予算委員会

2015-02-26 衆議院 全160発言

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会議録情報#0
平成二十七年二月二十六日(木曜日)
    午前九時開議
 出席委員
   委員長 大島 理森君
   理事 金田 勝年君 理事 萩生田光一君
   理事 原田 義昭君 理事 平口  洋君
   理事 平沢 勝栄君 理事 森山  裕君
   理事 前原 誠司君 理事 今井 雅人君
   理事 上田  勇君
      石原 宏高君    岩屋  毅君
      衛藤征士郎君    小倉 將信君
      小田原 潔君    大見  正君
      加藤 鮎子君    加藤 寛治君
      勝沼 栄明君    門  博文君
      門山 宏哲君    金子 一義君
      金子万寿夫君    金子めぐみ君
      木内  均君    熊田 裕通君
      小池百合子君    小島 敏文君
      小林 鷹之君    鈴木 俊一君
      鈴木 隼人君    田所 嘉徳君
      土井  亨君    長坂 康正君
      根本  匠君    野田  毅君
      古屋 圭司君    星野 剛士君
      宮崎 謙介君    務台 俊介君
      保岡 興治君    山下 貴司君
      山本 幸三君    山本 有二君
      小川 淳也君    逢坂 誠二君
      黄川田 徹君    黒岩 宇洋君
      後藤 祐一君    階   猛君
      辻元 清美君    福島 伸享君
      馬淵 澄夫君    山井 和則君
      柚木 道義君    井坂 信彦君
      小熊 慎司君    重徳 和彦君
      松木けんこう君    松浪 健太君
      岡本 三成君    中野 洋昌君
      樋口 尚也君    高橋千鶴子君
      堀内 照文君
    …………………………………
   財務大臣         麻生 太郎君
   外務大臣         岸田 文雄君
   文部科学大臣       下村 博文君
   厚生労働大臣       塩崎 恭久君
   農林水産大臣       林  芳正君
   経済産業大臣       宮沢 洋一君
   国土交通大臣       太田 昭宏君
   国務大臣
   (復興大臣)       竹下  亘君
   国務大臣
   (防災担当)       山谷えり子君
   国務大臣
   (クールジャパン戦略担当)            山口 俊一君
   国務大臣
   (経済財政政策担当)   甘利  明君
   国務大臣
   (少子化対策担当)    有村 治子君
   財務副大臣        菅原 一秀君
   文部科学副大臣      丹羽 秀樹君
   政府参考人
   (外務省国際協力局長)  石兼 公博君
   政府参考人
   (経済産業省商務情報政策局長)          富田 健介君
   政府参考人
   (資源エネルギー庁廃炉・汚染水特別対策監)    糟谷 敏秀君
   政府参考人
   (国土交通省住宅局長)  橋本 公博君
   参考人
   (日本銀行総裁)     黒田 東彦君
   予算委員会専門員     石崎 貴俊君
    —————————————
委員の異動
二月二十六日
 辞任         補欠選任
  秋元  司君     勝沼 栄明君
  岩屋  毅君     務台 俊介君
  金子 一義君     門山 宏哲君
  小林 鷹之君     木内  均君
  根本  匠君     小島 敏文君
  古屋 圭司君     加藤 寛治君
  保岡 興治君     金子万寿夫君
  山本 幸三君     加藤 鮎子君
  山本 有二君     大見  正君
  小川 淳也君     柚木 道義君
  岸本 周平君     福島 伸享君
  後藤 祐一君     黒岩 宇洋君
  階   猛君     黄川田 徹君
  辻元 清美君     津村 啓介君
  山井 和則君     逢坂 誠二君
  松木けんこう君    吉田 豊史君
  松浪 健太君     小熊 慎司君
  赤嶺 政賢君     堀内 照文君
  高橋千鶴子君     藤野 保史君
同日
 辞任         補欠選任
  大見  正君     山本 有二君
  加藤 鮎子君     山本 幸三君
  加藤 寛治君     古屋 圭司君
  勝沼 栄明君     門  博文君
  門山 宏哲君     金子 一義君
  金子万寿夫君     保岡 興治君
  木内  均君     小林 鷹之君
  小島 敏文君     根本  匠君
  務台 俊介君     岩屋  毅君
  逢坂 誠二君     山井 和則君
  黄川田 徹君     階   猛君
  黒岩 宇洋君     後藤 祐一君
  津村 啓介君     辻元 清美君
  福島 伸享君     岸本 周平君
  柚木 道義君     小川 淳也君
  小熊 慎司君     松浪 健太君
  吉田 豊史君     松木けんこう君
  藤野 保史君     高橋千鶴子君
  堀内 照文君     大平 喜信君
同日
 辞任         補欠選任
  門  博文君     鈴木 隼人君
  大平 喜信君     赤嶺 政賢君
同日
 辞任         補欠選任
  鈴木 隼人君     秋元  司君
    —————————————
本日の会議に付した案件
 委員派遣承認申請に関する件
 政府参考人出頭要求に関する件
 平成二十七年度一般会計予算
