保田博 に関する国会発言

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2015-05-12 大塚耕平 財政金融委員会 参議院

○大塚耕平君 まあ今日の段階ではそういうことかと思いますが、引き続き、不条理だと私は思いますので、デフレ脱却のための国のマクロ経済政策の一環として三千億円の利益が民間金融機関に労せずして渡っているというのはどう考えても不条理でありますので、今後も議論させていただきます。  いただいた時間は十一時十分までですから、残された時間で岩田日銀副総裁に関する質疑というか、意見を述べさせていただきます。  今日は岩田さんにおいでいただきたかった

2001-05-30 保田博 予算委員会 参議院

○参考人(保田博君) 先ほども御答弁申し上げましたけれども、このプロジェクトは中国国内で増大いたしております化学繊維の需要に中国の国内生産がとても間に合わないという事態に対応するものでございます。ここで生産されまする織布は中国国内向けに販売される計画でございます。日本への輸出の計画がないということは、中国政府並びにプロジェクトの実施主体であります公司から現地に出張調査をいたしました上で確認をいたしております。

2001-05-30 保田博 予算委員会 参議院

○参考人(保田博君) お答えをいたします。  本件は、中国の湖北省、湖北省と申しますのは、重慶の東隣にございます内陸部の省でございますが、その湖北省の鄂州市におきまして、ポリエステルの化繊原糸を用いてこれを織り、染色をする、そういうプラントプロジェクトにつきまして九八年に中国政府から融資の要請を受け、御指摘のように本年の四月に中国政府との間でアンタイドローンの貸付契約を調印したものでございます。  中国政府に対します融資の金額は七十

2001-05-30 岡野裕 予算委員会 参議院

○委員長(岡野裕君) ただいまから予算委員会を開会いたします。  参考人の出席要求に関する件についてお諮りをいたします。  予算の執行状況に関する調査のため、本日の委員会に国際協力銀行総裁保田博君を参考人として出席を求めたい、かように存じますが、御異議ありませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

2001-03-22 伊藤基隆 財政金融委員会 参議院

○委員長(伊藤基隆君) この際、参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。  委嘱審査のため、本日の委員会に参考人として国民生活金融公庫総裁尾崎護君、日本政策投資銀行総裁小村武君及び国際協力銀行総裁保田博君の出席を求めたいと存じますが、御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

2000-11-20 保田博 行政監視委員会 参議院

○参考人(保田博君) まず、OECDのECG会合におきます検討との関係でございますけれども、御承知のように、本行が目指しております統合ガイドラインのうち、輸出信用にかかわります部分につきましてはこのOECDのECGにおける検討と平仄を合わせる必要がございます。したがいまして、本行としましては、このOECDの策定作業に引き続き貢献をしていきたい、できるだけ高いレベルでのガイドラインをつくりたいというふうに考えておりますし、その内容をまた本

2000-11-20 保田博 行政監視委員会 参議院

○参考人(保田博君) 御指摘のとおり、本行は、現在、二業務を統合いたしました、共通の統合された環境のガイドラインをできるだけ早く策定すべく検討作業中でございます。加藤議員にも御参加をいただきまして、NGO、有識者等とともに意見交換を行う研究会も設けておりまして、現在、活発な議論を行っております。  作業のめどといたしましては、先ほど話題に出ておりましたけれども、OECDのECG会合におきます議論も踏まえながら鋭意作業を進めているという

2000-11-20 保田博 行政監視委員会 参議院

○参考人(保田博君) 数字を御説明する前に一言お断りをしておきたいと思いますが、昨年の十月に御承知のように旧日本輸出入銀行と旧海外経済協力基金が統合をいたしております。したがいまして、昨年の十月以降といいますか九九年の下期からはまさに国際協力銀行としての貸し付けを行っておりますが、それ以前は海外経済協力基金と旧輸銀とを合わせたものを一応御紹介したいと思います。  九七年でありますけれども、両方合わせますと、融資額が二兆五千四百二十三億

2000-11-20 保田博 行政監視委員会 参議院

○参考人(保田博君) お尋ねのフィリピンにおきますサンロケ・ダムプロジェクトと、その事業の実施に伴います社会環境面に及ぼす影響について各方面から高い関心が寄せられておりますこと、我々もよく承知をいたしております。  旧輸銀時代に、当時の環境チェックリストによるチェックを重ねました上で融資の決定をいたしました。その後、現地の状況を見ておりますと、先生御指摘のように、依然として地方団体によっては事業の実施に必要な承認が与えられていない、あ

