三宅和助 に関する国会発言

← 検索ページへ

164件  /  9ページ  /  1 ページ目

1997-05-28 本岡昭次 予算委員会 参議院

○本岡昭次君 それで、田淵参考人にお伺いするんですが、先ほどもベトナムの問題がございました。  それで、私どもの耳に入っているのは、ベトナムの大規模工業団地建設事業に非常に協力をしてくれた元シンガポール大使の三宅和助さんというんですか、名前を出してまことに失礼なんですが、こういう名前を見ますので、これが、野村がベトナムに大規模工業団地建設をしたことに非常に協力をしてもらったので、VIP口座に名前を連ねて、そして特定の利益を供与するよう

1992-05-29 三宅和助 国際平和協力等に関する特別委員会 参議院

○公述人(三宅和助君) 先生御指摘のように、平和維持そのものは実は目的ではないんで、平和維持をやって選挙をやって新しい政体をつくる、そのためにはまず前提として平和維持がないと選挙もできない。だからこそ、まず平和維持をやって選挙をやる。  確かに、選挙には膨大な、七百人に一人の選挙ポストをつくるということが言われているんです。すると、四千カ所と私は聞きましたけれども、膨大な監視要員が要るということになります。しかし、今のカンボジア政府の

1992-05-29 三宅和助 国際平和協力等に関する特別委員会 参議院

○公述人(三宅和助君) 決して今の自衛隊の人が悪いとは言いませんけれども、ぜひ気候条件を考えて多少お考えになった方がよろしいんじゃないかということを考えております。

1992-05-29 三宅和助 国際平和協力等に関する特別委員会 参議院

○公述人(三宅和助君) 私、三回ほど最近行ったのですが、現実問題として非常に治安が今でも悪いんです。プノンペン周辺はまあまあですが、やはりちょっと離れますと、今言った軍隊、昔の軍隊の人、警察に給料を今払えない。それはそれとして、我々協力してやらなくちゃいかぬと思いますが、にもかかわらず現実は厳しいわけです。ですから、いわゆる二、三人の暴徒あるいは盗賊みたいのが来るということで、やはりそれはそれで、その程度には対応しなくちゃいけない。

1992-05-29 三宅和助 国際平和協力等に関する特別委員会 参議院

○公述人(三宅和助君) ここではっきりしておきたいのは、私自身も実は今度和平ができる過程におきまして現地でフン・セン首相にも会い、シアヌーク殿下にも会って、そのときは確実に両方の意見が分かれていたんですね。そこで、その接点を求める唯一は、お互いに不信感があるものですから、武装解除にしてもそれから停戦監視にしても、お互いの四派の間だけでどうもこうもならなくなって、国連というものに、UNTACに委託して、SNCという、国民評議会という一応形

1992-05-29 三宅和助 国際平和協力等に関する特別委員会 参議院

○公述人(三宅和助君) まず、PKOの本質の問題は今先生御指摘になったとおりで、停戦すなわち平和の維持、これが非常にポイントなんであって、紛争を解決するのでもなけりゃ、達成するのでもないということ。ただ、シアヌーク殿下が言っておられましたが、やはり長い間戦争をしていた四派の間に大変な不信感がある。不信感というものはどうしても細かい問題については出てくる。ということで、大枠につきましては、四派のいわば大ボスと申しますか、例えば中国、ソ連、

1992-05-29 三宅和助 国際平和協力等に関する特別委員会 参議院

○公述人(三宅和助君) 現在のPKO法案のとりあえず想定をされているのはカンボジアの平和活動にいかに協力するかということでございますので、なるべく現実的な問題として私の方から御説明いたしたいと思います。  私自身、インドシナ問題に二十数年間関与いたしまして、ベトナム、カンボジアを十数回訪問しております。一昨年で一回、それから昨年は二回訪問しておりますし、またことしの三月にも訪問しております。そこで、シアヌーク殿下、フンセンその他各大臣

1992-05-29 下条進一郎 国際平和協力等に関する特別委員会 参議院

○団長(下条進一郎君) ただいまから参議院国際平和協力等に関する特別委員会大阪地方公聴会を開会いたします。  私は、本日の会議を主宰いたします国際平和協力等に関する特別委員長の下条進一郎でございます。よろしくお願いいたします。  まず、私ども一行のメンバーを御紹介いたします。  自由民主党所属で理事の上杉光弘君でございます。  日本社会党・護憲共同所属で理事の谷畑孝君でございます。  公明党・国民会議所属で理事の木庭健太郎君で

1992-05-29 上杉光弘 国際平和協力等に関する特別委員会 参議院

○上杉光弘君 大阪班につきまして御報告いたします。  大阪班は、下条委員長、谷畑理事、木庭理事、合馬委員、喜岡委員、小林委員、立木委員及び私、上杉の八名で構成され、昨二十八日、大阪市において地方公聴会を開催し、六名の公述人から意見を聴取した後、派遣委員から熱心な質疑が行われました。  まず、公述の要旨を簡単に御報告申し上げます。  最初に、関西経済連合会常任理事・関西経済同友会常任幹事能村龍太郎君より、戦後四十六年、我が国は平和で

