井形昭弘 に関する国会発言

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2007-02-28 井形昭弘 少子高齢社会に関する調査会 参議院

○参考人(井形昭弘君) 一つは、客観的に、医学的にこれはもう死だという判断が下ったときはもちろん中止するわけでありますけれども、私どもは家族の、本人の意思が全く分からない家族の代行は認めておりませんので、したがって、従来どおりの慣行をお願いしたい。だから、それには十分の意思表示をする機会を持っていただきたいということであります。

2007-02-28 井形昭弘 少子高齢社会に関する調査会 参議院

○参考人(井形昭弘君) よろしいですか、どうもありがとうございます。  救急医学会がいろんなガイドラインを出しました。その中で脳死という問題も入りましたけど、私たちはあくまで本人の意思として事前に意思を表明しましょうという運動をしておりますので、極力本人の意思を尊重してほしいと、家族が代弁するにしても本人の意思を証明できるものでないといけませんという主張をしております。そういう運動を広げていけば、みんながこういういろんな事件があるため

2007-02-28 井形昭弘 少子高齢社会に関する調査会 参議院

○参考人(井形昭弘君) 私は余り専門でありませんけれども、実際高齢者問題をやっていますと、やっぱり地域がもう、地域力が崩壊していると思うんですよね。特に大都会では、もう正に隣は何する人ぞ、その中で独居老人がどんどん増えていくわけで、私が今非常に注目しておりますのは住宅政策ですね、高齢者が入る住宅。昔は、若い子供を持っている人の団地というのが続々できる。これはもう大体目標を持ってそういう住宅を整備した。高齢者のための住宅というのは、プライ

2007-02-28 井形昭弘 少子高齢社会に関する調査会 参議院

○参考人(井形昭弘君) 私は、誠に先生のおっしゃるとおりで、女性の労働力をもっと活躍できるようにしましょうということは、女性に限らず高齢者を含めて、日本はやっぱり潜在的労働力をロス、無駄にしている、これがもっと社会の発展に結び付けるようなシステムをつくっていただきたいということを強く思っております。  介護保険導入のときは、自助、公助、共助と言って、高齢者になっても介護の面では活躍できるんだということを強く主張しましたし、また、ケアマ

2007-02-28 井形昭弘 少子高齢社会に関する調査会 参議院

○参考人(井形昭弘君) 私も、特に介護保険の見直しのときに急に、最初は介護保険ができたときは利用者が増えることは制度が定着したんだといってみんな喜んだんですね。ところが、軽症者がぐっと増えてきちゃったら急に持続可能なシステムということを言い出して、私は見直しのときに、済まぬが一〇%カットの案をつくってくれというふうなことを言われるかと思って非常に暗い気持ちで出ましたら、そうじゃなくて、重点化、合理化を図って、総額は申しませんと。それによ

2007-02-28 井形昭弘 少子高齢社会に関する調査会 参議院

○参考人(井形昭弘君) 私も高齢者医療に関係しましたが、その問題は非常に大きな問題でありますけれども、なかなか医療費の問題は難しい問題がありますが、一つは、医学が進歩することによって、医療費は部分的には増えますけれども、原則減るということを申し上げたい。というのは、かつて結核が非常にしょうけつを極めた時代は医療費の四分の一を結核が使っておったと、今はもうゼロです。それから、かっけ、亡国病と言われたかっけ、それから結核、梅毒、みんなゼロに

2007-02-28 井形昭弘 少子高齢社会に関する調査会 参議院

○参考人(井形昭弘君) ありがとうございます。  今、超党派で、先ほど申し上げたとき、尊厳死法制化を考える議員連盟がスタートしておりまして、いろいろ御協力をいただいておりますが、私自身は、ここに書いてありますように、健やかに生き、安らかに死ぬ、これが高齢社会の一番のキーワードだと思っております。まず健やかに生きるのに全力を挙げて、そしていつかは死ななきゃいけないわけですから、そのときはダンディーに、かつ安らかな死を遂げたい。ただし、死

2007-02-28 井形昭弘 少子高齢社会に関する調査会 参議院

○参考人(井形昭弘君) 今日はこういう機会を与えていただいて、感謝を申し上げます。  私は、書いてありますように、尊厳死協会の理事長でありますので、今日、御理解いただくようにお話しするのは尊厳死についてが主でありますけれども、実はケアマネジメント学会の理事長もしておりますので、若干介護に関しても前にお話しさせていただきたいと思います。  我が国はあっという間に世界一の長寿国になりました。こんな急激に高齢化を果たした国は初めてでありま

2007-02-28 清水嘉与子 少子高齢社会に関する調査会 参議院

○会長(清水嘉与子君) 次に、「少子高齢社会への対応の在り方について」のうち、地域社会と高齢者について参考人から意見を聴取いたします。  本日は、産業医科大学公衆衛生学教授松田晋哉さん、名古屋学芸大学学長・日本尊厳死協会理事長・日本ケアマネジメント学会理事長井形昭弘さん、諏訪中央病院名誉院長鎌田實さん及び特定非営利活動法人デイサービスこのゆびとーまれ理事長惣万佳代子さんに参考人として御出席いただいております。  この際、参考人の皆様

