千田正 に関する国会発言

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1979-02-27 瀬野栄次郎 予算委員会第一分科会 衆議院

○瀬野分科員 むずかしい問題なんと言っておられますが、以上の質疑は国際法上から論じてきたが、昭和三十一年十月十九日、日ソ共同宣言が行われたのでありますから、以下国内法上の問題として順次さらに質問をしたいと思います。  昭和三十一年十一月三十日、参議院外務及び農林水産委員会の連合審査会において、参議院の千田正議員が、「この問題は将来重大な問題でありますが、ソ連との間にこの問題に対しては今後に残されておるのか、これで請求権を放棄したことに

1964-02-25 田原春次 社会労働委員会 衆議院

○田原委員 それはその起こった現象を言っているのであって、どうして部落が発生したかという点については、法務省の見解は明らかになりません。ここに私が調べた範囲の、部落の発生の学者の説を御紹介いたします。それに対する御見解を聞きたいと思います。  戦前でありますが、当時私はアメリカの中南部のミズリー州立大学というのに入っておった。それから、そのころニューヨーク州のシラキューズ大学に在学中だった、いま岩手の県知事をやっている千田正、それから

1962-06-01 千田正 農林水産委員会 参議院

千田正君 最後に一点だけ。農林大臣の今の御方針を承りまして、それで今のお話の中にありましたように、大体は零細漁民が生活の苦しい立場、あるいはその点もよくわかるのでありますが、早く言えばもぐりの漁業をやると、そういうことが直ちに向こう側につかまる、そうして国際信用を傷つけると、これではいつまでたっても日ソ間の問題の解決にはいい結果を来たさない、こういう意味から漁政の面に新しい角度において十分考えられると。そこで、私は特に要望したいのは、

1962-06-01 千田正 農林水産委員会 参議院

千田正君 そのことで大体わかりましたが、ただ大臣がお帰り——あるいはソ連を出発してから間もなくノサップ沖等におきましてのコンブ採集船がソ連の監視船に拿捕された、あるいは操業ができない状況に追い込まれておるということは非常に遺憾でありますので、これは外務当局との間に十分折衝されて、そういうことのないように、ひとつ今のお話のとおりであるとするならば、十分に理解を深めて、あそこの漁民も安心して操業するような方向に指導していただきたいと、この

1962-06-01 千田正 農林水産委員会 参議院

千田正君 大臣がおいでになって非常な御苦心をされたことは、よく新聞その他の情報で存じておりますが、ただいまの御報告の中で、私は二、三点お尋ねしたいと思います。  それは、来年はどうやら多少一割くらい増して取れるような了解をつけていただいたという点。第二の問題点として資源の保護ということは、これは国際的漁業の立場から当然お互いの信頼のもとにやらなくちゃならないことだと思いますが、わがほうの漁獲量に対するそういう面におけるところの取り締

1962-05-04 千田正 農林水産委員会 参議院

千田正君 農地法の一部を改正する法律案及び農業協同組合法の一部を改正する法律案、この二案が当委員会に議題になってかけられてから、審議期間がきわめて短い、もう一つは第一番に考えなければならないのは、農業基本法が通ってからすでに半年以上たっていて、こういう農業の格差を是正する、あるいは国際農業との問の関連において日本の経済の成長のための基礎産業である農業の基本法がこういう跛行的な状況にあってはならないという観点からいいまするというと、農業

1962-04-27 森島守人 外務委員会 衆議院

○森島委員 私は、少なくとも小坂外務大臣になってから竹島問題に関する日本政府の態度は変わっていると思う。今覆われた、李ラインの中に含まれるとか含まれぬなんということは、私はもう承知しております。そこで、私が指摘したいのは、小坂外務大臣、池田総理になってから、竹島に関する問題は根本的に変わっております。これはもう争うべからざる事実であって、岸内閣の当時においては竹島問題も日韓会談のうちで解決するという方針をとっておった点において、大きな違

1962-04-26 千田正 農林水産委員会 参議院

千田正君 漁業問題はそれだけにしまして、最後に一点だけ伺いますが、先ほど天田委員からもお話がありましたが、乳価の問題は、農林省としましても、一応の農林省としての乳価の暫定処置はやっておるようであります。私は一番心配するのは、この十月以降、自由貿易化した場合におけるところの酪農政策というものはある程度転換しなければならない、ある程度別な意味において保護政策を強化しなければならない、こういう考えに立って私はお伺いするのでありますが、今度農

1962-04-26 千田正 農林水産委員会 参議院

千田正君 領海と同時に漁業専管区域というのがありますね。これも、領海とする場合には具体的に認められるのかどうか、漁業をやる場合に。  それから河野農林大臣にお伺いするのですが、従来ソ連側は、日本に禁止区域であるとかあるいは規制だとかいろいろなことを要請するのでありまするが、ソ連の一体国内あるいはソ連の沿岸で実際のサケ、マスの孵化状況であるとかあるいは現実に操業する状態ということに対しては、日本側はやり相互条約に基づいて堂々と向うにも

