予算委員会
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会
会議録情報#0
平成三十一年三月八日(金曜日)
午後一時一分開会
─────────────
委員の異動
三月七日
辞任 補欠選任
大門実紀史君 武田 良介君
三月八日
辞任 補欠選任
小野田紀美君 中西 健治君
滝沢 求君 宮島 喜文君
中泉 松司君 進藤金日子君
羽田雄一郎君 古賀 之士君
山本 太郎君 大島九州男君
高瀬 弘美君 宮崎 勝君
石井 苗子君 片山 大介君
藤巻 健史君 山口 和之君
山添 拓君 岩渕 友君
─────────────
出席者は左のとおり。
委員長 金子原二郎君
理 事
石井 準一君
高橋 克法君
二之湯武史君
長谷川 岳君
山下 雄平君
蓮 舫君
森 ゆうこ君
谷合 正明君
辰巳孝太郎君
委 員
青山 繁晴君
朝日健太郎君
井原 巧君
宇都 隆史君
大野 泰正君
太田 房江君
こやり隆史君
進藤金日子君
中西 健治君
中西 哲君
中野 正志君
長峯 誠君
丸川 珠代君
三木 亨君
宮島 喜文君
元榮太一郎君
和田 政宗君
石橋 通宏君
小西 洋之君
杉尾 秀哉君
青木 愛君
大島九州男君
大野 元裕君
古賀 之士君
田名部匡代君
伊藤 孝江君
平木 大作君
三浦 信祐君
宮崎 勝君
浅田 均君
片山 大介君
山口 和之君
岩渕 友君
武田 良介君
薬師寺みちよ君
国務大臣
財務大臣
国務大臣
(内閣府特命担
当大臣(金融)
) 麻生 太郎君
総務大臣
国務大臣
(内閣府特命担
当大臣(マイナ
ンバー制度)) 石田 真敏君
外務大臣 河野 太郎君
文部科学大臣
国務大臣 柴山 昌彦君
厚生労働大臣
国務大臣 根本 匠君
経済産業大臣
国務大臣
(内閣府特命担
当大臣(原子力
損害賠償・廃炉
等支援機構)) 世耕 弘成君
防衛大臣 岩屋 毅君
国務大臣
(内閣官房長官) 菅 義偉君
国務大臣
(復興大臣) 渡辺 博道君
国務大臣
(国家公安委員
会委員長)
(内閣府特命担
当大臣(防災)
) 山本 順三君
国務大臣
(内閣府特命担
当大臣(経済財
政政策)) 茂木 敏充君
国務大臣
(内閣府特命担
当大臣(沖縄及
び北方対策、消
費者及び食品安
全、少子化対策
、海洋政策)) 宮腰 光寛君
国務大臣
(内閣府特命担
当大臣(規制改
革、地方創生、
男女共同参画)
) 片山さつき君
副大臣
内閣府副大臣 中根 一幸君
財務副大臣 鈴木 馨祐君
厚生労働副大臣 大口 善徳君
国土交通副大臣 塚田 一郎君
政府特別補佐人
人事院総裁 一宮なほみ君
内閣法制局長官 横畠 裕介君
原子力規制委員
会委員長 更田 豊志君
最高裁判所長官代理者
最高裁判所事務
総局行政局長 門田 友昌君
事務局側
常任委員会専門
員 藤井 亮二君
政府参考人
内閣官房まち・
ひと・しごと創
生本部事務局地
方創生総括官補 井上 誠一君
人事院事務総局
給与局長 森永 耕造君
内閣府大臣官房
審議官 田中愛智朗君
内閣府政策統括
官 海堀 安喜君
復興庁統括官 末宗 徹郎君
国税庁次長 並木 稔君
文部科学省総合
教育政策局長 清水 明君
厚生労働大臣官
房長 定塚由美子君
厚生労働省雇用
環境・均等局長 小林 洋司君
厚生労働省政策
統括官 藤澤 勝博君
経済産業大臣官
房福島復興推進
グループ長 松永 明君
経済産業大臣官
房原子力事故災
害対処審議官 新川 達也君
資源エネルギー
庁電力・ガス事
業部長 村瀬 佳史君
国土交通大臣官
房審議官 寺田 吉道君
観光庁長官 田端 浩君
原子力規制委員
会原子力規制庁
原子力規制部長 山田 知穂君
防衛省防衛政策
局長 槌道 明宏君
防衛省整備計画
局長 鈴木 敦夫君
防衛装備庁長官 深山 延暁君
参考人
毎月勤労統計調
査等に関する特
別監察委員会委
員長 樋口 美雄君
東京電力ホール
ディングス株式
会社代表執行役
社長 小早川智明君
─────────────
本日の会議に付した案件
○参考人の出席要求に関する件
○平成三十一年度一般会計予算(内閣提出、衆議
院送付)
○平成三十一年度特別会計予算(内閣提出、衆議
院送付)
○平成三十一年度政府関係機関予算(内閣提出、
衆議院送付)
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この発言だけを見る →午後一時一分開会
