古池信三 に関する国会発言

← 検索ページへ

1,386件  /  70ページ  /  1 ページ目

1983-11-18 木村睦男 本会議 参議院

○議長(木村睦男君) これより会議を開きます。  さきに院議をもって永年在職議員として表彰されました元議員古池信三君は、去る十月七日逝去されました。まことに痛惜哀悼の至りにたえません。  同君に対しましては、すでに弔詞を贈呈いたしました。  ここにその弔詞を朗読いたします。    〔総員起立〕  参議院はわが国民主政治発展のため力を尽くし特に院議をもつて永年の功労を表彰せられさきに法務委員長予算委員長の要職に就かれまた国務大臣

1979-12-11 小林進 逓信委員会 衆議院

○小林委員長 この際、御報告いたします。  去る十一月二十六日の委員会において、参考人国際電信電話株式会社社長古池信三君及び同社前社長室参与保田重貞君に対し、武部委員及び野口委員が、石野議員に商品券を贈り返却された件について、事実の調査結果を報告するよう求め、また、野口委員、竹内委員、藤原委員及び西村委員が、パーティー券購入の内訳を資料として提出するよう要求いたしましたことは御承知のとおりであります。  石野議員の件につきまして、去

1979-12-04 古池信三 予算委員会 参議院

○参考人(古池信三君) お答えいたします。  いま社内に刷新委員会をつくりまして、毎日熱心に調査検討を加えておりますが、ただいま御指摘のような、横領とかあるいは背任とかいう容疑をもって告訴できるかどうかというような段階にはまだなっておりません。  今回、御承知のように告発を受けて捜査当局が捜査を始められましたので、今後の過程においてそういう容疑事項もあるいは明らかになるかもしれないと思いますが、そういう時点においてわれわれとしては法

1979-12-04 古池信三 予算委員会 参議院

○参考人(古池信三君) お答えいたします。  会社におきましては定款によって役員の任務が決められておることは申し上げるまでもございませんが、当社の定款によりますと、社長は会社の業務を統括すると相なっております。したがって、副社長及び常務取締役は社長を補佐して業務の執行に当たる、こうなっておりますので、いわば業務執行に当たっては社長が全権を握っておるわけでございます。これは資金面におきましても人事面におきましてもさようであります。  

1979-12-04 古池信三 予算委員会 参議院

○参考人(古池信三君) それから、保田参与のことでございますが、これはこの前衆議院の逓信委員会にも出席いたしましたが、それ以来非常に精神的に衝撃を受けたと見えまして、疲労こんぱいし、後頭部が非常に痛いということを前々から申しておりましたが、三十日までは会社に出ておったのですけれども、一日から連絡がとれなくなりまして、お宅の方にいろいろ電話をしましても、奥さんもどうも行方がわからぬということで心配をしておりました。いまわれわれとしてはでき

1979-12-04 古池信三 予算委員会 参議院

○参考人(古池信三君) お答えいたします。  佐藤前社長室長は、かねて——病名は痔でございますが、痔のために入院をいたして手術をいたしておりました。そのうちに気管支ぜんそくを併発いたしまして、大分長く入院をしておりましたのですが、もう大体よかろうということで先日退院をして、いま自宅で療養を続けております。先日電話で病状を尋ねましたところが、やはりまだ痔の方は完全に治らなくてときどき出血をしておる、それから気管支ぜんそくは相変わらずやは

1979-12-04 古池信三 予算委員会 参議院

○参考人(古池信三君) お答えいたします。  そもそも成田税関の問題が起こりましたときから、私は会社の取締役会長といたしまして、非常に残念に思ってまいったのでございます。そのうちに会社の旧社長室の職員が三名並びに会社そのものも関税法違反等の容疑をもって告発を受けました。これは非常に私も残念に思っておったのですが、告発を受けた以上はいずれ捜査当局の捜査を受けるであろうということは予測をいたしておりましたが、本日、ただいま御説明のあったよ

1979-12-04 古池信三 予算委員会 参議院

○参考人(古池信三君) お答えいたします。  ただいまの株式会社という形態がいいかどうかという問題につきましては、またお尋ねがございますれば私の意見も申し述べたいと思いますが、ただいま御案内のような、非常に不祥事を起こしたということは、私自身非常に遺憾に思っております。  なぜそういう不祥事を起こしたかということは、結局これは経営者の経営姿勢と申しましょうか、倫理観と申しましょうか、結局その人の人柄なり、あるいは考え方によって大きく

1979-12-04 山内一郎 予算委員会 参議院

○委員長(山内一郎君) 次に、参考人の出席要求に関する件についてお諮りをいたします。  予算の執行状況に関する調査のため、本日の委員会に日本銀行総裁森永貞一郎君、日本銀行副総裁前川春雄君、国際電信電話株式会社取締役会長兼社長古池信三君及び日本住宅公団総裁澤田悌君を参考人として出席を求めることに御異議ございませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

1979-12-03 大出俊 予算委員会 衆議院

○大出委員 これは社員であって、いま給料を払っていて居どころがわからぬ、ふざけた話がありますか。そんな無責任な社長が一体どこにありますか。保田君が気の毒だと言ったって、気の毒なのは国民です。こんなKDDのとんでもない不正を見せつけられて、その張本人の一人じゃないですか。そんなところへ同情するなら、あなた責任を果たしなさいよ。保田という人がうっかり出てくると何をしゃべるかわからぬ状況にあるんだ。読売新聞の会見を見てごらんなさい。あなたのと