 平成二十七年度特別会計予算
 平成二十七年度政府関係機関予算
     ————◇—————
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大島理森#1
○大島委員長 これより会議を開きます。
 平成二十七年度一般会計予算、平成二十七年度特別会計予算、平成二十七年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題といたします。
 この際、委員派遣承認申請に関する件についてお諮りいたします。
 三案審査の参考に資するため、来る三月四日水曜日、委員を派遣いたしたいと存じます。
 つきましては、議長に対し、委員派遣承認申請をいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
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大島理森#2
○大島委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。
 なお、派遣地及び派遣委員の人選等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。
    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
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大島理森#3
○大島委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。
    —————————————
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大島理森#4
○大島委員長 この際、お諮りいたします。
 三案審査のため、本日、政府参考人として外務省国際協力局長石兼公博君、経済産業省商務情報政策局長富田健介君、資源エネルギー庁廃炉・汚染水特別対策監糟谷敏秀君、国土交通省住宅局長橋本公博君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
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大島理森#5
○大島委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。
    —————————————
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大島理森#6
○大島委員長 これより一般的質疑を行います。
 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。柚木道義君。
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柚木道義#7
○柚木委員 おはようございます。民主党の柚木道義でございます。
 下村文部科学大臣にきょうは御質問をさせていただきます。
 この質問をさせていただく段階で、きょうの段階でこういう報道が出るというのは私も全く想定外だったわけですが、皆さん、新聞にも大きく見出しが出ております。「子どもには教えられない“裏の顔” 安倍首相ショック! “お友達”下村文科大臣 塾業界から「違法献金」 辞任勧告スクープ」という見出しがついております。
 私は、この報道とは全く関係なく、この二週間ほどですが、下村大臣のこの間の、いわゆる政治団体、資金管理団体、あるいは自民党東京都第十一選挙区支部等のお金の流れについて調べさせていただいてまいりました。
 また、余談ではありますが、資料提出はしていませんが、ちゃんと大臣の御著書、これも定価で買って、ネットじゃないですよ、拝見をして、大変共感できる部分も多々あるわけでございまして、教育者としての大臣のいろいろな思いがつづられているわけでもございます。そういう思いがある一方で、こういった報道も出てくるような部分について、きょうはお尋ねをさせていただかなければならないと思っております。
 資料を、まず一枚目、ごらんいただきますと、これは確認でございますが、二十五年度の収支報告書には訂正が出されているわけです。これは昨年の十一月二十日の朝日の記事です。
 政治資金規正法で、補助金を受けた法人の一年以内の寄附が禁止されているわけですが、その補助金を受けた学校法人二校、これは約千七百万円、この法人からの寄附を受けていたということで、大臣御自身が、代表者に、訂正で、昨年の十一月十八日に申告をされております。
 加えて、私も収支報告を拝見すると、この二校を訂正した際に下村大臣はこう述べられているんですね。詳しくチェックしていなかった、基本の基本のミス、こういうことが二度とないように、私も含めチェックをしていきたいと。
 こういうことで収支報告書を訂正されているわけですが、確認してみますと、さらに五つの学校法人から、二校を合わせますと合計三十八万円分、訂正の申告をされている。これは、大臣、事実でよろしいですか。
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下村博文#8
○下村国務大臣 まず初めに、きょう、週刊誌報道におきまして、事実関係の把握が十分でないまま、違法献金などと一方的に誹謗中傷する記事が出ているということはまことに遺憾でありまして、強い憤りを覚えております。
 そういう意味で、きょう柚木議員がこういう場をつくっていただいたということは、多分そういう関連のことも聞かれると思いますので、いい説明の機会ということで、逆に柚木議員には感謝申し上げたいと思います。
