会社の場合の顧問とかたくさんある。これはもう二度と繰り返さないようにしております。
○政府委員(高木廣一君) 現在はわれわれは考えておりません。
○政府委員(高木廣一君) 私のほうはそういう考えは毛頭ございません。事業団については相当の責任を感じておりますから、その責任を十分果たせるような人事の刷新を希望いたします。これは新理事長とも十分話し合わなければいけないと思います。
○政府委員(高木廣一君) これはそういう意図ではございません。会社と海協連を合わせました役員の数と同じことになるわけですが、非常勤を入れまして。われわれといたしましては、常任理事四名で十分である、あとはしっかりした知識のある方に高等のディレクターとして入ってもらって積極的な協力をしてもらうが、毎日出てくる必要がない。それでこれは謝金程度で働いてもらって、これは単なる顧問のような形ではなく、事業団の運営に参画するというような非常にわれわれ
○政府委員(高木廣一君) 会計紊乱の責任があれば考慮しなければいけないと思います。
○政府委員(高木廣一君) その点は、ことに支部長とか、そういう関係の人は特に重要でございますので、厳格にやりたいと思いますし、出先の大公使とも十分連絡をしてやりたいと思います。
○政府委員(高木廣一君) やっておりませんが、これは事業団法が通りました場合に、最終的にこれはしなければならないと思います。
○政府委員(高木廣一君) 大体の点は受けております。
○政府委員(高木廣一君) 大体そういうことになると思いますが、今、会社と海協連の中でお互いにやっておられて検討を続けておられます。
○政府委員(高木廣一君) そうです。
○政府委員(高木廣一君) これは事業団ができますと、会社及び海協連は解散することになっております。
○政府委員(高木廣一君) 私はこの前、昨年も議論になりましたのですが、移住者の募集の問題についてもずいぶん議論が出まして、結局、いわゆる募集をしたものかどうかということもずいぶん議論になったわけでありますが、移住して失敗した場合に、移住は国がやるのだから、移住者が失敗して帰って来る場合には、国が補償しなければいけないというようなことになりますと、相当大きな問題であろうというふうに思います。国はあくまでもお世話するという建前で貫くべきであ
○政府委員(高木廣一君) 決して果たしたとは思っておりません。その点、さっき申しましたように、今後とも続けてお世話しなければいけない。ただ、私が申しましたのは、このドミニカの問題を契機といたしまして、他の南米諸国の移住者もこのドミニカ移住者に対する政府の措置については非常な関心を持っておられるのであります。それで、その前からでございますが、行かれた移住者の中で、何というのですか、うまくいかなければ、これは全部政府の宣伝で行ったのだから、
○政府委員(高木廣一君) その範囲内において責任はあると思います。
○政府委員(高木廣一君) これは予算の関係もございまして、万全というと、どの程度までやりますか。これは実は昨年の衆議院の決算委員会でも、農林省の技師の方が仰せになったわけでございまして、当時、政府の予算の許す範囲内においてベストを尽しましたのですが、決して十分であるとはわれわれは思わない。ドミニカは小さい国とはいいながら、やはり日本の半分以上あるところでございますので、今から見ますと、不十分であった点は重々認めます。
○政府委員(高木廣一君) 決して万全であるとは思いません。非常に不足であると思います。