内閣委員会
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会
会議録情報#0
平成三十年十一月十四日(水曜日)
午前九時十六分開議
出席委員
委員長 牧原 秀樹君
理事 平 将明君 理事 谷川 弥一君
理事 長坂 康正君 理事 牧島かれん君
理事 松本 剛明君 理事 山内 康一君
理事 大島 敦君 理事 佐藤 茂樹君
安藤 裕君 池田 佳隆君
泉田 裕彦君 小倉 將信君
大西 宏幸君 岡下 昌平君
加藤 鮎子君 金子 俊平君
神谷 昇君 木村 次郎君
熊田 裕通君 小寺 裕雄君
小林 史明君 杉田 水脈君
高木 啓君 中山 展宏君
長尾 敬君 西田 昭二君
百武 公親君 藤井比早之君
松野 博一君 松本 洋平君
三谷 英弘君 盛山 正仁君
今井 雅人君 大河原雅子君
岡本あき子君 川内 博史君
近藤 昭一君 篠原 豪君
山尾志桜里君 後藤 祐一君
斉木 武志君 森田 俊和君
山岡 達丸君 太田 昌孝君
高木美智代君 古屋 範子君
塩川 鉄也君 浦野 靖人君
日吉 雄太君
…………………………………
国務大臣
(内閣官房長官) 菅 義偉君
国務大臣
(国家公務員制度担当)
(少子化対策担当) 宮腰 光寛君
国務大臣
(クールジャパン戦略担当) 平井 卓也君
国務大臣 茂木 敏充君
国務大臣
(規制改革担当) 片山さつき君
国務大臣 櫻田 義孝君
内閣官房副長官 西村 康稔君
厚生労働副大臣 高階恵美子君
内閣府大臣政務官 長尾 敬君
内閣府大臣政務官 安藤 裕君
政府特別補佐人
(人事院総裁) 一宮なほみ君
政府参考人
(内閣官房内閣人事局人事政策統括官) 植田 浩君
政府参考人
(人事院事務総局職員福祉局長) 合田 秀樹君
政府参考人
(人事院事務総局人材局長) 鈴木 英司君
政府参考人
(人事院事務総局給与局長) 森永 耕造君
政府参考人
(内閣府大臣官房審議官) 田中愛智朗君
政府参考人
(内閣府大臣官房審議官) 荒木 真一君
政府参考人
(内閣府地方創生推進事務局審議官) 村上 敬亮君
政府参考人
(内閣府知的財産戦略推進事務局次長) 川嶋 貴樹君
政府参考人
(内閣府子ども・子育て本部統括官) 小野田 壮君
政府参考人
(国税庁課税部長) 重藤 哲郎君
政府参考人
(文部科学省大臣官房審議官) 玉上 晃君
政府参考人
(文部科学省高等教育局私学部長) 白間竜一郎君
政府参考人
(厚生労働省職業安定局雇用開発部長) 北條 憲一君
政府参考人
(農林水産省大臣官房審議官) 小川 良介君
政府参考人
(経済産業省大臣官房長) 糟谷 敏秀君
政府参考人
(国土交通省水管理・国土保全局次長) 林 俊行君
政府参考人
(防衛省大臣官房審議官) 辰己 昌良君
内閣委員会専門員 長谷田晃二君
—————————————
委員の異動
十一月十二日
辞任 補欠選任
岡本 三成君 太田 昌孝君
同月十四日
辞任 補欠選任
安藤 裕君 木村 次郎君
池田 佳隆君 藤井比早之君
大西 宏幸君 盛山 正仁君
村井 英樹君 百武 公親君
岡本あき子君 川内 博史君
森田 俊和君 後藤 祐一君
山岡 達丸君 斉木 武志君
高木美智代君 古屋 範子君
同日
辞任 補欠選任
木村 次郎君 安藤 裕君
百武 公親君 小倉 將信君
藤井比早之君 熊田 裕通君
盛山 正仁君 大西 宏幸君
川内 博史君 岡本あき子君
後藤 祐一君 森田 俊和君
斉木 武志君 山岡 達丸君
古屋 範子君 高木美智代君
同日
辞任 補欠選任
小倉 將信君 小林 史明君
熊田 裕通君 池田 佳隆君
同日
辞任 補欠選任
小林 史明君 村井 英樹君
同日
理事岡本三成君同月十二日委員辞任につき、その補欠として佐藤茂樹君が理事に当選した。
—————————————
十一月十四日
一般職の職員の給与に関する法律等の一部を改正する法律案(内閣提出第三号)
特別職の職員の給与に関する法律の一部を改正する法律案(内閣提出第四号)
は本委員会に付託された。
—————————————
本日の会議に付した案件
理事の補欠選任
政府参考人出頭要求に関する件
一般職の職員の給与に関する法律等の一部を改正する法律案(内閣提出第三号)
特別職の職員の給与に関する法律の一部を改正する法律案(内閣提出第四号)