 そして、御指摘の件でありますが、二校訂正したと。いずれの学校が補助金の交付決定を受けていたということについて、存じ上げていませんでした。個人寄附を事務のミスでその方の肩書である法人の寄附と誤解して記載してしまったということですので、その旨、既に訂正をしております。
 他の学校については存じ上げていません。
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柚木道義#9
○柚木委員 二校については訂正、他の五つについては存じ上げていませんということなんですが、大臣、二校を訂正したときに、二度とこういうことがないように私も含めチェックをしていきたいと。
 実際に、この二校を訂正したのと同じ日付、昨年の十一月十八日といえば、折しも安倍総理が解散表明された日ですよ。この日に、二校に加えて五つ訂正を出している。それなのに、承知していない。これは、詳しくチェックして、二度とないということを言われているのに、知らなかったということですか。
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下村博文#10
○下村国務大臣 これは、先ほど申しましたように、私自身がチェックしたわけではありませんが、事務方に再度チェックをするように要請をしました。そして、二度とこのようなミスがないようにという指導の中でそういう対処をしたということだと思いますが、私自身がチェックしたわけではなかったということです。
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柚木道義#11
○柚木委員 随分、御自分に甘い、今の御答弁ではありませんか。
 私も含めチェックをしていきたいと。私も含めですから、やらせたということではなくて、当然、やらせた結果を御自分でも確認をされる。しかも、別にこれは大変な時間がかかるわけではありません。私も、二十三年分を見れば、すぐわかります、訂正を出されているもの。ましてや自分が、二校について詳しくチェックしていなくて、二度とないようにしていきたいと言われている同じページに、五つの学校法人について、合わせて、合計三十八万円、これは訂正しているわけですよね。
 では、この五つの学校法人については、一年以内に補助金を受けていれば政治資金規正法違反ということになるわけですが、補助金は受けておられるかどうか、わかりますか。
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下村博文#12
○下村国務大臣 わかりません。
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柚木道義#13
○柚木委員 受けていれば、まさに政治資金規正法違反ということでの訂正になるわけですから、これは、大臣、やはり疑念を招かないためにも御確認をいただいて、御報告いただけますか。
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下村博文#14
○下村国務大臣 すぐ調べたいと思います。
 報告するかどうかは、理事会で決めていただければ、そのとおりに対応いたします。
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柚木道義#15
○柚木委員 今大臣に御答弁いただきましたので、この五つの学校法人について、一年以内に補助金を受けていれば規正法違反ということにもなりますので、理事会で資料の御提出を御検討いただけますか、委員長。
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大島理森#16
○大島委員長 理事会で協議します。
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柚木道義#17
○柚木委員 今の御認識自体がもう既に、非常に文部科学大臣としての、所管の大臣でいらっしゃるわけですから、御自分が寄附を受けられている、しかも学校法人名で寄附を受けられている、五校あるわけですね。二校について訂正をしている際に、二度とないように私も含めチェックをしていきたいとおっしゃりながらも、同じ日に訂正を出されている五校についても、全く知らない、補助金を受けているかどうかもわからない、こういうことで本当にガバナンスが機能するのかどうなのか、私は非常に疑問でございます。
 さらに確認をさせていただきますと、昨年の十一月十八日に訂正の申告を出されているもう一つ、確認をさせていただきたいことがございます。
 大阪市内の三つの企業からの献金を、三社それぞれ、六十万、十二万、二十四万、合計九十六万円、これについて返金されていますが、これについては事実ですか。
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下村博文#18
○下村国務大臣 ちょっと、具体名、企業の具体名を言っていただけますでしょうか。
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柚木道義#19
○柚木委員 具体名をということでしたので申し上げますが、大阪市内、一社は六十万円、成学社、もう一社は十二万円で、個人名です。二十四万円については市井建設、この三社でございます。
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下村博文#20
○下村国務大臣 これは後でわかったことだったんですけれども、代表者の方が日本人でなかったということがわかりまして、返金させていただきました。
