山田久就 に関する国会発言

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2010-04-02 新原昭治 外務委員会 衆議院

○新原参考人 御指名をいただきました新原昭治でございます。  私は、アメリカの国立公文書館などで、一九八七年に初めて解禁文書調査を行いました。そのとき日本への核持ち込みに関する日米核密約の存在を裏づける解禁文書を見つけましたが、米解禁文書で日米核密約があるということがわかった最初の機会になりました。  そういうわけで、私自身、大変強い関心を持ちましてこの問題を追い続けてきました。十年前に退職して、その後、ほぼ毎年、アメリカの国立公文

2010-03-19 笠井亮 外務委員会 衆議院

○笠井委員 一九五八年からの日米安保条約改定交渉時に外務官僚のトップだった山田久就事務次官が、退官後に、国際政治学者の原彬久さんに語った重要証言がございます。核兵器を積んだ艦船の寄港は事前協議の対象になるとした一九六〇年の安保国会での政府閣僚答弁は、野党の追及を恐れる取り繕いにすぎなかったというものであります。マッカーサー大使が言っているだけではなくて、討論記録にかかわった本人自身の発言でありますが、ところが、原さんがこの証言テープを今

1981-05-29 土井たか子 外務委員会内閣委員会安全保障特別委員会連合審査会 衆議院

○土井委員 さあ、それぐらい総理とすれば自信を持っておっしゃる、この問題の根拠になっている二つの交換公文、藤山・マッカーサー口頭了解の中身、その特にポイントについてお伺いすれば、肝心のところについては言えない、出せないと言われるのです。これで総理がおっしゃることに対して、もっともだ、総理を信頼していたら心配はないと思っている国民があるとお思いになったら間違いですよ。これはいざとなったときに済まなかったで済む問題じゃないのです。そういうこ

1980-02-19 古川雅司 公害対策並びに環境保全特別委員会 衆議院

○古川委員 いま私は環境アセスメント法案についていろいろお尋ねを進めているわけでございますが、この総理の答弁、そしてまたただいまの長官の答弁からして、これはもう今国会に法案として提出をするという前提に立ってお伺いを進めていってもいいのか――ということは、それがまだあいまいであるということになりますと、その内容にまで私は触れるわけにいきませんので、この辺をまずはっきりしていきたいと思います。過去四回にわたっての日の目を見なかったという経緯

1979-12-05 沓脱タケ子 公害対策及び環境保全特別委員会 参議院

○沓脱タケ子君 これは全局にわたってあったと検査院が言うて、しかも、その旅行命令権者というのは局長から大臣までで判を押しているんでしょう。これはもう監督不行き届きどころじゃなくて、行政責任ですよ、重大な。まさに組織ぐるみの不正経理と言われてもしようがない。これは、大臣、重大だから特に言っているんですよ。言葉の先だけではない。だから、そういうことになれば、これは公金ですし、国民の血税なんですよ。だから、一銭たりとも行方不明だとかうやむやに

1978-11-21 東中光雄 公害対策並びに環境保全特別委員会 衆議院

○東中委員 では環境庁長官とか国務大臣とかというような肩書きは書かぬでやりなさい。山田久就個人でやりなさい。しかも、これは環境行政についてでしょう。そういうことについて恬として恥じない、それで通っていくんだと思われておったら、これは本当に国民の大きな批判を受けるでしょう。本当に突っぱねたらそれでいいんだと思っておったら、それは間違いですよ。こういうことで日本の環境行政がゆがめられていったら大変です。個人の選挙事前運動のために環境行政をゆ

1978-11-21 東中光雄 公害対策並びに環境保全特別委員会 衆議院

○東中委員 環境庁長官、先ほど岩垂議員からの質問もございましたが、いまNO2の基準緩和問題をめぐって非常に大きな問題になっておる。大気汚染局長が説明できないという一札を書くというような、大変な、いままでにないような事態さえ起こっておるときであります。そのときに国務大臣環境庁長官山田久就という名前で環境問題アンケートというのが出されておるということを先ほども指摘されたわけでありますが、環境庁長官というのは行政庁の長であり長官であります。単

1978-11-21 岩垂寿喜男 公害対策並びに環境保全特別委員会 衆議院

○岩垂委員 わかりました。環境庁の姿勢がこういう姿勢だということがわかりました。この長官の姿勢においておやということをあえて言いたい。患者の問題も含めてあるいは最近の環境行政の大きな曲がり角と指摘されている政治的な現実や国民の不安というものが、やはりあなたの政治姿勢のところから起こっている。しかも、環境庁としてPRなさるなら、環境庁でやったらどうですか。これはあなたの自分の銭でやったのだろうけれども、「国務大臣環境庁長官山田久就」と御丁

1978-11-21 岩垂寿喜男 公害対策並びに環境保全特別委員会 衆議院

○岩垂委員 「国務大臣環境庁長官山田久就」という名前で出れば、これが環境庁の姿勢だと言われてもしようがないのですよ。そういうふうに理解させようということですか。それだとかなり国民の意識との間にズレがあることも私がもう言うまでもない。こういうことは今後おやめになった方がいいんじゃないですか、誤解を受けるようなことは。その点はどうなんですか。

1978-11-21 岩垂寿喜男 公害対策並びに環境保全特別委員会 衆議院

○岩垂委員 二十人の問題や入門規制もお答えいただいてないのだけれども、私は、あなたの姿勢に基本的な問題があるということを残念ながら言わざるを得ないのです。  一つの例を挙げます。  国務大臣環境庁長官という公の立場であなたは新手の選挙運動をなさっていらっしゃる。アンケートを数万ばらまいて、これは拝見しますと、私は読んでいくに従って腹が立ってきた。これは私だけじゃないと思う。「皆さまご機嫌いかがですか。」というところから始まって、長い