1962-04-26 千田正 農林水産委員会 参議院

千田正君 もう一点、この十五日、アラスカにおいて日本のニシン漁船が拿捕された。領海侵犯という理由のもとに拿捕されておりますが、ここ数十年来アメリカあるいはカナダあるいはアラスカの沖合いで日本の漁船が拿捕されるということは、おそらく起きておらない。今度初めてのようであります。そこで先ほども私は領海の問題を持ち出したのはそういう理由もあるのであります。一体これは領海侵犯なのか、そうじゃないのか、アメリカの考え方はどうか知らぬけれども、こう

1962-04-26 千田正 農林水産委員会 参議院

千田正君 国内においてはそういう処置である程度できると思いますが、一番影響を及ぼすものは、日本のいわゆるマグロやなんかの輸出の問題であります。たとえばそうしたような時期において捕獲されたマグロをカン詰にする、冷凍にする、そういうものをアメリカ向きなりあるいは国際市場に売り出した場合、日本のカツオ、マグロ業者がとってきたマグロというものは原子爆弾の影響を及ぼしたマグロなんだから食う必要はない、食わないほうがいいんだ、あぶないぞと、さなき

1962-04-26 千田正 農林水産委員会 参議院

千田正君 すでにそういう手を打っておられると思うのでありますが、損害を予想される内容につきましては、たとえばこの前の久保山君のような場合のように直接に死亡するというような問題もありましょうし、また全然もう操業ができない、今度の場合は相当高度の核実験と思いますので、その影響も非常に大きい。そうなりますというと、おらく半年や一年ぐらいはとうてい漁獲したものが市場に販売の可能性がない、こういうことを伝えられておるのですが、損害の要求という問

1962-04-26 千田正 農林水産委員会 参議院

千田正君 一昨日以来最近にない非常に世界的に問題になってきましたのは、太平洋上においてアメリカが大気圏内の核実験を行なう、この問題は非常に大きなショックとして国際的に伝えられております。そこで、一番日本としては戦争を契機としまして、国民として最もいやな、そうして最も悲しい思い出のあるのはこの原子爆弾によるところの日本国民の被害である。その後においては御承知のとおりのビキニ海域におけるところの原子爆弾の実験、これに基づくところの死の灰に

1962-04-26 千田正 農林水産委員会 参議院

千田正君 私はこの前河野さんが農林大臣のとき私も要請したと思いますが、そういう転換の場合において、たとえば太平洋に面するばかりでなく、インド洋であるとか、あるいは南米の西方とか、そういうほうに新しい漁場があるのであって、そういう方面に進出する方法ですね。たとえば、ニュージーランドとか豪州とか、日本のカツオ・マグロ業者は非常に優秀だ、だから日本の漁業と相提携して漁業をやりたい、こういう希望の国が相当われわれ海外を回って歩いているというと

1962-04-26 千田正 農林水産委員会 参議院

千田正君 そこでその面でありまするが、いろいろな点において農林大臣の御説得がきいて、ある程度協力されるようでありますが、ただ漁業の転換の面におきまして、たとえば、カツオ、マグロの漁業に対しての許可をもらって、そのほうに転換したい、こういう面もあるし、カツオ・マグロのほうでは今でさえも満限の状態にあるのに、サケ・マスの漁船の自主規制に基づくところの国内調整のあおりを食ってわれわれにしわ寄せされるのはごめんだ、こういうことであまり協力しそ

1962-04-26 千田正 農林水産委員会 参議院

千田正君 そうしますと、これは河野さんも、私もそういうふうに考えるのですが、そうなるというと、やはり自主規制ということが課題の最終決定の問題になると思うのであります。自主規制ということになりますというと、日本の今までとってきた問題に対してのかつて河野さんが大臣のころ、船団の拡大もありましたし、増船もありましたのですが、この際思い切って自主規制ということで向こう側も納得され、日本側もそれによって一応の解決をするとなれば、国内におけるとこ

1962-04-26 千田正 農林水産委員会 参議院

千田正君 私はこのたび河野農林大臣がソ連においでになるということに対して、非常に御苦労さまであると思います。そこで特に私はお伺いしたいのは、最近非常に領海の問題が中心になっております。今度農林大臣が向こうへ行かれた場合において、この問の新聞で私は見ただけでありますけれども、領海の問題をはっきりしなければならないじゃないか。およそ日ソ漁業の問題については、領海の問題をはっきりしておらないと、そうしてまた公海におけるところの操業に対しての

1962-04-06 千田正 農林水産委員会 参議院

千田正君 現時点としては、やはり三百人、三百トン以下というどっちかがあればそれで一応格好はつくという方向に持っていって、今長官がおっしゃったように、もっと大きくなってくるという場合もあるだろうし、相変わらずこれでずっと押えていくと、両方満足するというところまでなかなか容易じゃないのじゃないか。

1962-04-06 千田正 農林水産委員会 参議院

千田正君 最後に、法人の組合員資格ですね。それを常時就業する者を三百人以下とか、あるいは使用漁船が三百トン以下という両方を同時に満足させなければならないような資格は、今後だんだん薄れていく傾向になるのじゃないかと思うのですが、その点はどうなんですか。

1962-04-06 千田正 農林水産委員会 参議院

千田正君 そこで、制度調査会の答申にあるところの、転換漁民の資本を結集する新しい型の企業的生産共同化の組織は、大体どういうものを考えておられるのですか。