本会議
○鈴木茂三郎君 私は、岸総理の施政方針演説に対しまして、日本社会党を代表し、主として新安保条約に関連する諸問題についてお尋ねをいたします。(拍手) 昨夜、総理の施政方針演説を聞いたのでありますが、いつものことながら、失望を禁じ得ませんでした。(拍手)とりわけ、私は総理の施政方針演説を聞きながら思い起こしましたことは、ちょうど満州事変から日支事変、大東亜戦争に発展をいたしました段階で軍部との間に大きな葛藤を起こしました際に、大命を拝し
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発言数 363件
初発言日: 1947-06-28 / 最新発言日: 1960-02-02 / 1 ページ目 / 全体 19ページ
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○鈴木茂三郎君 私は、岸総理の施政方針演説に対しまして、日本社会党を代表し、主として新安保条約に関連する諸問題についてお尋ねをいたします。(拍手) 昨夜、総理の施政方針演説を聞いたのでありますが、いつものことながら、失望を禁じ得ませんでした。(拍手)とりわけ、私は総理の施政方針演説を聞きながら思い起こしましたことは、ちょうど満州事変から日支事変、大東亜戦争に発展をいたしました段階で軍部との間に大きな葛藤を起こしました際に、大命を拝し
○鈴木茂三郎君 私は、諸君の御同意を得て、議員一同を代表し、故衆議院議員正二位大勲位鳩山一郎君に対し、つつしんで哀悼の辞を申し述べます。 〔拍手〕 鳩山君は、去る三月七日午前十時四十七分、狭心症のため音羽の自邸において急逝されました。君が国民と国会を愛したと同じように愛したとさえ思われたほど愛してやまなかったパラの花の咲く日も待たないでゆかれたとの報に、私どもは言いようのない驚きと悲しみに打たれたのであります。
○鈴木茂三郎君 私は、日本社会党を代表して、岸首相に対し、最近の政治情勢の不安を引き起した政治的責任を問い、議会政治の危機を導いた権力主義的な政治方針をただし、総理の心からの反省を求めるために、ここに質問を行わんとするものであります。(拍手) 私は、本日、岸総理の施政方針を拝聴いたしたのであります。率直に言って、空疎な、誠実の認められないものであることは、遺憾にたえません。(拍手)総理にとって、施政方針の前提となる必要なことは言動の
○鈴木茂三郎君 岸総理は、総選挙によって国民の審判を初めて受けられ、岸総理一色の内閣を組織されたのであります。私は、ここに、社会党を代表いたしまして、岸総理の組閣に祝意を表するものでございます。(拍手) 特別国会に臨み、ここに表明された岸総理の所信は、言い古されたものであるというばかりでなくて、きわめて抽象的なものであったことは、私のはなはだ遺憾とするところであります。(拍手) 岸総理一色の第二次岸内閣の組閣が電光石火的であった
○鈴木茂三郎君 私は、日本社会党を代表して、岸総理の施政方針に対して、第一には国際外交上、第二には財政経済上、第三には国会解散の問題について質疑を行わんとするものであります。(拍手) 第一の国際外交上の問題についてお尋ねいたします。 アメリカのアイゼンハワー大統領は、その年頭教書で示しているように、ソ連に対する軍事上の優位性を取り戻そうとして、大陸間弾道弾、中距離弾道弾等のミサイルの生産に乗り出し、また、北大西洋同盟加盟の諸国、
○鈴木茂三郎君 私は、日本社会党を代表し、石橋内閣の外交、財政並びに政治に関する基本方針について総理の所信をただし、国民の前にこれを明らかにいたしたいと思うものでございます。(拍手) 質疑に入るに先だちまして、総理大臣石橋湛山君が御病気のためにここに相まみえることのできないことをはなはだ遺憾と存じます。これは病床にあられる石橋総理も私とその感を同じくされておることと信じます。(拍手)一日も早く御病気が回復されてすみやかに登院されるこ
