井手文雄 に関する国会発言

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1981-04-14 大橋敏雄 地方行政委員会 衆議院

○大橋委員 ところで、先ほど私申し上げました地方財務協会発行の「地方財政」三月号の中に、横浜国立大学名誉教授の井手文雄先生がこういうことを述べておいでになります。「地方財政運営についての基本的な考え方の改訂ということがあると思われる。それは地方債に対する考え方の是正である。」こうあるんですね。それから、ずっと説得力ある論評が加えられているんですけれども、それを全部言うわけにはまいりませんのではしょって申しますが、そのずっと後の方に「地方

1981-04-14 大橋敏雄 地方行政委員会 衆議院

○大橋委員 確かに、額そのものは縮減されたということは私も理解できるわけですけれども、配分内容についてできるだけ地方債は出すなという方向を答申は示しているわけですから、交付税の方を手厚くしてこちらの方は薄くしていくのが当然だ、私はこう思うわけです。時間の関係もありますので次に移ってまいりますけれども、要するに五十六年度の補てん内容を見ますと、相も変わらず借金依存的な補てん対策であると私は指摘せざるを得ません。  ところで、いま局長がお

1980-04-09 井手文雄 地方行政委員会 衆議院

○井手参考人 御紹介にあずかりました井手文雄でございます。本日は、地方交付税法の一部を改正する法律案につきまして私見を公述する機会をお与えくださいまして、まことにありがとうございました。  この五十五年度の地方財政の財源不足額は二兆五百五十億円、こういうふうに相なっております。その補てん措置といたしましては、地方交付税の増額、それと建設地方債、すなわち財源対策債の増額、この二つをもって対応されておりまして、地方交付税の増額は一兆二百五

1980-04-09 塩谷一夫 地方行政委員会 衆議院

○塩谷委員長 これより会議を開きます。  内閣提出に係る地方交付税法の一部を改正する法律案を議題といたします。  本日は、本案審査のため、参考人から意見を聴取することといたしております。  本日御出席を願っております参考人の方々は、川西市長伊藤龍太郎君、横浜国立大学名誉教授井手文雄君、日本大学教授北野弘久君、関西学院大学講師高寄昇三君、西南学院大学教授古川卓萬君、以上でございます。  この際、参考人の方々に一言ごあいさつ申し上げ

1978-03-08 大村襄治 大蔵委員会 衆議院

○大村委員長 これより会議を開きます。  租税特別措置法及び国税収納金整理資金に関する法律の一部を改正する法律案を議題といたします。  ただいまより、本案について参考人から意見を聴取することにいたします。  本日御出席をいただきました参考人は、税制調査会会長小倉武一君、税理士中村自明君、日本大学経済学部教授井手文雄君、成蹊大学経済学部教授肥後和夫君、谷山税制研究所主任研究員大山明雄君、経済団体連合会理財部次長小山敬次郎君の各位であ

1977-04-12 永原稔 大蔵委員会 衆議院

○永原委員 話題を変えまして、建設公債と特例債について再度お尋ねしたいと思います。  まず、きょうは参考人のいろいろなお話がございました。新自由クラブでは御推薦した方がなかったのですが、たまたま井手文雄教授のお話を承っていて考えを同じゅうして、やはりこういう考えがあるのではないかということをもう一度大臣にお話ししてみたい、こういうつもりなんです。  建設公債あるいは特例債と言っても、両者は財源不足を補うために発行されるという点におい

1977-04-12 小渕恵三 大蔵委員会 衆議院

○小渕委員長 これより会議を開きます。  昭和五十二年度の公債の発行の特例に関する法律案を議題といたします。  ただいまより、本案について参考人から意見を聴取することにいたします。  ただいま御出席になっておられます参考人は、全国銀行協会連合会会長中村俊男君、社団法人公社債引受協会会長中山好三君、財政制度審議会委員館龍一郎君、日本大学教授井手文雄君、青山学院大学教授原豊君、法政大学教授齋藤博孝君、以上の方々であります。  なお、

1975-06-20 井手文雄 地方行政委員会 参議院

○参考人(井手文雄君) この交付税率の問題につきましては、先ほども申しましたように、財源不足額と交付税の交付金額との間に格差があって、それが恒常化するようであれば、制度の改革なり、交付税率の変更ということをしなけりゃならぬというふうに規定されておるわけです。ところが、先ほども申しましたように、その格差が出てこないというのは、私はおかしいと思うのでして、そういう交付金額に一致させるような態度で、方針で基準財政需要額を算出し、そして、したが

1975-06-20 井手文雄 地方行政委員会 参議院

○参考人(井手文雄君) 福祉行政の先取りというようなことも言われますけれども、とにかくわが国はいわゆる福祉国家というものを目指していることはもう間違いないわけです。そうして、実際のそういう福祉関連の行政の現場担当者というものは地方自治体である、市町村などは特にまた現場の担当者である、こういうことになります。それで、その福祉行政に力を入れれば当然財政も膨張しますし、硬直化していくと、こういうことにもなるわけですが、わが国は、御承知のように

1975-06-20 井手文雄 地方行政委員会 参議院

○参考人(井手文雄君) この自治省資料を拝見しましても、経常的経費と投資的経費の中に同じような、たとえば道路費がどっちにも入っておりまして、ですから経常費と投資的経費と——経常費というのは、そういう社会資本の形成とか、そういうような建設的なものではないと、それから投資的経費というのはいわゆる建設的なものである、そういうことで分けるならば意味はありますけれども、そうでないわけですから、むしろ私はどうしてこういうふうにお分けになっているのか