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委員の異動
三月七日
辞任 補欠選任
大門実紀史君 武田 良介君
三月八日
辞任 補欠選任
小野田紀美君 中西 健治君
滝沢 求君 宮島 喜文君
中泉 松司君 進藤金日子君
羽田雄一郎君 古賀 之士君
山本 太郎君 大島九州男君
高瀬 弘美君 宮崎 勝君
石井 苗子君 片山 大介君
藤巻 健史君 山口 和之君
山添 拓君 岩渕 友君
─────────────
出席者は左のとおり。
委員長 金子原二郎君
理 事
石井 準一君
高橋 克法君
二之湯武史君
長谷川 岳君
山下 雄平君
蓮 舫君
森 ゆうこ君
谷合 正明君
辰巳孝太郎君
委 員
青山 繁晴君
朝日健太郎君
井原 巧君
宇都 隆史君
大野 泰正君
太田 房江君
こやり隆史君
進藤金日子君
中西 健治君
中西 哲君
中野 正志君
長峯 誠君
丸川 珠代君
三木 亨君
宮島 喜文君
元榮太一郎君
和田 政宗君
石橋 通宏君
小西 洋之君
杉尾 秀哉君
青木 愛君
大島九州男君
大野 元裕君
古賀 之士君
田名部匡代君
伊藤 孝江君
平木 大作君
三浦 信祐君
宮崎 勝君
浅田 均君
片山 大介君
山口 和之君
岩渕 友君
武田 良介君
薬師寺みちよ君
国務大臣
財務大臣
国務大臣
(内閣府特命担
当大臣(金融)
) 麻生 太郎君
総務大臣
国務大臣
(内閣府特命担
当大臣(マイナ
ンバー制度)) 石田 真敏君
外務大臣 河野 太郎君
文部科学大臣
国務大臣 柴山 昌彦君
厚生労働大臣
国務大臣 根本 匠君
経済産業大臣
国務大臣
(内閣府特命担
当大臣(原子力
損害賠償・廃炉
等支援機構)) 世耕 弘成君
防衛大臣 岩屋 毅君
国務大臣
(内閣官房長官) 菅 義偉君
国務大臣
(復興大臣) 渡辺 博道君
国務大臣
(国家公安委員
会委員長)
(内閣府特命担
当大臣(防災)
) 山本 順三君
国務大臣
(内閣府特命担
当大臣(経済財
政政策)) 茂木 敏充君
国務大臣
(内閣府特命担
当大臣(沖縄及
び北方対策、消
費者及び食品安
全、少子化対策
、海洋政策)) 宮腰 光寛君
国務大臣
(内閣府特命担
当大臣(規制改
革、地方創生、
男女共同参画)
) 片山さつき君
副大臣
内閣府副大臣 中根 一幸君
財務副大臣 鈴木 馨祐君
厚生労働副大臣 大口 善徳君
国土交通副大臣 塚田 一郎君
政府特別補佐人
人事院総裁 一宮なほみ君
内閣法制局長官 横畠 裕介君
原子力規制委員
会委員長 更田 豊志君
最高裁判所長官代理者
最高裁判所事務
総局行政局長 門田 友昌君
事務局側
常任委員会専門
員 藤井 亮二君
政府参考人
内閣官房まち・
ひと・しごと創
生本部事務局地
方創生総括官補 井上 誠一君
人事院事務総局
給与局長 森永 耕造君
内閣府大臣官房
審議官 田中愛智朗君
内閣府政策統括
官 海堀 安喜君
復興庁統括官 末宗 徹郎君
国税庁次長 並木 稔君
文部科学省総合
教育政策局長 清水 明君
厚生労働大臣官
房長 定塚由美子君
厚生労働省雇用
環境・均等局長 小林 洋司君
厚生労働省政策
統括官 藤澤 勝博君
経済産業大臣官
房福島復興推進
グループ長 松永 明君
経済産業大臣官
房原子力事故災
害対処審議官 新川 達也君
資源エネルギー
庁電力・ガス事
業部長 村瀬 佳史君
国土交通大臣官
房審議官 寺田 吉道君
観光庁長官 田端 浩君
原子力規制委員
会原子力規制庁
原子力規制部長 山田 知穂君
防衛省防衛政策
局長 槌道 明宏君
防衛省整備計画
局長 鈴木 敦夫君
防衛装備庁長官 深山 延暁君
参考人
毎月勤労統計調
査等に関する特
別監察委員会委
員長 樋口 美雄君
東京電力ホール
ディングス株式
会社代表執行役
社長 小早川智明君
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本日の会議に付した案件
○参考人の出席要求に関する件
○平成三十一年度一般会計予算(内閣提出、衆議
院送付)
○平成三十一年度特別会計予算(内閣提出、衆議
院送付)
○平成三十一年度政府関係機関予算(内閣提出、
衆議院送付)
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金
金子原二郎#1
○委員長(金子原二郎君) ただいまから予算委員会を開会いたします。
