吉崎四郎 に関する国会発言

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1990-06-25 吉崎四郎 文教委員会 参議院

○参考人(吉崎四郎君) 放送大学の問題は、先ほど触れましたとおり関東一円ということで限られておりまして私どもは大変不満に思っておりますが、放送教育、その放送講座というものそのものは大変便利なといいますか、生涯学習をする上で大変役立つ効果的なものであるというふうに考えております。私どもは、この聞きっ放し、見っ放しということを避けるためにスクーリング制というのを設けまして、初めにそこに登場される先生方にはまず最初に来ていただいて、最後にはま

1990-06-25 吉崎四郎 文教委員会 参議院

○参考人(吉崎四郎君) 私どもの県民カレッジは、十八歳から九十六歳まで九千二百人の方が受講生になっております。その男女の割合が五対三で男が多いと言ったことがちょっと誤解を招いたようでございますが、これは県全体、つまり民間の生涯学習と比べますと大体男女のバランスがとれているわけであります。もちろん、私どもは民間の例えば経済団体とも協力し合って講座を開いております。例えば創造性開発講座といったようなもの、あるいは余暇文化講座といったようなも

1990-06-25 吉崎四郎 文教委員会 参議院

○参考人(吉崎四郎君) 大変残念なことに、千葉の幕張で行われております放送大学の講座は私ども富山県には参りません。    〔理事田沢智治君退席、委員長着席〕 非常に不満、不服でございますが、しばらく気長に待つより仕方がないんじゃないかと思っております。  私どもが今県民カレッジでやっております放送講座は、民間放送が二つ、そしてFM放送、これはラジオでございますが、これを利用してやっておるわけでございますが、県下全域にわたって大変反

1990-06-25 針生雄吉 文教委員会 参議院

○針生雄吉君 ありがとうございました。  次に、四人の参考人の方々に放送大学に関しましての御意見をお伺いしたいと思います。  どこでもだれでもどこからでもというテーマに非常にぴったりした生涯学習の体系として、放送大学構想というものが推進されまた実施されているわけでございますけれども、放送大学の今までの実績を踏まえ、あるいは今後の構想というものも含めまして、参考人の先生方のそれぞれのお立場からの御意見を放送大学というものに絞ってひとつ

1990-06-25 吉崎四郎 文教委員会 参議院

○参考人(吉崎四郎君) 申し上げます。  一つは、私自身教師出身でございまして、役所という世界へ入りまして行政官といろいろと話し合ううちに、初めはやはり異和感のようなものはございました。教育委員会からほかの部局へ入ってまいりますと、少し疑心暗鬼のようなところもありまして、なるほど縦割り行政というものは難しいと。しかしこれは反面それぞれの部局が責任を持って自分の仕事をなし遂げるということのあらわれでもあるということがわかりました。お互い

1990-06-25 針生雄吉 文教委員会 参議院

○針生雄吉君 私の持ち時間も二十分でございますが、四人の参考人の方にそれぞれ御意見をお伺いしたいと思います。  最初に吉崎四郎参考人、引き続いて申しわけございませんけれども、富山県が教育先進県としてそういったバックグラウンドを持ちながら、生涯学習についても先駆的な活動を展開されたということでございますけれども、その二十年間、吉崎先生が直接タッチなさったのは二十年以下かもわかりませんけれども、そういう富山県の生涯学習の活動の中において、

1990-06-25 吉崎四郎 文教委員会 参議院

○参考人(吉崎四郎君) この連携をとる場合というのは、やはり人と人とが直接に出くわして肝胆を吐露するということが非常に大切ではないかと思います。とかくこの情報化時代には、便利な機器を使って話せばわかるというふうに考えがちでございますけれども、必ずしもそうはいかない。同じ県庁なら県庁に勤めておりましても、教育委員会と他の部局との間に何かわだかまりができる、人の予算に手をつけて取っていくんじゃないかというふうな誤解を生んだりするわけでござい

1990-06-25 吉崎四郎 文教委員会 参議院

○参考人(吉崎四郎君) 生涯学習情報をいかに県の隅々まで行き渡るようにするかということは、大変重要な問題でございます。私ども、生涯学習センターというものを県民カレッジにしましたのが一昨年でございますが、初めはセンター機能として情報提供に最重点を置いていたわけでございますが、コンピューターを一つ備えたら情報が行き渡るというものでは決してございません。やはり学習情報というものは、それに参加することによって口コミによってかなり伝わっていく。そ

1990-06-25 吉崎四郎 文教委員会 参議院

○参考人(吉崎四郎君) 一つは、生涯学習というのはやれと言われてやるようなものではなくて、やりたいからやる、くどいようですが好奇心を持ってやるということが基本にあるんじゃないかと思うんです。最近、ニーズということがよく言われますが、この場合はニーズでやる行政ではなくて、むしろウオンツでやる。ウオンツの裏づけのないニーズというのは、生涯学習行政には余り意味はないんじゃないかというふうに思います。したがいまして、国民の自発的な意思によってや

1990-06-25 田沢智治 文教委員会 参議院

○田沢智治君 きょうはお忙しいところを参考人の皆さんに御出席をいただきまして、よりよい法案をつくるための貴重な御意見をちょうだいしておるのでございますが、私の時間が二十分ということで少のうございますので、多くの先生方に公平に聞こうと思っておったのでございますけれども、その時間がございませんので、吉崎四郎参考人と山本恒夫参考人、お二人に絞りまして質疑をいたしたいと思っております。  今日、私たちを取り巻く社会全体を見ますとき、国民の所得

1990-06-25 吉崎四郎 文教委員会 参議院

○参考人(吉崎四郎君) いつでもどこでもだれでも何でも好奇の心で生涯学習というのは、先ほども申しましたとおりキャッチフレーズでございまして、これは一つの私どもの理想といいますか、こういう形で進めたいという願いを込めた文句でございます。  今回のこの法律案は、百点満点というふうな考え方からいけば少し足らないところがあるかもしれません。しかし、このような法案が今できたということについては、私どもが少し先走ってやっております生涯学習の一つの

1990-06-25 吉崎四郎 文教委員会 参議院

○参考人(吉崎四郎君) 富山県民生涯学習カレッジ学長の吉崎四郎でございます。御説明は座ってやらせていただきます。  今、私どもが取り組んでおります生涯学習行政について、あらまし御説明申し上げたいと思います。  富山は、教育県というふうにも言われますとおり、生涯学習の声を上げましたのが大変早うございまして、既に昭和四十三年、今から二十二年前に精神開発室という部屋を教育委員会内に設けまして、当時の県民の生涯学習に取り組んでまいりました。

1990-06-25 柳川覺治 文教委員会 参議院

○委員長(柳川覺治君) ただいまから文教委員会を開会いたします。  生涯学習の振興のための施策の推進体制等の整備に関する法律案を議題といたします。  本日は、本案審査のため、参考人として、富山県民生涯学習カレッジ学長吉崎四郎君、川崎市教育委員会社会教育主事北條秀衛君、筑波大学教授山本恒夫君、社会教育研究所理事長山本隆一君の四名の方々に御出席をいただいております。  この際、参考人の方々に一言ごあいさつを申し上げます。  皆様には