中村靖彦 に関する国会発言
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○副大臣(嘉数知賢君) 食品安全委員会委員寺田雅昭、小泉直子、寺尾允男、見上彪、坂本元子、中村靖彦、本間清一君の七人全員は六月三十日に任期満了となりますが、寺田雅昭、小泉直子、見上彪、本間清一の四君を再任し、また、寺尾允男君の後任として長尾拓君を、坂本元子君の後任として畑江敬子君を、中村靖彦君の後任として野村一正君をそれぞれ任命いたしたいので、食品安全基本法第二十九条第一項の規定により、両議院の同意を求めるため本件を提出いたしました。
○佐田委員長 次に、国家公務員等任命につき同意を求めるの件についてでありますが、人事官、食品安全委員会委員、預金保険機構理事長及び同理事、公害等調整委員会委員、日本銀行政策委員会審議委員、労働保険審査会委員、運輸審議会委員、航空・鉄道事故調査委員会委員に、お手元の印刷物にあります諸君を任命するについて、内閣から本院の同意を求めてまいっております。 ————————————— 一、国家公務員等任命につき同意を求めるの件
○近藤正道君 寺田委員長はそういうふうにおっしゃいますけどね、私はやっぱりこの万全を期す、輸出プログラムの遵守のために万全を期すの中には、事前調査を行うということは当然の前提にあったんではないかと、こういうふうに思っております。 食品安全委員会のメンバーは、最近いろんなところで新聞で意見を表明しておりますが、皆さん事前調査なしに輸入再開がされたことを非常に批判されています。こういうことが新聞に実は載っているんです。 プリオン専門
○参考人(中村靖彦君) 遺伝子組換えのお話をしますととても長くなってしまうと思いますので、どういうふうに短くお話をすればいいかと思っておりますが、イネゲノムの解析の競争につきましては、日本は若干遅れましたが、日本も全部これは終わりました。それから、今おっしゃった北京の非常に優れた技術者が、これはアメリカへ行って勉強してきて北京でやったわけですけれども、精度からいいますと、日本は若干遅れましたけれども、日本のその解析の仕方の方が私は優れて
○参考人(中村靖彦君) 私は栄養学とかそういう分野の専門ではございませんので、香川先生なんかの方がはるかに御専門なわけですけれども、そういう人間から見ましても、やっぱり今の栄養学とか何かというのは本当に、歴史が浅いのか何か分かりませんが、非常におっしゃるように変わりますね、考え方が。 例えば、ごく最近でも、一時はずっと食物繊維が大腸がんを防ぐというようなことをもうみんな信用して、これもう野菜食べなきゃいけない、繊維を取らなきゃいけな
○参考人(中村靖彦君) 日本は計画経済の国ではありませんから、国が個人個人に対して何を食えとか何を食うなとかいうようなことはとても言えるものではありません。これは私はもう自由だと思います。基本的に自由だと思います。ただし、その自由の結果、著しく健康を損なうような心配があるというときに、これを一体どういうふうに是正するかという情報を私はやっぱり国が積極的に流す、これは国だけではないかもしれませんけれども、そういう情報を提供するということが
○参考人(中村靖彦君) ちょっとそれはなかなか難しくて、どういう文言をとか、どういう項目をというのは、大変私自身、今急に思い付きませんが、基本的にはやっぱり食品企業も消費者のことをまず第一に考えるということではないのかなと。それが基本理念で、そしてそれを、とにかくいろんなルールを守ると、ルールを守るということがまず大前提にならなければいけないんではないかなというふうに思います。
○参考人(中村靖彦君) まず前段の方ですけども、私はこの食育基本法には反対ではございません。 さっき申し上げたように、ただ、これはあくまで理念法でございますので、どうやってその関連法を整備するか、そのことによってこの基本法は生きてくる。そして、その関連法を作ったり、それから地方で自治体がいろんな条例を作ったりなんかするときに、この基本法があればそれは推進する役割になるというふうに思っています。私の立場は基本的にそういうことでございま
○参考人(中村靖彦君) 確かにおっしゃるように、これは食と農というふうに言われますけれども、言ってみれば車の両輪というか一体のものでございまして、食育だけ一生懸命主張しても、これは一方で、その基盤である、供給する農業そのものが今もう崩壊に瀕しているわけですから、非常にそれはおっしゃるとおりでございます。だから、これをいかに組み合わせて展開していくかということが課題だろうと思います。 その場合、やっぱり何といいますか、非常に自給率のこ