議事に先立ち、委員長から一言申し上げます。
去る六日の本委員会における横畠内閣法制局長官の、このような場で声を荒げて発言するようなことまで含むとは考えておりませんとの発言は、法制局長官の職責及び立場を逸脱するものであり、そのような発言が本委員会で行われたことは誠に遺憾であります。
委員長としては、横畠長官に対し、今後かかる行為のないように厳重に注意を申し入れます。
この際、横畠内閣法制局長官から発言を求められておりますので、これを許します。横畠内閣法制局長官。
この発言だけを見る →議事に先立ち、委員長から一言申し上げます。
去る六日の本委員会における横畠内閣法制局長官の、このような場で声を荒げて発言するようなことまで含むとは考えておりませんとの発言は、法制局長官の職責及び立場を逸脱するものであり、そのような発言が本委員会で行われたことは誠に遺憾であります。
委員長としては、横畠長官に対し、今後かかる行為のないように厳重に注意を申し入れます。
この際、横畠内閣法制局長官から発言を求められておりますので、これを許します。横畠内閣法制局長官。
横
横畠裕介#2
○政府特別補佐人(横畠裕介君) ただいま、委員長から厳重なる注意を受けました。
国会の国政調査権は、憲法に規定されている国会の権能であり、非常に重要なものであると考えております。その上で、国会での審議の場における国会議員による質問は、憲法が採用している議院内閣制の下での国会による行政府に対する監督権能の表れであると認識しております。
一昨日の本委員会における私の発言は、このような国会での審議の場における国会議員の発言に関して、声を荒げて発言するようなことと評価的なことを申し上げたものであり、行政府にある者の発言として誠に、発言としてその立場を逸脱した誠に不適切なものでありましたので、おわびをして撤回させていただきました。ここに改めておわびを申し上げます。
今後、二度とこのような発言はせず、国会での審議の場における国会議員の質問の重要性を踏まえ、国会での質問に対して誠実に答弁してまいります。
─────────────
この発言だけを見る →国会の国政調査権は、憲法に規定されている国会の権能であり、非常に重要なものであると考えております。その上で、国会での審議の場における国会議員による質問は、憲法が採用している議院内閣制の下での国会による行政府に対する監督権能の表れであると認識しております。
一昨日の本委員会における私の発言は、このような国会での審議の場における国会議員の発言に関して、声を荒げて発言するようなことと評価的なことを申し上げたものであり、行政府にある者の発言として誠に、発言としてその立場を逸脱した誠に不適切なものでありましたので、おわびをして撤回させていただきました。ここに改めておわびを申し上げます。
今後、二度とこのような発言はせず、国会での審議の場における国会議員の質問の重要性を踏まえ、国会での質問に対して誠実に答弁してまいります。
─────────────
金
金子原二郎#3
○委員長(金子原二郎君) 参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。
平成三十一年度総予算三案審査のため、本日の委員会に毎月勤労統計調査等に関する特別監察委員会委員長樋口美雄君、東京電力ホールディングス株式会社代表執行役社長小早川智明君を参考人として出席を求めたいと存じますが、御異議ございませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
この発言だけを見る →平成三十一年度総予算三案審査のため、本日の委員会に毎月勤労統計調査等に関する特別監察委員会委員長樋口美雄君、東京電力ホールディングス株式会社代表執行役社長小早川智明君を参考人として出席を求めたいと存じますが、御異議ございませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
金
金
金子原二郎#5
○委員長(金子原二郎君) 平成三十一年度一般会計予算、平成三十一年度特別会計予算、平成三十一年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題とし、昨日に引き続き質疑を行います。杉尾秀哉君。
この発言だけを見る →杉
杉尾秀哉#6
○杉尾秀哉君 質問の機会を与えていただきまして、ありがとうございます。