1978-11-07 山田久就 公害対策及び環境保全特別委員会 参議院

○国務大臣(山田久就君) いまお話しの点でございまするが、一般的によく国民の声を聞くということでやっていくということは、繰り返し申しておりまするように私どもの方針で、その点は今日においても全く変わりはございません。  ただ、山本局長の説明は、先ほど申し上げたような点についてのことでの約束という点では、こういう措置をとることが適当だという説明でございましたので、その部分について私はなるほどそうするのがいいということを素直に受け入れた、こ

1978-11-07 山田久就 公害対策及び環境保全特別委員会 参議院

○国務大臣(山田久就君) われわれの立場というものをよくわかるように説明するように努力する、これは一般的なわれわれの方針でございます。繰り返し申し上げているとおりでございます。  ただ、いまの局長の点ですけれども、局長からの説明で、その点については事が非常に専門的な部分についての説明ということに限定しての点について、むしろこういう措置でやった方がいいという、自分の考えで措置するんだという説明がございました。私は素直にその説明を了承した

1978-11-07 山田久就 公害対策及び環境保全特別委員会 参議院

○国務大臣(山田久就君) われわれとしては閣議了解その他で行政的にはその点についていろいろと実は経験を積みながら、またそれぞれの法律にも示されておるそれによってまた環境基準がつくられるというようなことで経験を積みながらやっているわけですけれども、どうしてもこの際やっぱり統一した一つの法案が必要だという認識に立って、ぜひひとつ意欲的にこれに取り組みたいということでがんばろうとしておるわけでございまして、ひとつ御理解いただきたいと思います。

1978-11-07 山田久就 公害対策及び環境保全特別委員会 参議院

○国務大臣(山田久就君) アセスメントというものはいずれにしてもこれは重要なことでございますから、そのこと自身というものはそれがいい悪いという問題でない、私はこれには十分な理由があろうと思います。  ただ、それを実行に移す場合の一つの態度としては、かなり内容いかんにも関することでございまして、従来からいろんな法律によって一つのアセスメントというものを行政的に取っ組んできた、そういうようなラインにいくもの、あるいはかなりそれから独創的な

1978-11-07 山田久就 公害対策及び環境保全特別委員会 参議院

○国務大臣(山田久就君) 東京都では独自のいろんな案を実施に移すようなことで進めておるようでございます。  まあ環境問題はその波及するところいろんな関係を持ちます。したがって東京都もやっぱりいわゆるガイダンスといいますか、行政的な手法というものを重ねられて、その経験を積んだ結果でいい条例というものを考えていくということが一般的には私は望ましいものだろうと、こう思います。その点、まあいきなりかなり独自の考え方で一つの条例をつくろうという

1978-11-07 山田久就 公害対策及び環境保全特別委員会 参議院

○国務大臣(山田久就君) われわれはこの場合においては素直に諮問の答申というものを受け入れてやる方が行政の処置としては正しい、こう考えてやったわけでございまして、その点についてはいろいろ考えを異にするというのは残念でございまするけれども、それがわれわれの法の命ずる責任である、こう考えてやった次第でございまして、御理解いただきたいと思います。

1978-11-07 山田久就 公害対策及び環境保全特別委員会 参議院

○国務大臣(山田久就君) 当面科学的な指針が与えられたこの時点においては、法の命ずるところに従いましてこの「科学的判断」というものを基礎にいたしまして、そして法の命ずるように環境基準を見直すということでいくのがわれわれの行政上の責任であると考えておるのでございまして、今後さらに五年、いろいろその時点においてさらに新しい科学的な判定条件ということが出ますれば、また素直にこの点については見直しを行って、その結果というものはどうなるかわかりま

1978-11-07 山田久就 公害対策及び環境保全特別委員会 参議院

○国務大臣(山田久就君) 繰り返し申し上げて大変恐縮でございまするけれども、科学的な判定条件という点で〇・〇四と〇・〇六という問題はわれわれが専門委員会の答申をそのまま受け入れてやって、これで健康守れるということであれば、これに従ってこれを行政目標にすべきである、またそれが法律の要求される点であると考えて実行したことについてはるる申し上げたような次第でございまして、無論この点について反対論があるわけでございまするけれども、全般として考え

1978-11-07 山田久就 公害対策及び環境保全特別委員会 参議院

○国務大臣(山田久就君) この問題についての国民の理解、そういうものを促進するための努力、これはぜひいろんな意味においてやらなければならない。それはもう今後においてもその方針は無論変わりがないわけでございまして、その点はそのことを申し上げておきたいと思います。  ただ、いまちょうど御指摘になりました点は、これはNO2を今度の答申によって変えたという、いわば基本的なその部分についてという問題になってまいりまするというと、それはやや根本的

1978-11-07 山田久就 公害対策及び環境保全特別委員会 参議院

○国務大臣(山田久就君) 改定告示に係りまする取り消し訴訟ということにつきましては、まだ裁判所から訴状の送付を受けておらない段階でございます。  果たしてどのような結果になるかは別問題といたしまして、この原告らが取り消しを求めている主な理由というような点につきましては、これも繰り返しになって大変恐縮でございまするけれども、新環境基準では国民の健康が保護されないではないか、また環境基準について中公審の諮問の答申を経てないではないかという