伊勢呂裕史 に関する国会発言

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2000-11-28 伊勢呂裕史 交通・情報通信委員会 参議院

○政府参考人(伊勢呂裕史君) 御説明いたします。  現在、ナップスターなどアメリカで行われております個人間での音楽などの無償交換を可能にしておりますソフトウエアと同種のものは、今後我が国におきましても回線等について技術の進展に伴いまして出現する可能性があると思っております。  著作権法におきましては、権利者に無断で音楽ファイルなどをインターネット上で交換可能にした送信側のユーザー、これは複製権、公衆送信権の侵害によりまして不法行為責

2000-11-28 今泉昭 交通・情報通信委員会 参議院

○委員長(今泉昭君) 政府参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。  高度情報通信ネットワーク社会形成基本法案の審査のため、本日の委員会に内閣官房内閣内政審議室内閣審議官古田肇君、内閣官房内閣内政審議室内閣審議官平井正夫君、公正取引委員会事務総局経済取引局長鈴木孝之君、公正取引委員会事務総局審査局長上杉秋則君、総務庁統計局長井上達夫君、国税庁課税部長村上喜堂君、文部省教育助成局長矢野重典君、文化庁次長伊勢呂裕史君、厚生大臣

2000-11-17 西博義 文教委員会 衆議院

○西委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。  内閣提出、参議院送付、著作権等管理事業法案を議題といたします。  この際、お諮りいたします。  本案審査のため、本日、政府参考人として公正取引委員会事務総局経済取引局長鈴木孝之君、警察庁生活安全局長黒澤正和君、総務庁青少年対策本部次長川口雄君、外務大臣官房審議官横田淳君、文化庁次長伊勢呂裕史君、通商産業省生活産業局長林良造君及び郵政省放送行政局長金澤薫君の出席を求め、説明を聴取いたし

2000-11-10 西博義 文教委員会 衆議院

○西委員長 これより会議を開きます。  文教行政の基本施策に関する件について調査を進めます。  この際、お諮りいたします。  本件調査のため、本日、政府参考人として、内閣官房教育改革国民会議担当室長兼内閣審議官銭谷眞美君、警察庁長官官房総務審議官吉村博人君、外務省アジア局長槙田邦彦君、文部大臣官房総務審議官本間政雄君、初等中等教育局長御手洗康君、教育助成局長矢野重典君、高等教育局私学部長石川明君、体育局長遠藤純一郎君、文化庁次長伊

2000-11-09 衛藤征士郎 決算行政監視委員会 衆議院

○衛藤委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。  引き続き、お諮りいたします。  本件調査のため、本日、政府参考人として、公正取引委員会事務総局審査局長上杉秋則君、防衛施設庁施設部長河尻融君、科学技術庁研究開発局長結城章夫君、科学技術庁原子力局長中澤佐市君、環境庁大気保全局長廣瀬省君、大蔵省主計局次長丹呉泰健君、文化庁次長伊勢呂裕史君、厚生大臣官房審議官吉武民樹君、厚生省保健医療局国立病院部長河村博江君、厚

2000-11-07 伊勢呂裕史 文教・科学委員会 参議院

○政府参考人(伊勢呂裕史君) この法案が通りましてから細かい中身を決めていくと。その段階で、どういう人が要るのか要らないのかということについても検討して今後に備えていきたいと考えております。

2000-11-07 伊勢呂裕史 文教・科学委員会 参議院

○政府参考人(伊勢呂裕史君) この法律では、業務実施に関しまして、登録制あるいは使用料規程に関する届け出制、協議・裁定制度の採用、あるいは対象分野の拡大など、従来の仲介業務法の仕組みとは大きく変わった点が多いということから、施行後におきましても、権利者、利用者、管理事業者の意見を適宜聴取するなど、状況の把握に努めて適切な運用を図ってまいりたいと考えております。  現行の仲介業務法の認可制のもとにおきましても、文化庁では権利者と利用者と

2000-11-07 伊勢呂裕史 文教・科学委員会 参議院

○政府参考人(伊勢呂裕史君) 仲介業務法の対象でございました音楽、小説、脚本におきましては、この法案によります登録制の導入によりまして管理事業者の新規参入が容易になるということになりまして、より多様な管理事業者が登場いたします。それぞれサービス向上等に努めることによりまして、権利者、利用者双方の選択の幅が広がるということが大きなメリットでございます。それから、仲介業務法の対象外であった分野につきましては、この法律に基づいて新たに著作権等

2000-11-07 伊勢呂裕史 文教・科学委員会 参議院

○政府参考人(伊勢呂裕史君) 実演家の権利を強化することについて映画製作者が慎重な態度をとっている理由というものの中には、資金の問題だけではなくて、実演家に与えられる権利の性質やその権利行使のあり方によって映画の円滑な利用が阻害されるおそれがあるということに対する懸念というのもあるというふうに受けとめております。基金の実現については解決すべき課題が多いと認識しておりますけれども、仮にその基金等による映画からの最低限の収益が保障されまして

2000-11-07 伊勢呂裕史 文教・科学委員会 参議院

○政府参考人(伊勢呂裕史君) この七月に日本映画撮影監督協会や日本俳優連合など九団体から提言のございましたこの日本映画振興基金設立につきましては一つの御提案と受けとめてはおりますけれども、国も相当財政支出をする、あるいは映画の収入から三%を取るといったような、厳しい財政状況あるいは現下の経済状況の中で勘案いたしますと、なかなか解決すべき課題は多いものではないかというふうに考えております。