通告しておりませんけれども、横畠長官に伺います。
今、謝罪、撤回されましたけれども、謝って済む問題だと思われますか。
この発言だけを見る →通告しておりませんけれども、横畠長官に伺います。
今、謝罪、撤回されましたけれども、謝って済む問題だと思われますか。
横
横畠裕介#7
○政府特別補佐人(横畠裕介君) おわびをして撤回させていただいたところでございます。
先ほども申し上げましたとおり、今後二度とこのような発言はせず、国会の、国会での審議の場における国会議員の質問の重要性を踏まえ、国会での質問に対して誠実に答弁してまいりたいと考えております。
この発言だけを見る →先ほども申し上げましたとおり、今後二度とこのような発言はせず、国会の、国会での審議の場における国会議員の質問の重要性を踏まえ、国会での質問に対して誠実に答弁してまいりたいと考えております。
杉
横
横畠裕介#9
○政府特別補佐人(横畠裕介君) 国会議員によるこの委員会での質問に関するお尋ねがございました。そこでお答えをしたわけでございますけれども、声を荒げて発言するようなことというような、言わば質問の態様といいますか、質問の当否を評価するかのごときことまで申し上げてしまったことは誠に不適切でございまして、その意味で撤回させて、おわびもしているところでございます。ヤジ
この発言だけを見る →金
金
横
杉
金
杉
横
杉
横
横畠裕介#18
○政府特別補佐人(横畠裕介君) 内閣法制局は、内閣に、内閣の補佐機関でございます。内閣法制局長官は、内閣により任命される官職でございます。
先ほどの委員長からの厳重注意を受けて、私から改めて撤回とおわびを申し上げさせていただいたところでございますけれども、十分反省しているつもりでございます。その反省の上に立って、しっかりと職責を果たしてまいりたいと考えております。
この発言だけを見る →先ほどの委員長からの厳重注意を受けて、私から改めて撤回とおわびを申し上げさせていただいたところでございますけれども、十分反省しているつもりでございます。その反省の上に立って、しっかりと職責を果たしてまいりたいと考えております。
杉
杉尾秀哉#19
○杉尾秀哉君 政権の門番とか政権の番人と言われているんですからね。よくよく今回のことをかみしめていただきたいと思います。
これ以上言ってもらちが明きませんので、本来の質問に戻ります。
菅長官に伺いますけれども、資料一を御覧ください。去年の十二月二十八日、内閣記者会宛てに出された文書。これ、官房長官の記者会見での特定の記者の質問を問題視する内容ですけれども、この文書に対して、その後もいろんな批判とか署名活動まで行われております。おとといは国境なき記者団が英語で声明を出しました。
菅長官はこれについてどういうふうに受け止めていらっしゃいますか。
この発言だけを見る →これ以上言ってもらちが明きませんので、本来の質問に戻ります。
菅長官に伺いますけれども、資料一を御覧ください。去年の十二月二十八日、内閣記者会宛てに出された文書。これ、官房長官の記者会見での特定の記者の質問を問題視する内容ですけれども、この文書に対して、その後もいろんな批判とか署名活動まで行われております。おとといは国境なき記者団が英語で声明を出しました。
菅長官はこれについてどういうふうに受け止めていらっしゃいますか。
金
菅
菅義偉#21
○国務大臣(菅義偉君) 今御指摘の文書は、あくまでも政府から官房長官記者会見の主催者たる内閣記者会に対して申し入れたものであり、その他の団体から声明や抗議に対して政府としてコメントすることは差し控えたいというふうに思います。
その上で申し上げれば、官房長官記者会見の趣旨というのは、記者からの質問に対し、政府の見解、また立場を答えるものというふうに思っております。そして、その会見の要旨というのは、インターネットの配信や、あるいは日テレNEWS24、まさにライブとして多くの、国内だけではなくて海外の皆さんもこれ視聴することが可能であります。そういう中で、事実に基づかない質問や個人的な意見をあるいは主張を繰り返して述べている、本来の趣旨にそぐわないものと考えています。
そして、この会見の意義を踏まえて、厳しいスケジュールの中で、制約の中でありますけれども、定期的に一日二回実施しております。そういう中で、可能な限り真摯に努めるように、努めているわけでありますけれども、そういう中で、やはり事実に基づかない質問だとかあるいは個人の主義主張を繰り返し述べる、そうしたことについて申入れをしたということであります。
