吉田恒雄 に関する国会発言

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2017-05-30 丹羽秀樹 厚生労働委員会 衆議院

○丹羽委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、児童福祉法及び児童虐待の防止等に関する法律の一部を改正する法律案を議題といたします。  本日は、本案審査のため、参考人として、駿河台大学学長・認定NPO法人児童虐待防止全国ネットワーク理事長吉田恒雄君、特定非営利活動法人BONDプロジェクト代表橘ジュン君、福岡市こども総合相談センター所長藤林武史君、子ども虐待防止ネットワーク・みやぎ事務局長、医療法人東北会東北会病院リカバリー支援部

2011-04-26 井戸まさえ 法務委員会 衆議院

○井戸委員 民主党の井戸まさえでございます。  きょうは、総括質疑ということで、質問の機会をいただきました。ありがとうございます。  まず、今回、民法の一部改正案に、離婚後の親子の面会交流や監護費用の分担の明示がされていることについて、子の福祉のために行うのだということを明確にするためにも、再度質問させていただきたいと思っています。  四月十五日の法務委員会でもお聞きをいたしましたが、法制審の児童虐待防止関連親権制度部会で水野委員

2011-04-20 橘秀徳 法務委員会 衆議院

○橘(秀)委員 ありがとうございました。  吉田先生からも、申し立て及び報酬に対する公的支援と、それから未成年者の不法行為に対する損害賠償責任の確立ということですので、ぜひ、理事の皆さんには、附帯決議なり、このあたりはきっちりと対応をお願いさせていただきたいと思っております。  それから最後に、特に吉田恒雄先生にお伺いしたいと思っています。  今回、親権の一部制限、一部停止ということを見送られたわけなんですが、昨日も委員会で質問が

2011-04-20 奥田建 法務委員会 衆議院

○奥田委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、民法等の一部を改正する法律案を議題といたします。  本日は、本案審査のため、参考人として、駿河台大学法学部教授・副学長吉田恒雄君、東京大学大学院法学政治学研究科教授大村敦志君、弁護士・日本弁護士連合会子どもの権利委員会幹事磯谷文明君、以上三名の方々に御出席をいただいております。  この際、参考人各位に委員会を代表し一言ごあいさつを申し上げます。  本日は、御多忙の中、御出席を賜

2002-02-13 吉田恒雄 共生社会に関する調査会 参議院

○参考人(吉田恒雄君) まず最初に、民間機関の役割ということかと思いますけれども、現在、児童福祉法の中で児童福祉司指導というのがございまして、その児童福祉司指導については、児童家庭支援センターにその指導を委託することができるとか、児童委員に対する委託という条項がありますですね。その委託の内容として、親治療などを含めることができるだろう。  その委託ということを更に拡大して考えれば、NPOなり民間の病院なり治療施設を委託先として法律の中

2002-02-13 吉田恒雄 共生社会に関する調査会 参議院

○参考人(吉田恒雄君) 治療、親への援助を民間が行うということですけれども、児童相談所と親とが対立関係に立ったような場合に、特に親の意に反して子どもを引き離したような場合に、その親に児童相談所に通って治療を受けろと言うのは非常に難しいわけで、その場合にはやっぱり児童相談所以外の機関が、例えば保健所なり民間機関が親のケアに当たるという方が児童相談所としても今後の対応から考えると望ましいのではないかということかと思います。  そして、東京

2002-02-13 吉田恒雄 共生社会に関する調査会 参議院

○参考人(吉田恒雄君) 虐待の定義についてはいろいろ議論があるところでありまして、現在の虐待防止法のような定義というのも一つ考えられますけれども、その定義は何を目的にしているのかという、目的に応じた定義ということも考えられると思います。  例えば、育児不安という中に出てくる虐待の定義もあるでしょうし、それから通告ということであれば虐待の定義は比較的広くなるだろうと。しかし、法的、強制的な介入ということでありますと虐待の定義はさらに狭い

2002-02-13 吉田恒雄 共生社会に関する調査会 参議院

○参考人(吉田恒雄君) ただいまの御質問で、きめの細かい虐待施策ということですけれども、先ほどの話で言いますと、虐待概念の多様性というところで、虐待の程度であったり内容であったり、非常に多岐にわたるということが現実にあるわけですね。  その場合に、一つ、虐待の定義を一律にするというのはいかがなものかということと、それからもう一つは、そのレベル、内容に応じて、先ほどのお話で言いますと、健康な親子についての対応、それから育児不安を抱えてい