内閣の重要政策に関する件
公務員の制度及び給与並びに行政機構に関する件
栄典及び公式制度に関する件
男女共同参画社会の形成の促進に関する件
国民生活の安定及び向上に関する件
警察に関する件
公務員の制度及び給与並びに行政機構に関する件(人事院勧告)
————◇—————
この発言だけを見る →午前九時十六分開議
出席委員
委員長 牧原 秀樹君
理事 平 将明君 理事 谷川 弥一君
理事 長坂 康正君 理事 牧島かれん君
理事 松本 剛明君 理事 山内 康一君
理事 大島 敦君 理事 佐藤 茂樹君
安藤 裕君 池田 佳隆君
泉田 裕彦君 小倉 將信君
大西 宏幸君 岡下 昌平君
加藤 鮎子君 金子 俊平君
神谷 昇君 木村 次郎君
熊田 裕通君 小寺 裕雄君
小林 史明君 杉田 水脈君
高木 啓君 中山 展宏君
長尾 敬君 西田 昭二君
百武 公親君 藤井比早之君
松野 博一君 松本 洋平君
三谷 英弘君 盛山 正仁君
今井 雅人君 大河原雅子君
岡本あき子君 川内 博史君
近藤 昭一君 篠原 豪君
山尾志桜里君 後藤 祐一君
斉木 武志君 森田 俊和君
山岡 達丸君 太田 昌孝君
高木美智代君 古屋 範子君
塩川 鉄也君 浦野 靖人君
日吉 雄太君
…………………………………
国務大臣
(内閣官房長官) 菅 義偉君
国務大臣
(国家公務員制度担当)
(少子化対策担当) 宮腰 光寛君
国務大臣
(クールジャパン戦略担当) 平井 卓也君
国務大臣 茂木 敏充君
国務大臣
(規制改革担当) 片山さつき君
国務大臣 櫻田 義孝君
内閣官房副長官 西村 康稔君
厚生労働副大臣 高階恵美子君
内閣府大臣政務官 長尾 敬君
内閣府大臣政務官 安藤 裕君
政府特別補佐人
(人事院総裁) 一宮なほみ君
政府参考人
(内閣官房内閣人事局人事政策統括官) 植田 浩君
政府参考人
(人事院事務総局職員福祉局長) 合田 秀樹君
政府参考人
(人事院事務総局人材局長) 鈴木 英司君
政府参考人
(人事院事務総局給与局長) 森永 耕造君
政府参考人
(内閣府大臣官房審議官) 田中愛智朗君
政府参考人
(内閣府大臣官房審議官) 荒木 真一君
政府参考人
(内閣府地方創生推進事務局審議官) 村上 敬亮君
政府参考人
(内閣府知的財産戦略推進事務局次長) 川嶋 貴樹君
政府参考人
(内閣府子ども・子育て本部統括官) 小野田 壮君
政府参考人
(国税庁課税部長) 重藤 哲郎君
政府参考人
(文部科学省大臣官房審議官) 玉上 晃君
政府参考人
(文部科学省高等教育局私学部長) 白間竜一郎君
政府参考人
(厚生労働省職業安定局雇用開発部長) 北條 憲一君
政府参考人
(農林水産省大臣官房審議官) 小川 良介君
政府参考人
(経済産業省大臣官房長) 糟谷 敏秀君
政府参考人
(国土交通省水管理・国土保全局次長) 林 俊行君
政府参考人
(防衛省大臣官房審議官) 辰己 昌良君
内閣委員会専門員 長谷田晃二君
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委員の異動
十一月十二日
辞任 補欠選任
岡本 三成君 太田 昌孝君
同月十四日
辞任 補欠選任
安藤 裕君 木村 次郎君
池田 佳隆君 藤井比早之君
大西 宏幸君 盛山 正仁君
村井 英樹君 百武 公親君
岡本あき子君 川内 博史君
森田 俊和君 後藤 祐一君
山岡 達丸君 斉木 武志君
高木美智代君 古屋 範子君
同日
辞任 補欠選任
木村 次郎君 安藤 裕君
百武 公親君 小倉 將信君
藤井比早之君 熊田 裕通君
盛山 正仁君 大西 宏幸君
川内 博史君 岡本あき子君
後藤 祐一君 森田 俊和君
斉木 武志君 山岡 達丸君
古屋 範子君 高木美智代君
同日
辞任 補欠選任
小倉 將信君 小林 史明君
熊田 裕通君 池田 佳隆君
同日
辞任 補欠選任
小林 史明君 村井 英樹君
同日
理事岡本三成君同月十二日委員辞任につき、その補欠として佐藤茂樹君が理事に当選した。
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十一月十四日
一般職の職員の給与に関する法律等の一部を改正する法律案(内閣提出第三号)
特別職の職員の給与に関する法律の一部を改正する法律案(内閣提出第四号)