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柚木道義#21
○柚木委員 この三社につきましては、暴力団との親密企業という報道もあって、その報道がなされた後、こういう形で返金という訂正の申告を出されているわけです。その時点では知らなかったということでございます。
 先ほどの学校法人からの献金、そして今回の、いわゆる暴力団親密企業という報道がありますが、それぞれの九十六万円の献金を返金していて、そのとき知らなかったと。こういった点についても、非常に私はやはり、ガバナンスの意識を十分お持ちでないのではないかと言わざるを得ないわけです。
 さらに私は問題だと思う点がございます。それは、この、まさに朝日新聞が報道した二校の学校法人から寄附を受けていた収支報告の同じページに、私は、これは本当にチェックをしたのかなというふうに思いたくなるわけですが、資料の二ページ目をごらんいただきますと、こういう報道。
 これは本当に報道の一部ですが、名進研という愛知では有名な進学塾があって、全国的にも非常に、そういう意味では、塾立小学校等もその後つくられて、有名な塾なわけですが、豊川氏が代表を務めておられるわけです。この豊川氏が代表を務める名進研を運営する会社が教育企画というわけですが、暴力団系の風俗グループへ六億円融資をして、しかも、この豊川氏は脱税等で在宅起訴もされており、そういう状況の中で代表を辞任されております。この豊川氏から、朝日新聞が指摘した二件、同じ収支報告書のページに、四万八千円の寄附を、献金を受けられているわけでございます。
 まず、この寄附四万八千円、これは事実でよろしいですか。
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下村博文#22
○下村国務大臣 まず、法人の寄附の訂正。これは、大学の方が六万円。これは、法人ではなくて個人の寄附ということで、先方もそういうふうに認識されていたという確認のもとで六万円。それから、もう一つについても、四万八千円ですが、これも、法人ではなくて個人で寄附していただいた、先方もそういう趣旨であったということで、合計十万八千円を、訂正を個人寄附としてさせていただいたところでございます。
 そして、先ほどの、名古屋の方の例でありますけれども、前から、私も政治家になる前、学習塾をしておりましたので、塾長仲間として存じ上げていました。ただ、報道されるようなことがあったということについては全く存じ上げておりませんでしたので、そういう報道がわかった時点で、これはこちらの方から四万八千円を返金させていただきました。
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柚木道義#23
○柚木委員 四万八千円、いつ返金されたんですか。収支報告書上には、返金というのが二十五年度の開示分までは出ておりません。いつ返金されたんですか。
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下村博文#24
○下村国務大臣 これは、私存じ上げていなくて、資料の二ページ目も、これは名古屋本社版ということで、東京では報道されていなかったのではないかと思います。こういうことがあったということを後で気がついたということで、気がついた時点ということで、ことしの一月だったと思いますが、返金させていただきました。
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柚木道義#25
○柚木委員 一月のいつですか。
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下村博文#26
○下村国務大臣 一月十三日であります。
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柚木道義#27
○柚木委員 これは、名古屋本社版の方がより詳しいからということであえて名古屋本社版をつけているわけでありまして、別に、名古屋本社以外の朝日新聞でも報道されているわけです。
 この豊川氏の報道というのはもう既に二〇一四年三月一日なわけですが、それから一月に、ことしの一月十三日ですね、今の御答弁は。報道された時点で返金をされるという御判断にはならなかったんですか。二十五年三月の寄附ですよ。
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下村博文#28
○下村国務大臣 それは、先ほど申し上げましたように、その方が反社会的勢力との関係があるのではないかとの報道が昨年あったということをことし一月ごろになって私自身は聞きましたので、念のため寄附等を確認させていただいて、ことしの一月十三日に、四万八千円振り込みがあったということを確認したので、返金をさせていただいたということであります。
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柚木道義#29
○柚木委員 一月十三日に返金ということでございますが、私も知ったのはつい最近ですが、既にこのころというのは、けさまさに報道があった雑誌の取材が進んでいて、そしてまた、下村大臣の事務所にもいろいろな形で問い合わせが始まっていた、そういう時期なんだと思われます。
 ちなみにこの報道によれば、大臣は、二〇一〇年二月に、この豊川さん、京都の料亭で一晩二百万円使ったと豊川さんはおっしゃっているそうですが、報道によればですよ、下村大臣もこれに御同席されているということですが、これは事実ですか。
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