鮎川ゆりか に関する国会発言
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○参考人(鮎川ゆりか君) 私も明日香先生と同じような考えなんですけれども、やはりこの私たちの提案の中にもそういう部門も入れています。排出量取引は大規模排出者に向けた政策なので、小規模排出者である業務部門だとか家庭だとか、そういうところに対してはいろいろほかの措置を考えているんですけど、その一つとして国内版CDMというのもやっていて、それもやはり一トンが同じ一トンだというふうにきちんと保証できるように、ベースラインを作るための国連のCDM
○参考人(鮎川ゆりか君) 済みません。私、顧問とはいえ気候変動の顧問でして、確かにサンゴ礁のことをやっている人たちはWWFの中にいますし、この目崎先生は私たちのまさに顧問であって、そういうことをやっているんですけれども、申し訳ないんですけれども、ちょっとこのそそり立つサンゴに対しては、エコパートナーズという助成基金がありまして、それを使って地元のNGOに対して支援をする形でこれを実現させようというふうにやっております。
○参考人(鮎川ゆりか君) それは本当におっしゃるとおりで、公害輸出という意味だと思いますけれども、結構、やはり日本で規制が厳しくなった分、海外で公害を出している企業というのはありますね。それについては、やはりその地元のNGOたちと組んで日本のNGOがそういった企業に対して抗議行動をしたりとかいうのは、八〇年代とか九〇年代に行っていたと思います。 今の段階では、やはりCO2排出に関していうと、日本で出せないからといって海外に行って出し
○参考人(鮎川ゆりか君) 非常に難しい質問で、私たちも非常に悩んでいる部門です。一般の人へどのように危機感をあおっていくかということなんですが、私たちとしてはできる限りの、自然への影響で今こんなに起きていることだというようなことをあらゆる場面で訴えたりしていますし、WWFの中には温暖化の目撃者というプロジェクトがありまして、実際に被害に遭っている方たちの生の声を聞くというプロジェクトがあります。 そのプロジェクトのシンポジウムを二〇
○参考人(鮎川ゆりか君) おっしゃることは本当にそのとおりだと思います。 やっぱり、先住民というか、私たちも昔は自然とともに、自然が継続できるような方法で狩りをしてきたし、魚を捕ったりとか、そういう中で暮らしをつくってきたわけで、そういうことが基本だというふうに思いますし、私たちもそこに立ち返って、私たちの文明を、そして豊かさとは何かという概念を考え直す必要があると思います。 G8における先住民の問題なんですけれども、先住民のい
○喜納昌吉君 鮎川ゆりかさんに質問したいんですけれども、私は、この文明というのは、大地から循環サイクルが切れてしまったと思っているんですね。それゆえに温暖化などが起きていると思っているんですね。 すべての人が平等に生きる権利をで国際先住民族権利宣言に言及していますが、私もかねてより先住民の運動にはかかわってきたんですね。九三年の国際先住民年に、沖縄で世界の先住民を集め、イベントをしたこともあります。九八年には、アメリカ先住民を訪ね、
○参考人(鮎川ゆりか君) 第一の質問なんですけれども、私たちも新しい閣議決定された目達計画は実に実に不十分だというふうに思っています。やはりこれだけ大幅に日本の排出量が減少方向に向かっていない中で、今までのやり方の延長線上でしか追加対策がつくられなかったと。抜本的な政策が入れられなかったということが決定的に京都議定書の遵守への日本の不熱心さをすごく象徴しているというふうに思います。 これはやはり、二〇一三年以降の京都議定書の枠組みを
○参考人(鮎川ゆりか君) まず、環境税と排出量取引なんですけれども、私たちは国内排出量取引を推薦しているんですけれども、これですべてが解決できるわけではなくて、やはり様々なポリシーミックスとともにやらないと効果が上がらないということでポリシーミックスを提案しているんですね。そのうちの一つが環境税です。税の場合は、上流に掛けて、そして排出量取引の対象部門には七五%還付するという案になっている。そうすると、その排出量取引の対象になっていない
○参考人(鮎川ゆりか君) 今日は、こうした場に御招待いただきましてありがとうございます。鮎川としての意見を申させていただきたいと思います。(資料映写) それでは、これは、今、西岡先生のお話にありましたようなIPCCの去年発表された第二ワーキンググループのグラフなんですけれども、これは、一九九〇年レベルからどのぐらい気温が上がるとどういう影響が出るかという表なんですが、私たち環境NGOとしては、工業化前に比べて二度未満に抑えるべきだと
○会長(石井一君) 国際問題及び地球温暖化問題に関する調査を議題といたします。 本日は、「日本の国際社会における役割とリーダーシップの発揮」のうち、国際的な取組と日本の役割・課題―二〇一三年以降の問題―に関して、北海道洞爺湖サミットに向けた課題と日本の役割について参考人から御意見をお伺いした後、質疑を行います。 本日は、独立行政法人国立環境研究所特別客員研究員西岡秀三参考人、財団法人世界自然保護基金(WWF)ジャパン気候変動特別
○小沢委員長 これより会議を開きます。 内閣提出、地球温暖化対策の推進に関する法律の一部を改正する法律案を議題といたします。 本日は、本案審査のため、参考人として、株式会社旭リサーチセンター代表取締役社長永里善彦君、財団法人地球環境戦略研究機関理事長森嶌昭夫君、財団法人世界自然保護基金ジャパン気候変動日本担当シニア・オフィサー鮎川ゆりかさん、特定非営利活動法人気候ネットワーク常任運営委員畑直之君、以上四名の方々に御出席をいただい
○大石委員長 これより会議を開きます。 内閣提出、地球温暖化対策の推進に関する法律の一部を改正する法律案を議題といたします。 本案審査のため、本日、参考人として、中央環境審議会会長・財団法人地球環境戦略研究機関理事長森嶌昭夫君、社団法人経済団体連合会環境安全委員会地球環境部会長桝本晃章君、財団法人世界自然保護基金ジャパン気候変動日本担当シニア・オフィサー鮎川ゆりかさん、千葉商科大学政策情報学部教授三橋規宏君、以上四名の方に御出席