山下泰裕 に関する国会発言
18件 / 1ページ / 1 ページ目
○小渕委員長 この際、御紹介いたします。 ただいま参考人の公益財団法人全日本柔道連盟副会長、東海大学理事・副学長、公益財団法人日本オリンピック委員会理事山下泰裕君が御出席をされました。 山下参考人におかれましては、大変御多用中のところ本委員会に御出席をいただきまして、まことにありがとうございます。どうぞ、本日、よろしくお願いいたします。(拍手) 次に、坂本祐之輔君。
○宮本委員 戦後のことまで答えていただきましたが、戦前の反省のもとに戦後のスポーツ行政は始まったんです。 ところが、今大臣がおっしゃったモスクワ・オリンピックのボイコットをめぐっても、実は深刻な問題が生じました。私は、そのときの、最終的にJOCがボイコットを決定した総会に取材に入っていた記者が書いた手記もここに持ってまいりました。 八〇年に開かれた第二十二回モスクワ大会です。この前年の十二月二十七日、ソ連軍がアフガニスタンに侵攻
○川内委員 教育改革国民会議の第一回の議事録に、柔道家の山下泰裕先生の御発言が出ておりまして、大変すばらしい御発言だなというふうに思いまして、紹介をさせていただきたいと思うんです。 子どもは大人の鏡であると思います。磨くのは子どもたちではない。我々大人自身ではないかなと思います。教師は生徒を磨く前に自分を磨け。親は子どもを磨く前に自分を磨け。今の子どものもろもろの問題の根本は、何人もの先生が言われましたけれども、大人の問題であり、
○阿部幸代君 どうもありがとうございました。 次に、浅見参考人に伺います。 大学ラグビー部員とかあるいはアイスホッケー部員などスポーツ部員の集団婦女暴行事件など、スポーツ選手の倫理性が大変問題になっているというふうに私は思っているんです。私など、スポーツマンシップというのは本来高潔なものであるというふうに期待しているんですね。ですから大変残念です。指導に当たる先生方も大変御苦労なさっているんだろうなということも想像できます。
○阿部幸代君 時間の関係で詳しくはお話しすることができないんですけれども、ヨーロッパではスポーツの倫理性を回復して育てるために相当の努力をしています。 一九九二年にヨーロッパ・スポーツ閣僚会議が採択したヨーロッパ・スポーツ倫理綱領、別名「フェアプレイー勝利への道」と言うんですけれども、ここでは、フェアプレーはルールの範囲でプレーすること以上のものだ、こう言って、友情とか他者への尊厳の念などを強調して、今日の青少年はあすの成人としての
○阿部幸代君 私は、私たち大人にはすぐれたスポーツ文化を子供たちに継承させていく責任があるんだというふうに思っているんです。ですから、スポーツやスポーツマンを冒涜し、いわば外的圧力としてじわじわとスポーツをゆがめていくようなもの、こういうものは導入しちゃいけないんだと思うんです。 また、スポーツが非常にすぐれた教育力を持つという意味で、私は本委員会の参考人質疑における柔道の山下泰裕さんの意見陳述に大変感動したので、ちょっと紹介したい
○阿部幸代君 私も浦和レッズの試合を見たことがあるんです。ファンであります。大変な熱狂ですね。それで、サッカーくじが導入されますと、やはりあの試合というのは勝利至上主義の目で見る、そういうものが当然入ってくるわけですね。そういう目で見られるようになるわけです、試合そのものも。 そこでもう一つ、今度は質問なんですが、田中参考人は私と全く同じ立場に立っておられますので、今度は男の参考人に伺います。 午前中、実はスポーツ振興策について
○参考人(山下泰裕君) 今の先生のお話はよくわかります。 思うんですけれども、日本の場合ですと、中学から高校に入る、あるいは高校から大学に入るときに、スポーツも頑張りたい、しかし将来医者になりたいとか、将来自分で何か経営してみたいとか、そういうときに勉強かスポーツかを選択しなければいけない形になっていると思うんですね。それはやっぱり学校スポーツとしてやっているから、スポーツをやるんだったらやっぱりスポーツの強い学校に行かなきゃいかぬ
○参考人(山下泰裕君) 先生の言われることはごもっともと思います。 まず初めに、我々競技団体に携わっている者あるいは競技団体の幹部の者たちがもっともっと勉強して、もっともっと努力して自分らの団体をよりよくしていくということがまずやっぱり基本になると思います。 半面、やはり世界のレベルで争っていくためには、小野先生の話じゃありませんけれども、何でこれしか頑張らぬのか、やっぱり予算のレベルでしか頑張れないと。やはり世界を見たときに余
