ロッキード問題に関する調査特別委員会
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会
会議録情報#0
昭和五十一年六月二十四日(木曜日)
午前十時二分開会
—————————————
委員の異動
六月二十四日
辞任 補欠選任
近藤 忠孝君 内藤 功君
田渕 哲也君 柄谷 道一君
—————————————
出席者は左のとおり。
委員長 剱木 亨弘君
理 事
岡本 悟君
林田悠紀夫君
瀬谷 英行君
黒柳 明君
橋本 敦君
田渕 哲也君
委員
石破 二朗君
大島 友治君
岡田 広君
久次米健太郎君
町村 金五君
宮崎 正雄君
最上 進君
上田 哲君
久保 亘君
対馬 孝且君
野田 哲君
矢田部 理君
峯山 昭範君
近藤 忠孝君
内藤 功君
野末 陳平君
事務局側
常任委員会専門
員 池部 幸雄君
証人
土屋 清君
海原 治君
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本日の会議に付した案件
○ロッキード問題に関する調査
(ロッキード問題に関する件)
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この発言だけを見る →午前十時二分開会
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委員の異動
六月二十四日
辞任 補欠選任
近藤 忠孝君 内藤 功君
田渕 哲也君 柄谷 道一君
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出席者は左のとおり。
委員長 剱木 亨弘君
理 事
岡本 悟君
林田悠紀夫君
瀬谷 英行君
黒柳 明君
橋本 敦君
田渕 哲也君
委員
石破 二朗君
大島 友治君
岡田 広君
久次米健太郎君
町村 金五君
宮崎 正雄君
最上 進君
上田 哲君
久保 亘君
対馬 孝且君
野田 哲君
矢田部 理君
峯山 昭範君
近藤 忠孝君
内藤 功君
野末 陳平君
事務局側
常任委員会専門
員 池部 幸雄君
証人
土屋 清君
海原 治君
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本日の会議に付した案件
○ロッキード問題に関する調査
(ロッキード問題に関する件)
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剱
剱木亨弘#1
○委員長(剱木亨弘君) ただいまから、ロッキード問題に関する調査特別委員会を開会いたします。
ロッキード問題に関する調査を議題とし、証人の証言を求めることといたします。
本日出頭された証人は土屋清君でございます。
まず最初に、委員長から確認をさせていただきます。
土屋清君、あなたは御本人ですね。
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本日出頭された証人は土屋清君でございます。
まず最初に、委員長から確認をさせていただきます。
土屋清君、あなたは御本人ですね。
土
剱
剱木亨弘#3
○委員長(剱木亨弘君) この際、証人に一言ごあいさつを申し上げます。本日は当委員会に御出頭いただき、ありがとうございました。
証言を求めるに先立ち、証人に御注意申し上げます。
議院における証人の宣誓及び証言等に関する法律によりまして、証人には、証言を求める前に宣誓をしていただきます。
宣誓または証言を拒むことのできるのは、次の場合に限られております。
証言が、証人または証人の配偶者、四親等内の血族もしくは三親等内の姻族、または証人とこれらの親族関係のあった者及び証人の後見人または証人の後見を受ける者の刑事上の訴追または処罰を招くおそれのある事項に関するとき、またはこれらの者の恥辱に帰すべき事項に関するとき、並びに医師、歯科医師、薬剤師、薬種商、助産婦、弁護士、弁理士、弁護人、公証人、宗教または祷祀の職にある者またはこれらの職にあった者がその職務上知った事実で黙秘すべきものについて尋問されたとき。
以上の場合以外は、証人は宣誓または証言を拒むことができません。
正当の理由がなくして証人が宣誓または証言を拒んだときは、一年以下の禁錮または一万円以下の罰金に処ぜられます。
また、宣誓した証人が虚偽の陳述をしたときは、三月以上十年以下の懲役に処せられることになっております。
それではこれより証人の宣誓を行います。
証人は証言席で宣誓書を朗読してください。
全員御起立願います。
〔総員起立、証人は次のように宣誓を行った〕
宣誓書
良心に従って真実を述べ、何事もかくさず、又
何事もつけ加えないことを誓います。
証人 土屋 清
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議院における証人の宣誓及び証言等に関する法律によりまして、証人には、証言を求める前に宣誓をしていただきます。
宣誓または証言を拒むことのできるのは、次の場合に限られております。
証言が、証人または証人の配偶者、四親等内の血族もしくは三親等内の姻族、または証人とこれらの親族関係のあった者及び証人の後見人または証人の後見を受ける者の刑事上の訴追または処罰を招くおそれのある事項に関するとき、またはこれらの者の恥辱に帰すべき事項に関するとき、並びに医師、歯科医師、薬剤師、薬種商、助産婦、弁護士、弁理士、弁護人、公証人、宗教または祷祀の職にある者またはこれらの職にあった者がその職務上知った事実で黙秘すべきものについて尋問されたとき。
以上の場合以外は、証人は宣誓または証言を拒むことができません。