1979-11-26 小林進 逓信委員会 衆議院

○小林委員長 逓信行政に関する件、特に国際電信電話株式会社に関する問題について調査を行います。  この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。  本件調査のため、本日、国際電信電話株式会社取締役社長古池信三君、前同社取締役社長板野學君及び前同社社長室参与保田重貞君をそれぞれ参考人として出席を求めたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

1979-10-29 古池信三 逓信委員会 参議院

○参考人(古池信三君) 私の責任、私の進退については先ほど申し上げましたから、再び申し上げるのもいかがかと思いますが、ここでみんなが首脳部がやめたんでは後の収拾がつきませんから、まあとりあえず、ごく短い期間私が社長の職にあって一応この問題を解決し、りっぱな新しい社長を迎えて、もうKDDも大丈夫だという見通しがつき次第、私は会長の職を辞するということを先ほど申し上げました。  また、これが郵政大臣の責任になるかどうかということは、私の申

1979-10-29 古池信三 逓信委員会 参議院

○参考人(古池信三君) いま、不始末を起こしておりまする二人の人、これは社長室におる社員です。したがって、直接の監督の責任は、直轄しておる社長にあるわけです。社長の監督不行き届きということになります。しかし、事がこういうふうに大きくなって世間を先ほどのお話のように怒らせておると、騒がせておるということになりますと、社長はどうしても自分はこれは責任をとらざるを得ないと。そうなると両副社長は、定款によって、常時社長を補佐せねばならない立場で

1979-10-29 古池信三 逓信委員会 参議院

○参考人(古池信三君) お答えいたします。  先ほど郵政大臣からもお話がありましたが、ともかくこの事件が発表になりまして以来、連日新聞あるいはテレビ、ラジオで報道されまして、非常に世間を騒がしたということは、これはもう間違いありません。公共事業を担当するわれわれとして、本当に肩身の狭い思いをしまして、うちの女房なんかは、もう外へ出るのはいやです、人に顔見られると本当にいやですと、そう言っておりました。それから社員の諸君も、もう本当に毎

1979-10-29 古池信三 逓信委員会 参議院

○参考人(古池信三君) ただいまお話しのように、「本社を除く」というのじゃなくて、本社も全部含めて内部監査をやると。それから、ずうっときのういろいろ説明を聞いてみますと、監査役を助ける事務当局というのが四人しかいないんです。これでは手不足じゃないかということ。それから、経営調査室の中に監査課というのがあるんですけれども、この監査課の強化というものも図り、監査役室と共同をして、これから本社はもとより各部課の監査を強めていく、そして、今回の

1979-10-29 古池信三 逓信委員会 参議院

○参考人(古池信三君) 実は私も二、三日前に社長に就任したばかりで、いま事務当局の報告をそのままあなたにお答えをしたんですけれども、この問題が起きて、私が二、三日前に社長に就任してから何を真っ先に取り上げてやるべきかということを考えて、まず第一には、先ほどもちょっとお話ししましたが、社長室の機構のあり方、また仕事のやり方、これについてメスを入れてまず刷新をする、これは、もう大体の構想を決めました。これに続いて監査の問題、いままで監査役も

1979-10-29 古池信三 逓信委員会 参議院

○参考人(古池信三君) いま事務当局から説明を聞きましたが、この監査はやはり年々重点を置いて、ことしはこういうところに重点を置く、ことしはこういうところにということでやっておるようでありまして、特にこの本社以外のところは大分離れた僻遠の地もありますので、その年度はそういう本社以外のところに重点を置いて監査をやる。それからもう一つは、本社は常に取締役が担当をして一応皆見ておりますから、したがって、その年は本社の方は監査をしなかったというよ

1979-10-29 古池信三 逓信委員会 参議院

○参考人(古池信三君) 私の考えまするところによりますと、会社の事業がもう日とともに膨張してまいりまして、一人の副社長では手に負えなくなったということ。それともう一つは、わが社は非常に技術的な面が多いことはもうご承知のとおりです。しかも この技術の面において技術革新の進歩がまことにすばらしいわけです。今日まで社長も事務系であり、副社長も事務系統である、そういうふうな体制でやはりこの技術の人たちの希望といいましょうか、そういう人たちを発奮

1979-10-29 古池信三 逓信委員会 参議院

○参考人(古池信三君) いや、こういう会、たびたびとおっしゃいますけれども、一年じゅうそう頻繁には開かれないと思うのです。ですから、こういう人を置いて常時皆様の御意見を伺う、だから皆様の御用件があればいつでも呼び出していただいて、KDDのこういう点はどうかと、こうして尋ねていただければすぐに調査をして御報告ができる。毎日こういう逓信委員会を開くということは、これはとうてい不可能だろうと思います。

1979-10-29 古池信三 逓信委員会 参議院

○参考人(古池信三君) 国会と言いますると、一番関係の深いのは逓信委員会でありますから、逓信委員会の皆様のいろいろ御要望、またKDDに対する御注文、御意見というようなものを常にお聞きして、これを事業の経営の上に反映するということが一番大事であろう。何となれば、国会議員の皆様は国民の代表であるから、国民の声を聞くには皆様の声を聞くことが一番端的で正しいんではないか、こういう観点から申し上げたわけであります。