廣岡謙二 に関する国会発言
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○鍛冶委員長代理 次におはかりいたします。 歳入歳出の実況に関する件及び国有財産の増減及び現況に関する件の調査のため、本日へ参考人として海外移住事業団より理事長廣岡謙二君及び日本道路公団より理事小野裕君の方々の出席を願い、その意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○大石委員長 これにて説明聴取を終わります。 なお、本日は外務省所管審査のため、参考人として海外技術協力事業団より理事長渋沢信一君、理事北川勝敏君、監事原馨君、及び海外移住事業団より理事長廣岡謙二君、理事太田亮一君、監事笹田正大君の御出席を願っております。参考人からの意見聴取は委員の質疑により行ないたいと存じますのでさよう御了承願います。 これより質疑に入ります。質疑の通告がありますので順次これを許します。田中武夫君。
○参考人(廣岡謙二君) 限られた人員と限られた予算の中で事業団の都道府県地方事務所が活動するということにつきましては、おのずから限界があるわけであります。したがって、どうしても県、市町村の自治体あるいは農協、家族会というような協力団体とは密接な連係をとり、しかも、これらの方々の協力関係というものがなくては、当然その成果をあげることができないことは、おっしゃるとおりだと思います。したがって、私も、ただいまも地方事務所長を招集いたしまして会
○参考人(廣岡謙二君) おっしゃるとおりだと思います。私どもも、移住の仕事というものは移住者という人間を相手にしておる仕事でありまして、しかも、その移住者の将来の運命にかかわる大事な仕事をやっておるという自覚は常に忘れてはならぬというように私ども考えておりまするし、機会があるたびにそのことを申しております。多数の中に、いまおっしゃったような者がないとは言えませんけれども、要するに、移住しようとする人、あるいは移住者に対しましては親切に、
○参考人(廣岡謙二君) 多数の移住地の中には、ただいまお話しになられましたような環境のきわめて不十分であるというような点がございます。私ども、移住地をできるだけ明るく、しかも安定的な方向に持っていきたいというようなことでいろいろ努力をいたしておるのでありますが、その中でも、環境を整備する、たとえば、できる限り電気をつけるということが必要でございますので、昨年度、電化をするという目的のもとに電化の調査団を向こうへ派遣いたしまして実情を調査
○参考人(廣岡謙二君) はい。
○参考人(廣岡謙二君) これは報告参っております。実情をお話しいたしますと、アルゼンチンにおきましては、振興会社から事業団への名義変更で、公証人が単なる名義変更と認めないで、税金を払わなければならぬというようなことを申しまして、こういったトラブルがございました。そういうことで若干おくれたのでありますが、最近ようやくこの問題も解決いたしまして手続を進めておるのでありまするが、ただいまちょっとお触れになりましたように、あれがパラグアイとの国
○参考人(廣岡謙二君) 先ほど申しましたように、バルゼア・アレグレの再建につきましては、鋭意努力いたしておりますので、ただいま御指摘のありました点につきましても、十分に今後督励をいたしまして、これから立ち直り、再建という面に積極的に努力をしてまいりたいと、こう考えております。
○参考人(廣岡謙二君) ただいまバルゼア・アレグレの問題につきまして御質問がございました。いまお話しになりましたように、その土地の総面積は三万八千ヘクタールでございますが、全部が全部非常に悪い土地だというものではございませんで、その中央に鉄道が横断いたしておりますが、その北部の地区、約二万ヘクタールくらいの地区が必ずしもいい地域じゃない、したがって、こういうところは私どももできるだけ整理すべきだという方針のもとにこの検討をいたしておるの
○大坪委員長 次に、法務行政に関する件、いわゆる内河昌富事件に関しまして質疑を行ないますが、本件につきましては、参考人として世界政経調査会前会長廣岡謙二君が出席いたしております。 廣岡参考人には御多用中のところ本委員会の調査に御協力をいただきまして、まことにありがとうございます。何とぞ忌憚のない御意見をお願い申し上げます。 なお、御意見は委員からの質疑によりお述べを願いたいと存じます。 それでは、横山利秋君。
○大坪委員長 これより会議を開きます。 この際、委員各位の御了承を願っておきます。 すなわち、法務行政に関する件、内河昌富事件につきましては、世界政経調査会会長の廣岡謙二君を参考人と決定いたしておりますが、本件につきましては、さきの理事会における協議決定のとおり、来たる十四日同参考人の出頭を求め、その意見を聴取することといたしまするので、さよう御了承を願います。 ————◇—————
○参考人(廣岡謙二君) 監事は任期は二年でございます。任命は外務大臣の任命ということに相なっております。
○参考人(廣岡謙二君) 現在監事は二人おります。二人とも常任でございます。
○参考人(廣岡謙二君) 担当の丸山理事からお答えいたします。
○参考人(廣岡謙二君) お話のように、現在移住地におきましては、それぞれ入植条件あるいは気象その他の立地条件あるいは作物のいかんというようなことによりましてさまざまであります。よくいっておるところもありますし、まだまだその過程にあって十分成果があがらないというところもございます。私どもといたしましては、その立地、実情に即するような、また臨機にそれをとり行なっていきますような態勢のもとに考慮してまいる方針であります。いろいろお話がございま
○参考人(廣岡謙二君) 繰り返して申すようでありますが、私といたしましては、責任体制の確立ということ、それから、それの裏付けとして、信賞必罰というようなことが柱になるべきものだと思います。新聞等に伝わること、必ずしも当を得たものと私考えておりません。事実を曲げて報道されておるということもあるようでございますが、しかし、事と次第によりまして、もし万一そういうようなことがありといたしますならば、先ほど申しましたような点から十分に注意を喚起す
○参考人(廣岡謙二君) 従来はかなり人事が停滞いたしておりました。したがって、六年、七年同じところに勤務しておるという人もおったのでございますが、やはり人事刷新、交流という意味から申しましても、最近は三年ないし四年というぐらいの見当でやっていこうということにいたしております。
○参考人(廣岡謙二君) ただいま事例として御指摘になりましたことは私の耳には入っておりません。あるいはそういうことがあったとすれば、それは私の本旨ではないのであります。われわれとしましては、相当——私自身も、先ほど申しましたように、若い諸君には特に注意をいたしておるのでありまして、彼らの意見を聞き、私の考え方を述べて、ともにこの強化のために進んでいくということが私の望むところでありますけれども、そういうことがもしあったといたしますれば、
○参考人(廣岡謙二君) 申すまでもなく、移住事業団の仕事は移住者を対象とし、その人たちの将来の福祉の向上、生活の安定ということにできるだけ協力し、指導していくという人道的なものを含んでおることは申すまでもないことであります。したがって、この事業に従事いたしまする者といたしましては、まずその移住者のためによかれと思うようなことにつきましては、十分に慎重に、また積極的にあらゆる面で協力をすべきである、また適正な指導をやるべきであるというよう
○参考人(廣岡謙二君) 本人の都合によりましてやめたいと——それは神戸の移住センターじゃございませんで、群馬県の群馬県にございますが赤城研修所に勤務いたしておったのでありますが、本人はそこへ行くことを非常に喜びまして、大いにこれから張り切ってやるということを言っておったのでありまするが、どういう理由でありますか、やめたい、自分の父親が病気であると、それで、帰って看病しなければならぬからやめたいという理由でもって私のほうへ申し出たのであり