は本委員会に付託された。
—————————————
本日の会議に付した案件
理事の補欠選任
政府参考人出頭要求に関する件
一般職の職員の給与に関する法律等の一部を改正する法律案(内閣提出第三号)
特別職の職員の給与に関する法律の一部を改正する法律案(内閣提出第四号)
内閣の重要政策に関する件
公務員の制度及び給与並びに行政機構に関する件
栄典及び公式制度に関する件
男女共同参画社会の形成の促進に関する件
国民生活の安定及び向上に関する件
警察に関する件
公務員の制度及び給与並びに行政機構に関する件(人事院勧告)
————◇—————
牧
牧原秀樹#1
○牧原委員長 これより会議を開きます。
理事の補欠選任についてお諮りいたします。
委員の異動に伴い、現在理事が一名欠員となっております。その補欠選任を行いたいと存じますが、先例によりまして、委員長において指名するに御異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
この発言だけを見る →理事の補欠選任についてお諮りいたします。
委員の異動に伴い、現在理事が一名欠員となっております。その補欠選任を行いたいと存じますが、先例によりまして、委員長において指名するに御異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
牧
牧
牧原秀樹#3
○牧原委員長 内閣の重要政策に関する件、公務員の制度及び給与並びに行政機構に関する件、栄典及び公式制度に関する件、男女共同参画社会の形成の促進に関する件、国民生活の安定及び向上に関する件及び警察に関する件について調査を進めます。
この際、お諮りいたします。
各件調査のため、本日、政府参考人として内閣府大臣官房審議官田中愛智朗君、内閣府大臣官房審議官荒木真一君、内閣府地方創生推進事務局審議官村上敬亮君、内閣府知的財産戦略推進事務局次長川嶋貴樹君、内閣府子ども・子育て本部統括官小野田壮君、国税庁課税部長重藤哲郎君、文部科学省大臣官房審議官玉上晃君、文部科学省高等教育局私学部長白間竜一郎君、農林水産省大臣官房審議官小川良介君、経済産業省大臣官房長糟谷敏秀君、国土交通省水管理・国土保全局次長林俊行君、防衛省大臣官房審議官辰己昌良君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
この発言だけを見る →この際、お諮りいたします。
各件調査のため、本日、政府参考人として内閣府大臣官房審議官田中愛智朗君、内閣府大臣官房審議官荒木真一君、内閣府地方創生推進事務局審議官村上敬亮君、内閣府知的財産戦略推進事務局次長川嶋貴樹君、内閣府子ども・子育て本部統括官小野田壮君、国税庁課税部長重藤哲郎君、文部科学省大臣官房審議官玉上晃君、文部科学省高等教育局私学部長白間竜一郎君、農林水産省大臣官房審議官小川良介君、経済産業省大臣官房長糟谷敏秀君、国土交通省水管理・国土保全局次長林俊行君、防衛省大臣官房審議官辰己昌良君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
牧
牧
今
今井雅人#6
○今井委員 おはようございます。今井雅人でございます。
きのうの夜、一枚の紙を見ましてちょっとびっくりしたんですけれども、資料がありますが、片山さつき事務所から出ている「コメント(収支報告書訂正について)」と。
まず、大臣にちょっとお伺いしますが、これは報道機関各位ということできのう紙を出していますけれども、国会でもこの収支報告についていろいろと質問されていますよね。まず国会にこれを最初に説明して、どこが間違っていたか、それを説明するのが筋じゃないですか。国会をばかにしているんですか。
この発言だけを見る →きのうの夜、一枚の紙を見ましてちょっとびっくりしたんですけれども、資料がありますが、片山さつき事務所から出ている「コメント(収支報告書訂正について)」と。
まず、大臣にちょっとお伺いしますが、これは報道機関各位ということできのう紙を出していますけれども、国会でもこの収支報告についていろいろと質問されていますよね。まず国会にこれを最初に説明して、どこが間違っていたか、それを説明するのが筋じゃないですか。国会をばかにしているんですか。
片