○参考人(山下泰裕君) スポーツ省についてですけれども、私のこれについての考えはイエスです。 今、いろんな省にまたがっていろんなスポーツに関してのいろんな試みというか行政が行われていると思うんですけれども、やっぱりこれを一つにまとめてスポーツ省としてやるべきじゃないかなと。そして、それは青少年の健全育成、高齢化社会、生涯スポーツ、教育、すべてまとめて、それはそれだけの価値は十分ある、こう思っています。非常に現実が難しいことはよくわか
○参考人(山下泰裕君) 指導者の条件ということですけれども、私自身が今勉強中でして、十分理解していない部分もありますけれども、まず指導者が言われたことで非常に私の心に残っていることが一ついつも胸にある。試合で勝つこと、オリンピックで勝つこと、これも大事だ、しかしもっと大事なことは、そうやって頑張った頑張りを生かして社会人として世の中の役に立つ、社会人としての勝利者に、社会人としての金メダルを自分の胸につけることが大事なんだよ、そのために
○参考人(山下泰裕君) 非常にレベルの高い話で、それについていけるのかわかりませんけれども。 まず、モスクワ・オリンピックのボイコットに関してですけれども、私はやはりこう思っています。スポーツと政治は、スポーツは政治から干渉されないというのが理想であると思います。ただ、現実問題として、日本人である以上は日本の決定に対しては従うべきじゃないかなと。ただ、多分アメリカ人の大半の選手は、あそこでカーターさんがああやって話して、話を聞いて納
○参考人(山下泰裕君) まず、私が話させていただいたことなんですけれども、私個人としては競技スポーツを代表してという気持ちがありまして、その一つの具体的な例としての柔道を挙げた、一つの具体的な例としての私の体験を挙げたということでありまして、わかりやすくということで挙げただけで、私個人としては競技スポーツを代表してということできようは話させていただきました。 全日本の監督をやっていまして、どうしてもなかなか高いところから見ることがで
○参考人(山下泰裕君) 環境整備の話ですけれども、私が言わせていただきましたのは全体としてのということで、先ほどの話で言いますと、子供たちが身近に体を動かそうとする場所も十分ないと。そういうことからナショナルトレーニングセンターがないということも全部含めての意味だったんですね。 競技団体の方で言いますと、柔道はまだましな方なんですね。と申しますのは、講道館という我々が集まって合宿できるところがあるんです。恵まれない競技団体になります
○参考人(山下泰裕君) ただいま御紹介いただきました東海大学の山下でございます。 国政に携わっておられます先生方を前にしまして、若輩の身で身が引き締まるような思いでございます。非常に緊張しております。 きょうは、スポーツ振興全般につきまして、私自身の体験を踏まえまして素直に話をさせていただきたい、こう思っております。 まず、私は小学校四年生で柔道を始めたんですけれども、小学校に入りましたときからもう人並み外れて体が大きく、し
○委員長(大島慶久君) スポーツ振興投票の実施等に関する法律案、日本体育・学校健康センター法の一部を改正する法律案及びスポーツ振興法の一部を改正する法律案、以上三案を一括して議題といたします。 三案につきましては、先国会において既に趣旨説明を聴取しておりますので、これより質疑に入ります。 なお、本日は、参考人の方々から御意見を賜った後、質疑を行うことといたします。 まず、午前中は、東海大学体育学部教授山下泰裕君、筑波大学体育
○委員長(大島慶久君) 参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。 スポーツ振興投票の実施等に関する法律案、日本体育・学校健康センター法の一部を改正する法律案及びスポーツ振興法の一部を改正する法律案、以上三案の審査のため、本日の委員会に参考人として東海大学体育学部教授山下泰裕君、筑波大学体育科学系教授八代勉君、日本スポーツ少年団常任委員恵美三紀子君、財団法人日本体育協会会長安西孝之君、東京都地域婦人団体連盟常任参与田中里子
○佐藤国務大臣 私は、二カ月たちまして、今先生の言われる点を一番注目いたしました。郵便事業で黒字になっていくのか赤字に転落していくのか、そういうところにやはり一番関心を持ったというのが、昭和四十年だったと思いますが、四十年のときに国鉄の小包が駅離れを始めた。そのときは実は軽易に考えておったのでございます。ところが、それが契機でだんだんと赤字になって、現在の民営・分割という方向で再生をしようということになった経験があります。 そこで、