2005-05-13 中根康浩 厚生労働委員会 衆議院

○中根委員 存じません、残念ですね。  実は、大臣、もしかしたら話を聞けば思い出すのかもしれませんけれども、これは大変、スーパーウルトラNPOでして、代表理事は大森さんという東大の名誉教授、それから光武さんというのかな、長崎県の佐世保市長、それから元日本経営者団体連盟社会保障特別委員会副委員長の若杉さんという方が代表理事ですね。理事の中には井形昭弘さん、いろいろ、切りがありませんけれども、顧問に元人事院総裁の内海さんという方が並んでお

1999-06-10 井形昭弘 国土・環境委員会 参議院

○参考人(井形昭弘君) この法案は、一つは、諸外国からおくれている国もあるし、まだつくっていない国もあるわけです。先発した国に比べましたら後発のメリットが生きておるというふうに思います。  そういう意味では、先進国それぞれいろいろ制度をつくっておるわけですけれども、我が国の制度というのは決してそれに比べて見劣りするものではありません。また、日本の制度を見習って諸外国が法制化するということが十分考えられると思います。

1999-06-10 井形昭弘 国土・環境委員会 参議院

○参考人(井形昭弘君) 基本的にと言われますと、やはり我が国がいろいろ発展をしてきて、それから公害という時代を経て、そして新しくこれからクリーナープロダクションという、企業も公害のない企業としてやっていくことが人類の発展に役立つという皆さんの意識がそろってきたところでこういう法案が成立するということは、私にとっては非常に画期的なことだというふうに理解しております。  それから、もちろん発議のもとはOECDにありましょうけれども、OEC

1999-06-10 井形昭弘 国土・環境委員会 参議院

○参考人(井形昭弘君) これはやはり目的が環境に対する影響ということでございますので、仮に取扱量が多くても排出をしなければ環境のリスクには入らないわけです、貯蔵とかいうのは。したがって、排出に重点を置きましょうということになったと思います。

1999-06-10 井形昭弘 国土・環境委員会 参議院

○参考人(井形昭弘君) 私どもの審議会でこのことについてはいろいろ議論がありました。いろいろな議論が出ましたけれども、結局、先ほどからたびたび申し上げておりますように、これは地方自治体と国とが一致して、もちろん全国、住民も含めて一致してやるべき新しい法律でありますから、国と言わず地方自治体と言わずそれぞれみんな積極的に関与することが望ましい、これはもう皆さんの一致した意見でありました。  ただ、先ほど申し上げたとおり、いわゆる届け出先

1999-06-10 井形昭弘 国土・環境委員会 参議院

○参考人(井形昭弘君) 先ほど申し上げましたとおり、日本政府が全面的に受けて立つべき新しい法律でありますので、私は、届け出先はどうかということはむしろ電子情報時代には余り意味のないことになるであろうと思っております。  ですから、最後の質問で異議がありませんねと言われましたけれども、それは国会でお決めになることですから、私がとやかく言うべきことではないと思います。

1999-06-10 井形昭弘 国土・環境委員会 参議院

○参考人(井形昭弘君) 私たちの審議会は環境庁に属しておりますけれども、環境庁の指示を受けてやっているわけではありません。したがって、私どもはやはり未来の環境行政がどうあるべきかという視点から英知を絞って答申を出し議論しておるつもりでありまして、そういう意味では、環境庁にエールを送りこそすれ、とてもこれじゃ頼りにならないという危惧は持っておりません。  また、環境庁は昭和四十六年にできたと思うんですけれども、今まではどちらかというと水

1999-06-10 井形昭弘 国土・環境委員会 参議院

○参考人(井形昭弘君) 具体的にどういう項目でどういうふうにしようという議論は行われませんでした。ただし、これが環境全体の負担ということからいえば非点源をどう考えるかということについていろいろ議論がありまして、その流れがこういう形に結実したと思っております。  それで、法案のあれが我々の部会に紹介されましたときも、それに関しては特に異論は出ませんでしたし、私たちもその方が望ましいというふうに思っております。

1999-06-10 井形昭弘 国土・環境委員会 参議院

○参考人(井形昭弘君) 私どもはこういう法制化、こういう施策は望ましいということを答申いたしまして、その中にはどこの省庁が分担すべきであるということは書きませんでした。というのは、先ほどから申し上げたとおり、この法案は今までと全く違った理念に基づく新しい施策でありますので、日本政府全体が担当していただきたいという強い希望であります。  それから、届け出にしましても秘密にしましても、先ほどから若干批判がございましたけれども、今の電子情報

1999-06-10 井形昭弘 国土・環境委員会 参議院

○参考人(井形昭弘君) どうも申しわけありませんでした。  私はそういう要望書を出したわけではなくて、答申の中に一日も早くこれが法制化されることが強く希望されるということを明記してお出ししたわけです。そのことを先ほど申し上げたわけでございましたけれども、申しわけありません。

1999-06-10 井形昭弘 国土・環境委員会 参議院

○参考人(井形昭弘君) ちょっと済みません。十分理解できません。どういう項目に関してでございますか。