宇佐美洵 に関する国会発言
112件 / 6ページ / 1 ページ目
○田中委員長 速記をつけて。 国の会計、税制及び金融に関する件について調査を進めます。 本日は、参考人として日本銀行総裁宇佐美洵君が御出席になることとなっております。 質疑の通告がありますので、順次これを許します。只松祐治君。
○田中委員長 これより会議を開きます。 参考人出席要求に関する件についておはかりいたします。 金融及び証券に関する小委員会において、本日、証券取引に関する件について、東京証券取引所副理事長田口真二君、日本共同証券株式会社社長三森良二郎君、来たる四日、金融に関する件について、日本銀行総裁宇佐美洵君に、参考人として出席を求め、意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○荒舩委員長 この際、参考人出頭要求の件についておはかりいたします。 昭和四十三年度補正予算審査に関し、堀昌雄君の質疑の際、日本銀行総裁宇佐美洵君を参考人として意見を聴取いたしたいと存じますので、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○荒舩委員長 もう退場してよろしゅうございますか。——それではちょっとお待ちください。 参考人の日本銀行総裁宇佐美洵君、全国銀行協会連合会副会長寺尾威夫君に申し上げます。 本日は御多用中のところを御出席いただきましてありがとうございました。委員会を代表して厚くお礼を申し上げます。 なお、後日当委員会に再び御出席を願うようなことがあるかもしれませんが、その際はよろしくお願いをいたします。お忙しいところありがとうございました。御
○荒舩委員長 田中君に申し上げますが、日本銀行総裁宇佐美洵君、全国銀行協会連合会副会長寺尾威夫君に御出席をいただいておりますから、お含みの上、御質問を願います。
○荒舩委員長 この際、参考人出頭要求の件についておはかりをいたします。 昭和四十四年度総予算の審議に関し、明六日午後四時に日本銀行総裁宇佐美洵君及び全国銀行協会の代表者に参考人として出席を求め、意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○田村委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。 質疑を続行いたします。 なお、参考人として日本銀行総裁宇佐美洵君が御出席になっております。 佐藤觀次郎君。
○田村委員長 参考人出席要求に関する件についておはかりいたします。 本日、税制に関する件について税制調査会会長代理福良俊之君、金融に関する件について日本銀行総裁宇佐美洵君に、それぞれ参考人として出席を求め、意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○井出委員長 この際、参考人出頭要求の件についておはかりいたします。 予算の実施状況について、本日午後一時、日本銀行総裁宇佐美洵君の出席を求め、意見を聴取したいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○参考人(宇佐美洵君) ただいま、現在においてそういうことを考えていないと申しましたが、海外の情勢が変わり、あるいは国内の情勢が変わってくれば、当然また考えざるを得ないと思います。しかし、現在その必要はないと考えております。
○参考人(宇佐美洵君) ただいま大蔵大臣もおっしゃいましたとおり、現在私どもがとっております引き締めがだんだん浸透いたしております。したがって、現在の浸透度合いから見まして、現在において公定歩合は上げないでいいのではないか、現在の時点においては、そのままいまとっております政策を持続すれば効果が次第に出てくるのではないか、かように考えております。
○参考人(宇佐美洵君) 会議の席上においては、ベトナムということばは一つも出ませんでした。
○参考人(宇佐美洵君) 英国並びにアメリカの国際収支につきましては、冒頭にも申し上げましたとおり、また、コミュニケにおきまして議論はいろいろございましたけれども、最後のコミュニケで、これはフランスも入って、両国の努力を高く評価したということから見ましても、多少時間のズレはございましょうけれども、両方とも国際収支は漸次均衡を保つような方向に向かうものだと思います。さっそく改善されるとは思いませんけれども、しかし、だんだんよくなっていく、か
○参考人(宇佐美洵君) 確かに金がいわゆる二重価格制度になりました点で複雑になってきたと、私もそれは認めます。しかし、一方において、各国の協力によりましてSDRという制度がここに確立いたしまして、そしてそういう問題について各国が、これはSDRにつきましても、各国の協力なしには意味がないのであります。ですから、各国が協力してこれを盛り立てていくということになれば、おっしゃるような、ずっと先の先のことはわかりませんけれども、しかし、現在のと
○参考人(宇佐美洵君) 二日間にわたる会議においてフランスはいろいろのかなり強いことばで述べたことはおっしゃるとおりであります。しかし、このコミュニケにもございますとおり、各国が協力しなければいかぬという点には、この条項につきましてはフランスははっきり賛成をしておるわけであります。したがって、フランスがこれをいま脱退するとか何とかということは一言も申しておりません。ただ、この原案ができたときにさらに検討をして態度をきめると、こう言ってお
○参考人(宇佐美洵君) ただいま御質問がございました、過般、ストックホルムで行なわれましたいわゆる十カ国蔵相総裁会議のことについて申し上げたいと思います。 今度のストックホルムの会合のいわゆる特別引き出し権によって世界の流動性をふやそうということにつきまして、実は昨年の九月、リオで行なわれましたIMF総会におきまして、三月末日までに原案をつくれということでございましたので、ぎりぎりでございましたが、IMFの理事会においてできました原
○参考人(宇佐美洵君) IMFに行きましたときは、私はまあこれから大蔵省と十分打ち合わせして参りますけれども、やはりあすこには各国の大蔵大臣あるいは中央銀行総裁が来ますので、できるだけ各国の情勢を聞いてくる。また、自分で見てくる、ということをすると同時に、先ほども申し上げましたとおり、各国の協力によってIMF体制を強固なものにしなければならぬその意味において、各国が議論ばかりしていないで、たとえば、これはたとえばで、それだけではないと思
○参考人(宇佐美洵君) いや、そんなに……。これはもう最後に行きますと、何といいますか、外貨準備に出てきますから。ただ、そういう、今日のところはどうだ、あしたがどうだと言われると困りますから、いまちょっと数字は申し上げませんけれども、確かに日本銀行の今月平衡操作は相当にやったことは事実でございます。しかし、それも事情を聞きますと、為替銀行なり、あるいはさらにその向こうにおります商社あるいはメーカーなりが、やはりこの際カバーを取っておこう
○参考人(宇佐美洵君) 平衡操作におきまして最近ドルを相当売ったではないかという御質問でございます。確かにこのドル不安といいますか、今度の問題が起きて買い手が出てきたことは事実でございます。その事情を聞きますと、やはりカバーを取っておきたいということでございます。その金額はちょっと申し上げかねますけれども。
○参考人(宇佐美洵君) 事業債の金利の傾向ですか。事業債につきましても、現在いろいろこういうふうに金融を引き締めてまいりますと、事業家のほうはやはり事業債を出したいということになろうかと思います。ところが引き受け側は、やはりこういう状態でございますので、なかなか発行難になってくるわけでございます。今後は私どもが、やはり事業債でもあるいは金融債にいたしましても、それぞれ業界で自主的にひとつ調整してもらいたい、かように思っております。情勢に