2000-11-20 山下栄一 行政監視委員会 参議院

○委員長(山下栄一君) 次に、参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。  行政監視、行政監察及び行政に対する苦情に関する調査のため、本日の委員会に国際協力銀行総裁保田博君を参考人として出席を求めたいと存じますが、御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

1999-11-17 金子一義 大蔵委員会 衆議院

○金子委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  引き続き、お諮りいたします。  各件調査のため、本日、政府参考人として中小企業庁長官岩田満泰君、国民生活金融公庫総裁尾崎護君、国際協力銀行総裁保田博君、日本政策投資銀行総裁小粥正巳君、総務庁行政管理局長瀧上信光君、金融再生委員会事務局長森昭治君、金融監督庁監督部長乾文男君、経済企画庁国民生活局長金子孝文君、法務省刑事局長松尾邦弘君の出席を求め、説明を聴取いたしたい

1999-04-15 保田博 財政・金融委員会 参議院

○参考人(保田博君) ただいま御指摘の平成七年二月は、まだ与党並びに政府の方針が決まっていない時期のものでございます。でありますから、当時私は現場を担当する者として、御判断をいただく与党の幹部あるいは権限を持っております政府の皆様方に我々の考えておりますメリット、デメリットを御説明しておりました。その記事の一部が統合反対というような受け取られ方になったのかというふうに思いますけれども、私は、もともと政府関係機関の組織、機構をどうするかと

1999-04-15 保田博 財政・金融委員会 参議院

○参考人(保田博君) 一昨年来、アジアの諸国が通貨危機に苦しんでおるわけでございますけれども、本行に対する返済の延滞というものはございません。まじめに返していただいております。

1999-04-15 保田博 財政・金融委員会 参議院

○参考人(保田博君) いずれにいたしましても、為替の変動が避けられないものといたしますと、そのリスクは借入人か貸付人か、どちらかが結果としては負わなければならないんだと思います。ただ、本行としましては、やはり財務の健全性を要求される銀行でもございますから、為替リスクを借入人のために負担するというわけにはまいりませんので、貸付原資はできるだけ外貨建てにするとかスワップとか、リスク回避の手だてをいろいろ講じているわけでございます。

1999-04-15 保田博 財政・金融委員会 参議院

○参考人(保田博君) 具体的な数字を今持ち合わせておりませんけれども、本行の平均貸付期間が七、八年でございますから、七、八年前と現在とを比べますと確かに円高になっておると思います。その分だけ実質的な借入人の負担は高くなっているかとは思いますけれども、一方で金利が低いとかいろいろございますので、ひとつその辺は総合して御勘案をいただきたいなというふうに考えています。

1999-04-15 保田博 財政・金融委員会 参議院

○参考人(保田博君) むしろ円建ての融資が本行の建前でございまして、平成十年度で申しますと、融資額の五六%が円建て、残りの四四%がドルを中心とする外貨建て、こういうことになっております。

1999-04-15 保田博 財政・金融委員会 参議院

○参考人(保田博君) 私は、残念ながら三千億円という不良債権の数字は今初めて耳にいたします。

1999-04-15 保田博 財政・金融委員会 参議院

○参考人(保田博君) ちょっと聞き取りにくかったのですが、三千億というのは輸銀のことでございますか。

1999-04-15 保田博 財政・金融委員会 参議院

○参考人(保田博君) 輸銀は五十年の歴史を持っておりますけれども、現在までに返済の繰り延べ等の措置をとったものはございますけれども、貸し倒れによってこれを償却せざるを得なかったということはございませんでした。

1999-04-15 保田博 財政・金融委員会 参議院

○参考人(保田博君) 中小企業向けの投資金融の数字は、先ほど申し上げましたように平成十年度は件数で二百二十七件、金額で五百二十九億円であります。その前年度は九件で十五億円でございますから、これは非常に大きな伸びであります。  ただこれは、平成九年度はアジアにおける通貨危機というようなことで本邦からの企業の投資が非常に停滞した特殊な年であります。それと比べまして、通常でもそれよりもはるかに大きいのが当たり前なのでありますが、それに加えま