2000-11-07 伊勢呂裕史 文教・科学委員会 参議院

○政府参考人(伊勢呂裕史君) 先生御指摘のように、近ごろのさまざまな利用手段の発達に伴いまして、映画の利用が拡大、多様化しているということは確かでございまして、実演家の団体からは実演家の権利を充実すべきであるという意見があることは承知いたしております。一方で、映画製作者などは、映画の円滑な利用に対する影響などから、映画に関する実演家の権利強化について慎重な意見を持っているわけでございます。  国際的にはWIPO、世界知的所有権機関にお

2000-11-07 伊勢呂裕史 文教・科学委員会 参議院

○政府参考人(伊勢呂裕史君) 文化審議会の中に著作権分科会というのができるわけでございまして、その下に、今も著作権審議会には使用料部会がございますが、そういったものをつくるということになると思います。

2000-11-07 伊勢呂裕史 文教・科学委員会 参議院

○政府参考人(伊勢呂裕史君) この法律が予定いたしております裁定制度の適切な運用を図るために、文化審議会にその裁定が諮問されるということになっております。その専門性にかんがみまして、文化審議会の下に実質的な審議を行う下部機関を置くことが必要であると考えております。その場合には、著作権に関する学識経験者によりまして構成することを想定いたしております。  この下部機関の具体的な構成員というのは、法案成立後、その人選などの検討を行うことにな

2000-11-07 伊勢呂裕史 文教・科学委員会 参議院

○政府参考人(伊勢呂裕史君) この法律の運用に当たりましては、権利者の保護と利用の円滑化という趣旨を生かすために、文化庁といたしまして、著作権等管理事業者の業務が適正に行われるよう、日常の指導、助言あるいは実態把握などに努めてまいりたいと考えております。  無断利用を放置するといったような権利者の権利を適切に管理しない管理事業者につきましては、第一義的には権利者が委託契約を解除することによって対抗措置を講じるものでございまして、そうい

2000-11-07 伊勢呂裕史 文教・科学委員会 参議院

○政府参考人(伊勢呂裕史君) 今回の法案では、管理事業者に対しまして使用料規程を届け出る際にはあらかじめ利用者または利用者団体の意見を聴取するよう努めなければならないということを義務づけております。これは、管理事業者が定める使用料規程の内容というのは著作物等の円滑な利用に大きな影響を与える可能性があるため、利用の円滑化を図る観点から事前協議によりまして利用者の意見を踏まえた上で使用料規程が定められるようにという趣旨に立つものでございます

2000-11-07 伊勢呂裕史 文教・科学委員会 参議院

○政府参考人(伊勢呂裕史君) インターネットの普及に伴いまして、著作物を容易にかつ大量に利用することが可能になってきているわけでございますが、そういうことからさらなる権利保護の実効性の確保というのが求められているというふうに承知しております。  こういったインターネットの普及に対応いたしまして、文化庁といたしましてはこれまでも必要な法的整備、例えば平成九年にはインターネットによる送信に関する権利を著作権者等に付与いたしましたし、平成十

2000-11-07 伊勢呂裕史 文教・科学委員会 参議院

○政府参考人(伊勢呂裕史君) 学校現場での著作物の利用につきましては、先生御指摘のとおり、現在の法律では教育を担任する者が授業で使用することを目的として行う複製について、著作者の利益を不当に害することがない範囲内で自由に行えるというふうになっております。生徒がみずから複製するという行為は今の著作権法上は行えないことになっております。  ただ、先生御指摘のように、最近のIT、インターネット、いろんなそういう情報化の進展に伴いまして教育分

2000-11-07 伊勢呂裕史 文教・科学委員会 参議院

○政府参考人(伊勢呂裕史君) 今の協会については本法案の対象ではございませんが、この今回の法案におきましては、登録制によりまして最小限度のチェックを行うということとともに、著作権等管理事業の適切な運用のために、文化庁といたしまして、著作権等管理事業者に対して報告を求めたり立入検査を行うことができるというふうにしております。さらに、著作権等管理事業の運営に関しまして、委託者または利用者の利益を害すると認められるときには、著作権等管理事業者

2000-11-07 伊勢呂裕史 文教・科学委員会 参議院

○政府参考人(伊勢呂裕史君) 知的所有権協会が行っております、これは発明などのアイデアを登録すれば著作権として保護されるということで登録料を得ていたという話でございますけれども、著作権の対象となります著作物というのは「思想又は感情を創作的に表現したもの」というのを指しまして、また、その権利の発生には登録等のいかなる手続も要しないというもののため、この協会の登録によって著作権法上何らの効果も生ずるものではございません。  今回の法案では

2000-11-07 伊勢呂裕史 文教・科学委員会 参議院

○政府参考人(伊勢呂裕史君) ナップスターやグヌーテラといいましたソフトウエアは、これをダウンロードすることによりまして音楽などの著作物をパソコンの利用者同士が無料で交換することを可能にするものであると承知いたしております。今後、我が国におきましても、回線等についての技術の進展に伴いまして、同種のファイル交換ソフトというのが出現する可能性があるものと思っております。  これは、著作権法上で申し上げますと、権利者に無断で音楽ファイル等イ