片山さつき#7
○片山国務大臣 お答えいたします。
このたび、訂正をさせていただきまして、御指摘をいただきました収支報告書等への記載の漏れがあることがわかりましたので、事務所スタッフで確認作業を行ってまいりました。この作業が終わりましたのがきのうの夜、夕方でございましたので、午後、夕方、総務省におきまして訂正済みの作業をいたしまして、その夜、わかり次第報告をということをして、公表をしたわけでございます。
以上でございます。
また、国会におかれましては、この件につきまして今までお聞きいただいたことに謙虚に丁寧にお答えし、これからも謙虚に丁寧にお答えしていく所存でございます。
以上でございます。
この発言だけを見る →このたび、訂正をさせていただきまして、御指摘をいただきました収支報告書等への記載の漏れがあることがわかりましたので、事務所スタッフで確認作業を行ってまいりました。この作業が終わりましたのがきのうの夜、夕方でございましたので、午後、夕方、総務省におきまして訂正済みの作業をいたしまして、その夜、わかり次第報告をということをして、公表をしたわけでございます。
以上でございます。
また、国会におかれましては、この件につきまして今までお聞きいただいたことに謙虚に丁寧にお答えし、これからも謙虚に丁寧にお答えしていく所存でございます。
以上でございます。
今
今井雅人#8
○今井委員 いやいや、なぜマスコミに先にこの公表をしたんですか。国会で質問されているでしょう。そんなに国会を軽視していらっしゃるんですか。まずは国会で説明して、それから一般に公表するべきじゃないんですか。
この発言だけを見る →片
片山さつき#9
○片山国務大臣 お答えいたします。
先ほど申し上げましたように、できるだけ早く収支報告全体を、正確を期して、一件一件相手様とも確認をとって終わらせたいということで頑張ってまいりましたが、きのうその作業が終わりましたのが夕刻ということで、それから全ての訂正を終わって、その時間というのはもう夕方、夜になっておりますので、それから公表をさせていただいたということでございます。そして、きょうの委員会を迎えております。
以上でございます。
この発言だけを見る →先ほど申し上げましたように、できるだけ早く収支報告全体を、正確を期して、一件一件相手様とも確認をとって終わらせたいということで頑張ってまいりましたが、きのうその作業が終わりましたのが夕刻ということで、それから全ての訂正を終わって、その時間というのはもう夕方、夜になっておりますので、それから公表をさせていただいたということでございます。そして、きょうの委員会を迎えております。
以上でございます。
牧
片
片山さつき#11
○片山国務大臣 お答えいたします。
まず、その収支の報告の訂正の作業が行われて、ようやく終わりましたのがきのうの夜という時点でございますので、国会はその時点であるわけではないので、まず広報をさせていただいて、きょうの委員会に臨んでいるということでございます。
以上でございます。
この発言だけを見る →まず、その収支の報告の訂正の作業が行われて、ようやく終わりましたのがきのうの夜という時点でございますので、国会はその時点であるわけではないので、まず広報をさせていただいて、きょうの委員会に臨んでいるということでございます。
以上でございます。
今
今井雅人#12
○今井委員 きのう国会があいていないと言いましたけれども、そうしたら、緊急に会見でも開いて説明されたらよかったんじゃないですか、少なくとも。こんな紙一枚ぱっと出されて、しかも報道機関各位。
私たちが質問しなければ、これは国会で説明しなかったわけでしょう。まず、みずから説明するということを何でなさらないんですか。
この発言だけを見る →私たちが質問しなければ、これは国会で説明しなかったわけでしょう。まず、みずから説明するということを何でなさらないんですか。
片
片山さつき#13
○片山国務大臣 お答えいたします。
この件につきましては、今までも御質問を受けた件につきましては、そのときそのときでできる限りのことを全てきちっとお答えをさせていただいておりますが、繰り返しになりますけれども、作業が終了したのが、きのうの事務時間終了、事業時間終了間際でございまして、それで直して、終わった時点で、ようやくコメントが完成したのが、配布して広報したお時間だったということに尽きるわけでございます。