1990-04-27 高沢寅男 外務委員会 衆議院

○高沢委員 これに関連しますが、ベトナムの問題です。  さきに述べたチャチャイ首相の東京における記者会見の中で、日本はベトナムに対して援助の凍結をしてきておりますが、もはやこの凍結は解除すべきではないのかということもその談話の中にあるわけです。私たちの理解では、カンボジアにベトナム軍が出たときに、これは撤退すべきである、撤退すればベトナムに対し約束されておる日本の援助は凍結解除というふうに、私は日本べトナム友好議員連盟の代表幹事をして

1986-11-26 三宅和助 決算委員会 参議院

○政府委員(三宅和助君) ただいま御説明、先ほど私が申し上げましたが、レーガン大統領はイランとの接触の目的という中に、イランとの新しい関係をつくるんだということで、人質の解放のために個々の取引ではない、人質と武器との交換したわけではないということを言っております。そしてまた米イ接触開始以降イランがテロを関与したとの証拠もないんだということで、アメリカとイランとの関係改善の一環としてこれを武器の取引をやったという説明をしております。既に大

1986-11-26 三宅和助 決算委員会 参議院

○政府委員(三宅和助君) レーガン大統領が二回、十三日、十九日に発言された本件に関する中で、ちょうど先生の御指摘に関連する部分があると思いますが、本件にかかわる全責任は自分にあるということと、人質と武器との交換をしたことはない。すなわち人質と武器との交換ではない。しかし誤った認識を払拭するために今後イランへの再度武器を供与することはないということを言っておりますが、さらに米イ接触開始以降イランがテロに関与したとの証拠はないというぐあいに

1986-11-26 三宅和助 決算委員会 参議院

○政府委員(三宅和助君) その結果につきましては、必ずしも物事の本質によりけりでございますが、差し支えない範囲内において米国には通報している——中身によりまして、また通報の仕方にもよりますが、後から結果をお知らせする場合もございます。

1986-11-26 三宅和助 決算委員会 参議院

○政府委員(三宅和助君) ちょっと質問のあれが、マンスフィールド大使と総理と今おっしゃったのでございましょうか。

1986-11-26 三宅和助 決算委員会 参議院

○政府委員(三宅和助君) これは、一般論でございますので果たして私が答弁するのが適当かどうかわかりませんが、非常に日本の信頼する国が、ある日本人の人質が仮にある国で捕まったとしたら、それが非常に友好関係のある国が側面的に、もちろん日本は日本として努力するんでしょうが、側面的に釈放してやってほしいということを仮に別なルートで要請されても、日本として、もちろん取引とかそういうことになると困るのでございましょうが、一般的に要請してやってほしい

1986-11-26 三宅和助 決算委員会 参議院

○政府委員(三宅和助君) 既に御説明いたしましたように、いろんな機会を通じましてアメリカのこの政策、人質解放についての非常に強い関心というものを我々承知しております。もちろん今後どういう段取りにあるかということにつきましては日米の間でいろんな機会に、将来こういうようなイランとの関係で話をやろうと思っておるというような一般的な形では事前に話としては、常時意見交換の一環としてはやっておりますが、本件の具体的なことにつきまして個々にこういうこ

1986-11-26 三宅和助 決算委員会 参議院

○政府委員(三宅和助君) 一般的な協議につきまして、米国が非常に人質の解放を望んでいるということを私たちはいろんな機会に承知しております。したがいまして、本件はそこだけの問題として取り上げたわけじゃございませんが、日本側が自発的にやるということに対して、事前にアメリカに了解を求めるというようなことはしておりません。

1986-11-26 三宅和助 決算委員会 参議院

○政府委員(三宅和助君) まずこの問題につきましては、いろいろなレベル、いろんな機会に実は二カ国関係、国際情勢全般の中の一環として取り上げてまいったわけでございまして、基本的には安倍前外務大臣がベラヤチ外務大臣と数回にわたったいわゆる外相レベル会談、それから通常の外交チャネル、大使を通じた通常チャネルでも十分取り上げたわけでございますが、それに加えて、先ほど申しました件がたまたまイランから出たということで追加して説明したわけでございまし

1986-11-26 三宅和助 決算委員会 参議院

○政府委員(三宅和助君) いろいろといきさつがございますが、十分な結論が出ない、あるいは一人二人解放になって、あるいはそれが日本の努力の成果であるかもそれはわかりませんけれども、具体的なことはこの席では、これからの日本とイランとの関係もございますものですから、差し控えさせていただきたいと思います。

1986-11-26 三宅和助 決算委員会 参議院

○政府委員(三宅和助君) 多少誤解があるいはあったと思いますので、この際ちょっと御説明いたしますが、もちろんアメリカが人質の解放問題につきまして非常な関心を持っているということは我々日本側は承知しております。したがいまして、そういうことを踏まえた上で日本のイニシアチブのもとでイランに対して人質の解放問題について話し合ったということでございますが、それと現在アメリカで問題になっておりますいわゆるイランと米国との武器の取引の問題、これは全然