1975-06-20 井手文雄 地方行政委員会 参議院

○参考人(井手文雄君) 御紹介にあずかりました横浜国大の井手でございます。  本日は地方交付税法改正に関連いたしまして、参考意見の陳述の機会を与えられまして、まことにありがとうございます。  先ほど長野市長さんからいろいろ切々たるお話をお伺いいたしましたが、私は書斎人でございまして、そういう現実の具体的なことには疎いわけで、書斎人の話としてひとつお聞き取りをいただきたいと思います。  今回の地方交付税法の一部を改正する法律案でござ

1975-06-20 原文兵衛 地方行政委員会 参議院

○委員長(原文兵衛君) どうもありがとうございました。  次に、井手参考人にお願いいたします。参考人井手文雄君。

1975-06-20 原文兵衛 地方行政委員会 参議院

○委員長(原文兵衛君) 地方交付税法の一部を改正する法律案を議題といたします。  本日は、本案につきまして、長野市長柳原正之君、横浜国立大学名誉教授井手文雄君、国立市長石塚一男君、自治体問題研究所事務局長中西啓之君、以上四名の参考人の方々から御意見を伺います。  午前の参考人の方は柳原正之君及び井手文雄君でございます。午後の参考人の方は石塚一男君及び中西啓之君でございます。  この際、参考人の方に一言ごあいさつを申し上げます。

1975-03-07 大西正男 地方行政委員会 衆議院

○大西委員長 内閣提出に係る地方税法の一部を改正する法律案を議題といたします。  本日は、本案について参考人から意見を聴取することにいたしております。  御出席いただいております参考人は、成蹊大学教授肥後和夫君、武蔵大学教授佐藤進君、日本大学教授北野弘久君、東洋大学教授井手文雄君、以上の方々でございます。  この際、参考人各位に一言ごあいさつ申し上げます。  参考人の皆様には、御多用中のところ、当委員会に御出席をいただきまして、

1973-07-16 井手文雄 運輸委員会公聴会 参議院

○公述人(井手文雄君) 税金か料金かということでございますけれども、国がそういう輸送というサービスを国民に提供する場合には、個別的な受益者というものがはっきりしております。と同時に個別的な受益者がはっきりしていない、国民全体に不可分的に効用が与えられる部分もある。そこのところを勘案しまして国鉄の財源としては運賃収入と税金との二つの要因によってカバーしていかなければならない。運賃だけではいけない、税金だけではいけない。国民の生命財産を守る

1973-07-16 井手文雄 運輸委員会公聴会 参議院

○公述人(井手文雄君) 非常にむずかしい問題でございますが、一つは、この十カ年計画、私よく実はこういう方面あれなんですけれども、十カ年計画でいろいろ、十兆五千億、その中の一五%の出資というようなことで、あるいは利子補給等々で事実上独立採算制はくずれて、国の負担、こういうものがかなり入っておるということ、まずこの点は一応評価をいたしますが、十カ年計画——まあ物価の変動その他は一応別として、あの十カ年計画でもたしか赤字は解消していないで、相

1973-07-16 井手文雄 運輸委員会公聴会 参議院

○公述人(井手文雄君) 私は、企業会計上の知識はあまりございませんので、十分なお答えができないかと存じます。  私の先ほどからの陳述は、先ほどもございましたように、国鉄側が、あるいは政府筋で、あるときは総合原価主義あるいは個別原価主義というように、適当にそれを振り分け、利用して政策の論拠にされておる。この辺が納得がいかないということを申し上げたわけです。  ただ、しいて申しますというと、路線別の原価主義というものはこれは必要じゃない

1973-07-16 井手文雄 運輸委員会公聴会 参議院

○公述人(井手文雄君) ただいま、大体二点について御質問があったかと思いますが、第一点はタイミングの問題で、現在は事実物価は騰貴しつつありますし、国民も全体あげてインフレムードで危険な状態である、だからこういうときに公共料金を引き上げるということは、最も望ましくないことであるということを、私は申し上げたわけでありますが、それに対して、それならばタイミングというか、時期を得たならば上げていいか、そういう時期は近い将来にやってくるか、こうい

1973-07-16 井手文雄 運輸委員会公聴会 参議院

○公述人(井手文雄君) 私に対する御質問は、マスコミ、新聞報道、ラジオ、テレビ等々を見ても、この運賃値上げ賛成というような意見はあまり見られない、こういうことから、一般国民の経済感覚としては、運賃を上げないで税金で補てんすべきだということが国民感覚としてあるのではないか、こういう御質問でございますが、まさにそのとおりだと思うのです。  これは私けさ、ちょっと国鉄運賃値上げ問題で参議院に行ってくると家内に申しましたら、運賃値上げは困りま

1973-07-16 井手文雄 運輸委員会公聴会 参議院

○公述人(井手文雄君) 私に対する御質問は、一つは、順序が逆になりますけれども、いま問題になっておりました新しい新幹線整備計画の問題でございます。それからもう一つは個別原価主義の問題、この二点にあったと存じます。  話の続きといたしまして、新幹線整備計画のことに触れますと、これは先ほどの御質問のときにも答えましたが、この新幹線整備計画は、ただいまも申されましたように、そして私も先ほど申し上げましたように、新幹線が必ずも黒字とは限らない