○鈴木茂三郎君 ただいま内閣総理大臣鳩山一郎君より、内閣総辞職に当り、ごあいさつがありました。ここに、私は、日本社会党を代表して、鳩山君の労に対し一言ごあいさつを申し述べたいと存じます。(拍手) 鳩山君は、吉田内閣総辞職のあとを受けて、昭和二十九年十二月、国会の指名によって内閣総理大臣の重任を帯び、以来引き続き三たび首相となり、満二カ年間にわたって国政を担当せられました。わが党と政治的立場を異にしてはおりましたが、この期間、複雑な困
○鈴木茂三郎君 ただいま議長から御報告になりました故衆議院議員正三位勲一等緒方竹虎君に対し院議をもって弔詞を贈呈し、その弔詞はこれを議長に御一任するの動議を提出いたします。(拍手) 緒方君は、去る二十八日午後十一時四十五分、心臓衰弱のために急逝されたのであります。私はここに、諸君の御同意を得て、議員一同を代表し、つつしんで哀悼の辞を申し述べます。(拍手) 緒方君は、明治二十一年一月三十日山形市に生まれ、長じて福岡県立中学修猷館を
○鈴木茂三郎君 鳩山総理の所信に対しまして、日本社会党を代表して若干の質疑を行います。(拍手) この臨時国会は、革新と保守の二大政党の形態、形だけではありますが、形ができて、国民の民主政治に対する期待が大きくなっております今日、私どもの責任はきわめて重いと考えまして、私は、第二次から第三次への鳩山内閣の政権の授受と関連して、鳩山総理の議会政治と民主政治に対する信念をただし、次に、日本の自主独立を達成するための立場から、日ソ、日中の国
○鈴木茂三郎君 私は、日本社会党を代表いたしまして、衆議院の総選挙を行うための国会の解散を前にして、鳩山総理に若干の質疑をいたしたいと思うものであります。(拍手) 今回、衆議院が、政府によつて憲法第七条によつて解散するごととなつておりますのは、申すまでもなく、昨年十二月九日の首班指名に当つて両派社会党から国会の解散と総選挙を条件として鳩山首班を指名することになつて取りかわした、いわゆる三党の共同声明、すなわち、鳩山内閣の誕生の上は、
○鈴木茂三郎君 私はここに上程された両派の日本社会党提案にかかる吉田内閣不信任案に関し、両派の日本社会党を代表いたしまして、ここに提案の理由の説明を行いたいと思います。 決議案の主文はお手元に配付してありますから省略をいたします。 吉田内閣の積年にわたつて累積した失政は、ここに列挙することのできないほど限りなくたくさんありますが、そのうちのどの一つを取上げてみても、その一つだけでも吉田内閣が不信任さるべき理由が十分にあるのであり
○鈴木委員長 川島君の動議に御異議ございませんか。
○鈴木茂三郎君 ただいま議題となりました昭和二十二年度一般会計予算補正(第十二号)及び昭和二十二年度特別会計予算補正(特第六号)につきまして、その内容及び委員会における審議の経過並びに結果につき御報告をいたしたいと存じます。 御承知の通り、政府は、官公廰職員の給與については中労委の裁定を尊重して、二・八箇月分の生活補給金を支給することに決定したのであります。それについて、財源の関係上三回に給與をわけて支給することになりました。先般國
○鈴木委員長 庄司君。
○鈴木委員長 それでは林君、簡單に願います。
○鈴木委員長 起立総員。よつて両案はいずれも原案の通りに可決いたしました。 ————◇—————
○鈴木委員長 それでは質疑はこれをもつて打切りまして、討論採決にはいりたいと思います。
○鈴木委員長 御異議ないものと認めてさように決定いたします。 これより採決にはいります。昭和二十二年度一般会計予算補正(第十二号)、昭和二十二年度特別会計予算補正(特第六号)、右の両案に賛成の諸君の起立を願います。
○鈴木委員長 なおこの際午前中の会議において皆さんの御賛成を得ました予算制度の調査に関する件、予算案の調査に関する件二つは議長より許可がございましたので、委員長において小委員の選定、役員の選定等をいたしたいと思いますが、これは前の委員長の通りでございますから、指名を委員長においてここで読み上げるここに御承認を願いたいと思います。
○鈴木委員長 小峰柳太君。