いずれにしても、国会でのお尋ねがございましたら一つ一つ丁寧にお答えをさせていただく所存でございます。
以上でございます。
この発言だけを見る →この件につきましては、今までも御質問を受けた件につきましては、そのときそのときでできる限りのことを全てきちっとお答えをさせていただいておりますが、繰り返しになりますけれども、作業が終了したのが、きのうの事務時間終了、事業時間終了間際でございまして、それで直して、終わった時点で、ようやくコメントが完成したのが、配布して広報したお時間だったということに尽きるわけでございます。
いずれにしても、国会でのお尋ねがございましたら一つ一つ丁寧にお答えをさせていただく所存でございます。
以上でございます。
今
今井雅人#14
○今井委員 記載漏れ三十四件ということは、驚くべき数字です。しかも、今回、三回目ですよ。大臣になられてから三回目の訂正。三十四件、ありましたと説明しているだけですけれども、詳しい内容と、どの部分が修正になったのか、これを国会に提出してもらえますか。
この発言だけを見る →片
片山さつき#15
○片山国務大臣 収支報告につきましては、そういう形で閲覧というか、総務省からできるものでございまして、その資料につきましては、委員会の方の御指示があればということになるのかと思います。
いずれにいたしましても、内容につきましては、御説明いたしますと、今までの三回は同じ事象に基づいておりまして、収入の記載漏れのうち大宗の二十九件が、平成二十八年の参議院選挙の際にいただいた陣中見舞い、寄附でございまして、この二十八年の参議院選挙の際にいただいた陣中見舞い、寄附につきましては、私の政党支部でございます二十五支部からの寄附ということで領収書を相手にちゃんとお切りしていたんですが、その耳に、領収書を出した相手、日付等の控えをこちらに書かなかったということがございました。そして、それを政党支部から選挙事務所に寄附をしたものと誤解して、選挙運動収支報告書にその旨の訂正を一旦いたしましたが、その後、選挙事務所への寄附は政党支部の政党助成金口からの寄附であることが判明いたしましたので、当初の選挙運動費用収支報告書につきましては、変える必要がなかったということで、もとに戻したということでございます。
以上でございます。
この発言だけを見る →いずれにいたしましても、内容につきましては、御説明いたしますと、今までの三回は同じ事象に基づいておりまして、収入の記載漏れのうち大宗の二十九件が、平成二十八年の参議院選挙の際にいただいた陣中見舞い、寄附でございまして、この二十八年の参議院選挙の際にいただいた陣中見舞い、寄附につきましては、私の政党支部でございます二十五支部からの寄附ということで領収書を相手にちゃんとお切りしていたんですが、その耳に、領収書を出した相手、日付等の控えをこちらに書かなかったということがございました。そして、それを政党支部から選挙事務所に寄附をしたものと誤解して、選挙運動収支報告書にその旨の訂正を一旦いたしましたが、その後、選挙事務所への寄附は政党支部の政党助成金口からの寄附であることが判明いたしましたので、当初の選挙運動費用収支報告書につきましては、変える必要がなかったということで、もとに戻したということでございます。
以上でございます。
今
今井雅人#16
○今井委員 詳細は総務省のホームページで見てくださいというのは、それは幾ら何でも丁寧さに欠けると思いますよ。どこを訂正したか、きちっと出していただきたい。
委員長、この委員会に、経緯と、どの部分を訂正したのかという、その部分の資料、それを提出していただきたいと思いますので、よろしくお願いします。
この発言だけを見る →委員長、この委員会に、経緯と、どの部分を訂正したのかという、その部分の資料、それを提出していただきたいと思いますので、よろしくお願いします。
牧
今
今井雅人#18
○今井委員 それで、そもそも訂正をこれで三回、しかも今回は三十何件ですけれども、私も九年ぐらい議員をやっていますが、もちろん訂正はあります、しかし、こんなに訂正があるのは私は見たことありませんよ。どうしてこんなに訂正だらけになるんですか。どうしてこんなにミスが、三回も訂正して、しかも今回は三十四件、どうしてこんな訂正だらけになっているんですか。
