保田行雄 に関する国会発言

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1996-04-17 保田行雄 厚生委員会薬害エイズ問題に関する小委員会 参議院

○参考人(保田行雄君) 本日、このような形で発言の機会を与えていただきまして、ありがたく思っております。  去る三月二十九日、HIV薬害訴訟は和解解決しました。国会の議員の皆様にも和解解決へ向けて多大な御支援をいただき、この場をかりてお礼を申し上げます。  この三月二十九日の和解の際、原告団と厚生大臣及び製薬企業との間で確認書が取り交わされました。その確認書の中で、「厚生大臣は、」「再び本件のような医薬品による悲惨な被害を発生させる

1996-04-17 釘宮磐 厚生委員会薬害エイズ問題に関する小委員会 参議院

○小委員長(釘宮磐君) 参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。  薬害エイズ問題に関する調査のため、本日、参考人として、東京HIV訴訟原告団副団長高原洋太君、東京HIV訴訟原告・弁護団事務局次長保田行雄君、大阪HIV薬害訴訟原告団代表家西悟君、大阪HIV薬害訴訟原告花井十伍君、大阪HIV薬害訴訟弁護団弁護士徳永信一君、前帝京大学副学長安部英君及び帝京大学医学部第一内科助教授松田重三君の出席を求め、その意見を聴取することに

1988-12-20 内藤功 社会労働委員会 参議院

○内藤功君 法案についての法文自体の疑問点を私一応お聞きしたわけですが、当委員会では参考人として日弁連の加藤良夫人権四部会長、それから鈴木利廣、保田行雄両弁護士がやはり法律家の立場から非常な危慎を指摘しておられます。特にこの法案では差別の禁止についての条項そのものがないと。アメリカでは連邦法あるいは州や地方の法律、条例で非常に厳格に雇用の面、教育の面、居住の面、健康保険等の面で差別が起きないようにという法規制をやっているというものに比べ

1988-12-06 保田行雄 社会労働委員会 参議院

○参考人(保田行雄君) 今、北村参考人が自己注射があたかも感染を拡大したかのようにおっしゃっていますけれども、そういう事実はありません。安全な注射をしていればだれ一人感染をしなかったわけです、自己注射だろうが医師による注射だろうが。自明のことです。  五十八年の二月に自己注射が認可をされまして、問題なのは、私たちは濃縮製剤をアメリカから輸入する以前、国内で全部生産をしていた時代、クリオの時代からきちっと自己注射はできるからと自己注射を

1988-12-06 保田行雄 社会労働委員会 参議院

○参考人(保田行雄君) プライバシーの確保の問題と救済の関係ですけれども、救済と言うからにはいかなる公的な給付あるいは薬害的な損害賠償にしろ給付を受けるためには個人の名前をきちんと特定して申請をする、あるいは請求をするという形になるだろうと思います。  私たちは社会の理解という面ではなかなか難しい側面はあるけれども、今一番大事なのは何かといいますと、法律上の守秘義務を持っている人たちが本当にエイズの感染者のさまざまなプライバシーの事項

1988-12-06 保田行雄 社会労働委員会 参議院

○参考人(保田行雄君) 今回の救済案は、御存じのようにほぼ発病した患者ということに限られておりますので、発病した患者といいますと対象者五十一人ですね、今厚生省で報告されているもので。だから、そういう人たちはあえて申請をするだろうというふうに思っています。  一般的な患者把握の問題ですが、疫学的な把握をされるということについては私たちは反対ではありません。厚生省に今血友病の感染者の数が上がっておりますけれども、これは知事を経由してのサー

1988-12-06 保田行雄 社会労働委員会 参議院

○参考人(保田行雄君) 私が一番訴えたい点は、やはり医療機関の感染者等の受け入れといいますかケアといいますか、これをきっちりと教育していただきたいというととです。  それと、そういった医療機関に対する行政的なバックアップをするということが大事だろうと思うんです。私たちが幾つか知っている中でも、やはりHIV感染者が入ると非常に過剰反応される。例えば小児科病棟に入院をしても、そこでその子だけが使い捨ての食器を使われて、自分で御飯を食べて、

1988-12-06 保田行雄 社会労働委員会 参議院

○参考人(保田行雄君) 告知の問題は、非常に不幸なことなんですが、我が国では感染症の専門医あるいは血友病の非専門的な内科医や小児科医は告知をしております。そういう一般的な学会に、告知をしないという議論はないわけです。一部の血友病の専門医が非常に頑強に告知を反対されている。  昭和六十年から私ども幾つかアンケートをとっていますが、告知をしてほしいというのは一貫した患者、家族の願いです。いわゆる告知をしないというのは、告知をしてほしいと言

1988-12-06 保田行雄 社会労働委員会 参議院

○参考人(保田行雄君) 私は、全国ヘモフィリア友の会を代表しまして、エイズ予防法案に対する意見を述べさしていただきます。  エイズ予防法案は、去る十月二十七日、衆議院社会労働委員会において可決されました。当日、全国各地から法案の可決を心配し駆けつけた血友病の患者、家族は傍聴席から茫然とただ見守るだけでした。そして、可決された後、親たちは涙するほかありませんでした。  思えば六年前、私たちの血液製剤からのエイズの不安は全く無視され、感

1988-08-09 稲垣実男 社会労働委員会 衆議院

○稲垣委員長 次に、全国ヘモフィリア友の会会長代行、東京ヘモフィリア友の会会長保田行雄君から御意見を承ります。  この際、参考人に一言ごあいさつを申し上げます。  本日は、当委員会に御出席をいただきまして、まことにありがとうございます。本案につきまして忌憚のない御意見をお述べいただきたいと存じます。  議事の順序は、まず参考人から二十分程度御意見をお述べいただき、その後、委員諸君からの質疑にお答え願いたいと存じます。  なお、念