岡光序治 に関する国会発言

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1997-06-06 児玉健次 予算委員会 衆議院

○児玉委員 日本共産党の児玉健次です。現在の日本の福祉は、多くの方々の善意と献身によって辛うじて支えられています。厚生省の中枢にあったあなたが、強大な権限を握って、彩福祉グループの小山氏等と結んで、事もあろうにその福祉をみずからの利権の対象にした、ここに国民の怒りが集中しているゆえんがあります。まずそのことを指摘します。  端的に聞くから、端的に答えてください。  登記の謄本があります。これは、新宿区砂土原町三丁目十七番地の一、持ち

1997-06-06 深谷隆司 予算委員会 衆議院

○深谷委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。  福祉行政等に関する諸問題について、参考人に対する質疑を行います。  ただいま御出席をいただいております参考人は、前厚生事務次官岡光序治君であります。  岡光参考人には、福祉行政等に関する諸問題について、そのお立場から忌憚のない御意見をお述べいただきたいと存じます。  なお、委員の質疑時間は限られておりますので、お答えはできるだけ簡潔、明瞭にお願いいたします。  念のために申し上

1997-05-29 深谷隆司 予算委員会 衆議院

○深谷委員長 これより会議を開きます。  この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。  予算の実施状況に関する件の調査に関し、来る六月五日午前十時に元野村讃券株式会社代表取締役社長田淵義久君、同日午後二時に株式会社第一勧業銀行代表取締役頭取近藤克彦君、六月六日午前十時に東京都議会議員新渡英夫君、同日午後二時に前厚生事務次官岡光序治君、以上四名を参考人として本委員会に出席を求め、意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議

1997-05-16 佐々木秀典 法務委員会 衆議院

○佐々木(秀)委員 本当に知らなかったのだとすれば、私は、まことに大蔵としてはずさんだ、認識不足というか、私はむしろ責任回避じゃないかと思うし、責任の遂行について怠るところがあったのではないかとさえ言いたいと思うのですよ。  例えば、昨日のある新聞によりますと、この野村証券については、今刑事責任を問われている例の厚生省の汚職事件の被告人である元厚生事務次官の岡光序治被告、この夫婦の名前が、十数年前から、彼の課長時代からVIP待遇でこれ

1996-12-13 児玉健次 本会議 衆議院

○児玉健次君 私は、日本共産党を代表して、介護保険法、同法施行法及び医療法の一部を改正する法律案に対する質問を行います。  介護問題が深刻化しています。公的介護の立ちおくれというよりむしろその欠如が、多くの高齢者から、人間らしい生活はもとより人間としての尊厳さえ奪ってきました。このような状況から脱却し、人間らしい公的介護保障制度を確立することが緊急の国民的課題となっております。日本共産党は、この課題を実現するために全力を挙げてまいりま

1996-11-28 近藤純五郎 厚生委員会 参議院

○説明員(近藤純五郎君) 前次官の岡光序治氏でございます。

1996-11-28 近藤純五郎 厚生委員会 参議院

○説明員(近藤純五郎君) 十一月十八日の疑惑の発生以来、前次官に対します私どもの事情のヒアリング、それからできる限りの関係者のお話等も進めておりますけれども、残念ながら私ども強制捜査能力がございません。手足も限られております。したがいまして、十分な調査ができていないということを前もって申し上げたいと存じます。  まず、第一点の現金の授受でございますけれども、この関係につきましては前次官は最初から一切否定をいたしておりまして、この問題に

1996-11-27 近藤純五郎 厚生委員会 衆議院

○近藤説明員 私ども、強制捜査権がございませんので十分た調査はできかねるわけでございますけれども、できる範囲につきましては若干調査をさせていただいております。  一つ、ゴルフ会員権の関係でございますけれども、これは、ゴルフコースまでは行けなかったわけでございますけれども、言われております関越ゴルフ倶楽部中山コース、群馬県の高山村というところにあるそうでございますが、その東京本部が東京の渋谷区にございます。ここに、電話で聞くのと、職員が

1996-06-17 岡光序治 厚生委員会薬害エイズ問題に関する小委員会 参議院

○政府委員(岡光序治君) ちょっと前に御指摘がありました点をちょっと触れさせていただきますと、統一収載方式をとっております場合には、個別銘柄が承認をされましたら、その統一収載方式のその部分に該当する銘柄品は承認日をもって収載するという自動的な扱いにするということにしております。そういう意味では、先ほど申し上げました加熱製剤につきましては、承認日をもって収載をするという扱いになっております。  それから、非加熱の第Ⅸ因子製剤が野放しにな

1996-06-17 岡光序治 厚生委員会薬害エイズ問題に関する小委員会 参議院

○政府委員(岡光序治君) これは再三申し上げておりますが、統一収載方式でございますので、乾燥人血液凝固第Ⅸ因子複合体という名前で統一名で収載されているのでありまして、個別銘柄でどういうものがあるかということは薬価基準上は表現をしておらない、そういう仕組みのものでございます。

1996-06-17 岡光序治 厚生委員会薬害エイズ問題に関する小委員会 参議院

○政府委員(岡光序治君) 第Ⅸ因子製剤で加熱製剤のものが承認されたのは、銘柄を申し上げますと、六十年十二月がクリスマシン-HT、それから同じくコーナイン-HT、それから六十一年二月がノバクトFということでございます。そういったものが加熱製剤として承認をされております。