この発言だけを見る →片
片山さつき#19
○片山国務大臣 お答えいたします。
このたびの政治資金収支報告の訂正は、先ほども申し上げましたように、その大宗が、平成二十八年の参議院選挙の際に、選挙収支の事務を担当していた秘書が、そのときの、いわゆるいただいた寄附の領収書の控えをとらなかった、そのままその秋に退任してしまい、二十八年の収支報告を担当して、その年の秋に着任した秘書が誤認をしてしまったということが大宗の原因でございます。
また、御指摘を受けた選挙運動収支報告書にもかかわり、それから政治資金収支報告書の事務担当ということで名前が載っておりました当時のもう一人の秘書がことしの三月に残念なことにお亡くなりになったことで、ここまで確認作業がおくれてしまったというのがその大きな原因でございます。
このために、今回、訂正に当たりましては、慎重の上にも慎重を期して、相手方の企業や機関一つ一つに確認を行って、また、企業の中で、応援をしていただいているけれども寄附をいただいているかどうかわからないところにも全部お尋ねを出しまして、過去にわたってそういうものがないかを聞き取りした上にやってまいりましたので、ちょっと時間がかかってしまったということがございました。
大宗の原因は、委員が御質問いただいた中の、三十四件中二十九件が参議院選挙のときのもので、残りの五件につきましては、自民党のある支部への私どもの寄附なんですが、そのことについて、領収書をある秘書に出したはずだというふうに川崎支部のような方がおっしゃっているんですが、受け取った秘書の方が先ほど申し上げた亡くなった方でございまして、私どもの方には控えがございません。控えがない理由もわからなかったんですが、そういうことによって生まれてしまったという、その二種類でございます。
以上でございます。
この発言だけを見る →このたびの政治資金収支報告の訂正は、先ほども申し上げましたように、その大宗が、平成二十八年の参議院選挙の際に、選挙収支の事務を担当していた秘書が、そのときの、いわゆるいただいた寄附の領収書の控えをとらなかった、そのままその秋に退任してしまい、二十八年の収支報告を担当して、その年の秋に着任した秘書が誤認をしてしまったということが大宗の原因でございます。
また、御指摘を受けた選挙運動収支報告書にもかかわり、それから政治資金収支報告書の事務担当ということで名前が載っておりました当時のもう一人の秘書がことしの三月に残念なことにお亡くなりになったことで、ここまで確認作業がおくれてしまったというのがその大きな原因でございます。
このために、今回、訂正に当たりましては、慎重の上にも慎重を期して、相手方の企業や機関一つ一つに確認を行って、また、企業の中で、応援をしていただいているけれども寄附をいただいているかどうかわからないところにも全部お尋ねを出しまして、過去にわたってそういうものがないかを聞き取りした上にやってまいりましたので、ちょっと時間がかかってしまったということがございました。
大宗の原因は、委員が御質問いただいた中の、三十四件中二十九件が参議院選挙のときのもので、残りの五件につきましては、自民党のある支部への私どもの寄附なんですが、そのことについて、領収書をある秘書に出したはずだというふうに川崎支部のような方がおっしゃっているんですが、受け取った秘書の方が先ほど申し上げた亡くなった方でございまして、私どもの方には控えがございません。控えがない理由もわからなかったんですが、そういうことによって生まれてしまったという、その二種類でございます。
以上でございます。
今
今井雅人#20
○今井委員 お亡くなりになったから確認できない、それは理由にならないですよ。
そもそも、秘書を務めている間にきっちり引継ぎをしていなかったことが問題なんでしょう。片山事務所はそんな引継ぎもできない事務所なんですか。引継ぎをちゃんとできないような、そんな事務所なんですか。
この発言だけを見る →そもそも、秘書を務めている間にきっちり引継ぎをしていなかったことが問題なんでしょう。片山事務所はそんな引継ぎもできない事務所なんですか。引継ぎをちゃんとできないような、そんな事務所なんですか。