2002-02-13 吉田恒雄 共生社会に関する調査会 参議院

○参考人(吉田恒雄君) 先ほどの御質問で、裁判所の関与をどのようにしたらよろしいのかということがまず第一点かと思います。  節目に応じてということですけれども、児童虐待で、特に介入を必要とするようなケースに関しましては、例えば現行法で言いますと、先ほども言いました一時保護の段階での裁判所の事前又は事後の関与ということが必要になるんではないかと思います。現在、親、子どもの同意なくして一時保護を取ることができるとされておりまして、それに対

2002-02-13 吉田恒雄 共生社会に関する調査会 参議院

○参考人(吉田恒雄君) 私は福祉の現場に身を置いたことがありませんので、そういう場面に遭遇したりそういう経験をしたことがないんですけれども、ただ、そういう施設の方のお話や児童相談所の方のお話を伺いますと、今お二人がおっしゃったことと全く同じだと思うんです。子どもがそこにいて安心感を覚えられる、ここは安全なんだということを実感できるということが子どもが一番ほっとできるところだろうと。  例えば、これは先日あるセミナーで聞いたんですけれど

2002-02-13 吉田恒雄 共生社会に関する調査会 参議院

○参考人(吉田恒雄君) まず、保護者以外の者による虐待をどう考えるかということでいじめの例を出されましたけれども、私も森田さんと同じで、これを虐待の概念に含めるのは少し中身が違うかなと。虐待の発生の機序なり背景なり、またそれに対する対応というものといじめというのはやはり異なるところがあるのではないかというふうに思いますので、児童虐待の問題としていじめをそこに含めるというのは、別の手段によった方がよろしいだろうというふうに考えます。  

2002-02-13 吉田恒雄 共生社会に関する調査会 参議院

○参考人(吉田恒雄君) ただいまの御質問で、まず一つは、裁判所の関与がどのような形で行われるべきかということだったかと思うんですけれども、これは、子どもと親と国との関係をどのように考えるかということになるかと思います。  基本的にはやっぱり子どもの権利条約の中にありますように子ども最優先ということで、裁判所は常に子どもの利益を図るということを目標に考えなければいけないだろう。それを行うときに、親から例えば子どもを強制的に引き離すという

2002-02-13 吉田恒雄 共生社会に関する調査会 参議院

○参考人(吉田恒雄君) お答えいたします。  児童相談所や児童福祉施設等の物的、人的な充実という御質問かと思いますけれども、今日は手元に資料がございませんので正確なところは申し上げられませんけれども、今お話にありましたように、地方交付税の改定によりまして、自治体によってはかなり児童相談所の職員の増員が図られたということは聞いておりますけれども、ただ、現実には自治体間の格差はかなり大きいようだということで、それはそれぞれの自治体の判断に

2002-02-13 吉田恒雄 共生社会に関する調査会 参議院

○参考人(吉田恒雄君) こんにちは。吉田でございます。どうぞよろしくお願いいたします。  本日は、このような席で児童虐待についてお話をさせていただく機会をいただきましてどうもありがとうございます。  私は、今御紹介いただきましたように、駿河台大学に籍を置いておりますけれども、児童虐待に関しましては、子どもの虐待防止センターというNGOの機関に身を置いたり、また現在、児童虐待防止法の改正を求める全国ネットワークの事務局、また日本子ども

2002-02-13 小野清子 共生社会に関する調査会 参議院

○会長(小野清子君) 共生社会に関する調査を議題といたします。  「共生社会の構築に向けて」のうち、児童虐待防止に関する件について参考人から意見を聴取いたします。  本日は、駿河台大学法学部教授吉田恒雄君、筑波大学心身障害学系教授宮本信也君及びエンパワメント・センター主宰森田ゆり君に参考人として御出席をいただいております。  この際、参考人の方々に一言ごあいさつ申し上げます。  本日は、御多忙のところ本調査会に御出席をいただきま

2000-04-20 富田茂之 青少年問題に関する特別委員会 衆議院

○富田委員長 これより会議を開きます。  青少年問題に関する件、特に児童虐待問題等について調査を進めます。  本日は、参考人として明星大学教授高橋史朗君、駿河台大学教授吉田恒雄君、埼玉県立小児医療センター保健発達部医長奥山眞紀子君、虐待防止トレーナー・作家森田ゆり君、以上四名の方々に御出席をいただいております。  この際、参考人各位に一言ごあいさつを申し上げます。  本日は、御多用中のところ本委員会に御出席をいただきまして、まこ