正当の理由がなくして証人が宣誓または証言を拒んだときは、一年以下の禁錮または一万円以下の罰金に処ぜられます。
また、宣誓した証人が虚偽の陳述をしたときは、三月以上十年以下の懲役に処せられることになっております。
それではこれより証人の宣誓を行います。
証人は証言席で宣誓書を朗読してください。
全員御起立願います。
〔総員起立、証人は次のように宣誓を行った〕
宣誓書
良心に従って真実を述べ、何事もかくさず、又
何事もつけ加えないことを誓います。
証人 土屋 清
剱
剱
剱木亨弘#5
○委員長(剱木亨弘君) これより証言を求めますが、証人は発言に当たっては、その都度委員長の許可を得て発言されるよう、また、時間の制限もありますので、尋ねられた事項の範囲内において明確に証言されるようお願いいたします。
それでは委員から尋問いたします。順次御発言願います。
この発言だけを見る →それでは委員から尋問いたします。順次御発言願います。
岡
岡田広#6
○岡田広君 これから証人に御質問を申し上げるわけでございますが、本委員会においては、これまで取り上げた問題は主として対潜機に関してでございます。そして政府の関係機関から聞きただした結果は、どうも私どもとして隔靴掻痒の感を免れないのでございます。そこで、専門家会議の委員であられた証人からは、申さば公正なお立場であられたわけでございますので、また、日ごろ私は別な人格で土屋先生の御高見を拝聴しておる者といたして、ここが知りたいと、こういうことについて率直に御質問申し上げますので、ひとつ公正にお答えを願いたいと存じます。
まずお尋ねしたい第一点は、昭和四十七年十月九日、国防議員懇談会の了解事項というのがございますが、御存じでございますか。
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土
岡
岡田広#8
○岡田広君 了解事項は次のようでございますが、朗読してみます。「次期対潜機、早期警戒機等の国産化問題は白紙とし、今後輸入を含め、この種の高度の技術的判断を要する問題については、国防会議事務局に、専門家の会議を設ける等により、慎重に検討する。」と、こういう了解事項でございますが、内容を御存じでいらっしゃいますか。
この発言だけを見る →土
岡
土
岡
土
岡
岡田広#14
○岡田広君 私は、国策の決定に重要な機能を発揮すべきこの種会議が、内閣法にもよらず、しかもまた行政組織法にものっとらないで、申さば、任意機関として発足させたことに対してどうも合点のいかないものでございます。ましてや、今日ロッキード問題が重大な国民の関心を集めておるに関連いたしまして、とかくの疑問を差しはさまれている問題に、機種選定という重大な国策の決定がございます。で、私は、大変失礼な言い分ではございますが、この専門家会議というものは、申さば、役所の、事務局の隠れみの的性格ではないかと、かように素朴な考えを持っておるんですが、証人はどのようにお考えでございますか。
この発言だけを見る →土
岡
岡田広#16
○岡田広君 わかりました。
それでは、時間の制約もございますので、一問一答の形で次の十数点についてお尋ねをいたしたいと存じます。
第一に、専門家会議の委員をお引き受けられた当時の先生のお気持ちをひとつおっしゃっていただければと思いますが。
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第一に、専門家会議の委員をお引き受けられた当時の先生のお気持ちをひとつおっしゃっていただければと思いますが。
土
土屋清#17
○証人(土屋清君) 私は通産省の航空機工業審議会の委員をしておりまして、かねて航空機工業について関心を持っております。それで今度のPXL及び早期警戒機——AEWの開発ということは日本の航空機工業にとって非常に重要でございますからお引き受けした次第であります。
この発言だけを見る →岡
岡田広#18
○岡田広君 いろいろと審議概要なり何なりを拝見いたしますと、専門家会議が発足になりましてから答申に至るまで約一年四ヵ月かかっているやに承知いたしておりますが、その間この専門家会議が故意に引き延ばされたというような印象はございませんか。
この発言だけを見る →土
岡
土
土屋清#21
○証人(土屋清君) 四十八年八月の発足に際しまして、大体はっきりした形ではございませんけれども、五十年度の予算編成に間に合わしてほしい、ということは四十九年いっぱいに大体の結論を出してほしい、こういうことであったというふうに了解しております。
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土
岡
岡田広#24
○岡田広君 今度は内容についてお伺いいたしますが、専門家会議での防衛庁側の説明、すなわち私ども了解いたしている点においては、防衛庁は国内の開発を指向しておったと、こういうふうにわれわれは承っているわけでございますが、しかし、防衛庁では国産ということを必ずしも政府決定はしておらないんだと、こういうような一つの条件もつけて意見を述べておられるんですが、この国内開発と外国機導入のいずれにウエートを置かれておったか、専門家会議のいろんな審議の過程において、御意見をひとつ承りたいと存じますが。
この発言だけを見る →土
土屋清#25
○証人(土屋清君) 白紙還元以前の事態については私は存じません。白紙還元した後において国産問題について輸入を含めて検討してもらいたいと、こういうことですから、その以前の事態は知りませんが、白紙還元した後、今度は国産と輸入と両方検討してほしいということですから、両方公平に検討しようというふうに思いました。
この発言だけを見る →岡
土
岡
土