片
片山さつき#21
○片山国務大臣 お答えをいたします。
今の三十四件中二十九件についての、参議院選挙のときにいただいた、いわゆる陣中見舞いですね、陣中見舞いについて、領収書をきちっと二十五支部宛てで差し上げたけれどもその控えをとらなかったという方は、その後、退職されて民間に行かれていまして、今回について聞き取りを行いましたところ、それも自分のミスで引き継がなかったということを言っておるわけで、それは、そういうミスのある方を雇ってしまったということは反省をしなければいけないんですが、要するに全く引き継いでいなかったということでございまして、その後に来た方は、要するに、領収書自体が存在しないものですから、帳簿に載せることもできなかったわけですね。ということで、きちっと帳簿の作成はしているんですけれども、漏れたということでございます。
以上でございます。
この発言だけを見る →今の三十四件中二十九件についての、参議院選挙のときにいただいた、いわゆる陣中見舞いですね、陣中見舞いについて、領収書をきちっと二十五支部宛てで差し上げたけれどもその控えをとらなかったという方は、その後、退職されて民間に行かれていまして、今回について聞き取りを行いましたところ、それも自分のミスで引き継がなかったということを言っておるわけで、それは、そういうミスのある方を雇ってしまったということは反省をしなければいけないんですが、要するに全く引き継いでいなかったということでございまして、その後に来た方は、要するに、領収書自体が存在しないものですから、帳簿に載せることもできなかったわけですね。ということで、きちっと帳簿の作成はしているんですけれども、漏れたということでございます。
以上でございます。
今
今井雅人#22
○今井委員 ずさんとしか言いようがありませんね。事務所の責任者は片山大臣御本人でしょう。最終責任はあなたにあるわけですよね。引継ぎもできないような事務体制をつくっている、そんな方が国を担えますか。大臣なんかできるわけないと思いますよ。
そういう事務所の管理すらできない、マネジメント能力のない方が、大臣をやる資質は私はとてもないと思いますけれども。みずからやはりそこの部分は襟を正して、今回は身を引かれたらいかがですか。
この発言だけを見る →そういう事務所の管理すらできない、マネジメント能力のない方が、大臣をやる資質は私はとてもないと思いますけれども。みずからやはりそこの部分は襟を正して、今回は身を引かれたらいかがですか。
片
片山さつき#23
○片山国務大臣 お答えをいたします。
二年前の参議院選挙、全国区の参議院選挙というのは非常に大きな選挙で、膨大な作業も伴うものでございますが、いずれにしても、その後、やめた人間と新たに来た人間、二年数カ月前ですが、そこの引継ぎができなかったことは深く反省し、また、一人の人間がチェックを行うと、そういう漏れも起きにくいということで、今回、二年数カ月前のことを反省し、複数チェック体制にするとともに、ますますきっちりと強化して、マネジメントに努めてまいりたいと思います。
以上でございます。
この発言だけを見る →二年前の参議院選挙、全国区の参議院選挙というのは非常に大きな選挙で、膨大な作業も伴うものでございますが、いずれにしても、その後、やめた人間と新たに来た人間、二年数カ月前ですが、そこの引継ぎができなかったことは深く反省し、また、一人の人間がチェックを行うと、そういう漏れも起きにくいということで、今回、二年数カ月前のことを反省し、複数チェック体制にするとともに、ますますきっちりと強化して、マネジメントに努めてまいりたいと思います。
以上でございます。
今
今井雅人#24
○今井委員 ちょっと参考のためにお伺いしますが、大臣は引継ぎがうまくいかなかったといろいろなところで何度もおっしゃっているんですけれども、そんなに大臣のところは秘書がたくさんかわるんですか。今まで私設も含めてどれぐらいの方がかわられたのか、教えていただけますか。
この発言だけを見る →片
片山さつき#25
○片山国務大臣 お答えいたします。
これも申し上げたことがございますが、参議員になって私は八年四カ月になります。その前の衆議員は選挙区でございましたので、そこは一旦切れると思いますので、参議員になりましてからは、公設、私設含めて、秘書は累積約二十名でございます。