この発言だけを見る →その上で申し上げれば、官房長官記者会見の趣旨というのは、記者からの質問に対し、政府の見解、また立場を答えるものというふうに思っております。そして、その会見の要旨というのは、インターネットの配信や、あるいは日テレNEWS24、まさにライブとして多くの、国内だけではなくて海外の皆さんもこれ視聴することが可能であります。そういう中で、事実に基づかない質問や個人的な意見をあるいは主張を繰り返して述べている、本来の趣旨にそぐわないものと考えています。
そして、この会見の意義を踏まえて、厳しいスケジュールの中で、制約の中でありますけれども、定期的に一日二回実施しております。そういう中で、可能な限り真摯に努めるように、努めているわけでありますけれども、そういう中で、やはり事実に基づかない質問だとかあるいは個人の主義主張を繰り返し述べる、そうしたことについて申入れをしたということであります。
杉
杉尾秀哉#22
○杉尾秀哉君 今、事実に基づかないという発言が幾つかありましたけれども、この文書が出された発端は、この二日前ですね、東京新聞の記者が、辺野古の埋立てに関して、現場で赤土が広がっていると、こういうふうに指摘したことでございます。
この文書の中でも事実に反するというふうに断定しておりますけれども、それで本当にいいんでしょうか。
この発言だけを見る →この文書の中でも事実に反するというふうに断定しておりますけれども、それで本当にいいんでしょうか。
菅
杉
杉尾秀哉#24
○杉尾秀哉君 これについて、東京新聞が先月の二十日に一面を使って検証記事を掲載しております。質問者の発言は事実誤認ではないと、こういうふうに結論付けておりますけれども、今の長官の発言だと、東京新聞のこの記事は真っ赤なうそだということになりますが、いかがですか。
この発言だけを見る →菅
菅義偉#25
○国務大臣(菅義偉君) 三点ありまして、埋立工事に関しては、沖縄県に提出した事業行為通知書に記載されている赤土等流出防止策を実施をして、埋立ての外周を閉鎖的な護岸工事によって水域をつくり、その中へ埋立材を投入する工法により埋立てがなされております。ですから、外海に対して水の濁りはありませんし、赤土による影響は確認されていない、これモニタリングを行っています。
そしてまた、琉球セメントは、十二月十一日、そして十二月十四日に、沖縄県の立入検査、これを受けています。拒否はしておりません。
また、沖縄防衛局は埋立工事前に埋立材が仕様書どおり材料であることを確認しており、また、沖縄県に対して要請に基づき確認文書を提出しているということです。
この発言だけを見る →そしてまた、琉球セメントは、十二月十一日、そして十二月十四日に、沖縄県の立入検査、これを受けています。拒否はしておりません。
また、沖縄防衛局は埋立工事前に埋立材が仕様書どおり材料であることを確認しており、また、沖縄県に対して要請に基づき確認文書を提出しているということです。
杉
杉尾秀哉#26
○杉尾秀哉君 今長官がおっしゃった三点については、この記事の中でも検証しております。今おっしゃったのは、あくまで政府としての見解だということに思います。そもそも疑問があるから、これ記者は質問したんだと、そういうふうに思っております。それを事実に反すると決め付けるというのは、これはどういうことなんですか。
この発言だけを見る →菅
杉
杉尾秀哉#28
○杉尾秀哉君 それはあくまで見解の相違であって、疑問があるから聞いたんだと思います。
長官は、例えば加計学園問題、総理の御意向文書を怪文書と切って捨てました。文書は本物でした。自分はうそをついても許されて、記者は事実誤認のことは一切聞くなというのは、これはどういうことなんですか。おかしいじゃないですか。
この発言だけを見る →長官は、例えば加計学園問題、総理の御意向文書を怪文書と切って捨てました。文書は本物でした。自分はうそをついても許されて、記者は事実誤認のことは一切聞くなというのは、これはどういうことなんですか。おかしいじゃないですか。
菅
菅義偉#29
○国務大臣(菅義偉君) 全く当たらないんじゃないでしょうか。それは、文書についてはそのようなものだということを私発言しましたけれども、実際そのようなものだったんじゃないですか。ヤジ
この発言だけを見る →