田畑裕明の発言 (総務委員会)

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○田畑(裕)委員 副大臣、ありがとうございます。
 まさに、省庁を横断してこうした地方自治のまちづくりの取り組みを支援することは、もちろん大変意義深く、有意義だと思います。
 これまで、コンパクトシティーといえば、国交省が音頭取りとして取り組みを進めてきたわけであります。国交省的にはコンパクト・プラス・ネットワークというような施策ということになろうかと思いますが、総務省とすれば、そうした財政措置をしっかり裏づけした形の中で、今ほど御答弁ありますように、公共施設の適正化を含めた支援をしていくということであろうかと思います。
 そこで、きょうは国交省の審議官にもお越しをいただいているわけでありますが、今ほど百都市ほどと御答弁もありましたが、コンパクトシティーへの取り組みというのが全国各地で行われているわけであります。
 都市の中心部の生活の利便性を高め、住民への求心力を持った拠点を設けるということは、無秩序な都市開発による行政コストの肥大化を抑制して、ひいては利便性のよさがさらなる投資を呼び込む好循環というのが幾つかの地方都市では生じてきているというふうに認識をしているわけであります。
 コンパクトシティー・プラス・ネットワーク化の取り組みの成果として、人口の集積であったり地価の上昇といったようなことが見られるところもあるのではなかろうかと思うわけでありますが、人口の集積、また地価の上昇、そのような相関関係の分析について、どのように捉えていらっしゃるでしょうか、お聞きをさせていただきます。

発言情報

speech_id: 119304601X01120170404_007

発言者: 田畑裕明

speaker_id: 7858

日付: 2017-04-04

院: 衆議院

会議名: 総務委員会