もちろん、一番長い方は八年四カ月いらっしゃいまして、ただ、それは地方の方でずっと私の旧選挙区のところに常駐しておりますので、議員会館の事務は一切しておりません。
議員会館の事務で長かった人間で一番長かったのが、四年以上おった者がおりますが、その方は、去年の十月に退職されて、ことしの春に亡くなられています。その後、三年ぐらいの方、二年の方。確かに、平均的に四人か四・五人ぐらいが八年四カ月いらっしゃるということになって、割り算をしますと平均在職が二年前後になりますから、その二年が長いとおっしゃるか短いとおっしゃるかわかりませんが、その部分で、引継ぎで問題が生じたところというのはここだけなんですよ。それが選挙のときだったということでございまして、いずれにしても、深く反省しておりますが、今後二度とこういうことがないように、ダブルチェック体制等をしくことにしたところでございます。
以上でございます。
この発言だけを見る →これも申し上げたことがございますが、参議員になって私は八年四カ月になります。その前の衆議員は選挙区でございましたので、そこは一旦切れると思いますので、参議員になりましてからは、公設、私設含めて、秘書は累積約二十名でございます。
もちろん、一番長い方は八年四カ月いらっしゃいまして、ただ、それは地方の方でずっと私の旧選挙区のところに常駐しておりますので、議員会館の事務は一切しておりません。
議員会館の事務で長かった人間で一番長かったのが、四年以上おった者がおりますが、その方は、去年の十月に退職されて、ことしの春に亡くなられています。その後、三年ぐらいの方、二年の方。確かに、平均的に四人か四・五人ぐらいが八年四カ月いらっしゃるということになって、割り算をしますと平均在職が二年前後になりますから、その二年が長いとおっしゃるか短いとおっしゃるかわかりませんが、その部分で、引継ぎで問題が生じたところというのはここだけなんですよ。それが選挙のときだったということでございまして、いずれにしても、深く反省しておりますが、今後二度とこういうことがないように、ダブルチェック体制等をしくことにしたところでございます。
以上でございます。
今
今井雅人#26
○今井委員 二十名というのはいかにも多いと思うんですよね。私の東京の事務所は、私と、当選して以来ずっと勤めていただいていますけれども、やはり人の管理とかこういう収支報告書というのは非常に重要なものですよね。こういう管理がしっかりできていない。まずそこからやられたらいかがですか、大臣をやる前に。自分の事務所のところをしっかり固めてくださいよ。
もうこれ以上、収支報告の間違い、もうないですね。
この発言だけを見る →もうこれ以上、収支報告の間違い、もうないですね。
片
片山さつき#27
○片山国務大臣 お答えさせていただきます。
今回御指摘をいただいた、主に政治連盟を持つ団体からの寄附が多いのですが、それにつきましては、私が正式に二年半前の選挙で御推薦をいただいた団体及びその支部等を含めて全てチェックをしておりましたので、それ以上ないというふうに我々は考えておりますし、今後もこういうことがないようにしっかりとマネジメントをやってまいりたいと考えております。
以上でございます。
この発言だけを見る →今回御指摘をいただいた、主に政治連盟を持つ団体からの寄附が多いのですが、それにつきましては、私が正式に二年半前の選挙で御推薦をいただいた団体及びその支部等を含めて全てチェックをしておりましたので、それ以上ないというふうに我々は考えておりますし、今後もこういうことがないようにしっかりとマネジメントをやってまいりたいと考えております。
以上でございます。
今
片
片山さつき#29
○片山国務大臣 お答えいたします。
いずれにしても、こういったことを踏まえて、二度とこういうことが起きないようにきっちりと、体制も変えましたので、マネジメントに努力してまいりたいと考えております。
以上でございます。
この発言だけを見る →いずれにしても、こういったことを踏まえて、二度とこういうことが起きないようにきっちりと、体制も変えましたので、マネジメントに努力してまいりたいと考えております。
以上でございます。