○参考人(中村靖彦君) 地域食材と学校給食の関係でございますけれども、確かにおっしゃるようにいろいろな障害があって、一時に比べればかなり増えてまいりましたけれども、まだまだ努力しなければいけない地域はたくさんあると思います。 この場合に、じゃその障害をどういうふうにして改善していったらいいかというお尋ねですけれども、その学校の栄養士さんなり先生が地域食材を使いたいという意思を持っていることが大前提ですけれども、その上で、やっぱり一つ
○参考人(中村靖彦君) ちょっと、仙台の牛タンをどうするかというのは、急に今対応が多分難しいだろうと思います。私が承知している範囲では、国産の牛のタンは少し脂身が多過ぎる、一方オーストラリアの牛タンは、やっぱりあそこはグラスフェッドですから少し脂身がなさ過ぎる。そういう点でいうとやっぱりアメリカのが一番良かったらしいんですけれども、それが今止まりました。 ただし、それは、大変業界の方を、私も牛タンを好きですし、業界の方のその苦衷はも
○参考人(中村靖彦君) お尋ねの、基本法ができたときに、成立したときに、こうなればよかったと思うその条件って何かということですけれども、私は日本のあちこちでいろんな試みが行われていると思うんですね。それは法律のあるなしにかかわらず、いろんな努力が行われていると思うんですが、その方々が、ああ、これで法律、法律というのは確かにかなり重たいものだと思いますので、ああ、これで我々のやってきたことも必ずしも間違いではなかったというその自信といいま
○参考人(中村靖彦君) 簡単に言えばスーパーで売れるもの、例えば大根であればアオクビダイコン一色になってしまいました。それから白菜にしてもそれからゴボウにしてもそれからホウレンソウにしても、あくの少ないそういうものを作る。それは、栽培しやすいということに加えて、やっぱり消費者のニーズといいますか、それがニーズと言っていいのか分かりませんが、消費者が好む、そういうものを作るという傾向になってきているということを先ほどちょっと申し上げたわけ
○参考人(中村靖彦君) 確かに、私も以前取材をしたことがございまして、今おっしゃったように、子供のうちにとにかく味をすり込んでしまえば、大きくなったらもうその味から離れることはできない、だから小さいときは大事なんだと。 これは、一番象徴的だったのは、某有名ハンバーガーチェーンの大社長さんが、もう今は退任されましたけど、私が取材をしたときにもういみじくもおっしゃいました。とにかく若いといいますか小さいうちに食わせてしまえば、その後は、
○参考人(中村靖彦君) 学校給食は、一日の子供の食事の中で、極端なことを言いますと、唯一栄養的にもバランスが取れていて、しかも大勢で一緒に食べるという極めて大事な食事の場だというふうに思っています。 もう大分前になりますが、学校給食不要論という主張がある町の町長さんから出されまして、結局住民の方の猛反対でその主張は撤回されたわけですけれども、今となってみると、これはもう学校給食不要論どころか、もうこれが言ってみれば子供たちの体を支え
○参考人(中村靖彦君) 中村でございます。 今日は、私がこのごろ考えております食育についてこのような場で発言をする機会を与えてくださいましてありがとうございました。 私は、三十年以上農政ジャーナリストとして食料問題あるいは農業問題を取材し、しゃべったりしてまいりました。そのジャーナリスト活動の最初のかなり長い期間は、私たちは一体何を食べるかと。そのころはまだ食料事情が必ずしも十分ではないという時代でもありまして、とにかく量的にど
○委員長(高嶋良充君) 参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。 去る五月十九日の委員会において、食育基本法案の審査のため、五月二十四日に参考人の出席を求めることを決定いたしましたが、都合によりこれを延期いたしました。 ついては、同案の審査のため、本日、参考人として女子栄養大学学長香川芳子さん、東京農業大学客員教授・農政ジャーナリスト中村靖彦君及び生活協同組合あいコープみやぎ理事長吉武洋子さんの出席を求め、その意見を
○委員長(宮崎秀樹君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 次に、寺尾允男君、寺田雅昭君、坂本元子君及び中村靖彦君の任命について同意を与えることに賛成の諸君の挙手を願います。 〔賛成者挙手〕
○副大臣(根本匠君) おはようございます。 新設の食品安全委員会委員に小泉直子、寺尾允男、寺田雅昭、見上彪、坂本元子、中村靖彦及び本間清一の七君を任命いたしたいので、食品安全基本法第二十九条第一項の規定により、両議院の同意を求めるため本件を提出いたしました。 なお、本委員会は七月一日に発足を予定しております。 何とぞ、御審議の上、速やかに同意されますようお願いいたします。
○議長(倉田寛之君) 次に、坂本元子君及び中村靖彦君の任命について採決をいたします。 内閣申出のとおり同意することの賛否について、投票ボタンをお押し願います。 〔投票開始〕