1996-06-17 岡光序治 厚生委員会薬害エイズ問題に関する小委員会 参議院

○政府委員(岡光序治君) まず、そもそも論として、繰り返しになって恐縮でございますが、加熱製剤の承認に当たりまして生物学的製剤基準上、非加熱製剤とは別規格にするという判断が行われて、そのような措置がとられれば薬価基準上も別扱いになったわけでございますが、生物学的製剤基準の上におきましては、加熱製剤も非加熱製剤も同じ規格として扱われたわけでございます。そういう意味で、統一収載方式という、そういう方式をとったものですから、それが結果として混

1996-06-17 岡光序治 厚生委員会薬害エイズ問題に関する小委員会 参議院

○政府委員(岡光序治君) 実はこの扱いは、もう一度繰り返して申し上げますと、統一収載方式というのは、品質基準が公定されている医薬品で銘柄間格差が比較的少ないものにつきまして、患者の負担の公平という観点からそういうふうに採用されているものでございます。そういう意味では、衛生上の措置という観点からの対応は実はこの保険薬としての収載に当たりましてはいわば第二義的でございまして、そういう意味では、薬事法上どういう措置を衛生上の措置から患者保護の

1996-06-17 岡光序治 厚生委員会薬害エイズ問題に関する小委員会 参議院

○政府委員(岡光序治君) 薬価基準の上での収載の方式としましては、こういう血液凝固因子製剤につきましてはいわゆる統一収載方式というのをとっております。  今、資料でお配りをされましたもので申し上げますと、一番上の黒い字で書いてございますが、乾燥濃縮抗血友病人グロブリンというのが実は薬価基準上に書いてあるわけでございまして、ここに掲げられている銘柄は実は薬価基準には掲載されておらない、こういうやり方で収載をしております。これはどういうこ

1996-06-13 岡光序治 厚生委員会 参議院

○政府委員(岡光序治君) よく使われている医薬品を前提にいたしまして、それについて今申し上げましたような保管管理、取引条件の問題でどのぐらいの影響率があるか、そういうのは事例的に把握をいたしました。そうしますと、約五%くらいじゃないだろうかというのが、物によって違うわけでございますが、出てまいりまして、そうするとそれの倍ぐらいを許容しておけばほとんどの医薬品についてそういった条件を飲み込めるであろうということで、とりあえず一〇%を目標に

1996-06-13 岡光序治 厚生委員会 参議院

○政府委員(岡光序治君) これはいろいろ、その一〇%を目標にする際の議論を申し上げますと、都市部と農村部の違いで医療機関の立地条件に差があるじゃないか、そうすると卸屋さんが運ぶときにそれだけ価格の、運賃の差が出てくるんじゃないかとか、あるいは都市部ですとすぐ電話をかければ卸の倉庫から持ってきてもらえるけれども農村部だったらやはり自分のところで保管しておかなきゃいけない、そうすると保管をする場合に一定期間たてば廃棄をしなきやなりませんし、

1996-06-13 岡光序治 厚生委員会 参議院

○政府委員(岡光序治君) 先ほども申し上げましたように、ある銘柄品につきまして全国の使われている医療機関における実際の取引価格を把握するわけでございます。そうすると、医療機関において同じ銘柄品でもいろんな条件で差がございます。そうすると、ある品物についてある医療機関では百円で買った場合、Bの医療機関では百十円で買った場合、Cで九十円で買った場合といろいろあるわけでございまして、そういうものを、価格とその使った量とをいわば加重平均しまして

1996-06-13 岡光序治 厚生委員会 参議院

○政府委員(岡光序治君) 医療機関の経営の安定という問題と、それから実態的には経営原資の中にかなり大きな部分薬価差があるというこの事実関係とが非常に微妙に絡まっているんだと思います。  この両者の関係は、基本的な性格としましては別問題だと思っておりますが、実態は絡んでいるわけでございまして、そういう意味で薬価改定をやれば結果として薬価差が縮小する、その部分を経営原資として技術料に振りかえる、そういう操作を実はここ数年改定ごとにやったわ

1996-06-13 岡光序治 厚生委員会 参議院

○政府委員(岡光序治君) 現在の薬価基準価格というのは、市場においてどのような価格で取引をされているか、市場における実勢価格をベースにいたしまして、その上に、取引上いろんな条件の差がございまして、都市部と農村部とでは運賃が違うとか、あるいは品物によりましては冷蔵庫に入れておかなきゃいけないとか、あるいは使っているうちに損耗が出てきたとか、ある一定期間になりますと廃棄をしなきゃいけないとか、そういう必要なコストがかかりますので、実勢価格を

1996-06-13 岡光序治 厚生委員会 参議院

○政府委員(岡光序治君) 繰り返しの答弁になりますが、個々の銘柄によって比べますと、本当に高いものもありますし安いものもあります。例えば、よく外国でも使われておる降圧剤、具体的には申し上げませんが、よく使われておりますが、それはむしろ日本の価格が安くて外国の方が高うございます。そういうことで、どうも品目によって、それからまたその国における処方のありようによって随分影響を受けているというふうに理解をしております。  新薬の価格の決定方法